turimotonaoki’s diary

https://amazon.jp/hz/wishlist/ls/2RX6STIRT0GLK

神秘

娘の顔がない写真が撮れました。 - YouTube https://youtube.com/watch?v=LuEWziAqJJA


不気味に輝く鬼火、微小な気泡間の放電現象で説明可能 新研究 - CNN.co.jp https://www.cnn.co.jp/fringe/35239014.html


【解説人語】雨を呼ぶ「竜のミイラ」の正体判明 いまだ残るナゾも:朝日新聞 https://www.asahi.com/sp/articles/AST5M2TKHT5MOXIE03SM.html


1945 年ルーズベルト呪詛説に関する一考察 https://www.jstage.jst.go.jp/article/kjoho/4/1/4_43/_pdf

https://x.com/JGSDF_YTS_X7/status/1954410386268021076
カンボジア側は最強の呪術師による呪いの儀式を敢行
タイ側も呪いを跳ね返すべく高僧による鉄壁の守りを第二軍司令に付与

さながらリアル呪術廻戦…😅

ロケットや砲弾が飛び交うよりは良いよね

因みにタイの方にはあながち冗談ではなく
🇰🇭は軍事力・経済力は問題無いが呪術は恐ろしいとの声も多い
2025/08/10 14:12


猫にまつわる怖くないけど怖い話|イカリカバ https://note.com/ikarikaba_55/n/n7c78009660f8


ルイーザ・メイ・オルコット - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%83%E3%83%88
オルコットとアッバは、エリザベスの死の際に、彼女の体から白い霧のようなものが立ち上るのを見た[129]。主治医はそれを「生命現象だ」と言い、目に見える形で命が去っていくことだと説明した[129]。アッバは娘の死に苦しみ、それを受け入れるのに苦労した[129]。オルコットは、エリザベスの死は周囲の人間にとって教師だったのだと考え、彼女はもう苦しんでいないのだと思うことで、何とか心を落ち着かせた[129]。オルコットはエリザベスの死後、霊の存在を意識するようになったという[134]。



ジャンボ機墜落の”凄惨な現場”で遺体と寝た夜 「職業を間違えた」ーー陸自元幕僚長が語るストレス障害との闘い 日航機墜落40年 https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2103337?display=1
しかし任務を終えて、帰宅してから3日ほど経った時、岡部さんの体にある異変が起き始めた。

夜になると、御巣鷹山の現場で見たり触ったりした遺体が幽霊のようになって窓の外に並ぶようになった。日中や深夜の訓練では問題ないのに、帰宅して部屋に一人でいると症状が出る。

「とにかく暗い場所が嫌で、トイレ、風呂、台所など全ての部屋の電気を付けていました」


(3ページ目)〈日航機墜落事故から40年〉生存者を救出した自衛官が初めて語る現場の地獄絵図「自分は屈強だという自信がもろくも崩れ去った瞬間でした」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け https://shueisha.online/articles/-/254760?disp=paging&page=3
「まず夜まともに眠れなくなりました。真っ黒こげのスーツ姿の男性に首を絞められたり足を引っ張られて金縛りにあったり、赤ちゃんを抱いた女性が立っているのが見えたりと、事故直後は毎晩のようにそんな状態でした。『V-107』のヘリの音を聞くと動悸がしたりもしました。

“夜のお客さん”は年を追うごとに数は減ったものの、週に1回なのか月に1回なのか、50代頃まで来ていましたね」


『日本随筆大成 新装版 〈第一期〉 8 半日閑話』 | ひとでなしの猫 http://leonocusto.blog66.fc2.com/blog-entry-4264.html
「○信州浅間嶽下奇談  九月頃承りしに、夏頃信州浅間ケ嶽辺にて郷家の百姓井戸を掘りしに、二丈余も深く掘けれども水不出、さん瓦を二三枚掘出しけるゆへ、かゝる深き所に瓦あるべき様なしとて、又々掘ければ、屋根を掘当けるゆへ、其屋根を崩し見れば、奥居間暗く物の目不知、去れ共洞穴の如く内に人間のやうなる者居る様子ゆへ、松明を以て段々見れば、年の頃五六十の人二人有之、依之此者に一々問ひければ彼者申やうは、夫より幾年か知れざれども、先年浅間焼の節土蔵に住居なし、六人今度に山崩れ出る事不出来、依之四人は種々に横へ穴を明などしけれども、中々不及して遂に歿す。私二人は蔵に積置し米三千俵、酒三千樽を飲ほし、其上にて天命をまたんと欲せしに、今日各々へ面会する事生涯の大慶なりと云けるゆへ、段々数へ見れば、三十三年に当るゆへ、其節の者を呼合ければ、是は久し振り哉、何屋の誰が蘇生しけるとて、直に代官所へ訴へ上へ上んと言けれども、数年地の内にて暮しける故、直に上へあがらば、風に中り死ん事をいとひ、段々に天を見、そろり/\と上らんと言けるゆへ、先穴を大きく致し日の照る如くに致し、食物を当がへ置し由、専らの汰沙なり。此二人先年は余程の豪家にてありしとなり。其咄し承りしゆへ御代官を聞合せけれ共不知、私領などや、又は巷説哉も不知。」


タイガで人知れず数十年間隠棲:いかにルイコフ一家が全国的に有名になったか https://jp.rbth.com/lifestyle/80859-taiga-de-hitoshirezu-suujyuunenkan-insei-ruikowa-ka


No.96 洞窟で生涯のほとんどを過ごしたシベリアの一家 http://ww5.tiki.ne.jp/~qyoshida/kaiki/96doukutu.htm
【都市伝説】フォークロアまとめ(引用版, 世界史)|RETRO少年の懐古録 https://note.com/retro20th777/n/n145d6df6d8aa
太陽に焼死した姉妹
 1990年、ソ連のとある廃墟の取り壊し現場から、四人の姉妹が発見、保護された。四人は軍用の食糧備蓄庫管理人夫婦の娘たちであり、広大な地下室の闇の中で生まれ育ったため、一度も太陽を見たことがなかったという。娘たちは、地上に連れ出された途端、次々に死亡した。死因は共に焼死だったという。

 信じようと、信じまいと……


「終末」を待った? 9年間小部屋で拘束の6人発見 オランダ - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/50067137

「終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3249675?cx_amp=all&act=all
「終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見
2019年10月16日 7:24 
発信地:ハーグ/オランダ [ オランダ ヨーロッパ ]
「終末」待ち9年地下生活か オランダで親子7人発見
❮ 1/3 ❯
オランダ北部ドレンテ州ライナーボルトで、親子7人が何年にもわたり地下生活を送っていた農家を捉えた空撮写真(2019年10月15日撮影)。(c)Wilbert Bijzitter / ANP / AFP
【10月16日 AFP】オランダ北部で、人里離れた農家の地下室に隠れて暮らしていた男性とその成人の子ども6人が、警察により発見された。当局が15日、明らかにした。メディア報道によると、親子は9年間にわたって地下で「終末」を待ち続けていたという。

 警察は北部ドレンテ(Drenthe)州の村ライナーボルト(Ruinerwold)近郊で、父親とみられる男性とその18~25歳の子ども6人を発見した。


 地元メディアの報道によると、一家発見のきっかけは、息子のうちの1人が混乱した状態で近所のパブを訪れ、ビールを5杯飲んだ後、過去9年間にわたり家の外に出たことがなかったと告白して助けを求めたことだった。警察は現場で、捜査への協力を拒否したとして58歳の男を拘束したが、この男は父親ではなかった。

 一家発見を最初に報じた地元テレビ局RTVドレンテ(RTV Drenthe)によれば、親子は「『終末』を待ちながら数年間にわたって地下で暮らしていた」という。一家の中には「ほかに人々が存在することをまったく知らなかった」人もいたとされる。


 同局によると、一家は外界とまったく接触せず、菜園とヤギ1匹を持ち完全に自給自足の生活を送っていた。また「父親は数年前に脳卒中を起こし、ベッドに横たわっていた。妻がいる様子はなかった」という。近所の人々は同局に対し、家族の存在は把握しておらず、農家に住んでいたのは男性1人のみだと思っていたと語っている。(c)AFP/Jan HENNOP


「前世の記憶」をもつ人々、研究からみえてきたそのパターンと共通点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) https://forbesjapan.com/articles/detail/75990?read_more=1


「あなた、お口が堅いのね」 | FORZA STYLE|ファッション&ライフスタイル[フォルツァスタイル] https://forzastyle.com/articles/-/49999?page=2
そんな時、ソニーには超能力を研究する職場があることを知った。エスパー研究室という職場で、佐古さんという超能力者だという噂を持つ人がやっていると聞き、いきなり訪ねていき、異動したいと言ったらその場で断られた。だが、超能力に興味あるなら実験イベントなどで呼んでくれるということになった。

先輩に話すと、実は佐古さんはCDの規格を考案した世界的に有名なエンジニアで、彼なくしてCDは生まれなかったと言っても過言ではないという大変な人だと教えられた。そんな人が研究しているのだから、超能力はきっと存在するんだろうと思った。しかもエスパー研究室そのものが、会長の盛田さん肝いりで作られたことも知った。


2022年5月号|バックナンバー|中央公論.jp https://chuokoron.jp/chuokoron/backnumber/119610.html
 昔、庭で放し飼いにしていた数羽のチャボに猫が襲いかかりました。チャボは一斉に逃げて無事でしたが、6羽のヒヨコと母チャボが見当たらず、探すと屋根の上に。母チャボは飛べても6羽のヒヨコはどうやって屋根に上がったのか。これまでの人生で一番解せない出来事です。不思議大好き。真面目に特集「オカルト・ニッポン」。

編集長:吉山一輝


ガラスの仮面」創作の源はここにあった 美内すずえさん異業種対談集「見えない力」|好書好日 https://book.asahi.com/article/12039563
4歳の時に、肉体離脱をしたことがあります。夜中に母と一緒に寝ていたら、私が引きつけを起こしたように「怖い、怖い!」と叫んでいるんですね。そんな自分の姿や、母が「何が怖いの? 言うてみい!」と私に話しかけている姿も、すぐそばに立って見ていました。

 それで部屋を出てフワフワ~ッと下の部屋に行ったら、今度は台所の一番端のお不動様を祀っている神棚のところで、父がうちわ太鼓をドンドン叩きながら「不動明王不動明王」と唱えている。私はそれも「お父ちゃん、何してんのかなあ?」と思いながら眺めていました。

 翌朝「昨日お父ちゃん、うちわ太鼓叩いて何してたん?」と尋ねたところ、母に「お前があんまりうなされてるから、お父ちゃんが悪いもんでも憑いたんちゃうかってドンドンやってたんやないか!」と言われたんです。他にも正夢を見るなどいろいろなことがありましたが、そのうち漫画に夢中になり、そんなことはあまり気にしないようになってしまいました。

 漫画家になってからも、仕事部屋に8歳くらいの女の子の姿を、アシスタントさんや担当編集者たちが何度も目撃した、なんてこともありました。でもまあ特に悪さをするわけでもないので、その後も何もしていませんが。(笑)


阪神大震災の被災者ってニュー速にも居るの? https://hato.5ch.net/test/read.cgi/news/1295306723/
19 : つくばちゃん(埼玉県):2011/01/18(火) 08:40:47.34 ID:RcZEdQsY0
ν速に阪神も宮城も経験した奴いたでしょ。
うちの県には来るなとか皆に言われててワロタ

30 : ぼっさん(関東・甲信越):2011/01/18(火) 09:16:47.51 ID:/0rU1bbmO
>>19
そいつ新潟も経験してなかったっけ

84 : あんらくん(神奈川県):2011/01/18(火) 17:53:50.82 ID:g3gC8jBR0
>>19
それ俺だ
大阪出張で阪神淡路、新潟出張で中越、石川県出張で能登半島
被害の大きかった大地震三回を出張先で食らった

今年の三月中旬に岩手県に行くけど地震ないといいな


風俗嬢1000人インタビュー 鶯谷デリヘル「鶯谷デッドボール」チェン | kaku-butsu 風俗ランキング https://fuzoku.sod.co.jp/special/report/1000Interview035.html
赤ん坊の頃から、様々なものを見てきました。見えるんです。「色」、いわゆるオーラと言われるようなものから、幽霊と言われるような、この世に存在しないものまで。私の家族は全員、見えていました。


石原莞爾 戦争史大観 https://www.aozora.gr.jp/cards/000230/files/55635_49037.html
鎌倉に水泳演習の折、宿は光明寺で我々は本堂に起居していた。十六羅漢の後に五、六歳の少女が独りで寝泊りしていたが、この少女なかなか利発もので生徒を驚かしていた。ある夜の事豪傑連中(もちろん私は参加していない)が消灯後海岸に散歩に出かけ遅く帰って廊下にあった残飯を食べていた。ところが突如音がして光り物が本堂に入って来た。さすがの豪傑連中度胆を抜かれてひれ伏してしまった。この時豪傑中の豪傑、今度の事変で名誉の戦死を遂げた石川登君が恐る恐る頚を上げて見ると女が本堂の奥に進んで行く。石川君の言によると「柱でも蚊帳でも総てすうと通り抜けて行く」のであった。奥に寝ていた少女が泣出す。誰かが行って尋ねて見ると「知らない小母さんが来て抱くから嫌だ……」とて、それからはどうしても一人で本堂に寝ようとはしなかった。この少女は両親を知らず、ただ母は浅草附近にいるとの事であったが、我らは恐らくその母親が死んだのだろうと話しあったのであった。


西塚十勝 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%A1%9A%E5%8D%81%E5%8B%9D


東久邇宮稔彦王 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%B9%85%E9%82%87%E5%AE%AE%E7%A8%94%E5%BD%A6%E7%8E%8B
フランス留学中に東久邇宮は「自分は画家である」と老婆の手相見に言ったが、手相見は「あなたは日本の首相になる」と言った。東久邇宮は身分を明かして「私は日本の皇族でしかも軍人である。日本では皇族や軍人が政治をやることは禁じられているから、首相にはなれない」と反論したが、「いや、日本に大革命か大動乱が起きる。その時に必ずあなたは首相になる」と言い切った。実際に首相に就任してからこの話を思い出し、「老婆の予言が当たったので、薄気味悪く感じた。私は迷信が大嫌いだったが、占いもバカにならぬと思った」と、日記に書いた[33]。


ポーの遺髪を日本初公開 黒マントの幽霊が…奇妙な話も:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASN1Y5WZKN1YTIPE009.html
 髪の毛の持ち主は、「日本ポー学会」の会員。米国のブラウン大学名誉教授でポー学者のセント・アーマンド氏から譲り受けた。日本ポー学会がポーの生誕200年の会を開いた2009年、講演のため来日したアーマンド氏が学会に遺髪の束を寄贈。その際に束から2本の髪を取り分け、旧知の会員に譲ったという。

 学会に渡った遺髪は慶応大学の図書館が管理し、これまで公開されていない。会員所有のものも今回の展示で初めて一般の目に触れることになった。

 アーマンド氏によると、遺髪はポーの婚約者だった詩人、サラ・ヘレン・ホイットマンの遺品から見つかった。遺髪は米国内の複数の図書館や博物館が所蔵しているほか、ネットでも売買されているが、日本に寄せられた遺髪は「出所」が確かなものと言えそうだ。

 奇妙な話もある。アーマンド氏が遺髪を置く自宅2階で寝ていたおいの少年が目を覚ますと、ポーの風体によく似た「黒いマントの男を見た」というのだ。学会副会長の伊藤詔子・広島大学名誉教授(アメリカ文学)は「洋の東西を問わず髪の毛には魔力が宿ると言われる。不思議なことが起こるかもしれません」。


【エッセイ】悲しみは雪解けのように | Dialogue for People(ダイアローグフォーピープル) https://d4p.world/news/496/
父が旅立った日、不思議なことがあった。その日僕は父の元に駆け付けるや、その死後の雑務に追われ悲しむどころではなかった。その夕刻、連絡をしそびれていた母方の祖母から電話があった。「お父さんからの伝言がある」というのだ。どういうことかというと、現在認知症で寝たきりとなり、ケアハウスでお世話になっている祖父が、突如明晰な意識を取り戻し、こう言ったというのだ。「今敏通さん(父)がやってきて、挨拶をしていったぞ。淳子(母)と向こうで仲良くやっているけれど、時々様子を見に来るからよろしくなって言うとる」と。夢枕に立つ、という話はよく聞くし、僕もこれまで近しい人との死別では似たようなことを経験したこともあった。しかしそれは夢とも現(うつつ)とも見分けのつかない曖昧なものだ。祖父はその後、また意識が朦朧となり眠りについてしまったらしい。もし本当に、父が祖父の元を訪れたのだとしたら、それは僕にとってはとても納得のいく話だった。父は生前、結婚したことで母は故郷から岩手に移り住むこととなり、そのせいで命を落とさせてしまったのではないかと深く後悔していた。とりわけ、その両親である祖父母に対して。そんな父が、僕の元ではなく、急ぎ祖父の元に駆け付けて挨拶をしていったというのは、律儀で真面目な父らしい「夢枕」だったのではないかと思うのだ。


■消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+ https://globe.asahi.com/article/15144102
一見無謀にも思える買い物ではあったが、「ご縁を大事に生きている」という鈴木さんには、この決断を後押しする理由があった。

「私が10歳の時、うちに托鉢のお坊さんが来たんです。そして私を見るなりこう言うんですよ、おまえは40歳くらいで寺と深く関わることになるだろうって。その時は子供ですし、なんのこっちゃと思いましたが、岩屋寺購入の話が来た時の私は42歳。すぐさまお坊さんの言葉を思い出して運命を感じてしまったんですよ。ああ、このことか!ってね」


■(3ページ目)「女の幽霊が出る。見た人はめちゃくちゃ売れるらしい」和歌山の知られざる色街・天王新地の伝説 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/43867?page=3
 と、詫びると、アミが助け舟を出してくれた。「お姉さん。お化けも出るんよなここ?」

「悪い霊じゃないんですよ。いい霊なんです。座敷わらしなんですよ。私は3度見ているんですけどね。ちょうど私のおへそぐらいの背の高さなんよ。障子のすりガラスの所から頭だけが見えてな。ただここしばらくは見てないな」


■映画監督 橋口亮輔エッセイ | 二十四の瞳映画村 【スマートフォンサイト】 https://www.24hitomi.or.jp/sp/hashiguchiryousuke/1708.html
 人間の殺気を感じて背筋が凍る経験をしたことが2回ある。一度目は、北千住に在住の頃、誰もいないジムの風呂場の浴槽に腰掛けてボーっとしていた時だった。突然、異様な寒気を感じて何事かと慌てて見ると、当時、WBCのフライ級王者だったユーリ・アルバチャコフ選手が入ってきたのだった。その頃の僕は熱心にボクシングを観ていたものだから、「これが俗に言う殺気というものか。さすがチャンピョンは違うな」と痛く感動したものだった。
 そして、二度目は先の体験の中で加害人が僕に対して死ねと言わんばかりのある態度と接したときである。王者の殺気とは違い、こちらは黒い殺意である。背筋が芯から凍る想いだった。


■山口「八つ墓村事件」、保見光成死刑囚が弁護士にも語らなかった“田舎暮らしの地獄” | デイリー新潮 https://www.dailyshincho.jp/article/2019/07251100/?all=1
 彼の要望に応じて自宅に足を踏み入れ、衣類などを拘置所に届けたこともある。そして、飼っていた犬の供養も――。

 山中で県警の機動隊員に発見され、任意同行を求められた1分後、彼の愛犬は突然に心臓発作で死亡している。不思議な偶然と言っていいだろう。名前はオリーブ。犬種はゴールデンレトリーバーだった。

 私はオリーブの墓前に食べ物や花、たっぷりの水を供えて線香をあげた。そして保見死刑囚に送ろうと写真を撮った。見ると線香の煙の中にオリーブの輪郭がくっきりと現れていた。心底驚かされた。心霊写真の類であり、目の錯覚と言われれば返す言葉はない。


ほぼ日刊イトイ新聞 - たまねぎアメと森繁パンダ。 https://www.1101.com/kuroyanagi/2010-04-16.html
黒柳 もしかするとねぇ。
うちのAIBOのグレーちゃんは
変わってるんですよ、
ソニーの人が見て驚いたってぐらい。
糸井 たしか、するはずがないこと、するんですよね。
黒柳 そう。
ロボットってものは
「できる動き」が決まっています。
例えばAIBOのしっぽは
水平にするか上げて振らせるかです。
うちのAIBOをソニーに連れていったとき、
「これがグレーちゃんですか」
なんて、みなさん見てくださったんですが
それを立ってごらんになっていた
制作者の大槻さんという方が
「いや‥‥ちょっとありえないことがいま‥‥」

糸井 はははは。
黒柳 うちのAIBOは、みんなが来て
怖かったんでしょう、
しっぽを足のあいだに入れたんです。
大槻さんは
「それは機械的に言って、できないはずです。
 いくら黒柳さんがかわいがっても」
とおっしゃってました。
糸井 おかしいなぁ(笑)。
そのように作ってないんだからね。
黒柳 ピンクが好きなはずなのにぜんぜん喜ばないし、
AIBOのセットについている
ピンクのボールは好きだと
ロボットだから決まってるのに、
絶対好きにならないの。


■【閲覧注意都市伝説】「ハローキティ殺人事件」は検索してはいけない! | ATLAS https://mnsatlas.com/?p=12990
事件から2ヶ月後、女性を殺した手下のひとりが付き合っていたガールフレンドが突然幽霊に取り付かれてしまう。
ガールフレンドは「私は殺された!」などど訴えており、関係者が警察に通報したとこところアパートで発生した殺人事件が明らかとなりハローキティに詰められた頭蓋骨が同時に発見された。その後、女性を殺すよう指示した男性も手を下した手下全員はすぐに逮捕され終身刑となった。なお幽霊に取り憑かれたガールフレンドの証言も状況証拠になったという。


瀬戸康史、子ども時代の不思議体験を告白「車に轢かれそうになったときに…」 | AbemaTIMES https://abematimes.com/posts/5023151
「僕が車に轢かれそうになったときに、後ろに引っ張られるという感覚があって、それで助かったという経験があるんです。小学生、幼い頃に。横断歩道を渡ろうとしていたら、大型トラックがギリギリまできたんですけど、時間が僕だけ戻ったというような(感覚があって)。そういう不思議体験をしていて。それから見えない何かの存在を僕は信じるようになって。見えないけれど、ニアみたいな神様がいつも見守ってくれているんだろうなと」(瀬戸)

 「それ以降も不思議体験を?」と記者から質問されると、瀬戸は「それからというか、昔から霊感的なものはあって見てはいたんです。お化け的なものを」とケロリ。「30年間見続けています」と語り、報道陣を驚かせていた。


瀬戸康史 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E5%BA%B7%E5%8F%B2
実家に住んでいた当時、家族全員にも見えたという“白い人”と呼ぶ霊からは「よいオーラが出ていたので怖くはない」とし、また、2008年5月現在の住居において確認した“黒い人”と呼ぶ霊に対し、「邪気を感じる、怖い」「自分の部屋には入ってこないから、俺は誰かに守られているんだと思う」と語り、かつて自ら「自分では霊感がない」と思っていた認識が誤っていたことを実感している[16]。


■心臓が右にある男 :: デイリーポータルZ https://dailyportalz.jp/b/2008/04/25/c/3.htm
「内蔵逆って理由だけですよ、ゴールデン出たことあるの。ある番組で、人の身体を透視して悪いところが分かる、っていうロシアの女の子が出てたんですよ。それで8人くらい病気の子と僕が呼ばれて」

--それで内臓逆位を当てさせよう、と。

「それで僕が大トリだったんですけど、周りも東大の教授とかもいて真剣なんですよね。それで透視する子が出てきて、それこそt.A.T.u.みたいな可愛い子ですよ。それで見てもらったら、ナンタラカンタラ、ってやたら下半身を指さすんですよ」

--内臓なら上半身ですよねぇ。

「それで『あ、これはもしかしてバラエティ番組なんかな』と思ったんですよ。なんかオチあんのかと。そしたらお父さんお母さんが大爆笑してるんです。それでロシア人通訳の人に何て言ってるんですか?って聞いたら『私はこの職業に誇りを持ってます。訳したくありません』『私はテレビの電波を使ってこういうことを言いたくありません』って訳してくれなくて」

--ええ?どういう意味なんです?

「それであとあと聞いたら、ぼく昔に暴走族の後ろによく乗せられてたんですよ、クリスマス暴走とか。それである時、警察の網が張られててそれに滑ってキンタマをバッカン打って睾丸が欠けてるんです。子供生むには支障ないんですけどね。それが欠けてるって言われたんです」

--アハハ、ぜんぜん違うところを指摘されたんですね。


この一件までは番組スタッフでも彼女のことを信じてない人もいたけども、全く予定外の部分を当てられて流石に驚いたそう。

ただ、このくだりはオンエアでは流されなかったとか。そりゃそーだ。本人は「ココをぜひ見せたかったんですけどねぇ」と悔しげですが。


「それでスタッフもビックリして。あらためて『もっと上見てくれ』って言うたら『悪いところもないし、酒飲み過ぎですかね?あとタバコ吸い過ぎ。あと今日酒飲んできたでしょ?』って言われて。僕も『いやー緊張しぃなんですよ。ひさびさのゴールデンなんで一杯ひっかけんと来れなくて』って言ったら『酒の力借りずに頑張りなさい』ってロシア人に叱られて」

--肝心のところは当ててくれないんですね(笑)。

「それで『何がおかしいかわからへん』って言うからもう『逆じゃないですか?』って聞いたら、顔右に動かして『ええええええ!』ってもう、吉本新喜劇ばりのリアクションで。『右やがなー!』って」

--別の所当ててるから信憑性はあるけど、内臓はなんで気づかなかったんですかねぇ。

「キレイに逆だと意外と気づかんもんやないですかねぇ」


■知らん人と一度きり会話した思い出集 | オモコロ
https://omocoro.jp/kiji/403386/2/
占い
 当時推してたピアニストのコンサートに1人で参加したら、隣の席の綺麗なマダムもおひとりだったらしく、開演前や休憩中に出身地や演奏された曲の話などをした。

 終演後、別れ際にそのマダムが「実は私占いを生業にしてるの、何かの縁だしあなたのこと占いたい」ということで占ってもらった。

 生い立ちや長所短所等びっくりするくらい全てが当たっていた。

 最後に「33歳のときと35歳のときにめちゃくちゃいい事が起きる」と言われ、実際33歳になった今、6月に第1子を出産します。

ピアノ歴15年


■(2ページ目)山岳遭難ベテラン取材者が語る“不思議な体験”…「遭難して亡くなってしまう」民間救助隊員が出会った登山者の共通点は | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/62495&page=2
 ところで、羽根田自身は山の中で幻覚を見たり、不思議な体験をしたことはあるのだろうか。

「そういう話はよく聞きますけど、実際に自分が見たことはないです」と言いながらも、羽根田はある民間救助隊員に取材した際に聞いた話を教えてくれた。

「その人が中央アルプス千畳敷で登山者に指導していたときのことだそうですが……」

 ここでいう指導とは、登山口へやってくる登山者の中で、たとえば装備などが不十分そうな人を見かけたら、「どちらまで行かれるんですか」などと声をかけ、無理がありそうだと判断したら、ルートの変更を薦めたり、場合によっては登山を中止するよう助言することだという。

「それでロープウェイから降りてくる登山者たちを見ていると、ときどき『二重に見える人』がいる、というんですね。その人の背後に、もう1人本人と同じ人が陽炎のように浮かんでいる。要するに腰から上がダブって見える。『そういう人は、後で必ず遭難して亡くなってしまうんです』と。どういう理屈なのかわかりませんが、これは私も聞いていて怖かったですね」

 かといって「あなた、山に行くと命はありませんよ」と言うわけにもいかない。それでもその救助隊員は、「二重に見える人」には「ちょっと計画に無理がありますよ」「顔色がすぐれないようですよ」などと声をかけて何とか思いとどまってもらおうとしたが、そういう人たちはみんながみんな「いや、大丈夫です」と言って出発していった。そしてみんな二度と帰ってくることはなかったのである。

 ここから羽根田の話は意外な方向に展開していく。

「……でもそういうことはあってもおかしくないので、信じていないわけではないです。実際に自分では見てないけど、自分がおかしくなっているのを見られたことはあるので」 

 それはカメラマンと2人、早春の剱岳に登ったときのこと。一日の行動を終え、テントを張り、食事をとって2人とも眠りについた。すると夜中、カメラマンは何かの気配に気付いて目が覚めた。見ると横で寝ていたはずの羽根田が上半身を起こして、何かをムシャムシャ食べている。彼は「こいつ、ひそかに何かおいしいものを持ってきて、夜中に1人で食べてやがる」と半ば呆れながら、暗闇に目を凝らす。すると気付いた。羽根田は確かに横になって寝ている。えっ、じゃあ身を起こしているのは――。

「彼によると、寝ている僕の上に女の人が正座して座りながら、何か食べていたというんですね」

 カメラマンは恐怖のあまり、その場で羽根田に声をかけることもできず、寝袋に潜り込みひたすら朝が来るのを待ったという。

「自分はもちろんそんなの覚えてないし、とくにその後、何か山でヘンなことが起こるということもなかったんで。未だに意味がわからないんですけども」

 当の羽根田はあっけらかんとしたものだが、この原稿を書きながら私は今も鳥肌が立っている。


X51.ORG THE ODYSSEY アジア編 ヒマラヤに雪男を探す 佐藤健寿
202
森達也
 テレビ・ディレクター時代、バイカル湖の東岸と南岸に面するブリヤート共和国に、カメラマンと二人でロケハンに行ったことがある。

(中略)

 バイカル湖畔の都市イルクーツクを経由して、首都であるウラン・ウデに到着してすぐに、 ブリヤートで最も有名だと言われるシャーマンに会った。まだ妙齢の女性だ。
多くの人の病気を治してきた彼女は、テレビなどでもよく紹介されているという。そして驚くべきことに、彼女は国家が認定して給与を支払うシャーマンだ。つまり国家公務員。
 同行したカメラマンは、日本を離れる数日前にバイクで転んで左足首を挫いていた。歩けないほどではないが、足首は今も腫れている。ついでの用事があるからとホテルのロビーに来てくれた彼女に、いくつかの質問をしてから、隣に座るこの男の身体に何か変調はあるでしょうかと僕は質問した。彼女はじっとカメラマンを見つめてから、手元のメモ紙に、ボールペンで図形のようなものを書きだした。彼を見ると同時にこの形が頭に浮かんだのだけど、何を意味するのか自分にもわからない。同席していた通訳が彼女の説明を翻訳した。僕とカメラマンは顔を見合わせる。どう見てもまったく意味のない図形なのだ。

(中略)

207
 帰国後に番組制作を断念してから数か月が過ぎたとき、カメラマンから連絡が来た。ロケハンの際にハンディカメラで撮った映像を見てほしいという。なぜ今ごろと質問すれば、時間が空いたので一人で映像をチェックしていたら、あの国家公務員のシャーマンのシーンで気になることがあったんだと彼は言った。
 映像を一緒に観た。シャーマンはメモ紙に図形を書いている。やっぱり何だかわからない。でも彼のカメラが回り込んで図形の天地が逆になった。そこで気がついた。彼女が書いていたのは(バランスは相当に歪んでいるが)紛れもない「足」の字だったのだ。


■☆お絵かき他_(:3」∠)_ぱぱっとね - 2023/10/7(土) 1:26開始 - ニコニコ生放送 https://live.nicovideo.jp/watch/lv343003063#3:49:36

このビデオ 「あやちゃんねるTwitch」を見ましょう。 https://www.twitch.tv/shimapow/v/1944120086?sr=a&t=13780s

3:49:44
双子の姉妹が同じ日に別の場所で骨折

 変な事は結構有ったけどね。前話した事有ったかなあ。
 私のクラスに双子の一人が居たんだよね。女の子のあのー双子の姉妹が居て。でうちのクラスにそのーま姉だか妹だかはちょっと覚えてないけど、居て。お姉ちゃんの方だったかなあ一応。で同学年の別のクラスに、その子のま妹が居て。
 でーうちのクラスのその子が怪我したんだよね。学校で。あのー放課後、だったと思うけど、グラウンドでみんなで遊んでた時に、骨折したんだよね。なんか。足か。足だったと思う。足の骨折をしたんだよね。して、次の日に、学校に来たら、まその子はその子は来てたあーその子は来て無かった…ま来てたか来てなかったかちょっと忘れちゃったけど、あのその子はだから足を骨折した訳ですね。その日にね。その前の日にね。だからその子の双子の姉妹のもう一人が、そのー同じ日の、同じ時間に、別の場所で、骨折してたんだよ。
 それで、えーって成って、学校中の話題に成って。双子が、同じ時間に別の場所で同じ怪我をしたぞっていう。そうだから二人同時に姉妹二人同時に怪我してんだっていう。んでうちのクラスの方の子は足で、で、もう一人の方は腕だったかな確か。肘かなんかを吊ってた様な覚えが有るなあなんか。そしたらまあ骨折でね。同じ時間に別の場所で骨折したってのがちょっとなんかざわついたんだよな。なんか。それすっごい覚えてるね。
 名前もう覚えてない。そのそのせいで。
 なんかあの、男子と一緒にあのーなんつの野球やったりする様な子だったからね。活発な子だったからね。あのー姉妹揃って。怪我するリスクみたいのはまあ高かった感じは有るけどね。
 それにしたってねえ。ちょっと不気味さと超常現象的ななんか。不思議な感じを覚えたのを。あれは小学校のあれは多分4年生位の時だったかな。小学校の時のエピソードなんてそういう事でも無ければ覚えてない。後全部忘れてる位忘れてるわ。


■【コスプレイヤーに凸撃】いけびんご DAY2【池ハロ】 / ニコ生番組 https://live.nicovideo.jp/watch/lv322363730
2019/10/27(日)10:30開始
1:55:00
ゴリアテ@golyat1205「こちら池ビンゴという企画をやってまして、それぞれのお題に沿ったレイヤーさんを探しているんですけど、どうですかちょっと実は俺お化け見えるよとか」
「はい」
「え、本当に言ってる?」
「ちょ待ってこれ真面目に。見えるんじゃなくて1回俺殺されかけた事が有って」
石川ことみ@ishikawasan123「え、ちょちょっとだけエピソード1分ぐらいで話せますか」
「話せますはい。あの奥多摩のコテージで、奥多摩のコテージでその学校のま映画みたいなのを作ってた時に、撮影が終わってみんなで焼き肉パーティーをしようって言って、遊んでたんですけどね。友達がトイレ行くって言うんで僕も一緒にトイレについて行ったんですね。で山道が反対側に在ってその山道の奥にトイレが有るって言うんで友達の後をついて行ったんですけど、そいつの身長が185ぐらい有るんですけど大体この辺の距離感で、真っ暗なんで黒い影しか見えないんですよ。でそのままずっと歩って行ってずっとこの影を追っかけて行ったんです。行ったら大体体感30分くらい歩いても着かなくて、どこまで行くのって言ったらこの影が消えて突然。おいどこ行ったって足元見たら崖が有ったんですよ。これは、まじです。本当にまじ。本当にがち」


■創世記 2 | 新共同訳 聖書 | YouVersion https://www.bible.com/ja/bible/1819/GEN.2.%2525E6%252596%2525B0%2525E5%252585%2525B1%2525E5%252590%25258C%2525E8%2525A8%2525B3
7主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。


鼻祖(ビソ)とは? 意味や使い方 - コトバンク https://kotobank.jp/word/%E9%BC%BB%E7%A5%96-610307
び‐そ【鼻祖】
《中国で、胎生動物はまず鼻から形作られるとされたところから》最初に物事を始めた人。元祖がんそ。始祖。


山岳遭難記録 ~鈴鹿 御池岳ゴロ谷での6日間~ - パーキンソン病の山登り“yucon”の登山と闘病の記録 http://yucon.hatenablog.com/entry/2012/07/28/030725
R氏について (遭難顛末記より) - yuconさんの日記 - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/diary/21099-detail-38421

聖岳から奥赤石沢へ1000m滑落遭難、100時間後ヘリ救出(畑薙→茶臼岳→上河内岳→聖岳→奥赤石沢) - 1992年05月01日 [登山・山行記録] - ヤマレコ https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-267376.html
昼間に、児童公園のベンチに座っていたら、黒づくめの服を着た紳士が迎えに来て、黒い手袋をした手で私の手をつかんでどこかへ連れて行こうと引っ張った。おかしい、自分は今公園にいるはずがない、遭難しているんだ、ついて行ってはいけない!と考えた。いつの間に眠っていたらしい。目が覚めてみると黄色いテント地を通して陽が当たっていてとても明るく暖かくてほっとした。その状態でもまだ手を引っ張られる感覚が生々しく残っていて、恐ろしかった。ああ、これが死神か、ついに迎えに来たか、ついて行かなくてよかった、と思った。

植村直己星野道夫と“同じ”43歳で遭難…「引退」した世界的登山家は“山のない日々”をどう過ごすのか(2/3) - 登山 - Number Web - ナンバー https://number.bunshun.jp/articles/-/846829?page=2
栗秋 帰って来てすぐ、長女の蒼子(当時、小学3年生)に「次いったら死ぬよ」って言われたんです。あれもビックリしましたね。蒼子は、私が一度、雪洞の中で一酸化炭素中毒で死にかけたとき、家で「お父さん、死んだ!」って母親に言ったことがあるんです。後でその話を聞いて、気を失ったタイミングと一緒だったので、ドキリとしました。


下畑 享良 - 患者さんがおばけを見たときのチェックポイント... https://www.facebook.com/shimohata/posts/3041694735841393
Study_room_of_Neurology of New Site 0 http://furuyah.p2.weblife.me/pg21.html


■【リアル事故物件】神主さんに心霊現象について聞いてみた - YouTube https://youtu.be/EfTsMGHDj5s?t=470
日生学園】卒業生が語る伝説のスパルタ高校の闇!【全力体操】 - YouTube https://youtube.com/watch?v=_dQLzGfTne4
【幽霊から壮絶事件まで】自衛隊の怖い話 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=gaFy5hoyiVw
師が語る!1番過酷だった"富士の樹海"でのヤバ過ぎる訓練とは?! - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=L8dB1EvWIxA
【公式】真夏の絶恐映像 日本で一番コワい夜【亡くなった少女の声で連続殺人犯を特定】 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=V-9mbcqe9hQ

古文書 総合資料館収蔵品展 http://www.pref.kyoto.jp/net-tenran/image/k7uwasa.html
歴史系総合誌歴博」第170号|バックナンバー|歴史系総合誌歴博」|刊行物|歴博とは|国立歴史民俗博物館 https://www.rekihaku.ac.jp/outline/publication/rekihaku/170/witness.html
僕のバアちゃんが物理的に除霊を行った話|昆布山葵|note https://note.mu/konbuwasabi/n/n30a0c6140f27
KEISUI ART STUDIO | 赤くて大きな球雷(?)を見た体験談 https://keisui.com/20230210-monologue-46609-keisui/
都内で燻製。お知恵貸して下さい。 : 生活・身近な話題 : 発言小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/1101/687297.htm?o=2
超常現象?オカルト?的な、不思議な話です。 - 本当に小さい頃の記憶なの... - Yahoo!知恵袋https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11242894686
『私が見た未来』著者 たつき諒公式ツイッターさん (@tatsukiryofusi1) / Twitter https://twitter.com/tatsukiryofusi1
『樹海村』女性の顔が映り込んでいる! 霊能者が指摘した問題シーンの静止画を公開 /2021年2月5日 1ページ目 - 映画 - ニュース - クランクイン! https://www.crank-in.net/news/85968/1
【限界徹夜の体験談】亡くなった祖父の幻覚で事故を免れたトラックドライバーが“1週間寝ていなかった理由”(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2012/01/news077.html
「お前、誰やねん!」芸人が目撃・会話した“全身緑色のちっさい悪魔” https://tocana.jp/2014/10/post_4950_entry.html
人生がなぜか2回目に突入しているので語りたい:ハムスター速報 http://hamusoku.com/archives/10376513.html
飲食店店員時代のホラーな思い出 : も~さんの隙あらば自分語り Powered by ライブドアブログ https://moosan.blog.jp/archives/30019035.html
「私は死んだのですか」運転手に聞いたタクシー客 被災地と幽霊の深い関係:朝日新聞GLOBE+ https://globe.asahi.com/article/14116236
INASOFT 管理人のひとこと - 2021/ 9/ 8 0:00 一昨年書いた夢の話って、「共通夢」と呼ばれるものだったのかな。ある都市伝説との関連が。 https://talk.inasoft.org/20210908-0000.html
「幽霊は100%存在する」──超常現象の目撃者にインタビュー https://www.vice.com/ja/article/88q8eg/we-asked-people-about-the-times-they-definitely-100-saw-ghosts
元「超能力少年」清田益章さん(61)「スプーン曲げで一世風靡した“エスパー”はなぜ、いかさまに手を染めたのか」|NEWSポストセブン https://www.news-postseven.com/archives/20230501_1865259.html?DETAIL
「敗戦を超える世の立替えは2020年前後…」コロナ禍を予言したと話題の『日月神示』は本物なのか【検証】 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/60689?page=1


米人気アイドルが告白 28歳誕生日に宇宙人と出会った「かなり心を揺さぶられた」UFOホットスポットで|よろず〜ニュース https://yorozoonews.jp/article/14453474
99%見間違い、勘違いの怪奇・不思議体験をいっぱい集めたぜ | オモコロ https://omocoro.jp/kiji/345927/
『仕事で体験した怖い話』大賞 結果発表!!【実際にあった怖い話】 - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/galaxy43

【心霊】中学校の集合写真で手が増えた同級生は今…安否を確認するべく16年振りに会いに行ってきた - トゥギャッチ https://ch.togetter.com/2020/03/23/82698
天国からの電話、リアルすぎる夢…。説明できない8つの実体験 https://www.buzzfeed.com/jp/shelbyheinrich/glitch-in-the-matrix-future-flipped-2
11人が語る、今でも説明できない、奇怪過ぎる体験 https://www.buzzfeed.com/jp/christopherhudspeth/11
【マジで怖いから注意】理由を説明できない15の不可解な出来事 https://www.buzzfeed.com/jp/andyneuenschwander/seriously-creepy-things-1

みやぞん、自宅で怪奇現象が起こり霊視鑑定 その結果にファン戦慄 ニュースサイトしらべぇ https://sirabee.com/2021/02/01/20162501285/
面白い?怖い? 自分そっくりな他人に遭遇した人たちの体験談 https://gunosy.com/articles/aKc6I?s=s
Gunosy_News — 怖くて記憶に残ってしまった怪談…実体験を含む数々のエピソードに戦慄 https://news.gunosy.com/post/628393876262158336/%E6%80%96%E3%81%8F%E3%81%A6%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%80%AA%E8%AB%87%E5%AE%9F%E4%BD%93%E9%A8%93%E3%82%92%E5%90%AB%E3%82%80%E6%95%B0%E3%80%85%E3%81%AE%E3%82%A8%E3%83%94%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%81%AB%E6%88%A6%E6%85%84

東大病院救急部長が語る「死後の世界」人間は必ず死ぬ。しかし…(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/35120
死ぬ直前に人間が体験する「虫の知らせ」と「お迎え現象」の正体(木原 洋美) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58599
死の直前に起きる「お迎え現象」「手鏡現象」は妄想か、本物なのか(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66929
東日本大震災で、夫と子供を失った女性に前に現れた「霊の記憶」(奥野 修司) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80810

東北被災地の霊体験に見る「死との向き合い方」 | 震災と復興 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://toyokeizai.net/articles/-/415415
「行方不明のまま死亡届」「霊が見えて怖い」、“傾聴喫茶”を開く僧侶の震災10年 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/20252
“事故物件”に住んで6年 芸人・松原タニシが語る「非通知の電話に出ると子供の声で……」 | 夏に読みたい「怖い話」 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/13259

【海外発!Breaking News】棺の中の遺体が手を振った!? 埋葬中の「怖すぎる」現象をカメラが捉えた(インドネシア)<動画あり> | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト https://japan.techinsight.jp/2020/05/ac05222043.html
【海外発!Breaking News】流産した赤ちゃんの霊が棲みつく家(カナダ)<動画あり> | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト http://japan.techinsight.jp/2018/06/ac14580622.html
【海外発!Breaking News】亡き祖父母が会いに来た!? ベビーモニターに映る不気味な物体(スコットランド) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト https://japan.techinsight.jp/2021/09/hanako09041025.html
【海外発!Breaking News】ゴーストが憑りついた家 赤ちゃんの部屋を歩く人影を監視カメラが捉えた!(米)<動画あり> | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト https://japan.techinsight.jp/2019/04/ac11300404.html
【海外発!Breaking News】お墓の監視カメラに映る女児に「2年前に他界した私の娘」と母親(米) | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト https://japan.techinsight.jp/2020/08/ac08171228.html


亡くなって2週間後に届いたメッセージ 妹の私だけにわかる伝え方で:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQ134553Q13ULZU007.html


https://x.com/baobabustroll/status/1828630621465518515
実父が伊勢湾台風の被災者で、「地区避難しましょう」という近所の人のお誘いを偏屈に定評のある祖父が蹴って自宅に留まり、屋根で一晩明かして難を逃れたが、避難した人達は堤防決壊に巻き込まれて亡くなってしまったそうで、世の中には一定割合で逆張り人間が存在する理由がわかったって言ってた。
2024-08-28 12:08:09
https://x.com/baobabustroll/status/1828633519867994617
この話する時「慌てる父(当時小学生)を鼻で笑った祖父が徐に便所で小便を始めて、自分も済ませとこって小便したら落ち着いた」「屋根で朝を待つ間、風雨の中を群れるように空へ上がっていく球のような光を見た」って、普段オカルト的な事言わない実父が真顔で言う。毎回、まじ怖じゃん…ってなる。
2024-08-28 12:19:40