アニメ版 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

原作未読
点数:3/5
粗筋:仲の悪い妹のオタク趣味を知り応援していく
総評:主人公は何故妹に邪険にされても尽くすのか解らない。話そのものは無理が有るも結構感動的。繋がりの無い複数の話を1話に押し込んでいる不自然さが目立つ。
妹を選ぶ結末は悪いものではないが、あくまで複数の結末の内の一つでしかなくもっと良い結末が有った気がする。かなこが主人公を、主人公が妹をいつそこ迄好きに成ったのかはっきりしない。

・毎回OPとEDが異なる。
・2話構成が多い。
・季節の進みが早い。
・惜しみなく多数の絵描きを起用し、複数の劇中劇を力を入れて作っている。
・韓国人が多いが作画は安定している。1話当たりの原画家が多い。
・本編で流れるスタッフクレジットは流れが早くて読み難い。
・このキャラクターデザインは普通の目でも涙目に見える。みんな目の下が常時赤い。
・ギャグのリズムの良さは脚本の倉田英之らしさがはっきりしている。
・全編妹萌え作品への皮肉で構成されている。この手の作品にしては珍しく両親の存在がはっきり描かれる点も、両親の存在が希薄な萌え作品への反発なのだろう。
・マスコットキャラクターとして緑色の蛸が頻繁に出て来るが可愛くない。
・主人公の家の台所は同じ場所に電話機が3台も置いてある。
・1期と2期の題名は句点が有るかどうかの差で分かり難い。
・製作会社が変わったせいなのか2期は1期より色の赤味が弱い。

・主人公はいつも麦茶を飲んでいる。妹が感情的で我儘な駄目人間な分献身的で頼もしく素晴らしい人間。たまに聖人君子で居る事に力尽きるのか、突然妹に酷い事を言ったりする。
・父と母は服が毎回同じ。
・父親は厳格そうだが娘の茶髪は認めている。
・主人公をからかう主人公の母は好ましい。
・沙織は縁の下の力持ちとして便利に使われている。本人はオフ会を楽しんでいるのか。
・妹は爪の色が毎回違う。無駄に攻撃的で不快。主人公を使い走りか苛立ちのぶつけ先として利用している。いつもは毛嫌いしているのに困った時には都合良く頼っている。主人公と恋人同士に成ってもきつい性格が抜けない。主人公に辛く当たっていた理由は嫌っていたからではなく、生まれついての性格故なのか。
眼鏡っ娘はでたらめに献身的。恋愛シミュレーションゲームのヒロイン様に描かれているのでとても可愛い。服がいつも同じ。
・黒猫は『幽幻道士4』のテンテンと、全身黒い服、頭の両側に着けた髪飾りが似ている。


平成26年10月10日
1
妹の趣味を知り秘密を隠すのに手を貸す
・主人公の席はやや窓際。
・平凡を求める主人公。
・「普通クイーンだな」
・「国際妹感謝デー」
・「胎児の如く」
・母親は若い。
・妹は残っているカレーの上に皿を乗せて片付けている。
・主人公は結局アイスを買ったのか。
・主人公の部屋にはパソコンが無い。
・主人公は妹の部屋に行く際わざわざ上着を着ている。
・焼け前より甘藍色な
・いもキング
・妹は主人公を嫌っていたのに押し入れを開けてからは性格が変わって親しげに話しかけている。
・店で見かけてエロゲーを買っているとの事だが年齢確認はどうしているのか。
・「お布施よ」
・主人公は妹の仕事すら知らないのか。仲が悪いにしても少なくとも親は知っているのではないか。
・『シスタープリンセス
・「みんなかーずSPとアキバブログが悪いのよ」
・部屋の外を確認した主人公と妹は兄妹らしく表情が似ている。
・会話が無駄に丁寧で冗長。
・主人公は妹の態度が悪い割にはよく出来た性格。
2
オフ会で喧嘩する
・そごうのパロディのSOSO。
VAIOに対するAVIO、ヤマダ電機LABIに対するLABLA、LAOXに対するTAOX、リバティーに対するワバチィー、JR秋葉原駅に対するUR秋葉原駅つくばエクスプレスに対するふくばエクスプレス。アニメイトとらのあなは実名で出て来る。
・「ってばよー」
・「あんたのエロゲ道始まったばっかりだから」
・妹は同級生と一緒だとお姉さんの様に見える。
・妹は生意気で偉そうで面倒な性格。
・主人公は真面目に妹の事を考えている。
・SNSwixiに登録してから返事が来るのが早い。
・オフ会はお見合いの様。
・沙織バジーナはそんなに背が高く無い様に見える。服のボタンは右側に有る。
・妹はそんなに話しかけ難い格好には見えない。
・マジックハンドは宅八郎の小道具に因んでいるのか。
・沙織は気配りが出来た良い人。誹謗中傷は可哀想。
・女だけのオフ会に男が参加している。
・「サイコガンダム」「ビグザム
・水銀灯
・オフ会はギスギスしている癖に話が下らない。黒猫も性格が悪過ぎて不愉快。
・『コードギアス
・去り際にいたずらっぽく笑う沙織は可愛い。
・妹はまた食べ物を残している。
・「しおりを倒した」
3
妹の趣味を知った父を口説く
・「ペリカ」「ガバス
・くいな「科学の勝利だね!」
みゆきち ワダチ充
・すっかり黒猫と友達に成っている。
眼鏡っ娘は可愛い。
・先日初めてエロゲーを始めた主人公は「フラグ」という単語をさらりと使っている。
・JR千葉駅に対するUR千葉駅、松屋に対する松竹屋。
・妹はむかつく人間だが父親を口説く展開は感動的。理屈で父親を説得できず父親が激昂して終わりという結末は乱暴。
・主人公は献身的で頼もしいお兄ちゃん。
・EDが出来た。
4
妹の友達と会い同人誌即売会に行きあやせと出会う
・「家に帰るのだな。お前にもお兄ちゃんが居るのだろう」
・OPが変わった。
・兄のマウスパッドは萌系。
SONYに対するSOHY、キングライオンズマンションに対するキングライオンマンション、アリスソフトに対するアリスプラス、Fate/staynightに対するKate、コミックマーケットに対するコミックサークルマーケット、TOKYO BIG SIGHTに対するTOKYO OCEAN SIGHT、Piaキャロットへようこそ!に対する妹ランドへようこそ!。
・主人公は千葉県千葉市中区南弁展町60-11。沙織バジーナは神奈川県横浜市北区海手町2913-1-19キングライオンマンション在住。秋葉原へは遠い。
・「これなんてエロゲ!?」
・黒髪は妹と同じ様な短い十字架の首飾りをしている。
・妹は結構黒猫より背が高い。
シスカリの限定品は18禁ではないのか。
・黒猫はシスカリをやり込んでいる様だが、妹に譲った理由は前日買ったからなのか。
・EDが変わった。
5
あやせにおたく趣味を知られて別れを告げられるが仲直りする
・主人公は会って二度目のあやせに「お前」呼ばわり。
・妹はその性格が理解されているとはいえ友達に対して「あんなきもい連中」呼ばわりしている。
・妹はあやせが前回着けていた物と同じ首飾りを着けている。
・あやせが急におかしく成った。
・もう9月に成っている。
・主人公はうざい位妹の友人関係に深く介入している。
・ニュースがこの作品の最大の敵。
・主人公の父が警察官だと判明。
Googleに対するBeegle。
・主人公は妹からノートパソコンを借りる迄部屋にインターネット環境が無かった筈なのにインターネット検索は使いこなしている。
・兄の人生相談。
・妹は愛していると言っても良い位のエロゲーと同じ位あやせが大切だと言っている。
・「どういうつもりですかぶち殺しますよ!」
・主人公はまた嘘をついて自己犠牲で妹に尽くしている。
6
眼鏡っ娘の家に泊まる
眼鏡っ娘はスカートが短い。
・かいもの いもうと
・おばあさんの服はボタンが右側に有る。
・おじいさんは死体臭がすると迄言われている。
眼鏡っ娘は部屋にパソコンが無い。
・超義妹
・「おばあちゃんどうしよう。京ちゃん私とお風呂入りたいってー!」
・「切りすぎたこの前髪みたいに」
7
黒猫とアニメを見て妹の小説取材に付き合う
・10月31日以降なのでもう冬服。
・みんな平日の木曜日の13時15分頃に待ち合わせをしている。学校はどうしたのか。
・黒猫の同人誌は絵がうまく手も込んでいる。
・「それはお前切れていいよ」
ラブプラスに対するラヴゲーム、電撃文庫に対する雷撃文庫、109に対する108、BURGER KINGに対するBURGER Knight、FamilyMartに対するSistarMart。
・もうクリスマス。
・主人公は妹相手に1万8000円も使ってあげるつもりでいる。
・あっさりとラブホテルに入っている。その割にそれ以上の事は何も無い。
8
アニメ化の話が拗れるも主人公達が説得し人生相談は次が最後と言われる
・あっさりアニメ化が決まっている。
・ジアニメージ、アトランジャー
・同製作会社が作ったOVA版『アトランジャー』がその儘流されている。
アスキー・メディアワークスに対するメディアスキー、一ツ橋に対する中村橋駅
・伊織・フェイト・刹那は本名との事だが、日本で「刹那」という名前が受理されるのか。クオーターとの事だが外国で名前を作って受理されたのか。
・制作陣の名前は1234が名字に含まれている。
・「パンツではなく簡易型の救命胴衣」「超原作」
・原作の主人公の性別を変えるというアニメには無理が有るが、そもそも女が女をお兄ちゃんと呼ぶ原作にも無理が有る。
・店内のガヤ音が本物っぽい。
・「てゆうか、あなた達今日も来たの?」
・作者に代わって作者の兄と友達がアニメ化会議に参加する事には無理が有る。
・黒猫はさすがに大人に対して失礼。製作者にタメ口な主人公も失礼。
・主人公はまた土下座している。
・後半の説得は感動的だが、1巻だけの発行でアニメ化決定、本人の意志は無視とそもそもの状況が無茶苦茶なのですんなり入り込めない。
・沙織は2度共ただ椅子に座っていただけ。
9
各々休日を過ごす
・電撃magazineに対する妹magazine、アスキー・メディアワークスに対するアスキーワークス。
・妹のマウスパッドが無地から萌系に変わった。今回買ったゲームの特典なのか。
・新しく買ったエロゲーはWindomsVisbo対応と発売時期は古い割に解像度はフルHDと先進的。
・「わぁー」
・妹はモニターとの距離が近い。
・冬だが主人公は裸足で妹は半袖半ズボンで過ごしている。
・「キャッキャウフフ」
・妹はオート機能は使っていない。
・今は2月だが黒猫は受験生ではないのか。
・妹は落としたパンツを見られた位で大袈裟。
・黒猫の小さい妹は可愛い。

平成26年10月11日
10
あやせから誕生日プレゼントの相談を受ける
SONYに対するSANY、TAITO STATIONに対するTOITI STATION、秋葉原UDXに対する秋葉原UOX。
・「馬鹿、エッチ」
てへぺろ
・妹が動いているのに背景群衆は動いていない。
・妹はまた相手の顔を確認する前に攻撃している。
・妹は笑い声が可愛い。
・点数は誰が投票しているのか。
・妹は賞品であるフィギュアをあやせが持っている事をどう解釈したのか。
11
眼鏡っ娘を家に呼び妹から礼を言われる
・登場者の年齢と身長が明らかに成った。妹も黒猫も意外に背が高い。あやせはこれ以上に背が高いのか。
・主人公は眼鏡っ娘を飯炊きに使っている。妹から嫌われながら休日を他人の家の家事に費やしていて不憫。
・主人公は若い癖に小姑に成っている。
・「じー」
・最終兵器妹
・きりりん氏著作アニメ化記念パーティーの開催日は東日本大震災から一年後。
・「これは自前よ」
・「くんかくんか」
・黒猫はいつ眼鏡っ娘の顔を知ったのか。
・いつも通りギスギスしているせいで楽しい時間が台無しに成っている。
・唐突では有るが妹と和解できたのは良かった。謝った妹は可愛い。
・沙織バジーナがいるからか拍手の音が野太い。
・妹は主人公に撫でられて素直に喜んでいる。
12
深夜のエロゲー販売に行かされアメリカ行きを中止する
・妹とぶつかって殴られないか身構える主人公は被虐待児童の様。
・今回は作画が綺麗。
・あやせは妹の異変に気付いていないと答えている。
・「にょろーん
・主人公は便利な使い走り。この時点でもう主人公は18歳だからエロゲーを店頭で買えるのか。
・深夜過ぎの電車に高校生らしき乗客がいる。
・京介 091-0455-1212
・「ちょいちょいちょい」
・ヒロインが一人のエロゲーは珍しい。
・第1話から9箇月経っている。
アメリカ行きの話は伏線も何も無く唐突。妹の態度はツンデレにしても酷い。
朝目新聞
・3話で父に殴られた主人公の顔は翌日迄腫れていたが、今回の主人公の顔の怪我は親や眼鏡っ娘に気付かれていない。
VOFANのエンディングイラストがどれか分からなかった。

平成27年12月1日
1
3箇月後妹が復学し秋葉原に買い物に行く
・妹が留学した方の話の続き。TRUE ROUTEの方を観ていないと新しい登場者も話も繋がらない。
ツイッター
・『処女はお姉さまに恋してる』『廻り巡ればめぐるときっ!?』
・リバティーに対するレバティーUDXに対するUOX
・主人公が周囲の人間に構って欲しい寂しがり屋に見える。
・「あーきはーばらー」
・中高生が堂々とアダルトゲームを買っている。
・親は大量の買い物をする娘を注意しないのか。
・アダルトゲームは「きりの」という名前を読み上げている。
2
あやせが妹の嵌ったゲームに嫉妬する
・長い副題。
・ラフプラスに対するラブタッチ
・主人公が優しいお兄ちゃん。
・何故まなみが来ていたのか何の説明も無かった。
・「むー」
・まなみはあやせと知り合いらしい。
・膨れっ面のあやせは可愛い。
3
さおりは過去を回想しみんなから誕生日を祝われる
・OPが変わった。
・誕生日だからと突然押しかける行為は完全に迷惑。若し学校の友達と一緒だったらどうするつもりなのか。千葉県から神奈川県迄移動するだけでも大変そう。
・さおり一家はとことん金持ち。
・「にん」
・プリティーガーデンというサークル名は恥ずかしい。5人中男が1人というハーレム状態。
・黒髪のツインテールはあまり出番が無い。
・姉の言った通りタレ目はさおりの事を「かおり妹」としか呼んでいない。
・昔のサークル仲間は1年以上振りに再開したさおりの誕生日を祝わう事も無く姉に従い素通りしてしまっている。薄情ではないか。
・妹と黒猫は他人の部屋のフィギュアを勝手に弄っている。
4
競争相手のリアが来日しホームステイし妹は主人公に彼氏に成ってくれと頼む
・リアは日本語ができている。
・「あーきはーばらー」
オノデンに対するオオデン、松屋に対する梅屋
・『ソードアートオンライン
・兄の応援は『ToHeart』の松原葵に対する応援に似ている。
・「ちゅっちゅっ」
・妹が辛い分リアが可愛い。
5
妹は彼氏の振りを頼みデートし同人誌を作り夏コミに参加し知り合いと遭遇
・彼氏の振りをしてもらうという有りがちな展開。
・本当に監視されていたのかは結局明らかにされない儘。
・妹よりも主人公の方が可愛い。
国際展示場駅に対する関東展示場駅
コミケ参加があっという間に片付いている。
・黒猫は前回の冬コミの同人誌が9割も売れ残ったのなら今回も持って来て売れば良かったのではないか。
6
黒猫が主人公に告白し妹は彼氏のみかがみを家に呼ぶも嘘と判明
・タークめるるがまた登場。
・あやせは何故手錠を持っているのか。
・あやせはどうやってプリクラを手に入れたのか。
・初めてのサークルが完売で終わって、お菓子を用意して楽しい打ち上げを期待していたのに、それを我儘娘に邪魔されたさおりが心の底から不憫。
・久々に出番が出来た父親はみっともない。
7
主人公は黒猫と付き合う事を決めみかがみを部室に案内する
・黒猫は高校1年生だが情けない主人公に対して度量が広い。はっきり告白する点は堂々としていて男らしいが、反面主人公の引き伸ばしがもどかしく見える。
・「この屑」
・「この前のお詫びも兼ねて何でも頼みを聞いてやるよ」
・キノコの森に対するエリンギの森、デスノートに対するDESTINY RECORD
・3人共さおりにきちんと謝っていて良かった。
・「こいつぁ凄いぜ」
・「いつからおっぱい触っていいの」
・真っ昼間に部室にいて、すぐ学外に出て行っているが休日なのか。
・ぎゃるがん、D.C、学王
・すっきりした終わり方。
8
妹に付き合っていると明かし夏休みに黒猫の希望通りデートするも別れる
・妹もプリクラの画像を携帯電話に入れている。
・黒猫の上の妹の寝間着はボタンが右側に有る。
・千葉県立千葉弁展高等学校
・「俺にできる事なら何でもやってやるぜ」
・黒猫の家にはエアコンは有るのか。
・「あーーーやあーーー」
9
黒猫は松戸市へ転校し妹は主人公への気持ちを吐き出し3人仲良く成る
・涙を拭いてあげる妹は優しい。ここに来て唐突に妹が主人公に対しても黒猫に対しても優しく成った。
・主人公が黒猫と付き合い始めて妹は苦しそうにしていたとの事だが、笑顔で寝言を呟いていた点は微塵も苦しさを感じさせない。
・自分の気持ちをはっきりさせる妹は男らしい。
・黒猫の別れた理由はよく分からない。妹に自分の抱える気持ちを自覚させる目的で主人公と付き合ったという事なのだろうが、それは主人公に対して失礼ではないのか。しかも妹が心情を吐露した後も主人公と完全に別れてはいない。何をしたいのかよく分からない。意図が何であれ、友達に引っ越しを告げない態度は失礼。
10
あやせに誘われマネージャーとしてかなこのメルルライブに行き妹を連れて来る
・あやせは手錠だけではなくライターも持っている。
・あやせの主人公への突っかかり方はよく解らない。かなこから電話で主人公をライブに連れて来てくれと頼まれたのか。
ZEPP Tokyoに対するZeppin Tokyo。
・5話で同人誌を買ったハンカチ頭女が列に並んでいた。
クラリス
・衣装を破く行為はさすがにおかしい。
11
主人公は妹との仲を疑われ一人暮らしを開始しかなこは主人公の正体を知る
・妹に対する変な事とA判定は全然関係無い。
・妹妻
・かなこの部屋は物が少ない。
・かなこもそれなりに生き方を考えている。
・「ゲームです」
SONYに対するZOKY。
・「実の妹とセックスしていても構わないわ」
12
引っ越し祝いを行い主人公の面倒を見たあやせが振られる
・さおりは初対面の妹に見た目を馬鹿にされても怒らなかったのにかなこにブスと言われた時は怒っている。
・「フリーザ様」
・さおりが主人公争奪戦に参加するのは唐突な気がする。
・キャベツ
・黒猫はまだ小さい妹を、松戸市から千葉市の初めての場所に一人きりで送り込んでいる。
・千葉弁展大学

平成27年12月2日
13
妹が過去を回想する
・幼い頃の妹は可愛い。
・小学校高学年頃の妹はもう声と呼び方が変わっている。ややヤンデレ。怒りっぽい性格は既に形成されている。
・DRAGON PIECE
・まなみの位置付けがここに来て大きく変わった。
・Animateに対するanimart
・それ迄おたくでも何でも無かったのに、ゲーム雑誌に興味を持った直後におたく系専門店で買い物をしている。
・主人公が自分の為に尽くしてくれているという自覚が有るのだったらもっと優しく接せられないものなのか。
14
黒猫は振られて闇猫に成り主人公は進路を海外に決めた妹に告白し認められる
・黒猫は髪を纏めずに泳いでいる。
週刊アスキーに対する月刊マスキー、ソフマップに対するサフマップ
・「妹エロゲの申し子」
・クリスマスらしいが2012年7月27日発売のゲームのポスターが貼られている。
・主人公は今迄他人の為に使ってきた行動力をここに来て自分の為に使っている。
15
かなこからライブで告白され断り妹のダンボールの中を見せてもらう
・「知ってる」
・主人公は妹の指の太さを事前に測っていたのか。
・さおりが素顔で出歩いている。
・以前から決めていた海外行きの進路を中学3年生のクリスマス後に変えられるものなのか。
・舞台は2012年。
・長い間切実に悩んでいた問題に、紆余曲折の末「任せろ」と頼もしく答えられる終わり方は感動的。
16
卒業後まなみが喧嘩をし妹と結婚式を挙げ恋人を止めSNSに新人が加入する
D.C.3、ぶるにゃんマン
・部活動で盛り上がりが有った様だがそれは全然描かれていない。
・確かに、相談してくれと言っていたのに主人公はまなみには全然相談していなかった。
・驚きの展開。
・「見逃せ」
・「俺にできる事なら何でもするからばらさないで下さいってな」
・まなみは卒業証書を置きっ放しにしている。
・まなみは主人公がもてる様を最近何度も見て来た筈なのに何故ずっと告白しなかったのか。主人公は仮に妹と付き合わなくても他の誰かと付き合っていたのではないか。
・恋人を止めるという決定は現実的だがあまりに割り切り過ぎている。
・「あーきはーばらー」
・背景群衆は動いていない。
・一人暮らしをしている主人公の集合住宅に出入りしているあやせを盗撮していた人間は物語に関わる事が無かった。