アニメ版 モーレツ宇宙海賊

原作未読
分類:空想科学 部活動 ギャグ
点数:3/5
粗筋:死亡が判明した父の遺産である海賊船を受け継ぎ、ヨット部員としても活動しながら海賊稼業を行う。
総評:前半は専門用語が多いだけではなくみんな一を聞いて十を知る会話ばかりなので観ていて置いてきぼりにされていたが、後半は空想科学の固さが抜けて普通の作品らしく成った。前半の、分かり易くできるのに敢えてしない無駄な難解さは何だったのか。ヨット大会編は分かり易く楽しめた。この世界の海賊がどういう存在なのか初めにしっかり説明して欲しい。何の為に存在し続けているのか最後迄観ても解らなかった。直接戦闘は多くなく攻撃の半分はハッキング。ハッカーが裏帳簿を手に入れたり何でもこなしてしまうという安っぽい頭の悪い設定は観ていて辛い。ハッカーの活躍が魔法使いじみていて他の船員の存在価値が疑問に思える。危機的状況は船長の判断より船員の能力で乗り切っている。

無重力空間で浮くとスカートの中が見えないか。
・主題歌はアイドルが歌ったものだが景気が良い名曲。
・世界観は現代日本と殆ど変わらない。
・劇中では2年も進んでおり時間の流れが結構早い。
・キャラクターデザインはキャラクターデザイナー作画監督を担当した『舞-乙Hime』の様。
ハッカーが万能という設定。
・前半と後半で使われる音楽が違い、ケルト音楽は前半でしか目立たない。
・ポトフがよく出て来るがおでん。
・乗り物は3DCGだがケイン等の乗るピンク色の自動車は手描き。
・OPの最後に出て来るウルスラの後ろの女の子は、ウルスラアホ毛が口元を囲んでいて嘴に見える。
・「敵にするには心強い」を「与し易し」、「焦げ臭い」を「きな臭い」と訂正している割に、この作品は「確信犯」の使い方を2度誤用したり「DUMMY」を「DAMMY」と誤記している。
・予告編の後の監督の文字は読み難い。
・劇場版はキャラクターデザイナーが交代した為やや写実よりで太り気味の絵柄に変わっている。

・女の宇宙服の股間部の四角形が色っぽい。
・OPで目立つサイボーグは大して出番が無い。
・後半はケインの出番が減る。
・眼帯はどんな仕事をしているのか謎のまま。偽物を仕立てられたりとただのお荷物に見える。
・クオーツと鉄のひげはキャラクターデザインがあきまんっぽい。
・主人公は顔が凛々しい。いつの間にか首のネクタイがマミに貰った物から元に戻っている。
チアキは常に怒っている。主人公の様に鷹揚な人間でないと腹立たしいだけなのではないか。
チアキに母親は居るのか。
・マミは藤子・F・不二雄作品の女の子の様。EDでは主人公と手を重ねているが本当に主人公を陰ながら支えるというだけで一緒に冒険に行けず出番も少なくて不憫。海に行く友達は居る様だが、一緒に居られない主人公の事は忘れて他の友達との時間を大事にすべきではないか。
・マミと母親とハッカー部長とヨット部員の眼鏡は顔が昭和60年代の少女漫画の様に古臭い。
・眼帯女が右目に着けている眼帯の紐は右下と左上に伸びている。紐を耳に引っ掛けている訳ではないらしい。
・緑髪はお調子者な性格で一番可愛い。


平成26年2月23日
1
海賊だった父が死に命を狙われ転校生に助けられる
・「ロボットやアンドロイドは使ってないからコストはかかってないの」というセリフは逆に思える。ロボットの労働より人件費の方が安いのは未来世界らしく無い。
・金髪短髪はハムの様な服を着ている。喪服は一々先にタイツを纏ってから上に紐の様な服を重ねているのか。
・主人公は母親をりりかさんと名前で読んでいる。
・主人公は来客に合わせてわざわざ私服から制服に着替えている。
・ワインの臭いに顔を顰める主人公は可愛い。
・『ひょっこりひょうたん島』の海賊。
チアキは先生が先に入り挨拶を済ませる迄廊下で立って待っている。
・新しい先生が先日の知り合いで転校生は事件の事情を知っているという在りがちな展開。
2
担任は宇宙ヨット部の顧問と成り部の船が電子侵入される
・主人公は襲われたばかりなのに夕暮れの道を一人で帰ろうとしていて不用心。
・顧問の居ない部活動にしては部員も多く船も豪華。
・「急ぐぅー」
・海賊の作品なのに電子戦が描かれる。
・主人公は専門知識も無いのに個人の判断で部の船の扱いを決めてしまっている。部長や先生に相談しない理由が無い。
3
部活動で宇宙に行き開き損なった帆を人力で開く
・転校生が何者なのか未だ明らかにされていない。
・教科書はコンピューターなのに答案用紙は紙らしく、後ろから回す様に言われている。
・夏休み前らしいが、暦は30日迄しか無い。6月頃なのか。この海の明け星は1箇月が30日で1年は12箇月なのか。
・宇宙服は教師のものは作業服の様なのに生徒のものはダイビングスーツの様。この違いは宇宙服を手配したひげ男の趣味なのか。
・支持係は髪飾りの様な道具を着けている。
・丁寧に宇宙船の操作を描いている。
4
主人公が船長候補だと知っていた部長達は幽霊船と戦う
・「やっぱり作為的よね。当直任務がこないだと同じ組み合わせなんて。ケイン先生確信犯でしょ」と言葉を誤用している。
・主人公は前回の当直の反省も無くまた勝手な事をしている。
・みんな頭が良い。
・説明無く会話が進むのでどういう視点の元どういう知識を駆使してどうしてその結論に至ったのか着いていけない。
・夜勤の係は朝食後に寝るのか。
アイキャッチが変わった。
・戦略と戦術
5
敵船に反撃しチアキが海賊船バルバルーサの船長の娘と判明
・普通の女子高生が初めて宇宙で敵と戦うというのにみんなしっかりしていて手際が鮮やか。とても素人に思えない。
・「DAMMY」の綴りは正しくは「DUMMY」。
・格好良いが何をしているのか分かり難い。
・「馬鹿め」という『宇宙戦艦ヤマト』のパロディ。
・ダミーシステムを構築していなければ完全に乗っ取られていたという一人の人間の機転に救われた状況であるにも関わらず、みんな敵を軽んじている。一応はプロである敵を軽んじて「馬鹿め」と挑発的な返信をしたが為に砲撃を受けて自分達の命を不必要に危険に晒してしまっている。オデット2世にはビーム砲もシールドも無い状態であるのだから無理は慎むべき。
・保護観察を受けたハッカーの腕前とオデット二世の機体の性能で押しているだけなのに、他の生徒は安心し切っている。
・敵の砲撃を受けて船が揺れ警報が鳴って生徒が悲鳴を上げているのに先生が起きて来ないのは不自然に思われないか。
・無理をして助かったが、一歩間違えば味方か敵が死んでいた。「大人達に舐められてしまう」と意地を張らずに敵に狙われていると判明した時点で帰還すべきだった。
6
私掠船免状を申請し講習を受け海賊行為を成功させる
・冒頭での敗戦が模擬戦だったという在りがちな展開。
・乗り込み員達は先代船長が死んだ事を全然悲しんでいない。素人の女子高生を船長として抵抗無く受け入れている。仮に主人公が船長を拒否した場合、みんなどうしていたのか。
・50日の内120時間も講習に使ってしまっている。
・『見習い』と書かれた布を背中に掲げるチアキは可愛い。
・同監督の『機動戦艦ナデシコ』の様に紙芝居で説明が行われる。
・作画が崩れた。
・宇宙服は『機動戦士ガンダム』のズゴッグの様。
・「あんたはもっと確信犯でいてくれないと」
・海賊行為の脚本の題名は『ミニスカ宇宙海賊』。
・この世界の海賊は何故存在が許されているのか。私掠船免状を発行する理由が見当たらない。奪われた物は船会社から補償されるとの事だが、奪った物が給料に成るのか。
・帰り際のチアキは変な風に目を瞑って歩いている。
・「ぎょっ」
7
海賊行為の後子供に密航される
サンダーバードの様に乗り込む滑り台は髪の毛が引っ張られて抜けそう。
・「まりか、行きまーす!」
・前回同様冒頭の危機は夢落ち。
・主人公は高校とヨット部と海賊とアルバイトのメイド喫茶を掛け持ちしている。
・まりかはアルバイト中携帯電話の電源を切っていない。
・「宇宙ではチアキちゃんがマミの代わりだよ」
護衛艦は短刀の様な外形でこちらの方が悪役っぽい。
・「送ってるお」
・「さあ、海賊の時間よ」
・完璧なハッキングを受けて密航されたのに、何故センサーの情報を信頼できるのか。
・予告編で密航者がはっきり描かれてしまっている。
8
皇女は転校し仕事について行くと皇国軍は被弾していた
・電子戦担当の眼鏡は、自分の担当している仕事が皇女のハッキングで破られたのに、皇女の事を気にも止めていない。
・主人公は初対面の子供密航者にすっかり胸襟を開き、依頼料や詳細を確認する事も無くあっさり依頼を受け入れている。
・皇女は惚れ惚れする見た目とは思えない。
・皇女は片仮名と英語で名前を書いている。
・皇女は結構でかい家に住んでいるが、弁天丸はどう都合したのか。
9
侍従長からデータを受け皇女が入部し黄金の幽霊船探しに出る
・コーバック級という分類の船1隻を、5隻の軍艦が攻撃しているという事が、何度か観返して漸く判った。
・皇女が海賊服を着ては説得力が無くなるのではないか。王国の人間も海賊服を着た皇女が突然画面に現れても面食らうだけな気がする。説得なら学制服姿の方が適している気がする。
・何故コーバック級の船に乗り込む事を説明をしない事がこちらの有利に成るのか、何度観直しても分からない。
・サイボーグの部下は普通の体に見えるが、服の下の体がぼんやり発光しているという事は改造人間なのか。
・有史閣アルマ
チアキは何故わざわざ主人公の手助けに来ているのか。
・ヨット部は皇女以外に中等部生が居ない。
・留守番は三代目に任せてサイボーグを連れて来たという事はサイボーグは料理を食べられるのか。
・妙に感動的な終わり方だがどこに感動する要素が有るのか解らない。
・作画がやや落ちている。
・EDが変わった。
10
黄金の幽霊船を探す最中皇国の船と戦う
チアキの宇宙船の、黒地に金の曲線模様のデザインはミニ四駆のベルクカイザーの様。
・作画が落ちた。主人公の耳の位置が下過ぎる場面が有った。
・食堂は広いが弁天丸には何人乗っているのか。
・「ちょっとこの辺弄ろうかな」
・朝の主人公は海賊服を着ていない。
・短髪金髪が上げていた椅子の枕は畳める必要が有るのか。と思ったが、23話と24話を観てこれがいつもは畳まれている椅子なのだと判った。
・宇宙船は大きく揺れる筈なのに、椅子は地上と同じでシートベルトすら無い。
・「エネルギー反応多分2つ。うちのセンサーは目一杯敏感に調整してあるから引っかかったが、弁天丸は観測体制でエネルギー放射を抑えてた。未だ向こうには気付かれていない筈だ」と、弁天丸の事を「うち」と「弁天丸」と2通りの呼び方をしていてややこしい。別々の存在なのかと思った。
・「通常空間に復帰させてたのね」という時点でもう意味が分からない。
・敵艦との通信で弁天丸の様子がどの程度伝わったのか分からない。
・この船が弁天丸でない様に偽装し、皇女が乗っている事を隠す理由が分からない。
11
皇女の妹から降伏勧告が来るも黄金の幽霊船に乗り込む
・女の船員が初登場。
・金髪女の座っている椅子が前回と変わった。と思ったが、23話と24話を観て前回座った椅子はいつも座る椅子ではなかったと判った。
・眼鏡はどういう時に黄金の幽霊船が出現するかを知っている。どうして知る事が出来たのか。
・超高速跳躍が予告された際、船員は飲み物とポテトチップスとトランプを机に置いた儘、上から布を被せている。少し揺れたら飲み物はこぼれて他のものはごちゃ混ぜに成ってしまわないか。
・この時代は別の時空に行ける程科学が発達しているのか。
・何か危機が起きているらしいが「空間が裂ける」という事態がどれだけ珍しい事でどの位用心の必要な出来事なのかまるで伝わらない。

平成26年2月24日
12
黄金の幽霊船を探索し人工子宮から最後の一人を助ける
・皇女の頭巾は三つ編みを纏めた所が熊の耳の様で可愛い。
・今回の宇宙服は胸の形がくっきり見える。
・主人公と金髪短髪は異常に察しが良い。と思ったら後でその理由が明らかに成った。
・密航したり軍服を着る程の覚悟を持ち、仮初にも銃を向け合い一触即発だった程思想的に対立していた皇女姉妹の争いが、人工子宮が打ち止めだったという理由で短時間で綺麗に収まるのは理解できない。若し人工子宮がまだ稼働できたら争いも続いていたのか。
13
新年度部長は卒業し皇女二人と新入生が入部する
・報道番組はGNN。
・登校時の場面から突然放課後の部活動の場面に時間が進んでいる。
・先日迄夏休みだったのにもうすぐ春休みという時期を迎えている。
・主人公の家の居間は長椅子の有る床が周りの床より凹んでいる。
・指輪は経が太い。
・カレーバトミントン部
・ポニーテールの部長がもう卒業している。先生達もいつの間にか辞めている。
・姉妹は妹が1歳年下なのか。
・料理が下手というネタ。
・「ぺっぺすれば楽に成るわ!」
・金髪は皇女を「おうじょ」と呼んでいる。
・恐らく初めて動物が出て来た。
・EDが変わった。

平成26年2月25日
14
チアキの父と会い風邪の船員に代わりヨット部を雇う
・主人公が定時の通信を確認する際、マミの弁当箱は白い箱にオレンジ色の蓋だったのが、2つ共次の場面では上下が逆さまに成っている。水筒の模様も白い菱形の位置が上がっている。
・緊急通信用の携帯電話は無骨。
・隔離病棟は男女相部屋。下っ端の人達も入院しているのか。
・「クイーンエスメラルダへの海賊行為」という『クイーンエメラルダス』のパロディ。
・皇女姉は自分に海賊仕事の何を手伝えると思っているのか。
チアキの父が7話以来久し振りに登場。
・OPが少し変わって料理人が追加されアフロの顔が帽子に隠れてしまった。アイキャッチのBパートが部員の物に変わった。EDが少し変わって皇女2人が追加された。
15
転校して来たチアキや部員と共に弁天丸に乗り込む
・サイボーグが読んでいるのはパンドラの箱という本。
・新部長はあっさり犯罪を犯しているが誰も気にしていない。
・皇女は正式な部員に成っても密航している。さすがに皇女という身分の人間は海賊に誘われないか。
チアキがまた都合良く転校して来た。前回は新船長の確認が目的だったが今回の転校の目的は何なのか。
・主人公は船員の隔離期間延長が決定する前から行動を起こしている。
・オデット二世の太陽光パネルが開く場面は格好良い。
・私掠船免状の失効が避けられないのなら打つ手は限られているのだし、後でばれるのだから上司としては部下に事情を正直に話しても良いのではないか。船員達も船員なのだから船長に変に気を回さず直接連絡を取るべき。
・皇女から貰った父の指輪を早速使っている。
・1年生は1年生同士で仲良くしているあたりは描写が徹底している。
16
海賊を成功させ部長から先代部長の誘拐を依頼される
・カレーを食べて「まりか感激ぃ〜」というセリフは『ハウスバーモントカレー』のTVCMの「ひでき感激」のパロディ。
・唐辛子をチアキのカレーに混ぜる黒人の子の行為は苛め。
・主人公はチアキと同じ部屋で寝ている。
・主人公は海賊行為をはっきりアトラクションだと述べている。この時代の海賊は何を目的として働いているのか。
・「さあ海賊の時間だ!」
・ざます喋りのおばさん達は声が若い。
・海賊行為は文化祭の様。左目隠れの婦警姿は『新米婦警キルコさん』の音無キルコの様。バニー姿は可愛い。
チアキの部長スパイ説は突飛過ぎる。弁天丸を任された時にどこからかスパイを依頼されるなんて間の良い事はとても有り得ない。
・EDが変わった。
17
政略結婚から逃げてきた先代部長が部長とキスする
・「海賊と言っても、本当に犯罪を犯して良い訳じゃ有りません」
・「宇宙大学は治外法権だ」
・アルティメットフェアリー
・新部長の王子服は今回の伏線だった。
・部長のジャージは新部長が用意していたのか。
・金の力を笠に着たおじの保険会社への嫌がらせに対し、結局主人公側も金の力で対抗して同じ穴の狢に陥っている。
・金髪短髪は他の乗組員よりも主人公を信頼している。胸の大きく出た服から紫色の服に変えている。
18
先代部長のおじに裏帳簿を突き付ける光景を生中継する
・企業船が海賊船を撃つ行為は合法なのか。
・女学生があまりにも立派に戦えている。
・新部長はいつの間にか服を脱いでいる。
・元部長の両親は出番が無い。父親は兄が勧める政略結婚を断れないのか。
・「凄い。分かったんだ」
・今回は5話と違い「DUMMY」の綴りが正しい。
・1年生3人の内気弱と渦巻き髪は褒められているのに赤髪だけが活躍できていない。
・怪獣の着包みを着た緑髪は可愛い。
・話の都合上、婚約者は革命ごっこ趣味のみっともない人間として、おじは記号的な悪者として設定されて可哀想。完全にとばっちり。
ハッカーがまた万能な活躍をしていて白ける。武器の横流しの会話が録音されていてハッキングで引き出せる、という都合の良い展開。ハッカーが居なければ弁天丸は何もできていないのではないか。
・またチアキが転校して行った。落ち着きが無い。
・またポトフ。
19
弁天丸の掃除をしIDリングを失くすが皇女妹が返す
・「宇宙の海はみなの海」という『キャプテンハーロック』のパロディ。
・皇女は変にロマンチック。
・顔の作画がやや崩れる。
・指輪は経が大きい気がしたが、宇宙服の上から嵌めていた。宇宙服用に大きめに設計された指輪だったのか。
・船員が入院してから数日しか経っていないのにごみが多い。
・IDリングの扱いが杜撰。そしてあっさり見付かる。
・ゲーム機はSOMY、DoomC、GAME Q。
・「だー」
・皇女妹は何故拾った直後に指輪の持ち主を訊ねなかったのか。
・「わきわき」
20
ヨット部は大会出場を決め弁天丸は大会の警備を任される
・顔が可愛く成った。
・ケインは今回体育教師との事だが前回もそうだったのか。
・不安定な所に立っているアイを驚かす主人公の行為は危険。
・学園周辺は常に春か夏な気がするがこの惑星に季節は有るのか。
水着回
・体育会系らしい無茶苦茶な特訓。
・アイは水着姿でも帽子を被っている。
21
大会に潜り込んだ主人公は免状を狙われ弁天丸が助ける
・脇役は演技が素人。
・挨拶や警備に出場校の生徒を選ぶ運営側は杜撰。
アイキャッチのAパートが違った。
・空中に何本も伸びている灰色の棒は気流を表現しているのか。
・鮪座
・あれだけ頑張ったあいちゃんが入賞できなかったのは残念。
22
主人公は部長に成り海賊狩りに対して別の海賊の護衛をする
・脇役はいかにも海賊らしい姿。
・海賊狩りは合法なのか。
アイキャッチが以前のものに戻った。
・「海賊帝国の、誕生だー!」
・「それ片付けてね」
・護衛対象の船は花の名前。
・主人公は護衛任務に失敗していたが料金はどう成るのか。
・主人公は新たに現れた船に対して攻撃も退却もせずただ見とれているだけ。
・仮面を被った宇宙の男で声優が小山力也という点は『うたわれるもの』のハクオロと同じ。
23
チアキが転校して来て料理人に海賊を集めて貰う
・大仰に振る舞う仮面の男という点はテレビ版『バトルアスリーテス大運動会』のミスターミラクルと似ている。
・みんな仮面男の演説に夢中に成っていてビッグキャッチ号の救出を忘れている。
・はっきりとした怪我人が描かれるのはこれが初めて。
・名代ならチアキが転校せずとも通信で伝えれば良いのではないか。
・主人公は今もアルバイトを続けているのか。
チアキが主人公の家に呼ばれるのはこれが初めてか。
・皇女姉妹は行動が全然別らしい。
・母親は無職生活を満喫している。
・一人の人間が海賊を全員集められるという都合の良い変な設定。
・旧式の通信装置を捨てるなとだけ言い伝えておいても、用途もしっかり教えて置かなければ意味を成さないのではないか。
グランドクロスの乗組員は色っぽい服を着ている。
24
グランドクロスから逃げその船長と会い偽者の眼帯女が倒される
・一度接触経験が有るからとはいえ、多くの海賊船がやられたグランドクロスから逃げ切れるのは納得行かない。
・UTTP://eng.T68#10329
UTTP://ant.#19C.6907
・眼鏡を外すと美人という在りがちな展開。
・海賊全体の危機なのに70隻近く居る筈の所10隻も集まらないかも知れない現状はかなり情けないのではないか。
・料理人の兄が現れ24話にしてOPの全員が揃った。
・脇役の髭面は声だけが若い。
・何故主人公はクオーツがグランドクロスの船長だと気付いたのか。
・今の海賊は海賊ではないと、クオーツが視聴者の疑問を口にした。
25
本物の眼帯女が戻りクオーツが海賊と明かされケイン弟が登場
・偽者の眼帯女は足が長い。
・水着姿で日焼けした眼帯女はインディアンの様。
・眼帯女が行った旅行先は母親と同じ所なのか。
・極端に大きい人間らしからぬ人間が登場。
・クオーツが喧嘩を売る事で主人公が自然に仕切り役に成っている。
・丘に座っている黒人の箸入れが次の場面では変わっている。
・ケインは仲間を騙していたのだが、減給処分だけで許されている。
・「あ、やんちゃだ」
・ノリノリで歌っているチアキは可愛い。
・アカンベーをするクオーツは可愛い。
26
クオーツを倒し鉄のひげが父親だと判明し高校3年生を目指す
・結局参加した海賊船は10隻。
・足でキーボードを叩く眼鏡は可愛い。
・海賊同士の殺し合いは合法なのか。
・艦隊戦に成った途端クオーツは訳も無くやられている。打たれ弱過ぎて呆気無い。
アイキャッチが変わった。
・忍者海賊が使ったバリア技はどういう原理なのか。
・皇女はカトウゴンザエモンが生きていた事に驚いていない。
・主人公は2年雪組