フューチャーカード バディファイト

・作画は並以下。
・男の子が可愛い。
・一部3DCGだが絵に比べて違和感が有る。
・OPの侍ロボットは『怪奇警察サイポリス』の学天則に似ている。
・EDの歌は完成度が高い。
・携帯電話は下駄箱にしまうという世界観。
・授業や日常生活の描写が全然無い。
・端々が道徳的。
・主人公の声はたまに女の子っぽい声に聞こえる。
・AパートとBパートの境に重なるタイトルロゴの表示位置は固定でない。
・ダークコアデッキケースを使うとカードの能力が現実に使えるらしいが、バディファイトにはどう影響するのか。
・食事は炭水化物ばかりな気がする。いつも大量の蛸焼きを食べているがお好み焼きで良いのではないか。
・ぱるこも指摘していたが、翼竜の盾等の防御カードの出番が多い。
・ルールはよく分からないが闘いは見応えか有る。単に巧い作戦で勝つ、というだけの話ではなく、話に関係するカードで勝ったり、または負ける事で物語に深みを生み出したりと、よく話が練られている。

・「だー」
・英語交じりのセリフの人間がぱること猫シャツの2人居る。
・猫シャツは親友だった割りに帰国後全然出番が無い。
・くぐるの髪は蛍光灯の中を通っている様に見える。
・礼儀正しい主人公は好感が持てる。
・みんな服が毎日同じ。
・小学生はみんな中学生位に見える。性格は高校生並に落ち着いている。
・真間雁メグミの前髪が交差した髪型は『神々の悪戯』の戸塚月人と似ている。
・どあいは中学生なのにひげが濃い。
・主人公を筆頭としてみんな対戦相手を説得する事が多い。
・羊の執事のセバスチャン。
・ドラムは『ランク王国』のラルフに似ている。
・正座をする小さなつきかげは可愛い。
・女は一定数出るが闘う人間は少ない。
・アスモダイの上着は角にピッタリ合っているが角の形に縫われているのか。
ダビデの「だべ」という口癖は名前にかかっているのか。
・方向音痴 あかつき
・『カードファイト!! ヴァンガード』と同じく担任の先生は外国人。日系二世なのか名前は煮付二世。
・ブーメランドラゴンはデザインが面白い。


1 平成26年1月19日
主人公の元にドラゴンが現れデッキを渡した警察と対戦する
・警察の子は対戦相手のデッキを知っていて卑怯。
・赤い竜はずっと覗き見をしていてストーカーの様。
・学校の授業でカードゲームをしている。小学校なのに制服の様な服を着た生徒が何人か居る。
・何故か小学校に巨大な滑り台が有る。

2 平成26年1月24日
タスクとの試合に勝ち1枚しか無いカードを貰う
・何故その道の権威が小学校に居るのか。
・ドラゴンが可愛くなった。
・小学校に停学が有るのか。
・先行がいつの間にか決まった。
・1順の攻撃回数が多くて展開が早い。
・プロが初心者に負けている。

3 平成26年1月24日
テツヤに勝つがチューナーではなく友達に成って貰う
・人から借りたカードを勝手にタスクにあげている。
・「尻尾が有ったら、パパの子供じゃないからな」
・ドラムが食べたプリンが復活している。
・ラップの子のセリフは語呂が悪い。
・ガルガンチュアパニッシャーをいきなり使いこなしている。

4 平成26年2月1日
目隠れが転校して来て主人公とドラムは仲直りする
・ルール説明回。
・オーガは棍棒を捨ててバズーカ砲で戦っている。
・『カードファイト!! ヴァンガード』の登場者が登場。

5 平成26年2月10日
修学旅行先が襲われフューチャーフォースを使う
・頭をプリンと見間違えるのは無理が有る。
・作画が良く成った。
・バディポリスはあっさりやられた。
・制服姿だったり長髪に成るタスクは可愛い。

6 平成26年2月17日
あらがみろうががバナナを倒して主人公にやられる
・パル子が久し振りに登場。
・バナナとの勝負があっさり終わった。
・主人公は勝つ事が全てではないと、物語の途中で学ぶのではなく初めから気付いている。
・主人公は駆け出しの癖にランキング1位のあらがみがろうに「本当のバディファイトを教えてやる」と大言を吐いて、ワンターンキルで勝ったばかりか同情迄している。
・タスクは仕事中よその学校に入り込んでいる。

7 平成26年2月25日
腹ペコがデッキを作ったバナナが虎に勝つ
・相棒バディカップ
・脇役の五角形の眼鏡は変に目立つ。
・チーム結成後一瞬で解散している。
・作画が崩れた。
・おかっぱがさり気無く主人公の仲間に入っている。

8 平成26年2月28日
主人公はabcカップ初等部予選に勝利する
・前半は総集編。背景音楽が無く寂しい。
・主人公は去年はバディファイトをしていなかった様だが、これは部活動の様なものなのか。

9 平成26年3月10日
先輩に盗まれた自分のデッキに勝つがみんなの仕込みだった
・盗まれた事勝負に応じる理由が解らない。
・顔の隠れた女の先輩は色っぽい。
・ドラゴンのカードは見た目に反して女声。
・カードに進言されている。
・主人公は騙されていたのに微塵も怒らない。

10 平成26年3月16日
猫シャツはバディファイトを辞めたがるが犯罪者と戦い勝つ
・カンベアカオニは人間っぽくない。
・額に刃の付いたモンスターは『ガメラ対大悪獣ギロン』のギロンっぽい。
・主人公の影が薄い。
作画監督は5人。

11 平成26年3月24日
中等部のお嬢様を倒す
・いんちき外国人の中等部校長。
・お嬢様は作画が綺麗。
・ドラムの出番が無い。

12 平成26年3月31日
侍がモアイに勝つ
・番長はあっさり別チームにデッキを預けている。
・侍の鼻の銀色は何かと思っていたが眼鏡の鼻当てだった。
・「情報アド」という単語は何を意味するのかと思ったら、相手に対する情報の優位性を意味するトレーディングカード用語らしい。
・侍が終わりに謝るのは唐突に思える。

13 平成26年4月8日
まがつじんの次に異世界で勝った龍炎寺タスクが狙われる
・作画は悪い。
・主人公の影が薄い。
・まがつが主人公の幻覚を見る展開が唐突。
・龍炎寺タスクは戦闘中にカードを自作している。

14 平成26年4月14日
猫シャツは生徒会長の八百長を断り秘めていたカードで勝つ
・1年前の猫シャツは服装が同じ。性格がやや可愛い。
・生徒会長はカード一枚で負けを買収していて情けない。
・ABCカップ編は長い。
・デンジャラスDEATH死
・ガエルカーンの効果は強過ぎる。と思ったらあっさりやられた。
・今回は登場者の設定もカードの戦略も巧く描けている。

15 平成26年4月16日
海外留学を黙っていた猫シャツを準決勝でやぶる
・主人公の前髪のアホ毛はでかい。
・妹はあっさり兄の敵を応援している。
・闘いながら友情を確認する感動的な話。今回の主役は猫シャツなので珍しく主人公が追い詰められている。ドラムの出番はいつもより更に少ない。

16 平成26年4月27日
侍がまがつに勝ち番長のデッキは生徒会の手に戻る
・忍者姿の水色は可愛い。
・「オーマイデビル」
・頭脳戦だがルールもカードの特性も知らないのでよく分からない。
・ばつ髪が相手のバディピットの様子を見れたのはハッキングをしたからなのか。

17 平成26年5月4日
どあいは副会長に洗脳され勝負は無効に成る
・番長は最近始まったカードゲームに対して「いにしえ」という言葉を何度も使っている。
・番長は活躍がなくやられているだけ。
・おばあさんはセリフ無し。
・金持ちが久し振りに登場。
・忍者弟は実際兄の邪魔をしている。
・ぱるこは解説中対戦相手への助言と成る事迄喋ってしまっている。
・何故主人公は忍者の仕掛けたカードを読み切れたのか。
・主人公は勝てる勝負を相手の為に捨てるという、少年漫画らしからぬ懐の深さを見せている。
・作画がやや良く成っている。今回は面白かった。

18 平成26年5月10日
番長は生徒会長を倒し侍を追い詰める
・どあいはいつの間にか元に戻っている。
・ラディスザタイラントはごちゃごちゃしていて強そう。
・今迄目立たなかった番長は面白い個性をしている。
・作画が落ちた。
・番長は腋にデッキホルダーを着けている。
・番長と侍の闘いは回想かと思ったら本編だった。
・番長のモンスターは2体しか出て来ていない。
・ライフが0に成っても負けないというルール。
・凄い対決なのだろうがいまいち理解できない。

19 平成26年5月19日
母はアメリカ行きを決め兄のカードを渡す
・侍はカードファイトで怪我している。
・ドラムに出番ができた。

20 平成26年5月24日
番長に勝ち兄の真意を伝える
・デュエルズィーガーは何度も復活していてずるい。
・盾が大活躍。
・太陽番長は兄の描いた漫画だった。
・3回攻撃という無茶に対して無限の攻撃力という無茶で対抗している。
・ドラムは漸く出番の少なさに悩み出した。
・ねぎ先生が久し振りに登場。
・校長先生の伏線を形だけ回収。

21 平成26年6月1日
生徒会長の父がバディポリスを制限し母は渡米
・生徒会長は引き出しにフォークをしまっている。
・おかっぱがよく喋る。
異世界のタスクのやり取りをどうやって録画したのか。
・人が大勢出て来る。
・猫シャツが久し振りに登場。
・以前より続いてドラムは一人悩んでいる。

22 平成26年6月8日
おかっぱは負けカードを手に入れドラムは修行に行く
・サイズ0等というカードが登場。
・タスクは正統派の主人公。
・色々展開が詰まっていて面白い回。出て来る登場者がみんな気持ち良い。
・母親の出番がこれ以降無いのは残念。

23 平成26年6月16日
ドラムはダンジョンワールドでバディファイトをする
・ドラム父は酷い。
・ドラムは事故でモンスターを倒してしまっている。
・ドラムが精神的に成長している。
・ちょっと総集編か最終回っぽい。
・ショップチャンピオンは運任せ。

24 平成26年6月29日
スポーツ少女に勝つ
・ダブルソードドラゴンも雌。
・おかっぱが何故か不機嫌に成っている。
・自分も少年なのに、先輩はおかっぱに対して「少年」と話しかけている。

25 平成26年7月6日
国学園であらがみに負ける
・OPとEDと解説が変わった。OP2は登場者が多く賑やかで楽しい。
・侍は女嫌いなのに女と一緒の部屋に居る。
・金持ちは便利屋。
・新しい展開が始まった。
・ワンターンキルの応酬が楽しい。

26 平成26年7月14日
番長はかえるに負ける
・あらがみは新入りの癖にかえるに対して偉そう。
・番長はやはり面白い。
・正座しているニンジャモンスターが可愛い。
・「程無く人間と知れたが」という言い回しが酷い。
・今回は迫力が有って面白い。
・顔の作画がやや崩れた。バナナの帽子のバッジの口が塗られていなかった。「ズィーガートルネード」の時だけ番長のボタンが左側に有った。
・ルール違反でも無いのに、知らないカードを使ったというだけで何か悪い事をした様に描かれている。
・空飛ぶ番長。

27 平成27年4月12日
かざねが負けようとしていたが本気を出したけむらに勝つ
・「メタられる」
・けむらは舌ではなく手でカードを引いている。
・深い読み合いで礼儀が伝わっていて面白い。この作品の醍醐味。
・「ほぎゃー」
・番長の帽子は何故飛んだのか。シルフが取った様にも見えない。

平成27年4月13日
28
ざんやの父が警視総監と判明しかなへびに勝つ
・蛙っぽいけむらの後は蛇っぽいかなへび。
・「忍者コスプレ」
・モンスターデザインが格好良い。
・ルールはきちんと分からないか駆け引きは楽しい。
・ざんやは熱い男。
・「桜ブリザード
29
マジックワールドでアクシアとドラムを使い主人公がれあまろに勝つ
・「マジックど根性」
・れあまろは片手でぶら下がって空を飛んでいる。
・「チャージアンドどろん」
・グレンデルは『牙狼』の牙狼の様。
・れあまろは褒められた事が無いのか。
30
きりさめにかざねとざんやが負け白髪が来ておかっぱにデッキケースを与える
・白髪女とおかっぱが久し振りに登場。外国人に見えるらしい。
・あらがみはおかっぱを育てると言っているが年齢差は何歳なのか。
・1話なのに2戦していて密度が濃い。
31
白髪から貰ったデッキケースを使うきりさめとバディスキルが発動したドラムで闘う
・てつやのバナナは時間がかかれば生えてくるらしい。
・何故観客は酢を持っていたのか。
・蛸焼きパン。
・蛍光灯は何も食べていない。
・尿意
32
ルール違反をしたきりさめにタスク等が乱入しダークコアが壊され勝つ
・てつやのバナナが生えている。
・タスクが久し振りに登場。
・「ネットの噂」
・「オラオラオラオラオラオラオラオラ」
33
伝説の勇者タスクを使いあらがみに勝ちおかっぱを取り戻しタスクが権限を奪われる
ケルベロスが喋った。
・「えっ」
・「あじゃぱー」
・がおうの友達は髪型が間抜け。
・「え?」
・あらがみの素の表情が見られて楽しい回。
34
闘いの録画を視た後主人公におかっぱは負けアクシアは去る
・導入部が変わった。今回は総集編なので回想は無し。
・未門牙王「俺にできる事が有ったら何でも言ってくれ」タスクが心配で
・ぱるこのアンテナは頭を少し動かしただけで位置が大きく変わっている。
・生徒会長が久し振りに登場。
・OPに居た新しい登場者が全員登場。
35
脱獄犯がたきはらとねぎ先生の変身したキャプテン・アンサーに負ける
・『バットマン』のジョーカー。
・キャプテン・アンサー 右が赤で左が青。
・「ライブラリーどす」
・ロボットは3DCG迄作られていたり、作画を頑張っていたり力が入っている。
・「今は俺達がキャプテン・アンサーだ」
・「正義、正解、イコールジャスティス」
宇宙刑事シリーズ、戦隊シリーズ
・たきはらが口頭で解説している。
・「3人揃ってカルテットファイブ」
・ライオンの顔が現れる動きは凝っている。
・今回はカードバトルではなくパロディネタの面白さが売りの回。
・アルティメットカードバーン合体コンテ 大張正己
36
おかま先生が赴任し校長先生とばくとてつやとくぐるのカードで勝つ
・冒頭の前回の粗筋が復活した。
・6年11組。小学生なのに数学の授業を受けている。
・校長先生はずっと教室に居る。
・くぐるは自分の蛍光灯を自由に使えている。
・「逃げよう」
・グローリーシーカーは剣と盾を持っていて、アイテムは一つ迄というルールに抵触している様に見える。
・ばくとくぐるの連携攻撃が二人の愛と説明されている。
・校長先生の髪型はパーでなくグーに見える。校長先生の髪型は左手を模しているがじゃんけんで出した手は右手。
37
くちなわにてつやが負ける
・「だわさ」
・主人公は躊躇無く初対面の女を抱えている。
・くちなわはディザスターフォースで服迄変わっている。
・アスモダイの指は槍と触れた時金属音がしている。
・ハープの弓矢。
・アスモダイ「てつやにバディファイトで勝ったらお前の言う事何でも聞いてやるぞ」
・「悪魔が来たりて風に成るってなあ」
・くちなわは只苛立ちをてつやにぶつけただけ。
38
おかっぱはかざねに負け転校する
・ばくはドラムをモンスターカードだからと外れ扱い。
・おかっぱは何故ここ迄主人公を好きなのか。転校が多い経験は可哀想。
39
1箇月後バディモンスターを得たおかっぱはダークコアデッキケースを使い負ける
・椅子の上に立っているドラムは可愛い。
・だびでは小学生に見えない。
・駄洒落好き アイスブレイド・ジョーカー
・凄いコンボが行われているらしいがよく分からない。そして強いカードを一枚引かれたらあっさりやられてしまっている。
40
生徒会長はバディモンスターを持ち番長に勝ちだびではいかさまでかざねに勝つ
・けむらも主人公も学校を休んでいる。親は怒らないのか。
・今回は作画が良い。
・だびでは言い回しが面白い。
・「すばくある、さらば」とは何と言っているのか。

平成27年4月14日
41
いかさまをしただびでに勝った主人公はカード実体化能力が自動的に発動する
・ばくもくくるも有能。ドラムの突っ込みは尤も。
・ドラムは全裸で寝ている。
・何故みんないかさまを指摘してゲームを終わらせないのか。
・ガルガンチュアパニッシャーが進化した場面が不自然に描かれ無かったが、火山描写が噴火事件を受けて規制されたらしい。
・「僕は死神。バディファイターを狩る者」
42
ざんやは死神に負けバディモンスターを奪われる
・「女子ダブル」
・作画が良く成った。
43
タスクはバディポリスを捨てねぎ先生からカードデッキを借り富士の基地に乗り込む
・回想無し。
・まがつじんとばつ女が久し振りに登場。
・「ざつを引けるかもね」とは何と言っているのか。
・妹は可愛い。
・タスクはヒーローワールドのデッキを使いこなしている。
・カードバーン達がまた登場して嬉しい。
・タスクが久し振りに闘いの場に立った。2対1の闘いは実際のカードゲームでも可能なのか。
44
タスクはバディモンスターを武器化しくわがたに負け主人公はおかっぱに勝つ
・今回も回想無し。
・「なんでえ」
・だびでは左手の指が6本有った。
・タスクと主人公の両者ガルガンチュアパニッシャーで決着するという燃える展開。
45
タスクが攫われおかま先生とつきかげを賭けて勝つ
・回想が復活した。
・「プリーズ。がくがガブーって」とは何と言っているのか。
・ドラムは人間用の病院で治療が可能なのか。
・主人公はおかま先生が敵である事に驚いていない。以前敵として会った事が有ったか。
・作画が落ちた。
46
主人公はがえんカップで共闘する仲間を求め始めてつやはざんやに負ける
・おかま先生だけ椅子が無い。
・どあいが久し振りに登場。
・「超渋谷ダンスコンテスト」
・小学生だけ効果が有利なカード。
47
ざんやはあまのがわすずはに負ける
・OPとEDが変わった。
・OP3はとてものどかな曲調。「歌:未門牙王(CV:水野麻理絵)&もりしー(大盛爆役 森嶋秀太)」と、劇中の登場者と声優が一緒に歌っているという変な書き方がされている。カードの傍で物を食べていてカードが汚れそう。OP2に出て来たインディアンっぽい人間達は本編には出て来なかった。
・小さなケルベロスは可愛い。
・あかつきは右手の親指が2本有る。
・母親が久し振りに登場。
・妹はおめかししていて可愛い。
・女子が苦手なので女プレイヤーではなく隣のモンスターに攻撃対象を変更するざんや。
・「ないじゃろ」
メアリー・スー
48
きょうやに名付けられたと判明したくちなわはてつやに負け記憶を失う
メデューサは「長く共に闘えば心が通う」と言っていたがどの位一緒に居たのか。白髪が転校してから生徒会に参加した様ではある。
・結構いい話で悲しい終わり方。
49
ぱるこが主人公に負けばくはグレムリンの勧誘を断る
・ぱるこのカード名はセリフの様なものが多い。
・技の応酬が面白い。
・ぱるこは何よりも実況を優先していて試合への態度は不誠実。
50
かなへびが白髪に負けきりさめは力の暴走するあらがみに負ける
・黒鬼は出番無し。
・「素敵ー」
・今回は作画が良い。ぱるこの顔が濃い。作画監督は1人。
・あらがみの点数があっという間に2点に成っている。
・「力こそパワーなデンジャーワールドらしい武器だね」
51
おかっぱが捕らえたモンスターを解放し猫シャツが番長に勝つ
・「第一話から録画」
・「虎シャツだー」
・「随分チャラく成ってます」
・猫シャツが久し振りに闘った。主人公が基準に成っている。
52
ドラムブレイカードラゴンを生み出し父とドラムの父に勝つ
・ドラムの父が久し振りに登場。
・母親は英語の発音がうまい。
・主人公の父は変にドラム父にへりくだっている。
・何の必然性も無く成り行きで説教をしている主人公の父は酷い。ドラムの父と合わせて祝賀会を壊す悪者と成ってしまった。
・親子対決専用のカード。
黒歴史
53
煉獄騎士はタスクだとばれディストーションパニッシャーで猫シャツに勝つ
・主人公等と出会ったチームデスティニーはばつ女だけ名前を呼ばれていない。
・作画が良い。
54
おかっぱはフューチャーフォースに目覚めあらがみがまがつに勝つ
・「ちっちっちっ」
・「いやんエッチ」
・『探偵オペラミルキィホームズ』の4人が背景に居た。
・ディザスターフォースやフューチャーフォースはゲーム運びをどう有利にするのか。
・ばつ女の「じおんを払って相手にダメージ4を与える」とは何と言っているのか。
55
てつやがだびでに負けるが時間を稼ぎざんやが生徒会長に勝つ
・主人公も土壇場で我儘を言っている。
・つきかげだけ蛸焼きを食べていない。
・「そういうデッキではない」
・「パパダディ」
56
主人公はジャックナイフドラゴンを入れたデッキでグレムリンに勝つ
・OP3のデッキビルド場面は55話で起きていた事を描いているのか。
・「ばあちゃんも怒ってるよ」
・ジャックナイフドラゴンは一応デッキに入りはしたが全然活躍せずすぐにやられてしまった。
・凄い連携攻撃らしいがよく分からない。
・作画が良い。
・がえんは勝手に出場の順番を決めている。
57
生徒会長はディザスターフォースを使い番長はキャプテン・アンサーに変身する
・「古より階段が有る」
・「ぶったですし。パパダディにもぶたれた事無いのにですし」
58
てつやが棄権を考えるがアスモダイに騙されて白髪に勝つ
・描かれなかった白髪とかなへびの闘いがわざわざ再現された。
・てつやは何故ラジカセを壊した様な嫌な性格の女に拘るのか。
・「あ痛っ」
・バナナ化は何の意味が有るのかと思ったが、白髪に会場を一時使えなくさせ、その隙に分身を客席に配置する為の布石だったのだと判った。
・ベレトが殴れてすっきりした。
・真っ当な説得と嘘を組み合わせてやる気を出させ、嘘ではあったもののこの努力が別の形で実を結んだといういい話。
59
あらがみは3対11の点差を逆転してざんやを倒しがえんに見捨てられる
・おかま先生は出番が無い割りにがえん等と一緒に居て違和感が有る。
・あらがみ「相手を打ち砕く圧倒的なパワー、即ち力こそが正しいからだ」
ケルベロスは小型犬から中型犬の大きさに変わっている。
60
主人公とタスクが闘いおかっぱは異世界でやられ2枚のパニッシャーは自作と判明
・動きが激しくて盛り上がる。
・タスクは悪役が板に付いてきた。
61
主人公はフューチャーフォースに目覚めてタスクは負けダークコアデッキを壊す
・回想がOP後にずれた。
・ダークネスドラゴンワールドや白髪女からの乱入が入っても闘いは続いている。
・ジャックナイフドラゴンは大人として懐が広い。
・似た連携技の応酬は迫力が有ったが、それ以降タスクはファイトへの集中力が削がれたせいで負けている様に見える。つまらないプレイミスが敗因とされた展開は、本気の闘いを見られない点は残念には思うが、主人公を勝たせつつタスクを弱く描かない為にはこういう展開にせざるを得ないのかも知れない。
62
ダークコアデッキケースが配布され主人公は街中から嫌われ落ち込み励まされる
・町の人々は臥炎カップ優勝者である主人公の強さをまるで信用していない。
・小さいジャックナイフドラゴンは可愛い。
・屋根の上に上がったドラムはわざわざ鎧を着ている。
63
がえんの決めたルールで闘いアジダハーカが負けダークコアデッキケースが発動する
・「ちょっとバディファイトしに行くだけだ」
・受け身の練習の効果が発揮された。
64
ラムザフューチャーでがえんに勝ちタスクはドラゴンワールドに行く
・OP無し。
・「俺は奴にファイトで2度も負けた男だぞ」「僕もさ」
・「力を貸してくれ」「それは俺のセリフだ」
・人々を一つにするというよくある悪者。
・2話と同じ主人公の無謀な行動原理を否定された。
・「ドリルもいっぱい」
・タスクは加速器についても詳しい。
・アルティメットカードバーンの変形工程が増えた。難しそうな問題があっさり解決された。
・学園の経営母体ががえん財閥から変わったらしいが、今度はどこが経営母体なのか。あまのがわ財閥か。


フューチャーカード バディファイト ハンドレッド
1 平成27年4月23日
少年バディポリス見習いの主人公はモンスターに勝ち100の世界からモンスターが来る
・「冗談はよしこさんだっちゅーの」
・冒頭の会話は声が重なっていて聞き取れない。
・作画が良く成った。
・ちゃんとカードゲームらしい手札の読み合いをしている。
・必殺技は格好良い。
・天武に話しかけられた女子記者のボタンの左右位置が入れ替わった。
・道場は雨が降っていない。