バディ・コンプレックス

・単語が面白い。
・戦闘場面はコンピューターゲームの様。
・頭部両側に板が出て来る搭乗席や他人の能力を受け取る設定等その他所々が同社の『革命機ヴァルヴレイヴ』っぽい。
・ひな役の声優の演技は微妙に下手。

平成26年4月22日
1
突如現れたロボットに殺されかけ未来人の同級生が乗るロボットと共に未来に行く
・バスケットボールの怪我は病院に近い高校を選ぶ必要が有る程重いものなのか。
・紫のロボットは至近距離なのに人間相手の攻撃を外しまくり。
・『ゼーガペイン』と未来から来た謎の女、何故か命を狙われ友達を助ける主人公、という点が似ている。
・主人公はあっさり順応している。
・「ナイスカップリング」
2
敵は退却しディオ達から尋問を受けひなが敵として現れる
・敵は都合良く退却してくれる。
・少年兵ばかり。
3
カップリングして戦う最中敵のひなに襲われる
・艦長は昨日今日有ったばかりの人間に基地を案内している。
・主人公は敵兵を殺した事を悩んでいない。また悩んだり嫌がったりする素振りも見せずにロボットに乗っている。
・敵の脇役は如何にもなザコキャラクター。
4
搭乗を悩むものの決意し予備少尉としてカップリングしディオの家族を守る
・時間制限が解説される。
・主人公は良い子過ぎる。
カップリングは簡単に失敗し成功するのでカタルシスが無い。
5
ディオの妹と会いカップリングして敵を撃退する
・『フルメタルジャケット』のパロディ。
・ディオの背景が語られる。
6
プロモーションビデオを撮影し猫目とカップリングして敵と戦う
・戦時下なのにプロモーションビデオを撮影したりと呑気。
ツインテールは暇なのか。
水着回
・敵の服とロボットは格好悪い。