FLAG

ハッカー エシュロン


・3DCGは浮いている。
・OPの家族写真は父親が撮った物に見えるが、しらすの写真好きは父親譲りなのか。
・写真として切り取られたという体の止め絵が多い。
・みんな訓練中に撮影され続けているが落ち着くのか。
・撮影担当者が完全に素人のしらす一人という点は不自然。しらすの手持ちのデータが破損したらそれだけで記録が全て消えてしまう。
・展開が遅い。
・『ゴルゴ13』の様な世界観。
・少女が崇められるクフラという風習はネパールのクマリという風習に似ている。
・写真機は「Conon」「Nikon」。

1
しらすは偶然戦場で停戦の象徴とされる写真を撮り国連軍の報道員として採用される
しらすは先輩に対してタメ口。
・舞台はネパール辺りなのか。
しらすは選別された人間ではなく偶然祭り上げられただけなのに、国連軍は機密情報を惜しげ無く与えている。
・劇中では写真をノートパソコンで確認しているが、EDにはKodakのフィルムが描かれている。

平成28年6月7日
2
あかぎの仲間の写真家は国連軍の誤爆で死にしらすは国連軍の戦闘に参加させて貰えず留守番
・舞台はチベットを元にしていると判明。
しらすは戦場へ参加させて貰えない事に驚き困っていたが、しらすの不参加は戦闘直前で決まったのか。戦場への素人の不参加はもっと以前から決定されて良い気がする。
3
しらすは無理して偵察任務に同行し銃撃される
・現地語が登場。
・あかぎはその日撮った写真を印刷か現像している。

平成28年6月14日
4
敵要塞の厳重さに合わせてハーヴィックに故障も起き得る強力な武装を搭載する事を決定する
・整備員の飲んでいた缶飲料にしらすのキーホルダーと同じキャラクターが描かれていた。
・準備だけで1話が終わってしまった。
5
ハーヴィックが要塞に送り込まれ先輩は元クフラの女を助けに向かい爆撃を受ける
・前回危険が及んだのにしらすはまた作戦に随行している。しらすはヘルメットを落としたりと危なっかしい。でかい写真機やレンズを落としたりフラッシュを間違って焚いたりしてしまいそう。
ハーヴィックの特徴を活かした作戦。
6
フラッグを見付けるが現地宗教の旗と掏り替えられておりハーカス2を破棄する
・要塞に入り込んだハーカス2は司令部と通信しているが、当初は「無線封鎖エリアに入りました。これから先は、近距離のレーザー通信以外は一切使用できません」と言われていた。要塞のレーダーを壊した事で電波通信が使用可能に成ったのか。
・同監督の『ガサラキ』にも登場したヘッシュ。

平成28年6月21日
7
帰還し新しいハーヴィックが届く
しらすは帰還後もずっとヘルメットと防弾チョッキを着けている。
・漸くしらすが怒られた。
8
二足歩行兵器ロンクーを撃退したいちやなぎ中尉は新しいハーヴィックに蛾の絵を描く
・「ナマステー」
・写真を印刷して人に見せている。
先行者
・ロンクーは漫画に出て来る悪者ロボットの様。
9
しらす遊牧民の地でラポウの主治医と共に過ごす
しらすは基地での写真撮影が仕事なのに遊牧民の生活撮影に夢中に成っている。

平成28年6月28日
10
シーダックは国連に逆らいエグゾスケルトンでラポウ寺院に潜入しフラッグを確認
・理由が有るとしてもシーダックが国連に逆らうという事態はとんでもない。
・話が一気に盛り上がった。
・ナレーターの写真家は今回顔が映らない。
11
シーダックは占拠された国連本部を解放ししらすとあかぎが対面する
・フラッグが内乱を呼ぶ程強い存在感を持っているという説明はセリフでは何度か語られるが、どうも現実味が無い気がする。
・元クフラの女は町が海の底の様だと語っているが海を見た事が有るのか。
しらすは前回注意されていたのに今回ベルトを締めていない。
・撤退という中途半端な形ではない本格的なロボット同士の戦闘が初めて描かれた。
12
ラポウ寺院を攻めフラッグを奪還する
・山の中だが料理人は刺し身を用意出来ている。
しらすは銃弾飛び交う戦場でも物怖じしていない。慣れたからなのか、経験が少なくて危険性を理解していないのか。
13
しらすは国連軍に捕まりシーダックから縁を切られ空港テロで死に3箇月経つ
・女の子達の言葉の発音は中国語の様。
しらすの携帯電話はインフォバー
・劇中時間は1箇月。
シーダックはまた国連本部に反抗して写真をしらすに送っている。
・リサは何しにウディヤーナに戻ったのか。
・EDの最後の写真機が壊れた物に変わっている。