キルラキル

点数:4/5
分類:空想科学 仇討ち 学園 執事 仇 変身 魔法少女 姉妹 博士 裁縫 四天王
粗筋:
総評:昭和後期の少年漫画のよくある展開を背骨に魔法少女ものとお色気を混ぜ、熱量を込めて作り上げている。中盤だれてきたものの観ていてとても気持ち良い。「これがアニメーションだ」と言い切れる作品。情報量が多いので何度も見直す。終わり迄観ると、これは地球規模の家族喧嘩。

永井豪の漫画と昭和60年代の週刊少年サンデーの漫画を合わせた様な作風。露出の多い服は『けっこう仮面』の様。
・当て字の熟語は『魁!!男塾』の様。
・目が影に成っている背景群衆の顔は道満晴明の後期の絵の様。
・熱い作風と勢いが気持ち良い作画と腹部に顔の有る服は同監督の『天元突破グレンラガン』の様。
・人間を板書きの様に扱う表現手法は同製作会社の『インフェルノコップ』の様。
・声優陣は同監督の『天元突破グレンラガン』と『パンティ&ストッキング withガーターベルト』の出演者が目立つ。
・半裸で強く成る主人公はガイナックスのゲーム『バトルスキンパニック』を思い出す。
・足を開き手を広げた赤い人型が縦に重なるという表現は『巌窟王』の庭園像と同じ。
・転校生の、女子高生が、女友達と共に、生徒会と一時対峙するも後に融和し、他校と戦ったり、姉と母に立ち向かうという点は『ガールズアンドパンツァー』と同じ。
・生きている繊維で服を作り人間を洗脳する会社という展開は、フーマが経営する会社が生きている繊維体ギャトルファイバーの服を子供達に着せ暴走させた『宇宙刑事シャイダー』29話と同じ。
・音楽の一部は『ギルティクラウン』と似ている。

・どの回も作画はうまいがキャラクターデザインは安定しない。
・裁縫がここまで注目されたアニメも珍しい。
・4話と7話が面白い。8話以降勢いが落ちて普通のアニメに成って来た。
・学園都市は上から見るとボビンの様に糸を巻き取った形をしている。
・みんな平然と下着や全裸を晒しているが色っぽくは無い。
・叫び声が多く疲れる作品。
・ED2の簡素な絵柄は『Panty&Stocking with Garterbelt』のEDの絵柄に似ている。

・主人公役の熱のこもった演技は巧い。
・鬼龍院羅暁は『デビルマン』の妖鳥シレーヌっぽい。
満艦飾マコと鮮血が主人公に懐く動機をもっとしっかり描いて欲しかった。
・中学生の皐月はスカートの位置がチマチョゴリの様に高い。
・トラップ部部長の出番が1話限りなのは勿体無い。
・主人公の父親の存在をもっと描いて欲しかった。
・純情な蒲郡は微笑ましい。
・担任の先生が乳首を目立たせるという点は『探偵オペラ ミルキィホームズ』のトゥエンティと同じ。
・鬼龍院らぎょうの背中の傷はどういう意味が有ったのか。
・純潔はただの悪役で終わって可哀想。


仮面ライダーフォーゼ22話 「力が満ち満ちるぜぇ〜」

1 平成25年10月7日
生徒会に返り討ちにされた転校生の主人公は喋る制服を着て復讐する
・勢いが有って展開が早い。
・『ガンバの冒険』のノロイのパロディ。
・「乗れたよー」
・擦れ違った子供が掏り、番長がしめる学園、謎の転校生と昔の少年漫画らしい展開が続く。
・敵に追い詰められた、少女が、自宅の謎の部屋で、血を流して、人ではない味方を復活させる、という展開は『ヘルシング』の様。
・満艦飾は「今日は見せパンじゃないのに」と言っているが別の日は見せパンを履いているのか。
・よく動くが原画は12人しかいない。
・硬派な主人公が恥ずかしい格好をして恥じらっている様は萌える。
・鮮血(生きたセーラー服)

2 平成25年10月19日
主人公は同級生に助けられ担任から服の秘密を聞きテニス部部長に勝つ
・主人公の「さすらいのきどうけじゅく関東無宿」とは何と言っているのか。
・セーラー服の名前があっという間に決まっている。
・満艦飾はテニス部。
・伊達臣子の回転式片眼鏡は『装甲騎兵ボトムズ』の様。
・無意味に裸を見せ付ける先生は『少女革命ウテナ』の先生の様。
・赤手甲は鮮血が目覚めてから急いで作ったのか。
・主人公はリストカットで変身している。
・また主人公は遁走している。小悪党的。

3 平成25年10月21日
神衣を着た生徒会長に圧されて主人公は鮮血の着方を理解する
・主人公は満艦飾を優しく置いている。
・男の裸に恥ずかしがる主人公は可愛い。
・何故純潔を着る際下着迄脱ぐのか。
・純潔は針が3本。
・「起きていると電気代かかるし腹は無駄に減るし」が「肌は無駄に減るし」に聞こえた。
・満艦飾のおフルの寝間着は初め右ボタンだったが次の場面では左ボタンに成っている様に見える。
・漢字の使い方は武者ガンダムシリーズの様。
・生徒会長との闘いは『スクライド』の様。
・生徒会長は偉そうにしながら部下に闘わせている。

4 平成25年10月29日
生徒会が罠を仕掛けた登校日にトラップ部長に騙されるが無事登校する
・内容がコミカルなのに合わせてキャラクターデザインが大きく変わっている。今回はいつもより更にG=ヒコロウさんの絵と似ている。
水木しげるの絵柄の背景群衆。
・4時にサイレンが鳴ってからがまごおりの話が終わる迄1時間30分も経っている。
・チェックポイントの満艦飾は忠犬ハチ公像の姿勢。
・「いつもより多い」と言っているがいつも罠が有るのか。
・切り絵の様な表現が多い。
・半裸の主人公を見ても興奮するだけだったのに、まこの家族はパンツ位で鼻血を出している。
・まいこのギプスは手が出たり隠れたりしている。
・『セーラー服と機関銃』のパロディ。『ブラックジャック』のアッチョンブリケのパロディ。
・校舎に入ってからの写真は誰が撮ったのか。
・部長は制服目当てなのに制服を持っていない主人公に近付いている。制服が届けられずに一日が終わったら、何日も友達の振りを続けて頃合いを見て奪う積りで居たのだろうか。
・「着るっと」
・鮮血はあっさり他人に着られている。
・部長は着る前と脱いだ後には下着を着けているが、装着中は下着が無くなっている。
・「力パワー」
・きりゅういんさつきが出て来ない。
・密度が高くて前半だけで1話分に感じる。

5 平成25年11月7日
主人公の服を脱がせに反制服組織の人間がやって来る
・「ヒキガネ」という制作会社名と同じ副題。
・モヒカンはヘルメットを被らずバイクに乗っている。走っていた道路はきりゅういんの私有地なのか。
・鮮血のおかげで鋏を小さく畳めるのはどういう理屈なのか。
・主人公は服と喋る電波女という扱いにされている。
・針を撃つのはそれだけで充分危険に思える。
・針を撃った後に出る薬莢は銃の弾丸の様な形をしている。
・マコはいつもブラジャーを着けていないが貧乏だからか。

6 平成25年11月13日
さつきは母と会い猿投山が流子に負け目を縫って再戦し勝つ
・日本語が使われているが生命繊維受取り書類は架空言語が使われていた。
・「当たらなければ胴という事は無い」
・猿投山の負け方は格好悪い。
・極制服のオーバーヒートという区切りは都合が良過ぎる。
・主人公はまた逃げている。
・猿投山の目隠しは『ニンジャ・タートルズ』のバンダナの様。
・マコのパントマイムが無かった。

7 平成25年11月20日
主人公は喧嘩部を立ち上げ満艦飾家は金持ちに成り思い上がる
・自然にアーンをしている二人は可愛い。
・けんかぶ
・まこは喧嘩部部長に成ったが、テニス部は退部しているのか。
・生徒会長はちゃんと勉強をしているのか。
・眠たくても友達の為にキリッとした顔に成って頑張るまこは可愛い。
・「WOSHYU RETTO」という名称は登録された商標の利用に抵触しないのか。チョコレートはGADIVA Chocolatier。
・主人公は風呂に入っても髪の一部は赤い儘。
・折手タタムは全裸に成ると太っている。
・主人公の新しい寝間着は左側にボタンが有る。
・満艦飾一家は副題の通り憎みきれないろくでなし。

8 平成25年12月1日
学園は解散総選挙を行い蒲郡と主人公が闘いを始める
・選挙はこれが初めてらしいが、この学園は何年の歴史が有るのか。
・「邪魔浴」で「じゃまー」と読ませている。
・相撲部が倒されているが北海道遠征は終わったのか。
・「離さないもん」
・主人公とまこはバイクに乗る際ヘルメットを被っていない。
・過去の主人公は『天元突破グレンラガン』のグレン団っぽい柄の着物を着ている。
・顔のデザインがやや違う。作画はいつもより落ちているが作画監督は3人も居る。
・風紀委員と不良が戦っている。
・がまごおりは5年前に中学三年生なので今は20歳。
・「北条今川」が「おしょういまが」に聞こえた。
・鬼龍院特製のトランポリン
iPadの画面もドット風。
・何故さつきは不良の多い中学校に入学しているのか。
蒲郡の自動車にバイクも載せていた。
・今回は主人公と蒲郡の過去回想回。テンポが遅くあまり面白くない。鮮血のセリフが殆ど無かった。

9 平成25年12月3日
四天王戦で主人公は2段階変身で蒲郡を倒し犬牟田と対決する
・母親はまたろうがテレビをかっぱらった事を咎めない。
・「ノーモアテレビ泥棒」という映画泥棒のパロディ。
・ビクター犬ニッパーの様な白犬。
・今回の主人公は男の子の様で可愛い。
蒲郡のしばりの装は『イナズマン』のサナギマンの様。しばきの装は顔が『アイアンマン』のアイアンマンの様。ギャグボールを着けているのに喋れている。
・中学生時代の蒲郡の大きさはギャグとして誇張されていて端から統一する気が無い。
・2段階変身回。
・2回戦がもう始まった。
・今回も鮮血のセリフが殆ど無かった。

10 平成25年12月10日
情報部は棄権し飛行形態に進化し吹奏楽部と闘う
・5年前に中学生3年生という事は犬牟田も現在20歳なのか。
・犬牟田はリボックスコーポレーションのセキュリティが厳しい事は知っていても、鬼龍院財閥の会社であるという基礎的な事はハッキングの最中に知っている。
・犬牟田は体が痒い様に見える。
・鮮血の攻撃はギャグ。
・戦いを棄権したら生命繊維を提出しなくて良いのか。
・マコが普通の女の子の様に戸惑っている。
・蛇崩の過去の回想は結構いい加減。蛇崩は話のどこに惹かれたのか。
・「この短時間に飛行形態に進化したか」
・作画がやや落ちた。背景群衆は左右反転させて使い回している。主人公が蛇崩との戦闘時、変身中なのに白いパンツを履いている場面が有った。次の場面ではパンツが無くなっている。

11 平成25年12月16日
蛇崩の2段階変身を倒した後さつきの母の手引きで猿投山が父の仇針目に倒される
・罪子青果店
・小銭の音が百円玉の音に聞こえない。
・パンツが白い場面が有ったがあれは意図的なものか。
・主人公が唐突に頭を使った新技を披露しているのは今迄の主人公らしく無く不自然。
・背景音楽が二重に流れている。
・密度が高く前半だけで1話分にも感じる。
・僕女

12 平成25年12月24日
父殺害の内幕が明かされ鮮血は暴走させられ鬼龍院と対決するがマコが止める
・博士の肩の鼠は博士と同時に尻尾が動いている。
・「ストップザ血液泥棒!」
・猿投山の全裸に恥ずかしがる蛇崩は可愛い。
・鬼龍院が久し振りに変身した。
・マコが久し振りに説明を始めた。
・はりめは結局試合妨害以外の事はしていない。
・息もつかせぬ展開が続く。見所が多くて目が離せない。8話以前の密度が蘇った。
・主要登場者が総集合して話が盛り上がる分後半は主人公のセリフが殆ど無い。

13 平成26年1月19日
修学旅行の直前元新聞部を助けるが正体の針目縫に敗れ鮮血が解体される
・回り過ぎてバターに成るという『ちびくろサンボ』のパロディ。
・凪田が飲み干したお茶が元に戻っている。
・全世界の90%の国で発売される、というのはそんなに凄い事ではないのではないか。
・鬼龍院羅暁の読み仮名が「りゅうきいんらぎょう」と書かれていた。
・らぎょうの顔は椎名高志っぽい。

14 平成26年1月20日
主人公は鮮血を取り戻しに襲学旅行に参加し美木杉は教師を辞める
・服は奪われたのに鋏は奪われていない。
・先生は主人公が鮮血と会話する事を知っている。
・主人公はヘルメットを被らずにバイクに乗っている。
・桜宮健太は「さくらみやけんた」という読み仮名なのに「さくらみやけんじ」と発音している。
・「できまへんえどすえ」
エッシャートポロジー・アタック
・京都の闘いは意味が分からない。
武装弓道
・「ぱくり」
・蛇崩乃音は主人公をいつ迄転校生呼ばわりするのか。
・マコの帽子にはいつの間にかプロペラが付いている。
・マコは四角い布が鮮血だと見破っている。
・「ゼニクレイジー大阪」

15 平成26年2月1日
宝田とヌーディストビーチは倒され四天王は服を改め主人公は鮮血を取り戻す
・OPは無し。EDが変わった。
・道頓堀ロボ
・鬼龍院皐月は偉そうに説教しながらも部下に面倒事をやらせている。
・主人公が大分後から登場。
蒲郡いらはすっかりマコを心配している。
・また主人公のパンツが見えた。
・退いている鬼龍院は鬼龍院らしくない。
・三木杉の姿に唸っている主人公は可愛い。

16 平成26年2月7日
宇宙生命体生命繊維は人間を進化させ父親の正体を知り鬼龍院は母親に指示を受ける
・総集編に見せかけた普通の回。
・「太眉への字口」
・OPとEDが変わった。EDは『キキララ』っぽいが本作の題名「キルラキル」に引っ掛けたのか。満艦飾マコの着る警察官の制服は同社の『インフェルノコップ』の様なアメリカの警察の服を採用している。
・ぬいは一人称が「私」に成っている。
・鬼龍院皐月が初めて弱い所を見せた。
・鬼龍院家の太眉は母系で受け継がれている。
・湯船に浸かっている鬼龍院は頭身が伸びている。
・たまに有る母娘レズ展開。
・脇役の声優はうえだゆうじ
・人類の進化という壮大な物語に成った。
・説明をしているプールは深さが太腿より下程度しか無い。目盛りは25程度。
・状況のまずさと食べ物の味をひっかけるという同脚本家の『仮面ライダーフォーゼ』4話と似たセリフ。
・変な所で終わる。

17 平成26年2月15日
鮮血は主人公のDNA入りと判明し鬼龍院が大文化体育祭で市民を生命線維化し母を刺す
・そろそろマコが便利に使われ過ぎてうざったく感じてきた。
・「鮮血は生命繊維に君の中枢神経組織のDNAが組み込まれたものだ」というセリフはおかしい。DNAは中枢神経組織から取ろうと唾液から取ろうと同じ筈。
・執事は淹れたお茶が5歳の子供にとって苦いかどうか気付かなかった無能。
・鬼龍院らぎょう達は説明セリフを語る。
・猿投山は目隠しの色が黄色に変わった。

18 平成26年2月22日
生命繊維と一体化したらぎょうは純潔を着て操られた主人公が妹と判明
・「貴様の様な怪物を倒す為ならどんな手でも使う」
・表情がよく動く。
・背景群衆のみんなも食い意地が張っていて、倒れていてるのに大阪土産で釣られている。
・父親は顔が昭和50年代の少女漫画臭い。
・母親は精神仮縫いで直接鬼龍院皐月を操れば良かったのではないか。
・主人公の前髪が仕事をした。
・またまた在りがちな展開。

19 平成26年2月28日
1箇月後四天王はヌーディストビーチでマコを助け主人公が大阪で目覚め鮮血を拒否
・浮いていて糸が垂れるカバーズはやっこ凧の様。
・ぬいの一人称が「僕」に戻った。
・不良達の「あんめんらんめるだこれ」とは何と言っているのか。
・満艦飾家と執事だけ服を着ている。
・母は20年若ければ鮮血を着ると言っていたが今は38歳なのか。
・赤ん坊の主人公は可愛い。
・囚われの鬼龍院は『ベルセルク』のグリフィスの様。
・「とっても沢山対5人か」
救急救命吸引具
・ガッツはマコの裸に興奮していない。
・いよいよ本格的に蒲郡いらが満艦飾マコに惚れている描写が多く成って来た。
・マントを羽織る主人公は『ゲッターロボ』っぽい。
・予告編は今回で終わり。

20 平成26年3月4日
裸の太陽丸で出発し捕えられた主人公は純血を着させられ鬼龍院皐月は鮮血を着る
・相変わらず満艦飾マコが重い空気を台無しにしている。
・OPのカットが少し増えていた。
・鮮血は文字で意思疎通を図れば良いのではないか。
・主人公はマントの下に下着すら着けていない。
・生命繊維の子宮から生まれた針目縫は片太刀鋏で胸を突かれても平気なのに左目は何故再生しないのか。
・前回の予告では次回から予告が無くなると言われていたが、ニコニコ動画版はきちんと予告が有る。

21 平成26年3月14日
マコは自分が着た鮮血を主人公と服の間に入れ正気を取り戻させる
・「服を着てんだか着ていないんだか判らねえ姿」と主人公が正論を述べている。そしてそれに対して露出が多い事に対する理由が説明される。
・「皐月ちゃんの砂の城は鋼の砂の城なの!」
・鬼龍院皐月は堂々と卑怯。
・『ウルトラマン』のジャミラのパロディ。
・また謎のエネルギーの波が出た。
作画監督は5人。

22 平成26年3月22日
純潔を脱ぎ針目縫の腕を切り反省したいおりは変身し鬼龍院と喧嘩部部長マコと行く
・純潔は可哀想。
・「はぁ〜?」
・序盤の主人公の口パクが合っていない。
・紫色の片太刀鋏は主人公が手にすると色が紫から赤に変わっている。
・主人公は全裸で鮮血を着ていつの間にか下着を纏っている。
・会話中主人公の頭身が縮んだ。
・「その他」
・鬼龍院皐月は外套を着ている。
・「なんだかよく分からない」ものを放り込んだコロッケが伏線だった。蒲郡はマコの顔が描かれたコロッケを食べている。
・姉と呼ぼうとして恥ずかしがる主人公は可愛い。
・同時変身に次いで満艦飾マコの変身は感動する。

23 平成26年3月26日
四天王は最終形態に成り船で原初生命繊維を貫き鬼龍院らぎょうが花嫁衣装を着る
・ぬいの腕が再生しなかった理由が解説される。
・密度が高くて見直したくなる場面が多い。
・どの登場者も出番が均等に多く主人公等の出番が減っている。
・「は、ごもっともで」
・宙に浮かぶカバーズは『インベーダーゲーム』のインベーダーの様。
・執事は後で裏切りそう。
・EDは歌詞が変わった。EDが途中で途切れるという、以前のOPが切れたのと同じ面白い演出。

24 平成26年4月2日
針目縫と合体した鬼龍院らぎょうを鮮血着更着で倒すが鮮血は消える
蒲郡はいつも後ろ向きに倒れている。
・顔が男っぽい。
蒲郡は服の無い腹部に顔が出来ている。
・ダイソンスフィアねた。
・初めて鋏の穴に螺子が入れられた。
・全員平然と全裸に成っている。
・放り出された鳳凰丸はどう成ったのか。
・死にかければ死にかける程に強く成るという設定がいきなり登場。
・『強いから強い』と理屈ではなく勢いで敵を負かしている。
・自殺 鬼龍院らぎょう 心臓を握り潰して 繭星計画が失敗したから
・よくある悪役の死に方。
・これだけ関わっておいてあっさり消えてしまう鮮血は薄情。
・実世界の卒業式から一月後にセーラー服から卒業するねたを放送している。
・EDが第一期のものに戻った。
・3人はわざわざ町中で待ち合わせをしていたが、みんな別の家に住んでいるのか。