大鉄人17

点数:2/5
分類:空想科学 巨大ロボット 人工知能 姉 孤児 ナチス 野球 催眠術 関西弁
粗筋:人工頭脳ブレインに家族を殺されたさぶろうはレッドマフラー隊に加入し友達ロボット17と戦う
総評:設定は子供向けだが空気感はずっと渋く大人向けで見応えが有る、と思っていたがそれは前半迄で後半は子供向けにつまらなく成った。ビッグエンゼルはブレインと対を成す割に登場が遅くあまり活躍しない。

・レッドマフラー隊はグリーンベレーやピオネールの様。
・同製作会社と同監督の『ジャイアントロボ』とは、巨大ロボット、少年の指示にだけ従う、少年がロボットを従えた事で秘密組織に加入する、2号ロボットが登場する、最後の敵に向かって体当たりをする、という点が同じ。
・岩山鉄五郎の、主人公の友達の親類、年上、無職、格闘技が得意、暑苦しい性格、三枚目、主人公を助けるという点は同製作会社の『バロム・1』の木戸松五郎と似ている。
・同原作者の前番組『宇宙鉄人キョーダイン』とは、少年が家族を失い姉の様な存在と共に軍事組織に所属し円錐形の頭部のロボットの味方を得て家族の仇と戦う、という点が同じ。敵の総帥は『宇宙鉄人キョーダイン』では巨大な手で今作は巨大な脳。『宇宙鉄人キョーダイン』の25話と46話に登場した少年役の俳優が今作で主演のさぶろうを担当している。
・さぶろうの姉が殺されたのは、原作者の姉が病死している事が反映されているのか。
ハスラー教授はさはら教授の同僚の割にあまり賢そうではない。


平成29年7月19日
1
国際平和部隊科学研究所が襲われ1年後人工頭脳ブレイン達に襲われたさぶろうをロボットが助ける
・2:00「おい、こんどりあんだんだ」とは何と言っているのか。
・生き残りの少年は「さぶろう」という名前だが上に姉以外に兄弟がいるのか。
2
ブレイン党に潜入した隊長は殺されさぶろうは17を味方と判断しブレインはハスラー教授に逆らう
・国際平和部隊は墓参りの時に陽気な曲を奏でている。
・さぶろうは何故か国際平和部隊に居着いている。
・十字架に縛られていた隊長の手が動いた。
・さぶろうは何故か『17』を「ワンセブン」と読んでいる。
3
ヘルメットを調べけんもち新隊長が着任しブレイン党幹部に知り合いのキャプテンゴメスが着任する
・さぶろうは修学旅行の際にヘルメットを携帯している。
4
ヘルメットを使えるのはさぶろうのみと判明しワンセブンと友達に成りレッドマフラー隊に入隊する
・さぶろうは核弾頭やナイキ級ミサイルを一目で判別している。
・ブレイン党員は制服が水色なので森の中で目立つ。

平成29年8月2日
5
東京氷詰め作戦が実施され国際平和部隊の命令と17の警告を無視したさぶろうは捕らえられる
・ブレインが「私に質問は許されないのだ」と言った直後キャプテンゴメスは「ミスターブレイン、いかがでしょうか」と質問しブレインはそれに答えている。
・さぶろうは一人だけヘルメットが重そう。
6
けんもちはチーフキッドを捕らえるも逃してしまい17はヘリコプターサブマシンを提供する
・さぶろうは命令違反を咎められていない。
・17が作ったヘリコプターの無線機は基地との連絡が取れる。
7
けんもちはさぶろうに死んだ弟やすしを重ね17はグラビトン使用後15時間は機能を停止すると判明
・さぶろうとやすしは似ていない。
・キャプテンゴメスは別に大した話術でもない。
・さぶろうはとことん命令無視を続ける。反省は口だけ。
・画面が暗くされていて寝間着や布団を被った避難者が居る塾帰りの時間帯でもある。ガスタンクロボとミキサーロボが起動した時刻は何時頃なのか。
8
けんもちは敵基地に潜入し富士山麓に寝ていた17は2時間早く目覚め狸寝入りをしていたと判明する
・ロボットが現れたのは夜9時頃と判明。季節は春過ぎらしいが塾帰りには遅い時間。
・けんもちは棘の付いた球状のロボットをミキサーロボと呼称している。
・けんもちも独断で行動して上司に心配をかけている。
・17はあっさり見付かっている。
・ミキサーロボの残骸は発泡スチロールっぽい。

平成29年8月16日
9
ブレインが破壊を禁じた17はグスタフとの戦闘を拒否し野村隊員を脅迫してブレイン党に誘う
・ブレインの点滅は眩しい。
・裏方仕事の筈の博士も現場に出ている。
・レッドマフラー隊は秘密組織の筈なのに目立つ格好で帰宅している。
・レッドマフラー隊の連絡係が使うマイクは鼻より高い位置に有る。
10
野村は裏切り基地に時限爆弾をしかけるも見抜かれ妻と娘を助けられる
・17は何故前回グスタフ砲を攻撃しなかったのか。移動中に集合住宅が破壊されてしまうからか。

平成29年8月23日
11
2歳の誕生日を迎えたブレインは佐原博士を誕生会に招待し17はグラビトン攻撃を阻止される
ハスラー教授は人工頭脳ブレインの立てた作戦計画をコンピューターにかけて検算している。
・17は負傷者達をどこに収容して運んだのか。
・初めて敵側に人型ロボットが登場した。
12
17の名前はオートダイオードワンセブンに因み膝が弱点だと判明しブレインは爆破から復活する
・水中の特撮は透明度が高過ぎて作り物らしさが抜けていない。
・さぶろうはまた単独行動をとっている。
・17はレッドマフラー隊のSOS信号を受信できている。さぶろうからの信号である事も理解していたのか。
・視聴者も抱いていたであろう「ワンセブン」という名前への疑問が佐原博士から質問された。
・次回予告は次回の副題『驚異!これがワンセブンの体内だ』の「驚異」を発音していない。
13
むらなかは女性隊員の声援で苦手な火を克服し修理された17は復活する
・前回の次回予告とは違い副題『驚異!これがワンセブンの体内だ』の「驚異」を発音している。
・ブレインは自分の予想に反して17がさぶろう達を体内に入れたのに動じていない。
・ブレインはむらなかについてけんもち隊長よりも詳しい。
14
佐原博士の娘るみを洗脳し戦艦ロボットのパイロットとしゴメスはブレイン支配を目論む
・OPに解説が追加された。
・落下した戦艦ロボットは砲身がたわんで弾んでいる。
・レッドマフラー隊は、17は操縦士が居る事を知っていたからグラビトン攻撃をしなかったと解釈しているが、ブレイン等は、17にとってブレイン党員は殺して構わない相手であると解釈している。17がブレイン党員を殺したのは偶発的な結果であって本当は殺す気は無かったという事なのか。
・別にるみをパイロットにしなくても戦艦に乗せるだけで人質としての用は足せたのではないか。

平成29年9月6日
15
チーフキッドに裏切られブレイン爆破に失敗したゴメスは空中戦艦に乗らされ死ぬ
・1:30けんもち「ちゅうぐんぜっと」とは「シグコンジェット」と言っているらしい。
・何故ハスラー教授はブレインに従うのか。
・自殺 ゴメス チーフキッドにTNT火薬を爆破してみろと言った 爆死 死ぬ事が避けられないから
16
ブレイン党幹部にブラックタイガーが着任し休暇中のさぶろうをいわやまてつごろうが守る
・さぶろうは17が家を訪ねて来ても窓を叩かれる迄気付かない。
・けんもちは中学生労働者に休暇を与えるという判断にすら思い切りが必要。
・さぶろうは被害妄想が強い。
・むらなかは見ただけで黄色い液体が細菌だと判断している。
ブラックタイガーは呪文を唱えた後第二スイッチを押す伝言を頼むだけ。チーフキッドはそれをハスラーに伝える係で、ハスラーはスイッチを押す係。ブラックタイガーが遠隔操作でスイッチを押せば完結してしまう事を3人で分担している。
・「あらへんわ」
・『どこへ!?消えた人消えた町』という副題だが人も町も消えていない。高速道路が溶けただけ。
・急にコメディ調に成った。

平成29年9月13日
17
町の人間が細菌で消滅し17は復活しさぶろうは辞表を撤回する
・『どこへ!?消えた人消えた町』という前回の副題に合った内容。
・17が人型形態で空を飛んだ。
・17は細菌を拡散させない為にグラビトンを放てなかったとの事だが、戦った場所が山の中だったからか今回は普通に放っている。
18
チーフキッドは第二ブレイン計画の設計図を要求してさぶろう達の乗った新幹線を暴走させる
・OPが変わった。
・映像合成は荒い。
・新幹線ロボットはデザインが酷い。

平成29年9月20日
19
第二ブレイン計画の説明書が奪われ場所がばれ17が喋る様に成り新幹線ロボを倒す
・正式名称が「新幹線ロボ」。
・曾、曾曾曾の曾お爺さん、が関ヶ原の合戦の頃に生きていたらしい。
・17は、新幹線ロボは水爆を積んでいるから手出しをするなと言われていたのに「分かった注意する」とだけ答えて手出しをしている。
・さぶろうは17相手に大雑把に大変な命令を下さしている。
・17のセリフは聞き取り難い。
・17の脚部は柔らかそうな素材に見える。
・17が会話ができる様に成り新幹線代わりに活動しケーキやジュース迄くれる。完全に子供の味方。
20
けんもちはブレインビルにやられる
・レッドマフラー隊はただの一般人を基地に入れている。
・前回の次回予告では「がんてつさんの母校が50年振りに初出場。郊外のビルでは盛大なパーティーが始まっていた」と言っていたが、パーティーは新築ビルの落成を祝う目的で開かれている。また、前回の次回予告で使われていた17が建物を叩く場面は今回使われていない。
・ブレイン党は何故市会議員を殺したのか。
・私設の応援団は本人の前で「なんて言ったってむとう君は悲劇のヒーロー」と母親が死んだ事を肯定的に評価している。
・17「オーッス」
・自殺 けんもち ビルを自分毎爆破しろと命じる 自分はもう助からないと判断して 未遂。17に助けられる。
・EDが変わった。

平成29年9月27日
21
ブレインは失敗したキッドを殺し18を作りレッドマフラー大阪支部近くにて戦う
・ビルロボットは電波撹乱の銀粉を撒いていたが、電波で追跡できるものなのか。
・17はブレインと戦う事より高校生を甲子園に贈る事を優先している。翌日にみんなを送るのなら、敵を追跡しても時間的余裕は有ったのではないか。
・18の頭部はさぶろうのヘルメットと形が似ている。
22
林間学校中に18が現れ17に弟だと名乗る
・けんもちはがんてつに重要任務を任せてる。がんてつが自動車を都合しなかったら徒歩で隊本部迄案内させていたのか。
・林間学校のキャンプ地は17の隠れ家迄徒歩で行ける距離。
23
ピンクジャガーとブルージャガーがB計画の書類を奪い18はやざきと友達に成る
・17洞窟
・「ロボットが二つ」
・解説が物語を説明し過ぎ。
24
やざきは母と再会し17は18を倒す
・けんもちは自分も18を17と見間違えて17を「ブレインの作ったロボットだ。ブレインがな」と言っていた癖に同じ様に見間違えたがんてつを叱っている。
・けんもち「死ぬ時は一緒だ」
・17は18相手にグラビトンを発射しなかったが結局ミサイルで倒しているのなら同じ事ではないか。

平成29年10月4日
25
17が復活させた18とハーケンキラーで戦う
・サタン回路はびっくりする程おもちゃじみていて安っぽい。
・遊園地回。
・やざきは母が戻ってもひねた性格の儘。
26
18は裏切った振りをしてハーケンキラーを倒す手伝いをしグラビトン攻撃で死ぬ
ブラックタイガーの手下はやざきの母に化けてるみ達を18に乗せていたが、乗っていなくても状況は大して変わらないと思う。
・18は裏切った振りにしては17への攻撃が激しい。

平成29年10月11日
27
銀行強盗犯は息子の命を助ける為に正体を明かす
・07:00「あっかよう」とは何と言っているのか。
コンコルドの縮小模型は出来が悪い。
・「あとせんかい」とは何と言っているのか。
・戸の鍵に比べて爆弾の解体は簡単。
・17が壊したブレインコンコルドの左側はいつの間にか直っている。
28
レッドマフラー隊が作り始めたビッグエンゼルをネッシーロボが狙う
・01:00「南緯44度57分東経173度48分」
・がんてつはいつも子供と遊んでいる。
・ニューネッシー
・藤木はさはら博士だけを呼んだのに余計な子供達までついて来ている。
・『ルパン三世 2nd Series』第4話と同様ネッシーが音楽に反応している。

平成29年10月25日
29
ネッシーロボを操縦する笛を奪われビッグエンゼル基地を破壊される
・5:00「はいりだ、急げ」とはなんと言っているのか。
・がんてつは笛が吹ける。
・「私もピンクジャガーもレディー」
30
ブレイン党に攫われたアッカーマン親子が酸素を無くすUミサイルを作らされる
・白人親子の声は吹き替え。日本語が通じている。
・久し振りのけんもち隊長。
・『スパイダーマン』のTシャツ。
・東京を狙った筈のUミサイルが宇宙空間を飛んでいる。敢えて破壊する必要は無いのではないか。
・四角錐型の機械は破壊されていない。

平成29年11月1日
31
えみは本当の母親を捜しに行き17は水を砂にする蜃気楼衛星タイガー号をミラーアタックで破壊する
・幻覚を見せるという狸か狐の様な計画。異世界での食べ物を口にしてはいけないという民話の様な展開。
・「我々人間を滅ぼそうとしているに違い有りません」
・えみの母親はえみの事を心配している割に自分では捜しに行かず弟達に任せている。
32
ブレインはネッシーロボに与える電力を確保する為に黒田博士を誘拐する
・がんてつは浪人生ながら毎年秋に遠足に行っているらしい。
・「謎の黄金怪獣」という副題だが黄金怪獣ネッシーロボは数秒しか出番が無い。
33
ビッグエンゼルに挑んだブラックタイガーは殺される
・自殺 ながた ブラックタイガーに殺せと言った 未遂。
・久し振りのけんもち隊長。
・ゴールドネッシーは活躍する事無く退却している。
ブラックタイガーはあっさり殺されている。ブレインのみんなはブラックタイガーが死んだ事をどうしてか知覚している。
34
裏切ったピンクジャガーは殺されさぶろうを助ける為に17はブレインエリアに入ってしまう
・ブレインはブラックタイガーが死んだ事は知覚しているのに、ブラックタイガーがどこで死んだのかは理解していない。
・ピンクジャガーの心変わりは唐突。ピンクジャガーは人殺しに抵抗を見せてブレイン党に背いた直後にブレイン党員を撃ち殺している。

35 平成29年11月15日
ゴールドネッシーハスラー要塞を破壊しさぶろうの操縦する17は体当りでブレインを破壊する
・「ほれさっさー」
・「そこのロボの助」
・がんてつは何故かさぶろうが17を操縦している事を知っている。
・さぶろうの追い出し方が乱暴。
・あれだけの強敵だったブレインは特に工夫も無くあっさり倒されている。
・余韻の全く無い終わり方。