アニメ版 サクラ大戦

原作一部プレイ
舞台 スチームパンク 世界各国 偉人 ロボット


■桜華絢爛
平成25年8月10日
・分り易く簡単で王道な物語。
・マリア・タチバナは焦った時にロシア語を発する。
・音楽は如何にも田中公平らしい。
1
・神埼重工のおじいさんは、平気で搭乗者の命を蔑ろにする研究者に孫娘を預けている。
・桐島カンナの喧嘩相手は歯が簡単に折れ過ぎ。
・藤枝あやめは中国語もフランス語もできるのにマリア・タチバナとの会話にはロシア語ではなく英語を使っている。
・帝都に来た桐島カンナは半袖なのにマリア・タチバナは冬物の上着を着ている。
・李紅蘭の関西弁に標準語字幕が付いている。
・怪物は霊力関係無しにマリア・タチバナの普通の銃で倒せている。
真宮寺さくらのおばあさんは普通に喋る事もできている。
2
・神宮寺家は何で生計を立てているのか。
3
・華劇団の人間関係は結構ギスギスしている。
・米田は作戦失敗を理由として新たな隊長が必要だと判断しているが、マリア・タチバナでは隊長として力不足であると判断しているという事の顕れでもある。マリア・タチバナも自分以外の隊長を望んでいたとは言え失敗の責任を隊長に求めるのは可哀想ではないか。
4
・大神と華劇団の出会いは文字列で片付けられている。
・桐島カンナがいつの間にか帰って来ている。
・大神をあれこれ働かせる華劇団はブラック企業と言える。
・鼠は『ああっ女神さまっ』に登場する鼠と似ている。
・芝居を治安より優先させる大神は隊長失格。
西郷隆盛が登場。
・4本立ての最終話なのでEDの歌が変わって長い。
・外国語指導は中国語が李紅蘭で、英語が高乃麗と書かれている。ロシア語は麻田恭一、フランス語はアリック・ピエール。中国語指導は実在する李紅蘭という同名の中国人に頼んだという事なのか。


■轟華絢爛
・毎話大神が個々人との過去を思い出し、OP、ED、内容はその個々人に焦点を当てたものという形式に成っている。
・脚本はサクラ大戦の特徴を充分活かした内容に成っている。
・OPは画面が素早く切り替わっていて勢いが有る。
・ギャグが強く、各人の個性がよりはっきりと出ている。
・控えめで丁寧な凡作だった桜華絢爛より自由で面白い。
平成25年8月11日
1
・恥ずかしがって隠し芸を披露するマリア・タチバナは可愛い。
・指を鳴らす見回りの人間の踊りは『ウエストサイドストーリー』の様。
・ロシア語音声の日本語字幕は縦書きから横書きに成った。
・作画も動きも質が高い。脚本のテンポが楽しい。
アメリカマフィアはマリア・タチバナの命が目的な割に回りくどい闘い方をしているが、わざわざそういう手段を採る理由を描いて欲しい。アメリカマフィアは命乞いをして情けない。
・マリア・タチバナがマフィアを殺さない理由が無い。
2
・活動写真を観る面々の内、アイリスとレニだけが何も食べず大人しく観ている。
・マリアはすっかりお母さん的な立場についている。
・「子供だよ。だから輝いている」というレニのセリフはロリコンの様。
ダンディーは船を盗られて可哀想だと思っていたが、盗みを犯す人間として描かれる事で、同情心とレニに対する批判的な気持ちが消された。
・男の子のお祭りに大人の女が混ざって叱られないのか。
・大神はアイリスやみんなが大変な時にのんびり釣りをしている。
・アイリスは結局素直なので話がまとまった。
3
・普段舞台で演じるみんなはマイクを着けているから声が聞こえるのか。
・監督は事故に遭いかけたすみれに感心するばかりで、事故の発生を問題視していない。
・織姫は堂々とお化けを怖がっている。
・みんな幽霊の実在にそこまで驚いていない。
・幽霊は物理的に目に見えたり、攻撃はカンナの突きで壊せたり、バリアはレニに破られたりしている。
・怨霊はこれまでの映画は狙わなかったのか。
・すみれはなんだかんだ言って機転が利いて有能だし心優しい。
・すみれが「降板理由は声ではない」と指摘した通り、幽霊の声はそんなに酷い訳では無かった。
4
・深川の千葉助さんは千葉繁が声を当てている。
・似合わない事にレニも立ち聞きしている。
・織姫の父親は娘に合わずどうも貧乏臭い所に住んでいる。
・レニはどうでも良い所で解説を述べている。
・この時代の警察官は何をしているのか。
・かえでが企画したとはいえマリア・タチバナや神崎すみれ、他のみんなも意外にノリが良い。
・長屋が壊されているというのにみんな演劇をする余裕が有る。
・大神は出番無し。
5
真宮寺さくらが主役の回なのに主題歌は桐島カンナが歌っている。
・支配人には子供は居ないのか。
・今迄と違いドタバタしておらず静かでしんみりした話。目立つ登場者も真宮寺さくらと米田支配人のみ。
6
・三人娘は個々人のごみを漁っており、みんなその点に疑問を抱いていない。
・みんないつもと違い思慮浅い。
・新宮寺家の結婚式は儀式という面が強くて祝いというハレの空気が無い。
・今回は作画が悪い。回想場面のさくらの母親は頭身が低い。さくらの父親の顔のは不細工。あおりと俯瞰の顔もおかしい。
・大工のヘルメットは古代ローマ風に鶏冠が有る。
・EDのCGで描かれた帝都の町並みはすっきりしていて不自然。スタッフクレジットが縦書きに成った。


■エコール・ド・巴里
・作画は並。
・OPや背景音楽が少なく寂しい。
・原作を知っている人向けで説明は省かれている。単体の物語として楽しめる構成ではない。
・地味で退屈。登場者はみんな状況に対する感情の起伏に乏しい。

平成26年2月12日
1
エリカはグリシーヌと敵を倒す
・セリフが気障り過ぎて言っている事の意味が分からない。
・主要登場人物を一通り出す為に話の本筋に関係無い描写を無理に盛り込む羽目に成っている。
・エリカの呆けっ振りは知的障害者並。
・グリシーヌは初めて見た敵をあっさり倒している。
2
グランマとムッシュはロベリアを追い詰めて仲間にする
・「ちょっと役不足ではあるけどね」
・コクリコと大神がいつの間にか仲間に成っていて、ロベリアも次の場面では仲間に成っている。
・ロベリアは強過ぎる。
3
訓練中敵に乗っ取られた模擬訓練機に襲われる
・花火がいつの間にか仲間に成っている。
・作画が良く成った。
・最後に唐突に写真撮影が行われる。


■ル・ヌーヴォー・巴里
・前作と違いちゃんとした普通のアニメに成っている。面白い。

平成26年2月12日
1
墓荒しと間違えた花火の父親をごまかす為サーカスを始める
・始終早口。
・コクリコは可愛い。
2
巴里華撃団を探るイギリス人客の時計が劇場で盗まれる
・オウムだけフランス語を喋っている。
・イギリス人は『ルパン』のルパンの様な服装をしている。
3
大神から手紙が来て車椅子の男が攻撃を始める
・オークキョジュの事件やリボルバーカノンという単語が説明無しに使われる。
・車椅子の男はどうやってエッフェル塔の上迄登ったのか。
エッフェル塔の敵はあっさり倒される。


サクラ大戦 ニューヨーク・紐育
・作画は綺麗。脚本は子供向け作品。
・女装主人公と僕っ娘ヒロイン。
・主人公は毎話女装している。主人公の女装姿は大して可愛くない。
・アホの子。腹ペコ
・「みゃーう」「きゃふーん」
・蝙蝠猫娘はどういう立場なのかあまりはっきりしなかった。

1 平成26年8月31日
主人公はクレオパトラ役を受け敵を倒す
・船は真ん丸。
猫耳娘はアイリスっぽい声。
・主人公に女装を共用するみんなはただの苛め。
・簡単に敵を倒している。

平成26年9月1日
2
美術館が乗っ取られる
・吐きかけ 主人公 みんなの料理を食べ過ぎて
・「妊娠…!」
・主人公に眼鏡はそんなに似合っている様に見えない。
・眼鏡のダイアナは眼鏡おたく。
・「エジプトはいいなぁ。神様河馬だけど」
・蝙蝠猫娘はそのままの姿で歩いて目立たないのか。
・駱駝に鞍を着けずに乗っている。
・ダイアナは、エジプトの宝を持って来た行為を自分達の演劇で正当化しようとしている。口調は穏やかだが酷い理屈。
・まるで全ての事件が片付いたかの様な終わり方。
・ダイアナ回。
・「摩天楼にばきゅん…」
3
ツタンカーメンは中華街を封じる
・作画が崩れた。
・昴は主人公を婚約者だと宣言している。
・蝙蝠猫娘は頼んでもいないのに解説してくれている。
・街が無くなったのにみんな夜中に騒いでいる。
・昴回。
・EDが変わった。
4
主人公の母親が来て帰る
・主人公は演劇中喋らないという設定が語られる。
・りかは訓練で実弾を発射している。
・主人公は母親に対して敬語。
ツタンカーメンは幻覚を見て勝手に苦しんでいる。のしのし歩く主人公を昔の女に見間違えていて、昔の女に大して失礼。
5
市民は無気力に成り劇場を狙う敵と対決する
・あんりはいつも毒舌。
・作画がやや崩れた。
・主人公は銃声が聞こえない事を寂しがっている。
・敵機は主人公機と同じく空を飛べる変形型ロボット。
・EDが変わった。
6
蝙蝠猫娘が猫と婚約者に成り敵を倒す
・OPの入り方がやや変わり黒い画面の後すぐ開いた目が表示された。
自由の女神が畳返しで津波を止めている。
・ミイラは第1話より大きく成っている。
・「舐めたら」「あかんぜよ」
・仲間が一人ずつ減っていく展開。
・主人公機は金属製ではないかの様に床の上でよく跳ねる。
・ダイアナは腐女子


■TV版 サクラ大戦
・何故か暗い話ばかり。脚本に合わせているのか作画の手間を省く為なのか夜、雨、暗闇の中の場面が多い。音楽も寂しい。
・作画は安定していて綺麗。
・話数表記は大字。
・料理は自分達で作ったり誰かに用意してもらったりしている。

・垂れ目が多い。
・こうぶの整備は何故専門の職員を雇わないのか。こうらん着任以前は誰に任せていたのか。
・こうぶに搭乗中、こうらんもきりしまも意識を失っているのにヘルメットは誰も被っていない。こうらんはバイクに乗る際はヘルメットを被っている。
・きりしまは素直で頼もしいいい子。すみれは癇癪持ちの駄々っ子。まりあは頼りに成らず冷たい。あいりすはふさぎ込むか泣くかどちらかばかり。よねだがやけに格好良く描かれている。
・みんな身長差が大きい。
・くろのす会は帝都を破壊するという壮大な野望の割に少人数。

平成28年4月4日以前
1
仙台から上京したさくらは失敗して迷惑をかける
・舞台を邪魔したさくらも悪いがよねだも頼りに成らない。
・あいりすは舞台に出ていたのか。
2
劇場を出て父を追って少年の家に泊まり町を襲う巨大な敵を連携して倒す
・靴磨きの少年は実はいい奴だった。
・すみれはさくらを小娘と言っているが何歳歳上なのか。
・「こうぶをあわつて敵と戦う為に」とは何と言っているのか。
・副司令は敵が長屋を壊しているのに呑気に笑っている。
3
さくらは女優として訓練しこうぶで戦う
・さくらはわきじという名前を覚えている。
・女優はたった4人だができる芝居が限られないか。
・さくらはまだお客さんとして参加している。回線乗っ取りは作戦妨害。
・作画が所々崩れる。
4
さくらは休日にあいりすと出かけてよねだはおおがみを隊長とする
・アラビアのバラの舞台はもう終わったらしい。
・かすみ達も劇場に住んでいるのか。
・さくらはややお節介でうざい。
・あいりすの服代はさくらの給料から出したのか。さくらは自分の服は一着しかない。
5
おおがみが着任しあいりすは熱を出し基地に侵入され戦う
・運転手に忘れて欲しい場所は、自分で運転して行けば良いのではないか。
・すみれは肩の出た寒そうな服装。
・「お父様にもぶたれた事無いのに」
6
こうぶの開発者こうらんが赴任しかやまは調査中敵に攻撃されおおがみは食事時間を定める
・OPが変わった。
・「何に投資しているのか分からない」と言っている人間の指輪の色が突然変わった。
・何故敵との戦闘を隠すのか。
・耳の皺が変に同心円状。
・数人の職員の為の料理は誰が作っているのか。
・さくらは今迄こうぶの説明書を読んだ事が無かったらしい。
7
きりしまが赴任しカレーを作り戦いに勝つ
・前回の箸は割り箸だったが今回の朝食の箸は塗り箸。
アイキャッチが変わった。
・きりしまはゴーヤー料理を作っていたが、料理は一番上手なのか。
8
お爺さんがさくらを迎えに来てすみれが誤植に腹を立て敵は天封石を破壊する
・「おありんさんよ」とは何と言っているのか。
・「久し振りのヒットだわ」
・今回は登場者の顔が生き生きしている。キャラクターデザインにそっくり。
・すみれは誤植で腹を立てたのかやけに苛々している。駄々を捏ねる辺りはただの子供。
・パンフレットの誤植修正という雑用を役者にやらせている。
・口では批判しながらも手伝うというよくある展開。
・すみれ回。
9
まりあは5年前を思い出し捕まったおおがみを助けに行く
・まりあは単独行動で周りに迷惑をかけている自覚が有るのか。
・まりあには何故おおがみの場所が分かったのか。
・あいりすが付いて来ている。あいりすが道案内をしたのか。
・まりあの昔の隊長はこけた頬とサングラスが同キャラクターデザイナーの『逮捕しちゃうぞ』の中嶋に似ている。
・まりあ回。
10
台風が来てきりしまがすみれとの賭けに勝つ
・顔が崩れている。屋根を登っている時の動作が滑らかでない。
・みんな違う物を食べているが、料理人は何人いるのか。
・別に要らない回。
・きりしま回。
11
合宿に行きさくらとこうらんが幼少時代を思い出す
・あいりすは何しに来たのか。
・布団の中を移動するあいりすは可愛い。
・戦闘服は運動に不向きな気がする。
・こうらん回。
12
あいりすは誕生日を迎え祝ってもらいこうぶを用意される
・さくらは小包の受け取りの際にも帯刀している。
・7月5日。
アルフォンス・ミュシャ
・食事時間を定めた筈なのに朝食はきりしま一人で食べている。
・きりしまは人の贈り物を勝手に手にしている。
・みんなあいりすの為に時間を割いている。暇なのか。
・横書きの文字は左から書かれている。
・あいりすは面倒な女の子。周りは世話焼き。
・「赤坂でも大きな崖崩れがあったとか」と言っているが、前回訓練した場所は赤坂なのか。
・ケーキは売っていないのか。
・あいりす回。

平成28年4月5日以前
13
建設した浅草十三階を乗っ取った敵の女をすみれが倒す
・浅草十三階
・「上からの景色は最高だよ。帝都がまるでごみ溜めの様さ」「まるで人がごみの様だ」
・さくらの驚き方は大袈裟でギャグの様。
・あいりす出番無し。
・EDが変わった。
14
敵基地に攻め込み副司令は見知った白髪男に斬られあいりすがみんなを助け羅刹と刹那を倒す
・きりしまはあいりすの言いたい事を理解していて賢い。
・副司令は何かにつけ爆発事故を起こしているこうらんに、取り扱いには最新の注意が必要だと述べた原子核爆弾並の破壊力を持つ播磨乙型の管理を任せている。
・自殺 桐島カンナ 李紅蘭に播磨乙型を撃つ様頼んだ 羅刹を倒す為 未遂。李香蘭が拒んだ。
・人の居なく成った席に熊の縫いぐるみという『ロンパールーム』のパロディ。
・さくらは刀で敵に斬りかかっている最中なのに刃毀れでうろたえて座り込んでいる。
15
さくらは実家に刀を直しに行き敵の白髪男はこうぶ設計者の山崎と判明する
・ただ武器が摩耗しただけなのに無駄に話数を割いている。話の進行は特に無し。
16
副司令は4人で戦った昔を思い出す
・作画はやや崩れた。
・山崎少佐を若いと言う程さくらの父は年上には見えない。
・自殺 神宮寺一馬 まじんきを使う 降魔を封じる為
17
敵の女が復活しあいりすがこうぶに乗りすみれが落ち込む
・たった6人の女優だけで西遊記が演じられるのか。
・今回はギャグか強い。
・すみれはまたつまらない事でむずがっている。
・敵の女の「おしえ」とは何と言っているのか。
・すみれの「さくらさんに助けられた。わたくしのたんめんがまた」とは何と言っているのか。
18
よねだがさくらをシンデレラの主役にする
・前回看板の掲げられていた西遊記は終わっている。
・華劇団の人間が土手で練習をしていたら目立たないか。
・さくらは未だにセリフをすっ飛ばしたりしている。
・すみれは就寝時もヘアバンドを着けている。
・この時代の冷蔵庫にも灯りが付いているのか。
・精神的重圧からの夜間徘徊と過食。
・すみれも面倒見が良い。
・さくらのドレス姿は足が長い。
・物語に進展無し。
19
かすみは悩みさくらは復活した羅刹と刹那を倒すも天封石を壊される
・作画が崩れた。
・まりあのこうぶのエネルギーの色は黒ではなく水色。
20
白髪男はさくらに根付けを渡し操る
・白髪男は何故本名でさくらに接触しているのか。
・「眼鏡、眼鏡」
・白髪男は結局みんなを驚かす以上の事はできていない。
21
みんなが労ったよねだはまじんきを使って倒れ副司令が白髪男を撃つ
・織姫とレニが登場。
・李紅蘭は眼鏡をかけた儘三助をしている。
・明治の字は「治」のさんずいが一本足らない。
・自殺 よねだ まじんきを使う 白髪男を封じる為
・白髪男の「貴様等のごほう、生き方、その存在」とは何と言っているのか。
・EDが戻った。
22
白髪男の正体を知り攻められた劇場を放棄してごうらいごうで逃げる
・敵は何故今迄劇場を攻めなかったのか。
・きりしまは素手で脇侍を倒している。
・作画が良かった。
23
浅草支部が攻められこうらんは吹っ切れ敵の女を倒し神埼重工を目指す
・「さんごしゃの一件はご存じですか」とは何と言っているのか。
・人工天封石が壊れてもこうらんは幻覚を見続けている。
・劇中で流れる音楽は、歌詞は本編に合っているが曲調はずれている。
・終盤のすみれの手は滑らかに動いている。
24
さくら赴任1年後おおがみは司令代行に就き最後の天封石が破壊され江戸城が現れよねだが復活
・「指令書」「帝国華撃団指令代行」「帝国華撃団司令米田一基」と書かれており「帝国華撃団指令代行」の字を間違えている。
・大正拾弐年参月壱日
・こうぶのパワーアップがあっさり完了している。
・すみれ父の「えんぐしをおもわす。搭乗してくれ」とは何と言っているのか。
・おおがみは「江戸城を殲滅せよ!」という倒幕派の様な命令を下している。
25
あいりすが戦闘に参加し羅刹と刹那と白髪男が倒され花見をする
・かやまが悪者の様な戦い方をしている。
・復活した司令は帝都爆破ボタンを預かっていただけで特に仕事をしなかった。
・今迄の苦労が嘘の様に敵は呆気無く倒されている。
・帝都全体が破壊されたから、また舞台に立てる迄1年はかかるのではないか。