催し 平成29年6月の催し

ミュシャ
・人の少ない空間に行けると空気がおいしい。
みんなで巡ろう「ミュシャ」展 【niconico×国立新美術館】 - 2017/05/09 15:30開始 - ニコニコ生放送 http://live.nicovideo.jp/watch/lv296737289
55:00 署名を入れた絵に対して署名を入れた理由を考えている。スラブ叙事詩では1枚だけかも知れないが署名を入れた絵は商業の物では多い。
・1:00:00スラブ叙事詩の唯一未完の絵について、ナチスの影響を語る事なく冨樫義博の様だとふざけている。
中村佑介はわざわざチェコにまで行ったり、ミュシャに影響を受けた絵を描いていた割にミュシャについては詳しくない。1:01:00ミュシャは画家ではないから自画像は描いていないと発言している。中東欧文学者・阿部賢一もそれに同調している。


■平成29年6月9日
オリエント工業40周年記念展「今と昔の愛人形」
アツコ・バルー
1000円
家1600-行列1739-入場1744-退出1912
総評:2/5 会場は狭く展示物も少ないので普通に観て回ったら1時間で済んでしまう。ラブドールは17体しか展示されておらず物足りない。触れる展示がもう少し欲しい。混雑と遠出を我慢するだけの価値は無い。ラブドールの完成度の低さを知ってがっかり。

・8人前後並んでいる。10分待ちと言われたが5分後に入れた。1階のファミリーマートファミチキを買って食べて待とうと思っていたが買わなくて良かった。
・入れ替え制との事だが滞在時間に上限が設けられている訳ではない。
・客は約100人。評判通り女が半分近く来ている。女の場合オリエント工業ショールームの見学は平日に限定されているからか。19時過ぎから混んで来た。ヨーロッパ系の客は10人程度。

・社長が何度も客に説明をしている。プチシリーズは会場からの要請で展示できなかったとの事。自社製ラブドールの口が動かないのは社長の拘りで、卑猥に成るのとさすがに可哀想だかららしい。
・延髄に鋼線を通して吊り下げて展示している物は痛々しい。
・しゃべるパーティードールはおっぱいの丸出しに成ったラブドールだが、馬鹿らしいばかりでまるで性的な感じは無い。出て来る飲み物が白ワインなのは、母乳の色に近い事と、アルコールの殺菌作用に期待しての事が理由か。
・開運の尻はコンドームを着けた指を人工膣に挿入して願掛けをするという催しで、賽銭を最低100円入れる様求められており小さな賽銭箱が満杯に成っている。
・20体近く展示されていた胸部模型は1つ17万円以上して、2つは売約済み。

展示見本
・触る前にウェットティッシュで手を拭く。
・最新の製品との事だがあまり完成度は高くない。
・膝頭と肩骨と鎖骨と肋骨が無い。頬や脹脛や二の腕が固い。おっぱいの様な柔らかい部位も弾力が強い。関節が固い。
・手の指は僅かに抵抗の有る関節が有り足の指は第一指以外はくっついている。骨も無い。
・体横のバリがどうしても目立つ。


■平成29年6月30日


平成29年6月30日
タラ夫との撮影会では先着30人にキャラメルが貰えるらしい
1245で30人は超えていた。
324円で売っていた

平成30年4月17日
貰えたキャラメルを食べる。普通においしい。妖怪を描いた透明なシールが入っていた。


1310時点で入場10分待ちと言われる。
1320入場
展示物保護の為室温は21度でストールを貸し出している

聖人を立派に描く事で、みんな身成が金持ちに成ってしまっている。平民でもきらびやかな服と王冠を身に着けている。女でも本を読んでいる。
エジプト人でも構わずヨーロッパ風に描いている

ボイマンス美術館館長はオランダの侵略国家時代を誇っている。

展示物には番号が振られているが番号順に並べられてはいない。
絵の説明にただ「エングレーヴィング」と技法名が書かれていても人名なのか地名なのか判らない。

8キリストの頭部
瞳に力の有る絵。中国人の様な顔。

22聖母子と奏楽天使たち
男の子を育てている母親の疲れた顔がうまく描けている。

30風景の中の二頭の馬
馬の背に猿が乗っているが、インド発祥の文化か

14時57分地下一階見終わり
1640頃1階見終わり
1707バベルの塔は行列ができている。並び始め1714見終わる
絵は面積の割に描き込みが細かく、1mも離れた位置からでは人間が見えない
もう一度並ぶ1729-1734

土産物屋でワッフルを買おうか迷ったが止める。行列が長い

タラ夫は原作に無い脛毛が足されている

1800会場を出る


ピーテル・ブリューゲルⅠ世
の説明文の
「ボスの再来」と称された
は評された、の間違いか

1811講堂に並ぶ
自分で18人目
1842撮り終わり

9:30〜17:30、金曜日は20:00


6月30日(金)はとうとう最後の「塔の日」!13:00と18:30の2回、それぞれ先着30名様に記念品をプレゼント!一回目は美術館敷地入ってすぐの「銀の球」の前(雨天時は講堂前)、二回目は講堂前でそれぞれタラ夫が登場です。
最後のタラ夫グリーティングは、初の屋外。お楽しみに!


毎月10が付く日を「塔(10)の日」として、来場者に対するプレゼントキャンペーンをします。

開催日時:5月10日(水)、20日(土)、30日(火)、6月10日(土)、20日(火)、30日(金)の毎回13時から(予定)

開催場所:「バベルの塔」展企画展示室前ホワイエ

内容:公式マスコット・タラ夫の着ぐるみと一緒に写真を撮影した先着30名様に、展覧会オリジナルグッズをプレゼントいたします。

「塔の日」は「バベルの塔」展へ!




東京藝術大学 | 東京藝術大学「Study of BABEL」展開催(平成29年4月18日(火)〜7月2日(日):入場無料) 「バベルナイト」開催! (平成29年5月12日(金)〜 入場料無料)
http://www.geidai.ac.jp/news/2017050856149.html

東京藝術大学「Study of BABEL」展開催(平成29年4月18日(火)〜7月2日(日):入場無料)
「バベルナイト」開催! (平成29年5月12日(金)〜 入場料無料)

2017年05月08日 | イベント, 全て, 大学全般

2017年6月4日(日)入場者数が3万人を超えました!


(PDF1.59MB)

東京藝術大学東京藝術大学COI拠点主催で、「Study of BABEL」展を開催いたします。
芸術と科学技術の融合による新しい芸術表現を是非お楽しみください。


2.ヒカリのアート・プロジェクト
両展会期中の金曜夜間開館時に、東京都美術館から東京藝術大学Arts & Science LAB. までの道を「バベルの塔」の明かりで照らし、上野公園内に光の道を創り出します。
さらに、金曜夜間に東京藝術大学「Study of BABEL」展を観覧された方を対象に、「バベルの塔の雲」うちわを贈呈!(先着5,000名様を予定)。

実施日 5月19日(金)
6月 2日(金)
6月16日(金)
6月30日(金)