カルドセプト ニンテンドー3DS

平成28年9月25日
■感想
・相手の手札が見えるという珍しいカードゲーム。
・手札を捨てる事が多い。
・幾つもの土地のレベルを満遍無く少しずつ上げるより、一つの土地のレベルを高く上げて奪われ難い土地を一つ作った方が勝ち易い。
・土地のレベルを変更する際は、プレイヤーが城に向かう場合通る可能性の高い土地を優先する。
・一手間違えるだけで負けが決まる。
・スペルカードは効果が敵味方に及ぶ使い難いカードが多い。
・CPU戦のゴリガンアドバイスはまるで相手の使うカードが分かっているかの様な判断が多い。ちらちら見える相手のカードを全て覚えていて最大限の用心をしているという事なのか。たまに見当外れのアドバイスもしてくる。

・アマゾンは顔は男だが尻は女。
・ダーハン島のレオは低い攻撃力のクリーチャーで土地に配置されている高い生命力のクリーチャーを攻める事が多い。
・2度目の預言者の神殿で闘うザゴルは武器カードが多い。
・決勝戦 ライバーンはゴリガンの名前を知っている。
・『スティンクボトル』「戦闘開始時、対戦相手の使用した道具または援護クリーチャーを破壊する」と『グレムリンアムル』の「戦闘開始時、対戦相手のアイテムを破壊する」の違いが分からない。
・『テレグノーシス』の発音は『テレキネシス』と言っている様に聞こえる。

■日記
ダーハン島 49R 平成28年11月3日
平成28年11月27日インターネット対戦のだれでも対戦のコープで2人対戦を選択したのにコンピューターのアンポン、ナジャラン、ゼネスとの4人対戦が始まった。18R30分で終わった。
平成28年11月29日
取り敢えずインターネットに繋いでダウンロードの項目からダウンロードできるデータは全てダウンロードした。ブックはダウンロード数に制限が有るので一部のみをダウンロードした。
平成28年12月14日
平成28年9月28日に作成したデッキを何度か改良して使って来ていたが、平成28年12月13日に編集を終えた新しいデッキを使うと、とても戦い易かった。
平成29年1月9日
漸くストーリーモードを終える。
平成29年1月16日
カード総数が500枚を超え「世界の覇者」のメダルを手に入れる。
平成29年1月21日
天空の祭壇レベル1
邪心 11330
バルベリト 8231
自分 6488
邪心は通行料収入の回数と額が多く通行料支払いが少ない。戦闘侵略は多くないが戦闘防御は多い。それ以外は自分と大差無い。

クリーチャーを4属性各6枚に無属性4枚の計28枚、アイテムを12枚、スペルを8枚という構成にする。
クリーチャーは召喚の際その属性の土地を既に1つ取得している事が条件のものを2枚、既に2つ取得している事が条件のものを1枚、防御型を1枚、援護を1枚入れる。配置制限とアイテム制限のきついものは入れない。STは特に気にせずHPの高いものを優先する。
アイテムは武器を3枚、防具を3枚、道具を5枚、巻物を1枚入れる。

平成29年3月7日
天空の祭壇レベル1を漸く終える。


■仕様
・インターネットへの接続ボーナスである『ソルティスの落し物』は一度受け取ってから13時間以上経たないと受け取れない。
・使用者は最も近い特定の土地に飛ぶというスペルは、プレイヤーの向きとは無関係に本当に近い枡にプレイヤーを飛ばす。
・『テレキネシス』のモンスターを1枡移動させる効果は、移動元のモンスターと移動先のモンスターの持ち主が違うプレイヤーなら移動が叶うが、持ち主が同じプレイヤーの場合は移動させられない。
・城で止まっている相手にも『ウェイスト』の効果は発生する。
・先制のクリーチャーが先制のクリーチャーの土地を攻めた時は、攻めた側のクリーチャーが先制を取る。
・『アンバーモス』の止まっている土地に『ドッペルギャンガー』を攻め込ませた場合、『ドッペルギャンガー』に化け、『G・ラット』か『ティラノサウルス』に変身した『アンバーモス』と戦って負ける。
・『ナイトシールド』無効化[ST40以上]、という効果のアイテムは相手クリーチャーの元々のSTを対象としており、アイテムを使ってST40以上に達した場合や『マスターモンク』の様に戦闘時にST40以上に成る相手の場合は無効化が働かない。
・『リプレイス』は相手の手札にクリーチャーカードが無い場合や何もせず終了を選んだ場合クリーチャーの変更ができない。
・『アスピドケロン』に『パワーブレスレット』を使ってSTとHPを2倍にした場合、元々の数値が2倍されたSTもHPも60の状態で戦闘が始まり、元々の数値にラウンド数を足した値が2倍に成る訳ではない。
・『ミルメコレオ』「自破壊時、"ドラゴンフライ"として復活する」に『ネクロスカラベ』「使用クリーチャーが破壊された場合、そのクリーチャーは"ゾンビ"として復活する」を適用し破壊された場合は、ドラゴンフライとして復活する。
・戦闘中「このクリーチャーを召喚しますか?」という確認はカーソルが「はい」を指しているのに、「このカードを捨てますか?」やマーケットの「トレードを中止しますか?」という確認はカーソルが「いいえ」を指していてややこしい。


■不具合
Newニンテンドー3DSLLで3D表示を行おうとすると、ストーリーモードの会話画面では二頭身の人物が必ず二重に表示されてしまうし、モンスターとの戦闘中は画面左に表示されているセプターの名前の1文字目が見切れてしまう。
平成28年11月頃 インターネット対戦に繋ぐと1日1回カードが貰える筈のソルティスの落とし物は貰えない日が有る。前に貰ってから一定時間経たないと貰えないのか。


■不満
・何と言ってもルールが複雑。『ユーザーガイド』の『お誘い』では「ゲームプレイはとてもシンプル」と謳っているが開発者はただ聞こえの良い単語を実態を理解しない儘使っているだけ。徹底して不親切。遊ぶ人間の側がゲームに寄り添わないと何が起きているのかすら理解できない。
・何故無効化ができない場合が有るのか分からない。
・一旦負けると逆転できる場合は殆ど無く、ただ他の相手の行動を眺めるだけに成ってしまう。
・カード1枚に尽き4ページの説明は長い。情報が多く一々タップして情報表示欄を切り替えないと情報を確認できない。
・デッキ編集画面のカードの並べ替え基準の「タイプ」は「クリーチャー」「アイテム」「スペル」という分類を意味し、全てのタイプのカードを一覧表示している時にのみ役に立つ並べ替え基準。一つのタイプのカードを一覧表示している場合には名前順と同じ並べ替えが行われる。
「種別」という並べ替え基準は、「アイテム」の場合は武器と防具と道具のいずれかを意味し「スペル」の場合は対象が単体か全体か、効果の持続ターンがどれだけかという分類を意味しているらしい。
・「アイテム」と「道具」の違いはややこしい。自分のクリーチャーを対象として使うカードが「アイテム」で、そのアイテムの種類に「武器」や「防具」と並んで「道具」という特殊な効果を発生させるアイテムが有るとの事。「応援」と「支援」も用語が似過ぎている。
・道具アイコンは指輪ではなく小瓶に見える。防具アイコンは四角形の四隅に小さい四角形が描かれた絵で鎧には見えない。巻物アイコンは旗に見える。
・カードの効果を名前から分かる様に命名して欲しい。「レベル3以下の対象の領地を『特定の属性』に変える」という効果を持つスペルカードには火属性に変える『アップヒーバル』や水属性に変える『シンク』が有るが、『アップヒーバル』や『シンク』という名称からは同様の効果を持つ事が分かり難い。『土地属性変更 火』『土地属性変更 水』とでも命名して欲しい。
・説明書は説明書とユーザーガイドに分かれている。全文検索すらできない。
・キャラクター設定の時に何の知識も無いプレイヤーにブックを選べと言われても悩む。
・呪いは種類が多過ぎてアイコンと効果を暗記できない。プレイ中に文字列での説明を読ませて欲しい。
・1回のゲームに30〜60分かかる。時間がかかるので思い付いた方法を気軽に試し難い。練習問題も兼ねた最初のゲームに29R1時間もかかった。練習問題は10分で終わるよう設計すべき。
・ゲームに時間がかかるのに、中断機能を使うと戦績への記録やゲーム中のメダル獲得判定ができないという酷い仕様。
・強打、弱打、即死、応援、雪辱、アイテム破壊と盗みの効果を受けない、巻物攻撃、貫通攻撃、支援効果、護符という細かな効果は分かり難いし無駄にゲームを複雑化している。注意を払うのが負担なので無くして欲しい。特に応援という能力による能力値変化は一々覚えていられない。この能力は無くすか、クリーチャー情報画面に載せておいて欲しい。
・レア度アイコンはあまりに崩し字で分かり難い。奇を衒わず数字で示して欲しい。
・中盤で失速するともう追い付けず、後はただ無為に時間を潰すだけと成ってしまう。
・ボタンを押す回数が多い。
・字と図案が小さい。「闇」の漢字が潰れてしまっている。片仮名の濁音と半濁音の区別が付き難い。
・ドローポーズを『なし』にしていても砦や城を通るたびにボタンを押さなくは成らず面倒。
・ダイスは数字が読み難いし、Aボタンを押すとすぐに消えてしまうので出目すら分からない。
・何が起きているのか分からない。
・ラウンド40制限のゲームで、10ラウンド辺りで敵のレベル3の土地に止まってマナを取られるとほぼ負けが確定する。
・STやHPがクリーチャーや護符の数で変わるクリーチャーは、正確なSTやHPが判る訳が無いので無くして欲しい。
・アドバイスカーソルは選択カーソルに見えてしまい紛らわしい。
・フォッグのかけられた土地に立つとフォッグアイコンが重なってプレイヤーの顔の向きが隠れてしまう。
・アイテム制限アイコンは説明が無いと何を意味するアイコンなのか分からない。
・土地価値の説明はややこしい。
・「呪い」という単語は、自分で自分に良い効果を期待して施すという実態に即していない。魔法効果とでも名付けるべき。クリーチャーに付く呪いの種類は22種類、セプターに付く呪いは16種類とふざけた多さ。
・「護符」という単語は実際に即していない。
・基本ボーナスの計算式は無駄にややこしい。
・インターネット対戦画面を選んでいる時は、相手と対戦していない場合でもニンテンドー3DSのホームボタンを使えない。
・戦闘中のCPUキャラクターのセリフは無くて良い。
・マップに表示される枡の情報表示は他の物に変えてもターンが終わると必ず通行料に戻ってしまう。
・モンスター一つ一つに特殊効果が有る為に非常に戦い難い。どんな能力値置換が発生するのか戦闘が始まる迄分からない。
・クレイトスの様な進行可能な桝とモンスターの多い盤面だと、一つ一つモンスターのHPを確認しなければ進行方向を決められず面倒。
・上画面は領地所有者、マップ、モンスター名が同時に表示されていて窮屈。
・相手や面毎に一々デッキを編集しないと勝ち難く面倒臭い。
・『ラーバワーム』は土地に顔を引っ込める動作をするので一目見ただけでは存在に気付け無い。
・『タワーシールド』は無効化と説明されているが実際には受けるダメージを半分にするだけ。
・後手;ST-30;HP+60の『ダイヤアーマー』が防具で、ST-10;HP+40の『アーメット』が道具なのは理解できない。
・複数瞬間のスペルカードやほこらの効果は一々対象クリーチャーの数だけAボタンの連打を求められて面倒。
・マーケットでカードのトレードを繰り返そうとした場合、交換を行って交換画面から新しい交換画面が出る迄に最低でも16回はキー入力を行わなければ成らない。作り込みが浅い。


■要望
・ブックの字数を6文字以上にして欲しい。
・「強打」「巻物」「無効化」等の専門用語や訳の分からない数値が多く表示されて面食らう。その分ヘルプページが充実しているがそれよりルール設計を簡素にすべき。
・クリーチャーを別の枡に移動させ移動先に敵クリーチャーが居る場合戦闘が始まる事は説明しておいて欲しい。
・カードの絵と土地に配置したクリーチャーの絵は全然違うので、土地に配置したクリーチャーの絵を見ても何のクリーチャーだったか思い出せない。カードの絵も土地に配置した絵に統一して欲しい。
・ドリームテレインやヘイスト等の効果が数ラウンドに亘るスペルが機能している間は、その事を画面に掲示して欲しい。
・CPUキャラクターの行動は別に見る気は無いので飛ばさせて欲しい。
・マップを見た場合、土地の属性は何で、モンスターの状態はどうなのかが分かり難い。
・配置したモンスターの詳細情報を読ませて欲しい。
・トレードは3枚を2枚と交換する事しかできないが、大量にトレードしようとすると時間がかかるので交換する枚数を選ばせて欲しい。