十兵衛ちゃん-ラブリー眼帯の秘密-

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総評:

・剣戟はよく動くが会話場面は止め絵が多い。
・EDは本編の映像が使われる場合が有る。
・名前を覚えない 菜ノ花自由 竜乗寺を「りゅうりょうじ」と発音する。
・おおざる、こざる、竜乗寺ハジメ 番長をおやびん、大将、ゴッドと呼ぶ。

1
転校後柳生十兵衛の弟子から託されたラブリー眼帯で変身し先生を倒す
・菜ノ花自由 竜乗寺四郎の名前を覚えない
・「キリシタン?」
・「ゆくかわさき」とは何と言っているのか。
・「仮眠取ってたのだ」
・「自転車通学の謎が解ける」
2
新しい先生を倒す
・「されにとも竜乗寺家が未だ健在でござったとは」とは何と言っているのか。
・「山岡士郎さん。美味しんぼの」
・「なんだろうね」
・『恐怖新聞
・「これじゃ年がら年中うぃぃぃコロッケ」
・シュールさが強い。
3
ラブリー眼帯を返すもまた戻って来ておやびんが斬られる
・作画が落ちた。
・速記
・「なになにー」
バンカラ
・主人公はスカートが短い。
・「重い生理が来たみたい」
・担任の先生2人は英語と国語の授業を同時に始めている。
アイキャッチのBパート部分が無かった。
・竹林の自転車は大きく見える。
・「マッハ」
・「君やって」
4
しろうの弟は兄を誘い主人公は先輩に説得され決意を抱く
・本棚の本は「大地の家一」
・「なんだ胸か」
ミュンヘン焼き蕎麦
・「ピュンピュンピュン丸のケメ子だな」
・新しい敵はすぐにやられた。
5
亡き母と顔の似た敵が現れミックはさっちゃんに惚れる
・ミックと父親の口パクはずれている。
・父親はこいのすけの名前を覚えている。
・父親と主人公は身長差が大きい。
・本日体業
ポルトガル語フィンランド
・寝込んでいる母親は耳飾りを着けている。
・店の看板が大地。
・背景の人間は動いていない。
6
先輩は主人公を柳生十兵衛から解き放つ為闘いを挑むも断られ弟に捕えられる
・「私の大事な旦那様」「三船和子や」
アイキャッチのBパートが無かった。
・「人間なんてらららーららららーらー」
・チンタオ焼き蕎麦
7
襲名から10日後十兵衛を倒した先輩は弟に斬られる
・こいのすけ笛は音が鳴っている。
・主人公はかつらを持っている。
アイキャッチが変わった。
・子分が初めて「番長」と呼んだ。
8
父に介抱された主人公は目覚め敵を追い返す
・主人公の服はボタンが右側に有る。
・父は主人公を抱いて熱を冷ましているが直接水風呂に入れるべき。
・風呂は広い。
・母親は出された処方箋が多いが医者が間違っていたという事なのか。
・よく分からないが感動的な展開。
・ばんから達は人の家の前で火を焚いている。
・ラブリー眼帯を持っていないと知っている女子中学生の『おじゃる丸』のパロディで何故か敵が退いている。
・EDの歌詞が変わった。
9
さっちゃんとこざると青紙とおおざるは恋人同士と判明しまろは失恋する
・キャラクターデザインが安定しない。
アイキャッチが変わった。
高橋是清
・主人公は手紙すら受け取っていない。
・「ケンチャナヨー」
10
太鼓太夫との過去が回想されはじめを斬りしろうが先生に乗っ取られ父は恋患う
・前回の結末部分と冒頭部分が大きく違う。主人公は床に倒れていた状態から柱に縛られた状態に成り、まろの立ち位置が変わった。
・「にょ」
・「おっぱい大きいなぁ」「胸の事を言うべからず」
・竜乗寺本家には親族が居るのか。
・父親が逆の子供を太鼓太夫に渡したのかと思ったが、子供の方が自主的に入れ変わっていた。
・主人公はまだ中学二年生なのに達観している。
・はじめは弱い。
・堤と太鼓は似た楽器で名前を揃えている。
11
フランソワーズを助けた父は主人公に見られしろうが襲いかかる
・ばんからは命の恩人の息子をこき使っている。
・医者が嫌いという自分の都合で気絶した女を家に連れ込み勝手に服を脱がし解放して抱き付き告白する父はストーカーの様。
12
父の前で変身し父はフランソワーズを病院に運び柳生十兵衛は主人公を葬ると宣言
・今迄関わって来なかった分を取り戻すかの様に父が強烈に物語に関わって来た。
・うちゅー
13
柳生十兵衛と太鼓太夫入りの父が闘いこいのすけはラブリー眼帯と成仏する
・元凶の一つである柳生十兵衛は謝りもせず偉そう。
・こいのすけは実際不甲斐無い。
・漸くあんみつ屋に行けた。
・友情作画 むっちりむうにい