アニメーションの感想

京都アニメーション作品は動物の着包みが出て来る作品が多い。

宮崎駿作品は各作品で類似する描写が多い。食事場面や気の強い軍人女が多い。表情が豊か。『未来少年コナン』『ルパン三世』等男が慌てた顔で並走する場面が多い。

天空の城ラピュタ
パズーとシータとムスカの性格設定は同監督の『未来少年コナン』の主人公とヒロインと宿敵その儘。親から譲り受けた緑色の宝石という設定も引き継いでいる。

もののけ姫
巨大な猪は同監督の『未来少年コナン』の豚と似ている。


ターンエーガンダム
ハンチング帽のロランは同監督作品である『重戦機エルガイム』8話のリーフと、薄い髪の色、焦げ茶色の肌、ハンチング帽が似ている。


超魔神英雄伝ワタル
スズメは髪の配色と金目当てという性格が『覇王大系リューナイト』のカッツェに似ている。


ラブひなAgain
・みんなアホ毛がでかい。
・頬の斜線が髪の毛の上に描かれている。
・キャラクターデザインは原作よりに成った。作画は低い。動きもおかしい。口パクもずれている。
・音楽、効果音、流血表現、その他色々な部分が古臭い。

平成29年6月27日
1
義理の妹可奈子が新管理人としてみんなに辛く当たり休学した浦島が帰国する
・時間経過が早い。
・あっという間に休学してあっという間に帰国している。
UCCに因んだUGG。
・何故ひなた荘1階が散らかっていたのか。
・浦島も成瀬川も血の繋がらない妹がいるという複雑な家庭で、ひなた荘の住人は小学生から高校生の一人暮らしばかり。まともと言える人間はむつみ、きつね、はるか位。
・帰国した浦島は眼鏡が変わった。
2
別館の力で浦島は成瀬川に指輪を渡しそびれる
・浦島の部屋に可奈子が寝ていたが、浦島はどこで寝ていたのか。
・照れ隠しという域を超えて成瀬川は浦島を拒絶している。
・可奈子の浦島の呼び方が「お兄様」と「お兄ちゃん」とで一定しない。
・可奈子は只一人で思い悩んでいるだけ。
・『宇宙戦艦ヤマト』『ドラえもん
・成瀬川が何故そこまでかなこに肩入れするのか分からない。
・20:00素子の影が突然消えた。
・テレビ版のオリジナルキャラクター坂田が継続登場。
・別館の鍵の保管方法が雑。
・EDが変わった。
3
成瀬川はみんなに態度を表明し浦島に告白する
・4:30成瀬川「うーつーじゃーん」とは何と言っているのか。
・成瀬川は視力が良い。
・しのぶは「若し私達が東大に入ったら、浦島先輩と一緒に東大に行って幸せに成っちゃってもいいんですか?」と攻めた発言をしている。
・可奈子の服はボタンが右側に有る。
OIOIに因んだCICI。
・成瀬川は坂田相手には素直。
・12:00可奈子「だからしのぶさんもほんとこと分かってるんでしょ」とは何と言っているのか。
・成瀬川も可奈子も浦島の気持ちをまるで考えていない。
・「あたし、どろどろじゅくじゅくするよ」
・「じゃんけんで決めようか」
・浦島が囚われのお姫様役。
・愛の力で呪いの別館が爆発するという雑な展開。


ガンダムvsハローキティプロジェクト特別PV第1話〜第3話 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=UZxZtc_Sdzw
令和2年1月24日 2/5
ただ単にコラボレーションをしたというだけの作品。物語性は薄い。血なまぐさい戦闘を繰り広げる『機動戦士ガンダム』がほのぼのした『ハローキティ』の側に寄せている。
1
ハローキティはどこかに出かけた後宇宙空間に出現している。宇宙空間に行く方法を知っていたらしい。
モビルスーツの作画は情報量が少ない。
2
アムロは色合いで敵味方を判断している。
3
・リアル頭身とSDが邂逅している。
ハローキティニュータイプという概念を知っている。


機動戦士ガンダム00
ティエレンタオツーはピンク色でモノアイのロボットという点が『サクラ大戦』の光武サクラ機に似ている。


魔法のステージファンシーララ
・相川ひろやという登場者が登場する。同制作会社が過去制作したアニメ版『はいぱーぽりす』の25話にも「あいかわひろやっぽくて、超いけてるって感じじゃ~ん」というセリフが有る。


カウボーイビバップ
空想科学 火星 賞金稼ぎ ハロウィン 義手 ハッカー 犬 胡蝶の夢

・喫煙場面が多い。路上でもタバコを吸っている。
エドは可愛い。ふざけた性格だが月経の話をフェイとしたりするのだろうか。
・主人公は『ルパン三世』の主人公の様に飄々としていて足が細い。フェイのいい加減で性的な設定も峰不二子の様。
・主人公、顔に傷を持つ義手の大男、女、子供の4人組から構成された宇宙の何でも屋という点は『クラッシャージョウ』と同じ。
・ジェット・ブラックは『ロミオの青い空』のアントニオ・ルイニと長身と顔の傷とあごひげと葉巻きが似ている。
エドは『アリオン』のセネカと、褐色、赤髪、小柄、中性的、身軽という点が同じ。

1
賞金首を追うが警察に殺されてしまう
・ホットドッグを盗んだ胡散臭い男と打ち解ける女はおかしい。
・主人公は初っ端から殺されかけている。何故賞金首を銃で撃たないのか分からない。
・占いで居場所を突き止められるなら、警察は相当楽をできるのではないか。
・主人公は賞金首を追う途中平気で賞金首の被害者であるやくざを殺している。
・宇宙船内で炒め料理を作り、タバコを吸っている。

天国の扉
軍の人体実験の生き残りがナノマシンで破壊活動を行い賞金首に成る
・ビー玉の作画は綺麗。
・主人公はドーナツを水無しで一口で食べている。
・「お肉?」
・フェイの乗り物は情報を表示する画面が小さい。
・火星にも花粉症が有る。
・カード会社にハッキングできるのなら金には困らないのではないか。
・「変わってないさ。だから辞めたんだ」
・ハロウィンは煉獄の魂が祈りを捧げる日だ、と語っているがそもそもはケルト民族の祭りであってキリスト教とは無関係の筈。
・「そのウソホント?」
・「御土産蛸壺?」
・掃除婦に変装した主人公は如何にも不自然。
・みんな仕事にやる気が無い。ジェットの言う通りお互い協力しようとせず個別に動いている。主人公はビンセントの居場所に検討を付けた時位連絡を取るべき。
・モノレールの中で新聞を読んでいた男は何故銃声に気付かなかったのか。ヘッドホンでもさせておくべきだったのではないか。
・銃を向けながら撃たない主人公はさすがに不自然。何の為に銃を持っているのか。
・また謎のインディアンとお爺さん3人。
・音楽が不自然に多い。
アムステルダム条約
・博士との出会いは都合良過ぎる。何故主人公は豆屋を探していたのか。
・ビンセントはフェイにどこに行くかという手がかりを与えている。構って欲しいのか。追われる身であるのに素顔で活動している訳も追いかけて欲しいからなのか。
・ビンセントがフェイを助けた理由は一目惚れしたからか。
・結局は偽装だったが、ナノマシンは水道に混ぜても壊れないのか。
・主人公は牢屋での会話ですっかりエレクトラと仲良く成っている。
・1:28の電話を待つ場面は画面がやけに上下に揺れる。
・軍の戦闘機はデザインが格好良い。
・貸し飛行機屋は、謎の液体を空から町に撒けという怪しい依頼を請け負っている。
・単なる塔を天と地を結ぶ橋と表現するビンセントは格好付け過ぎ。
・自殺 ビンセント エレクトラに撃たせる
・製薬会社に入り込んだ軍隊は特に何もしなかった。
・フェイは気象局に対するテロ事件を素顔で起こした後呑気に競馬場へ行っている。事情を説明してお咎めを逃れたのか。
・喫煙場面が多い。
0:04机を叩く指とタバコ
0:04タバコを吸うお婆さん
0:06吸い殻をポイ捨てする主人公
0:13テレビを観る主人公と灰皿
0:14帰宅したフェイがタバコを貰う
0:17タバコを吸おうとする刑事
0:19歩きタバコをする主人公
0:20長椅子でタバコを吸う主人公
0:203人のお爺さんの1人がタバコを吸う
0:21タバコの火を豆屋から貰う
0:27葉巻を吸う映画俳優
0:29倉庫前で立っている眼鏡の男
1:10豆屋と再会時また火を貰う
1:25牢屋で刑務官からタバコを奪う
1:25署内で注意されながらもタバコを吸う刑事
1:25エレベーター内でタバコを吸う主人公
1:45風船爆発後タバコを咥える主人公
1:533人のお爺さんの1人がタバコを吸う


機甲警察メタルジャック
不真面目な服装で熱血漢で機械を身に纏う刑事という主人公は『バブルガムクライシス』5話の時のレオン・マクニコルと似ている。


宇宙の騎士テッカマンブレード
テッカマンブレードは『機動警察パトレイバー』の零式とグリフォンに見た目が似ている。


勇者王ガオガイガー
・列車より早く走るOPと、天海護が両親に拾われる場面は映画版『スーパーマン』と同じ。
・キングジェイダーの変形機構は単純でつまらない。
31
・華の母親は魚を乱暴にぶつ切りにしている。
・海堂の母親と会話している護の振り返る動作は頭部の動きにコマが足りない。
・光の点滅が眩しい。
・唐突に仲間が危機に襲われている。
・3原種は口がグー、髪がチョキ、手がパーっぽい。
・「凄いロボットだ」
・原画5人。

ベターマン
ベターマンの、主人公側の兄弟分が丸い繭で体を休めるという点は『仮面ライダーBLACK』のシャドームーンと似ている。
ベターマンネブラは『鳥人戦隊ジェットマン』48話のラゲムと似ている。


■BRIGADOON まりんとメラン
7
・剣を折られ窮地に陥るも上に飛んだ剣が相手に刺さるというよくある展開。