ミス・モノクローム -The Animation-

粗筋:アンドロイドの女の子がアイドルを目指す。
点数:1/5
総評:面白く作ろうという意思が端から無い。短い時間の作品だからと投げやりな作り。EDの3DCG以外見るべき所が無い。

・銀髪でロボットで女の子のアイドルという設定は、本作にも参加している井上喜久子が参加した『KEY THE METAL IDOL』の様。人型でないロボットの相棒が居るツインテールの女の子の白いロボットという点は『ファイアボール』にも似ている。
・ロボットなのに臍が有る。
・本編が3分しかないのにEDが1分も有る。
藤原啓治の解説は『ケロロ軍曹』を思い出す。
・主人公がずれた事をする様を楽しむ作品だがずれ方がつまらない。もっと突拍子も無いボケが見たい。

1 平成25年10月2日
アイドルの主人公はマネージャーに資金を奪われ雑貨店で働く
・登場人物が少ない。
・城の前に動物が集まっていたのには何か意味が有るのか。

2 平成25年10月10日
ペットが死亡する
・主人公は静かな性格の割に傲慢な位野望が大きい。

3 平成25年10月17日
宇宙人が主人公に撃退される
・ペットが復活している。
コンビニエンスストアのマネージャーにアイドルの仕事が取って来れるのか。

4 平成25年10月23日
主人公はねんどろいどに成る
・劇中で「ねんどろいど」という商品名が出て来るとは思わなかった。

5 平成25年10月30日
主人公はハロウィンの番組でなまはげの仮装をする
・短過ぎて話しに成っていない。

6 平成25年11月9日
主人公は色々な仕事に挑戦し姿が消える。
・主人公やマネオがどういう背景を持っているのか知りたい。

7 平成25年11月13日
モノクロームは小道具を欲しがる。
・珍しく他のアイドルが出て来た。
・農作業をして終わった。

8 平成25年11月21日
主人公は山に登る
・アイドルの仕事としてレースクイーンは理解できるが、山登りという依頼が来るのは不自然な気がする。
・面白く成らないので視聴を止める。

平成26年9月24日
9
宇宙人に滅ぼされた地球で生き続ける
・話が『火の鳥』の様に無駄に壮大。
10
格闘大会で優勝する
・第4656回は「しろくろ」に引っ掛けている。
・今回はキャストが多い。
11
幾つもオーディションを受ける
・冒頭で浜辺に居た意味は特に無い。
12
横領犯がきくこのマネージャーをしていた
・「永遠の17歳
13
サンタクロースがCDデビューをさせる
・唐突な落ち。