少年漫画の感想 週刊少年ジャンプ

僕のヒーローアカデミア
令和4年10月7日 1-35話 2/5
超能力 空想科学 学園 高校
スーパーマリオブラザーズ、Yahoo、情熱大陸
誤用
35話 耳ざわりの良い事言って乗せたんだ…


■ヤバイ 島袋光年
令和5年8月19日 2/5
音楽 空想科学
・話が壮大だが、人類が救出されなければ成らない程の危機的状況に置かれているという説得力が足りない。数億人のファンのみを救っているが、人工惑星を作れる程の権力が有るなら地球の戦争を止められなかったのか。
・背景群衆に同作者の『世紀末リーダー伝たけし!』と『トリコ』の登場人物が居る。
・自殺 ジョン・コインブラ・スズキ・マッカートニー裁判長 銃で頭を撃って 後追い自殺


キン肉マン
・作者がタレ目という自覚だからか、タレ目のキャラクターが多い。
キン肉マンを筆頭に一人称が「わたし」の超人が多い。
バッファローマンは一人称がオレとわたしで一定しない。
アメリカ出身のテリーマンは金目当てで働いていたが、アメリカの超人協会の会長は
「超人というのはいくら平和を守ったところで」「1セントも報酬はでない………」と言っている。
・100万パワーのウォーズマンは100万パワーのベアークローと同じ超人強度
・11-157 テリーマン「き…きたねえ 一対一の勝負に助太刀をたてるなんて…」
と、ラーメンマンによるブロッケンJrへの助太刀を否定している。
ジェロニモの活躍は唐突で不自然。初登場なのに既存の登場者と同じ位目立っている。
ウォーズマンキン肉マンに差し向けたロビンマスクはいつの間にか仲間に成っている。
ロビンマスクは最高齢とされていたがジャンクマン戦時点で超人年齢28歳。カメハメの方が年上。
・夢の超人タッグ編
60 バッファローマンの幽霊は両角が揃っている。
63 ブロッケンJr「ルールを逆手に取りやがってきたねえやつらだ!!」はルールを軽視した発言。テリーマンの方がルールの空きを突いた戦い方をしている。



51話 大抵の超人は何か活躍する度に褒められるが、キン肉マン「ブロッケン敵の裏をかくとはおまえにしては珍しく頭を使ったもんだのう!!」はあまり褒めていない。

・自殺 ウルフマン パワーをキン肉マンに渡す キン肉マンを蘇らせる為
・自殺 キン肉マンのママ、パパ、テリーマンロビンマスクウォーズマン プラネットマンを倒す為 キン肉マンにプラネットマンを自分達毎倒す様に勧める 未遂。ウォーズマンのみ死ぬも後で生き返る。
・自殺 テリーマン 阿修羅マンの阿修羅バスターを受けようとする ウォーズマンの体内の地震を止める為 未遂。阿修羅バスターを受けなかった。
・自殺 ジェロニモ 割腹 テリーマンの後を追って 未遂。トマホークが滑る
・自殺 阿修羅マン 悪魔将軍に身を捧げる為 剣で首を切って
・自殺 喧嘩男 自分のど迫力ファイトが評価されないから テームズ川に身投げして 未遂。ビッグザ武道に救われる
・自殺 喧嘩マン 自爆 人狼煙を立てて1000人の完璧超人を帰らせる為


誤字
7-147 千分の一の確立
16-180 「サ…サタンは正義超人打倒には正義超人の身近にいるものを使うのが最善だと」「黄金のマスクに触手をのばしたんだ…」
21-134 ふちのやまい

架空の企業と商品
HONNA
SOMMY
RIONEER ライオニア
山上証券
XEROX
ファンタに因んだマンタ


みどりのマキバオー
1-45話 3/5 平成30年4月20日
競馬 動物
・汚い絵柄のギャグ漫画だが頭を使って戦っているし物語は少年漫画の王道。登場者はみんなさっぱりした気持ちの良い性格をしているので読み易い。
・「みどり牧場の借金王!!!」
・チュウ兵衛はやけに競馬に詳しい。札幌から函館迄の自動車での移動時間を知っている。
・自殺 うんこたれ蔵 首吊り 母親に見捨てられたから 未遂。リスを見て考えを改める。


NARUTO
1-550前後
・ザブザが死ぬ間際に良い奴に豹変したのは納得いかない。
・単行本9巻前後と18巻前後から絵がうまく成った。
・人気投票で、ヒロインである春野サクラの不人気と全然出番の無いうみのイルカの人気は解せない。人気投票に応じる読者は女ばかりだから偏りが出るのか。
・12巻107話第2回キャラクター人気投票
・・1位はうずまきナルトで2877票。7巻60話の人気投票で1位22692票だったはたけカカシの1/8程度。
・・4位のうちはサスケより5位のロック・リーの方が目立っている。
・・全然出番の無いイルカ先生が3位で蛙のガマブン太が9位581票でヒロインの春野サクラが14位359票という結果は解せない。上位10位迄ではなく15位迄結果を載せたのは、メインキャラクターの春野サクラが14位だったからやむを得なくそうしたのではないのか。7巻60話の第1回人気投票では5位3055票、22巻199話の第4回人気投票では10位1348票だった。第3回人気投票は単行本には収録されていないらしい。28巻245話の第5回人気投票で漸く8位2394票に成れている。
・141〜142話は何を描いているのかやけに分かり難い。多過ぎるセリフが入り乱れている。
・148話は違う場面を同じページにその儘組み込んでいるので読み難い。読み直してみたら特にそんな事は無かった。
・212話 砂の忍びの現れ方は格好良いが、窮地を頭を使って切り抜けるのではなく幸運で救われる展開は作者の手抜きに見える。
・298〜301話はセリフが長く説明調。
・単行本26巻で粗筋が変わる。
・単行本28巻おまけページには、単行本25巻でディスクシステムの話を書いたかの様な内容が書かれているが、デジタル版単行本にはおまけページが1ページも無い。
・「大した奴だ」と相手を褒めるセリフが多い。
・視野を共有できる輪廻眼の能力は影分身にも有るのではないか。
・外伝は作者が考えた感動の為に登場者が必要性無く死んでいる。
・単行本30巻辺りから登場者数が増えて理解が追い付かなく成って来た。
春野サクラは後半は怯えた表情が目立つ。
・アスマはただ弱いだけで出番が終わってしまった。
・アスマが死んだ回の女の先生の姿は裸エプロンに見える。
大蛇丸は長い事出続けて来た登場者なのに死に際が呆気無い。
・優秀な人間はみんな優秀な人間の血族。火影も世襲制に近い。
・エビスは木ノ葉丸の事を次期火影を目指せる人間であると高く評価して保護していたが、これは単なるお世辞なのか、それときちんと能力を見た上での言葉なのか。
・これまでに無い被害を生み出した弥彦はナルト一人の言葉で説得されている。こんなに簡単に説得されるなら行動を起こす前によく考えるべきだったのではないか。被害の大きさを考えるとあまりにもあっさりとした引き際。
・イタチとビーが強いという理由も有るのだろうが、復活した長門はあまりに弱い。
・460話の雷影は何故ゼツに質問しつつ殺してしまったのか。殺す位なら質問する必要も無かったのではないか。
・498話 九尾と戦っている最中なのにナルトと母親は呑気に昔話をしている。
・自殺 夜叉丸 自爆 我愛羅を殺す為
・自殺 三代目火影 大蛇丸の能力を体に封印して 大蛇丸の野望を挫く為
・自殺 デイダラ サスケを殺す為 自爆
・自殺 はたけカカシ チョウジを助ける為 全てのスタミナとチャクラを使い敵の武器を破壊する
・自殺 弥彦 長門の持つ刃物を胸に刺して 小南を人質に取られたから
・自殺 干柿鬼鮫 鮫に自分を喰わせて 脳内の情報を敵に取られそうだったから
・自殺 小南 自爆 うちはマダラを倒す為 未遂。爆発を吸い込まれた。
・自殺 半蔵 切腹 操られて生きるより信念を抱いたまま死ぬべきだと気付いたから
・367話 ゲロ 綱手 飲み過ぎで
・単行本は29巻迄確認した。


こちら葛飾区亀有公園前派出所
1-14巻130話迄読んだ 2/5
警察官 三億円事件 犬 金持ち

・セリフの字数が多い。
・コマへの描き込みが多い。
・アグネス・ラムネタが多い。
・「★」が書かれたセリフが多い。
・褒められて謙遜せず事実だと肯定するセリフが多い。
・7巻表紙と8巻背表紙には金髪の女が描かれているが本編には未登場。
・ぼくら少年剣士!の巻
麗子は「車ごと部屋の中にはいることないでしょう!」と言っているが自分の初登場場面を棚に上げている。
・14巻 おおティータイムの巻 部長が両津の始末を語る落ち
・自殺 ゼロアワー!?の巻 編集者 クビにされたから 拳銃自殺

・公園ブギウギ…の巻 少女フレンドは左綴じ
亀有バザールの巻 マーガレットは左綴じ
バイク男・本田!!の巻 マーガレットは右綴じ

誤り
・戸塚の顔の傷は有ったり無かったりしている。
・4-088 両津勘吉がいつの間にか自動車を一人で運転できるかの様な事を言っている。
・7巻1話執念の追跡の巻で、派出所に泥棒が入った事を知られたら一大事だと考えているがが、4巻1話怪盗・鶴の007号の巻で既に荷物を全て盗まれた経験が有る。
・8-099 今迄「始め」も「初め」も「始め」で統一されていたがここで初めて「初め」という漢字が登場した。
・マルチ時代!?の巻では
中川に「先輩の寮の部屋なにもないんでしょう?」と言われていたが
屋根の上の休日…の巻
ではテレビやレコードプレイヤーは有る。
・13巻 歳末サバイバルの巻
では中川「正月はスイスへスキーにいってしまう」
麗子「グアム島で6日まで遊んでくる」
と言っていたが、その次の『年ごろ!?の巻』では中川も麗子も元旦に日本にいる。
その次の『挑戦ギネスブック!?の巻』では
麗子が「5日ぶりにくるとなつかしくなるわね」「わたしだけ正月休みをもらっちゃって」と述べている。
中川は元旦の夜から4日間麻雀につきあわされている。
・13巻 夢一夜!?の巻
両津は以前中川の父に大金を貰った経験が有るのに2000万円で浮かれている。

誤字
9-10 始めからその大きさなら
9-25 国営放送
12-177 始めから犯人のいない


幽☆遊☆白書
特定の発音が封じられるという展開は『科学戦隊ダイナマン』40話と同じ。


火ノ丸相撲
1巻 3/5 平成30年4月26日
相撲 部活動 高校
・『キャプテン翼』の「ボールは友達!!」、『スラムダンク』の「「バスケがしたいです」!?」。
・基本的にはこれまでの部活動漫画の雛形に則って話が進むが話は洗練されている。登場人物それぞれがどういう個性を持っているのかがはっきりしており、勝ち負けに理屈が有る事で読み易い。
・何故潮は制服が違うのか。電車ではまわし姿だったが、登校時には長ズボンを履いている。


新米婦警キルコさん
1巻 2/5 平成29年6月29日
・新人漫画家らしい漫画。登場者の個性は一応立っているが大して面白くはない。キルコさんのデザイン以外見所が無い。
・ファブリーズに因んだハブリーズ。
・「汚物は消毒だァーーッ!!」
・仮面ハモダー


デスノート
死神の顔はジャン・デルヴィルの『赤死病の仮面』と似ている。


BASTARD!! -暗黒の破壊神-
・忍者のガラは怪我を負って以来すっかり解説役。
カイ 自殺 ダークシュナイダーに殺せと言った 未遂。殺されなかった

誤字 21 オマエは仲なか手強い相手だったぜ…

闇の反逆軍団編
25 ジョジョの奇妙な冒険
31 アーシェス・ネイの説明文の手書きの文字は何と書いてあるのか。
58 カマイタチ
59 アーシェス・ネイはアンスラサクスが悪魔だと知っているがいつ知ったのか。協力している間には知らなかったのか。
64 ジョジョの奇妙な冒険
68 「フッ どうやら…現状を正確に把握しているのはわたしとD・Sのふたりだけの様だ」「フッこのお嬢さんが一番状況を理解している様だ」と似たセリフが連続している。

INTERMISSION ウルトラマン

地獄の鎮魂歌編
3 『CIPHER』成田美名子


■トリコ 平成29年4月25日
1-4巻 4/5
・世界には現実の生物も存在している。
・戦闘時のトリコの顔、料理を食べる際のコマ割り、グルメコロシアムは『グラップラー刃牙』から影響を受けている。
・「捕獲レベル」という形で強さの数値化を、「フルコース」という形で何かを集めるという冒険の目的を、「食材」という形で何種類もの怪物を出す事に成功している。少年漫画の成功要素を相当分析して計算高く漫画の基礎設定が組まれている。作者が描きたいものをただ描いた作品ではなく、何が読者に受けるかを念頭に置かれた商品として完成度の高い漫画。
・説明調に成らずに世界観をうまく説明している。
・意外に理系用語が多い。
・文字数が多いがコマは大ゴマで読み難くはない。
・哺乳獣類のバトルウルフが単為生殖したという点は都合が良くて納得いかない。
・バトルウルフの最期は感動的。ちゃんと親子の対面ができて悲しく終わらずに良かった。


北斗の拳 イチゴ味
1巻 2/5 平成29年4月26日
・ギャグはそこそこ面白いがサウザーネタばかりな為飽きる。
・絵が細かくで見難い。
・作画担当者の姉の一枚絵を特に意味無く載せているあたり同人誌の様。
・後半の短編は、雑魚キャラクターが昔は真っ当だったのだというギャグを特に捻り無く素の儘描いていて面白みが無い。


とんかつDJアゲ太郎
1巻 3/5
こじつけ系ギャグ漫画。DJに興味は無いが面白い。別の分野に能力を活かすという点は『カラテキッド』っぽい。


セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん 平成27年10月4日
1巻 1/5
・「外伝」と書かれているので「本編」からの派生作品なのだろうと長い事誤解していた。
シュールレアリズムギャグなのだろうが荒唐無稽が過ぎて楽しめない。
・3箇月高校を休んだのに退学に成っていない。夏休みを挟んでいるのか。
・「西友」がその儘出て来る。
・不良の石黒は相手の感性を理解した賄賂を贈っている。


フードファイタータベル 平成27年12月28日
1-14話 1/5
・ただでたらめなだけの漫画。何の捻りも無く思い付いた展開を並べている。盛り上がる箇所がどこにも無い。荒唐無稽さのみを求めていて面白さは求めていない。


ハイキュー!! 平成26年9月5日
1巻 3/5
・セリフを詰め込み過ぎていて読み難い。正道な熱血スポーツ漫画。今後どちらかがバレーボールを止めると言い出してどちらかが止めるという展開が有りそう。
エアーサロンパスという商品名がそのまま出て来る。


黒子のバスケ 平成25年10月31日
1〜5巻 3/5
・主人公は168cmとの事だが他の登場人物が大きいせいで小さく見える。
・バスケットボール用語が分からないと、絵でどういう動きをしているのか分からない。何が凄いのか分かり難い場面が多い。
・たかが部活漫画なのにセリフや用語が能力バトル物っぽい。
・各人の能力の説明や戦い方がゲームっぽい。各人の能力の特徴と性能が具体的で、戦い方や決着の理由が論理的。
セネガル人と戦った以降の数試合はただ「勝った」と文字で説明されただけ。インターハイ迄の展開が早い。
・小さい書き文字が読み難い。
・性格の良くない登場人物が多い。


クレイモア 平成25年6月2日
1〜5巻 2/5
・設定は安っぽい。
・作画はスカスカで情報量が少なくすぐに読み終わる。
・全体的に大雑把。説明ゼリフが多く、これに頼らないとキャラクターがどういう人物なのかを伝えられていない。


アウターゾーン
1〜3巻
・9話『血と爪』の妻は爪が剥がれたのにあまり痛そうではない。
・14話 サンタクロースは猫にチョコレートを与えている。


魁!!男塾
1〜5巻 4/5
・絵が細かくうまい。しかしこの作品は恐らく10〜40代の顔の描き分けができていない。
・緊張した状況でも説明的な長ゼリフが多い。
・鬼ヶ島編は3つの島を廻っただけであっさり終わってしまっている。
・敵は不良の癖にちゃんと規則を守って戦っている。


聖闘士星矢
1-7巻
・天馬星座と一角獣星座の聖衣の構造は似ている。
・展開が早い。セリフが説明調。新たに現れた相手に驚くコマが多い。
・ナックルの構造はどの聖衣も同じ。主人公は3巻目でもう新型を着ている。紫龍の新型は星矢程見た目に差は無い。ケンタウルス星座の聖衣は山羊にしか見えない。
・同作者の『リングにかけろ』と同じく主人公には姉がいて大きな役割を果たしている。
・「そうですこの私なのです!!」
・何故白銀聖闘士はグラードコロッセオを破壊したのか。
・暗黒聖闘士のペガサスは富士山から連れ出された筈だが出番が無い。
・烏座の聖闘士は烏に下げられて飛んでおり『ゲゲゲの鬼太郎』の鬼太郎の様。


テガミバチ 平成25年6月2日
1〜5巻 4/5
・幻想的で綺麗な世界観。物語もそれに合っている。
・トーンを使わない画面は星の光の描写がよく映える。
・余計なセリフが少し多く、読み進める際軽く邪魔になっている。
・ステーキの設定は『エクセル・サーガ』のメンチの様。
・章毎の感想
・・1 第一話のゲストキャラクターが相棒に成るという展開かと思ったらこっちが主人公になった。
・・2 ニッチの性格と能力はどうも都合が良過ぎる。作品内で便利過ぎる。
・・3 ステーキは『ウサビッチ』のひよこに似ている。心が他人に伝わるという心弾の設定がうまく生かされている。ジギーは地元の為に教会を作っていたが、大金の使い道は他にあるのではないか。
・・4 アリアの服は色っぽい。嫌味な金持ちの子は目立たせた割に棄権が早過ぎる。
・・5 ゴーシュは本の数日一緒にいただけのラグをそこまで信頼出来るのか。
・・6 飛行船の謎の墜落、記憶喪失という伏線。
・・7 ステーキは弱点を見付けられる特殊能力が有るのか。忠犬ハチ公の様な話。
・・8 良い話。鎧虫が現れる場所にやわな吊り橋や家を作るは思えないが、テガミバチは鎧虫を引き寄せる性質が有るのか。
・・9 新キャラクターの医者を紹介する話。
・・10 コナーは頼りない描写が続く。ラグがテガミの元に来た途端鎧虫が街に現れるという事は、やはりBEEが鎧虫を呼び寄せるのか。ニッチの手が獣の様に成っていると初めて判った。ラグがゴーシュの様にサラを庇う場面は感動する
・・11 ノワールの服は『ブギーポップは笑わない』のブギーポップの様。
・・12 いつにも増してパンツ回。