絵の描き方

・写生や模写の場合は対象を充分に観察する。
・対象物の光源を意識する。
・絵を描く際に必要な能力は画力より根気。
・どんな絵にするのか完成図を予想しながら描く。
・初めに大雑把な下描きを描き徐々に細部を詰めていく。
・特定部分に集中している場合は適宜視点を引いて、全体から見た場合の不自然さを確認する。

平成31年2月18日
色塗りは、対象物の基準と成る色を決めて、その基準から暗い色、最も暗い色、明るい色、最も明るい色の5色に白、黒を足したの合計7色を塗る事にする。


平成30年7月12日
手の絵の模写の途中で、手の指を6本描いていた事に気付く。まさかこんな簡単な間違いを犯してしまうとは。
平成31年2月18日
線画より色塗りは何をどんな基準で決めたら良いのか迷うが、楽しいのは色塗りの方。