アニメ版 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ

原作一部既読

・ブルーアイズホワイトドラゴンはホワイトというより水色。
・カードゲームのルールは結構いいかげんで何でもあり。
・数字は読み難い。
・極端に強い効果を持つカードが多い。
・次回予告は内容を喋り過ぎ。次回予告だけを観ても内容は理解できそう。
・先攻後攻を決める描写は見られない。
・罠や魔法カードの効果に苦しめられた後の試合では、その経験を忘れたかの様に自信満々に攻撃をしかけて罠や魔法カードにやられる事が多い。
・ED2 歌詞 切り過ぎた前髪

・城之内はたまに顎を付き出した変な表情をする。
・海馬モクバとメアリーとイシズは可愛い。


平成27年1月28日以前
1
カードを奪った海馬を倒し悪の心を破壊し祖父が復活する
・ばくらが既に転入している。
・カードゲームに勝っただけで周りが騒いでいる。
・海馬はザラトゥストラを読んでいる。
・御曹司の海馬は何故か庶民の高校に通っている。
・海馬は店にレアカードが有るか分からない内に、交換用の鞄を持って来ている。
・「なんだと」
・力づくでデュエルをやらせようとしているがカード目当てならその儘盗めば良いのではないか。
・展開が早い。原作を知らないとついていけないのではないか。遊戯の性格が豹変する理由すら説明されていない。
・ペガサスがもう登場。
2
インセクター羽蛾が勝ちビデオテープ経由でペガサスに負け祖父が捕らわれる
・遊戯が座っていた鉄棒は高さが有るのに下りた時は高低差が見られない。
・あっという間に1箇月が経っている。
・セリフは説明調。
・祖父がまた災難な目に遭っている。
・次回の副題でネタバレしている。
3
ペガサスの船でインセクター羽蛾に封印されしエクゾディアのカードを捨てられる
・顔の作画が落ちた。
・過去の再現映像は映像がぼけて左端に緑色の線が入っている。
・友情が宝物という恥ずかしいセリフ。
・個室は枕が2つ有る。
・なんでも言う事聞く 孔雀舞 勝負して部屋を手に入れる為
インセクター羽蛾は酷い奴。
・海から集められたとしても濡れたカードは試合では使えないのではないか。
4
島に着きインセクター羽蛾と戦い新ルールに翻弄される
・スターチップをカードゲームでやり取りする設定は『カイジ』の様。
・新ルールはゲームを成り立たなくしてしまっていないか。
・「ふはははん」
・カード一枚で形勢が逆転している。
5
インセクター羽蛾に勝ち星2つを手に入れる
・作画が落ちた。
インセクター羽蛾はわざわざ自分の手の内を説明している。
・遊戯は何故ライフポイントが減ると分かっているのに進化の繭を攻撃したのか。
・グレートモスは体色が緑で足が太いのでバッタの様。
・「モスバーニングデストルネード」
・賭けの対象ではなかったグローブ迄奪っている。捨てられた封印されしエクゾディアの代償か。
6
城之内は主人公の助言を受け船で貰ったカードで孔雀舞に勝つ
・1勝負に2時間かかっているが星が10個に達する迄何時間かかるのか。
・城之内は詩人。
・孔雀舞の買いたい物の中にはペンギンが混ざっている。
・変身遊戯の助言は逆に城之内を惑わさないか。
・アロマタクティクスは只のいかさま。
・城之内は主人公からの助言で勝っているが仲間からの助言はルール違反ではないのか。
7
かじきに勝ち星を2つ増やす
・作画が良く成った。
・フィールド条件について同意を求めていたが、異論を唱えられたらどう決めるのか。
・「海の月と書いてくらげじゃあい」
・突然の自分語り。
8
会社を守ろうとする星泥棒の海馬モクバを賭けて海馬と闘う事に成る
・海馬モクバとの勝負は途中で終わってしまった。
・後少しなのに星を盗まれた少年とは出会えず終い。
・星がルールを守る側の手で捨てられている。
・海馬は慌てていたとはいえ大切なカードを置きっ放しにしている。
9
海馬の亡霊と闘い海馬は秘密基地に潜りハッキングで現状を探る
・ハッキング描写に時間をかけている。
・ブルーアイズホワイトドラゴンは大きいので盤上が狭そう。
・亡霊の海馬は顔の皺が『ルパン三世』のマモーの様。
・4つのシルクハットの内ブラックマジシャンが入ったものが攻撃されるかどうか、というドキドキさせた引きなのに、その楽しみを予告編であっさり明かしてしまっている。
10
ハッキングで海馬の亡霊のブルーアイズホワイトドラゴンを弱らせ海馬モクバが去る
・参加者は40人だが闘技場の番号は146。
・ハッキングでカードの数値を変えるという酷い展開。その上カードの心という謎の力が働いてハッキングが再有効化された。こんな闘いが有りなら真面目にデュエルする事が馬鹿らしく成らないか。
・2度目のマインドクラッシュ。インセクター羽蛾相手には何故使わなかったのか。
11
城之内が本田から借りたカードでダイナソー竜崎と闘う
・新しいカードを手に入れる展開は不自然。
・助言を禁止するという当たり前な提案。
・本田は身の程を知れと退く事を提案しているが、そもそも城之内がペガサスの城に入れても優勝しなければ賞金は貰えないのだから、遅いか早いかの問題なのではないか。
12
ダイナソー竜崎に勝ち孔雀舞が消えばくらと闇のゲームで闘う
・ばくらの声はおばさんっぽい。
・ばくらが心変わりのカードを見せた時の効果音はバンダイチャンネルの起動時の効果音と同じ。
13
みんながモンスターと成り千年パズルの中の人格を紹介し闇ばくらを倒す
・大変な勝負だが、実際には切り株に向かってカードゲームに興じているだけ。
・モンスターが勝手に攻撃している。
・謎の力で闇ばくらを倒して勝敗が着かない儘勝負が終わってしまった。
・ばくらの紹介回。

平成27年1月29日
14
孔雀舞を負かしたプレイヤーキラーと言葉で闘う
・冒頭の粗筋が変わった。
・作画が良く成った。主人公の色使いが派手に成った。
・「こんなのデュエルじゃねえ」という当たり前の突っ込みがされた。
・言葉で対抗と説明されているが煽っているだけ。
15
プレイヤーキラーを倒し孔雀舞に星を渡す
・プレイヤーキラーも闇魔界の覇王が自分のカードの中で一番強い、と説明してしまっている。
六芒星の呪縛がかけられたカードを狩る死神を攻撃しただけで何故かプレイヤーキラーが被害を受けている。
・プレイヤーキラーは毎回良いカードを引いている。
16
海馬がソリッドビジョンを使い城之内を倒す
・ペガサスは机から椅子を離して座っている。
・孔雀舞はテントだけ渡してみんなから離れている。どこで寝ているのか。
・主人公と海馬は身長差が大きい。
・「高・速・処理」
ケンタウロスミノタウロス
・城之内は弱過ぎて話が盛り上がらない。
17
城之内はバンデッドキースの手下のゴーストこつづかと闘う
・ゴーストこつづかは声がインセクター羽蛾と似ている。
・強引に拉致する位なら星を直接奪えば良いのではないか。
・絵柄は少し良く成ったが画風はやや変わっている。
・攻撃にクリーンヒットという概念が有るらしい。
18
ゴーストこつづかに勝つが洞窟に閉じ込められバンデッドキースは仲間の星を奪う
・霊魂プラズマ
19
ばくらの力で洞窟を抜け出し迷宮兄弟とタッグマッチで闘う
・タッグデュエル。迷い込んだ人間が1人だけだったらどうしていたのか。
・どちらかが嘘つきのクレタ人の謎かけ。
・最後に意味無く海馬兄弟の回想が出て来たりと尺余りが目立つ。
20
海馬が城に潜入する
・城之内は頭を使っている。
・主人公は「場のフィールドが圧迫感を増している」と言っていたが場とフィールドは別物なのか。
21
迷宮兄弟に勝ち海馬モクバの魂がペガサスに捕らわれる
・ゲートガーディアンは股間の水魔神スーガから水を放出している。
・迷宮兄弟の服装と格闘場面に特に意味は無かった。

平成27年1月30日
22
バンデッドキースが入城しペガサスに脅された海馬が主人公と闘う
・地下牢前に備えられた火が燃えている台からはパチパチと何かが爆ぜる音がし火の勢いも強い。地下牢という換気の悪い場所なのに蝋燭や油ではなく松明を燃やしているらしい。
・過去の回想が入る。
・何故主人公は杏が体育倉庫に居ると知っていたのか。
・脅迫犯はデュエルモンスターズのカードに詳しい。
・復讐のソードストーカーは『アンパンマン』のバイキンマンの様。
23
ブルーアイズアルティメットドラゴンが現れる
・作画が僅かに良く成った。
・ブルーアイズホワイトドラゴンは3枚しか無いカードだが、3体融合は推測ができる程知られた戦法なのか。
24
海馬は自分の命を盾にして攻撃を思い止まらせる
・カードの面積が安定しない。
・「属性反発作用」
・海馬がおかしな事を言い出してデュエル以外の部分で勝っている。
・自殺 海馬瀬人 攻撃すれば飛び降りると宣言する 遊戯が攻撃を止め未遂
25
放心した主人公の為に杏が孔雀舞に勝ち星を渡す
・作画が崩れた。顔がおかしいしワイングラスの持ち手が太い。
・孔雀舞を助けた事が伏線として効いている。
・闇遊戯と遊戯は身長差が大きい。
・杏が不自然に闘いを始めて中途半端な形で試合が終わった。
26
城に入りペガサスと海馬が闘う
・冒頭の粗筋が無くなった。
・参加者は40人で1人につき2個の星が渡されており最大で8人が入城できるルールだが、城に入れたのは途中参加の海馬を含めても海馬、バンデッドキース、城之内、孔雀舞、主人公の5人のみ。
・勝負直前に主人公は海馬に助言していたが、デッキを直す余裕なんて無いのではないか。
・次回予告で海馬の敗北を明かしてしまっている。
27
海馬は負け魂を捕らわれる
・海馬はやられっ放しで負けてしまった。
28
バンデッドキースは城之内から賞金用カードを盗む
・目隠し用の布はどこに持っていたのか。これで光の射す穴を塞げば覗きの可能性を無くせるのではないか。
・初めての闘い無しの回。
29
慢心した主人公は孔雀舞に追い詰められる
・主人公は銀幕のミラーウォールが永続トラップである事にすら気付いていない。
・デーモンの召喚は守備力が2300という表示だったがハーピーザペットドラゴンに攻撃された時には1200に成っている。
ハーピーザペットドラゴンは攻撃力しか表示されなかった。
・作画の質にばらつきが大きい。

平成27年1月31日
30
孔雀舞に勝つ
・作画が良く成った。
・遊戯より闇遊戯は頭1つ分背が高い。
・誘惑のシャドウは女モンスターには通じないという強引な展開。
・物語上都合の良い孔雀舞の美意識と運の良さのおかげで勝てていて納得いかない。
31
城之内は孔雀舞から参加カードを貰いバンデッドキースと闘う
・孔雀舞は何故城之内が参加カードを探していると知っていたのか。
32
リストバンドにカードを隠していたバンデッドキースは城之内に負け追放される
・裏世界のデュエル。
リボルバードラゴンはデザインが格好良い。
・同じ特性を持った時の魔術師とタイムマシーンの対決は燃える。
・盛り上がった試合。
33
主人公と城之内が闘う
・初の前後編。
・城之内は決勝戦で「遊戯、俺にも漸くデュエルの醍醐味が分かって来た気がするぜ」と言っている。遅過ぎないか。

平成27年2月1日
34
主人公は城之内に勝つ
・賞金の貰えるカードはペガサスの勝者が持っていないと無効に成らないか。
35
ペガサスと闘い本田は海馬モクバを助け出す
・これだけ厳重な監視体制を整えているのに牢の前に監視カメラは無い。
36
ばくらが罠カードの能力を実体化させて本田を助ける
・主人公はトゥーンワールドの設定を信じずにエルフの剣士を無駄死にさせている。
・主人公は飽きもせず何度もペガサスの能力に驚いている。
・次回予告で、マインドスキャン対策として人格を入れ替えるというねたばれを述べている。
37
表の遊戯と入れ替わりを続けマインドスキャンを封じトゥーンワールドを消す
・結構とんでもない展開。
38
本田は千年リングを捨て闇のゲームで表遊戯が倒れる
・ペガサスはこれ迄、予言でブルーアイズホワイトドラゴンを奪い、コピーキャットでデーモンの召喚を複製し、サクリファイスでブラック・マジシャンを吸収する等、相手モンスターを使う闘いが多い。
39
みんなの心がマインドスキャンを防いでペガサスに勝ちばくらの千年リングが戻る
・ブラックカオスは格好良い。
・謎の力に対して友情という訳の分からない力で対抗するという謎の展開。何もできない状態がもどかしいにしても、手を重ね合わせる3人の姿は滑稽。
40
ばくらは7つの千年アイテムを集めていると明かしシャーディーが心を覗く
・おじいさんは病室で未だに帽子を被った儘。
・目からビーム ペガサス
・ペガサスは自分の個人的な欲の為に企業買収を試みている。
・今回は2度目の試合無し。
41
退院した祖父の友達の娘の全米チャンピオンレベッカと闘う
・OP終わりのペガサスの顔が本編の一部に変わった。
・主人公がペガサスから株券は貰えたのかは不明の儘。
・おじいさんは帽子を脱いで寝ている。髪型が主人公の様に派手。
・海馬は自分から試合を変に終わらせた癖に再戦を求めていて偉そう。
・ぬいぐるみと喋る女の子。
・前回と雰囲気が大きく変わった。
・「がっでむ」
レベッカの声優の演技はあまりうまくない。
42
主人公はレベッカにわざと負け友情の絆カードを渡しアーサーが解説する
・デュエルキングダム優勝者と全米チャンピオンが闘っている様子が中継されているが全然騒がれていない。
レベッカジャッジメント・ボンバーを山札から引いて手札を5枚捨てた後にシャドウ・グールを場に出しているが、2枚手札を引けないとこのターンでシャドウ・グールは出せないのではないか。
レベッカはデッキを置いた儘デュエルターミナルを離れている。
・わざと負ける事がレベッカの為に成るという考えは分からない。
・アーサーが死にかけていたのであれば、お爺さんは自分が勝った上で水をあげれば良かったのではないか。
43
部下のゲームに囚われた海馬を助けに主人公、城之内、海馬モクバがゲームを始める
・解雇される側が偉そうにゲームを申し込んでいる。
・「姑息な復讐を考えるだけだ」
・高校帰りに店で屯していたらしい主人公と城之内もデッキを持って来ているが、高校に行く時もデッキを持って行っているのか。
・「豚は生きろ狼は死ね」
44
迷宮でメアリーを助け代わりに海馬モクバが攫われる
・孔雀舞と海馬モクバはいつ出会っていたのか。
・ブラック・デーモンズ・ドラゴンは闇竜族の爪を嵌める事で口から出るメテオフレアの攻撃力が700上がっていた。
・メアリー姫はとても可愛い。声優は仙台エリ
・男装 メアリー 自分そっくりな海馬モクバが兄海馬瀬人に会う為生け贄とされていたメアリーと入れ替わる。海馬モクバは女装。
45
海馬が主人公達と合流し主人公と海馬がファイブ・ゴッド・ドラゴンを倒す
・マスターオブドラゴンナイトは説明とは違い場に居ない墓地に送られたドラゴンの力も借りている。
・勝負は呆気無い。
・やられたみんなが都合良く生き返っている。
46
転校生のおとぎは城之内に勝ち主人公と闘う事に成る
・お爺さんは72歳。
・おとぎは格好良い。
・珍しくみんなが私服。
47
主人公がダンジョンダイスモンスターズで逆恨みする開発者のおとぎと闘う
・リトルウィザードは可愛い。

平成27年2月2日
48
主人公がルールを理解し始める
・いつもよりギャグが強い。
・ブラック忍者が喋った。
・おとぎは主人公に対する評価がころころ変わる。
49
ブラック・マジシャンでおとぎに勝ち和解する
・OPとEDが変わる。
・おとぎは展開図の一つを見逃していて間抜け。ワームホールの枡の上に重ねるという強引な展開を予想していたが外れた。
・「スリリングな展開を楽しむ為に全てのモンスターを検証していなかった」と言っているがゲームデザイナー失格ではないか。
・おとぎは嫌な奴なのにみんなあっさり許している。
・おとぎのノートパソコンはレモンアイコン。
・インダストリアルイリュージョン社からの電子メールが後1日早く届いていたら試合はしなかったのか。
50
千年パズルを盗んだ何者かに操られたキースと闘う
・『ルールとマナーを守って楽しくデュエルしよう!!』という注意文が冒頭に表示された。
・副題表示時の音楽が変わった。
・主人公は千年パズルに付ける鎖が派手ではないかと気にかけているが、何よりも先に髪型を気にすべきではないか。
・ばくらの声が変わった。闇ばくらは格好良い。
・新しい背景音楽が追加された。
・スタッフロールではマリクという名前が明かされている。
51
キースは混乱させらればくらは千年パズルに精神を潜めて渡す
・魔法と罠カードの応酬が楽しい。
・試合は中途半端に終ってしまった。
・パズルがばらされて数年間は相棒に会えなくなったというのに主人公はあまり悲しそうではない。
・何故かばくらは千年パズルに記憶迷宮が有ると知っている。
・縄から鎖に替えたせいで死にかけている。
・デッキに気を回す本田は優しい。
・梃子の原理にすら気付けなかった城之内と本田は頭が悪い。