マッハGoGoGo

・オンロード車がオフロードも走っている。
・OPの歌詞は聞き取り難い。
・自動車は背景の上を滑っている様に見える。
・背景は継ぎ目が雑で、自動車の色が変わったりしている。
・セリフは説明的。
・キャラクターデザインは『スーパースリー』っぽい。作風もアメリカ風。
・みんな服に1文字のアルファベットが書かれている。
・絵は下手。胴体の描き方がおかしい。表情とセリフがしっかり合っていない。セリフが有るのに口パクが無い場面が多い。
・毎回子供と猿と覆面レーサーが助けに入る。
・Aボタンが頻繁に使われる。


平成27年4月17日
1
退職した父のエンジンの資金稼ぎとして自動車競争に参加するも悪人に狙われる
・前編。
・ジムクラーク
・バックミラーが低い位置に付いている。
・たつのこ大学
アメリカの金持ちの様な家庭。
・「愉快愉快」
・第1話にして父親が失業している。
・主人公は若く見えるが学生ではないらしい。
・展開が乱暴で早い。
・さぶとの会話は口パクが合っていない。
・「しめしめきをゆすりるが味わえるぞ」とは何と言っているのか。
・単なる自動車競争なのに大惨事が発生している。
・OPとEDはノンクレジット。
2
窮地に陥ったげんぞうを助け敵を倒し自動車競争に勝つが無効試合とされる
・Cボタンを押した時のハンドルにはAのボタンが無かった。
3
勘当された兄けんいちについて思い出し事故の起きる謎の覆面レーサーと対決する
・また前後編。
・「何となくみりきだわ」
・タイヤに無限軌道を巻く場面は画面が暗くて見え難かった。
4
覆面レーサーは兄と判明しアルファチームに攫われ自動車競争で勝ち父に認められる
・これだけの事故が起きたのにレースは中止には成らない。

平成27年4月18日
5
ギャングにアルクローネの息子のT型フォードが遺産目当てで狙われる
・主人公がヘルメットを外して運転している。
・猿の方が子供より女の子に対して気を利かせている。
・「すると007のアストンマーチンの様な武器かね」
・老人は金持ちに見えて自動車洗い。
・前回レースに勝ったが、何か賞金は出たのか。
・敵の細長いバイクの搭乗姿勢は顎を打ちそう。
6
みっちぃの働きで強盗を逮捕させるも財宝は灰化する
・ぎすも号操作部にHボタンが隠れていた。
・おにがわらのひげが描き忘れられていた。
・ターザン
・亜硫酸ガスで灰化する札束。
・さぶは自動車に子供を乗せ過ぎではないか。
7
レースに参加し怪しいマンモスカーに襲われる
・覆面レーサーはレーサーなのにレースに参加もせずにすっかり見守り役に徹している。
・悪党のボタンは歩く度に消えている。
・カッター装置を武器として使っている。
8
レースで優勝し熱せられたマンモスカーの車体の金が溶け犯行が明らかに成る
・マンモスカーを作るだけの量の金は地球上に存在しない筈。
9
父が倒れ一人でアクロバット族対策としてマッハ号に翼を足す改造を行う
・顔の絵が変わった。
・大掛かりな上に死傷者が何人も出る競技が平然と行われている。
・「アクロバット族」
・序盤の子供が抗議をしている場面で上側に変な線が見えた。
・おどろおどろしい回。
10
落ちかけた所でみっちぃに助けられさぶに修理して貰うも地獄谷で落ちる
・中編。
・今回も絵がいつもと違う。
・レース中だというのにピットイン中の整備員は主人公と雑談をしている。
・車体裏を調整する際に、Aボタンでジャッキを使っていなかった。
・「僕の代わりに休んでてくれ」
・「後に成る者をどすんだ」とは何と言っているのか。
・覆面レーサーの地獄谷越えは八艘飛びの様。
11
生き残った主人公は失明し覆面レーサーが目の代わりとして手伝い勝つ
・「ザエンド。ガソリンがパーさ」
・「なんだめくらか」
・結局スネークも覆面レーサーも主人公も崖から落ちている。
・めくらといざり
・スネークの「俺はとっかんだ勝った」とは何と言っているのか。
・スネークは悪い人間では無いのに事故で負けてしまって可哀想。
・ゴール直前で人が事故に遭っているのにみんな気にせず主人公を祝っている。
12
デビル峠のレースで父を殺された息子がリモコン自動車マレンゴで復讐する
・バックミラーに写った車体の数字は反転していなかった。
・猿が「んんん御馳走様」と喋った。
・遺児の部屋は変に広い。
・みっちぃはマレンゴ号という名前を疑問に思っていない。
・やまなかゆりの偽名はかわかみゆか。
・顔の絵がまた変わって今度はやぼったく成った。
13
マレンゴと共に犯人の兄は死ぬ
・マレンゴの車体の数字がX3から3に変わってまた戻っていた。
・兄は左足を怪我して左手て松葉杖を持っている。
・女が体温で男を温める。
・雪山なのにみんな半袖。
・主人公は手袋をした儘指を鳴らしている。
・「いつ迄も清い心で」と自分で自分は清い心で居ると言っている。
・犯人が死んで物語が丸く収まってしまっている。誰も事件の真相や被害者や死んだ兄の事を気に留めていない。