turimotonaoki’s diary

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健康知識3

3階以上に住んでいる人が知っておくべき高層階が人体に及ぼす危険性 | イエスhttps://iesta.info/blog/goodhouse/9835/


https://x.com/hitogoto_butyo/status/1938533425662615909
④口から何か白い紙のようなものが出てくるようになった

そんな生活をしばらく続けていたある日、疲れもあって、22時間くらい寝たことがあり、その日から寝起きに口から紙のような何かが出てくるようになりました。
今だに「アレは一体なんだったんだろう」と思っています。


筋トレ愛好家は注意! 健診で「腎機能低下」と判定された55歳…プロテイン取り過ぎに気を付けて | ヨミドクター(読売新聞) https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20250528-OYTET50006/


甘いものはどれくらい気をつけたらいいの?|sho https://note.com/sho_x/n/n4f288d51f84a
母乳とミルク。イデオロギー論争から離れて知りたい科学的事実。|sho https://note.com/sho_x/n/n797884ea168b


ラーメン店が多い都道府県は“脳卒中の死亡率が高い”──自治医科大学による2019年の研究を紹介:ちょっと昔のInnovative Tech - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2407/17/news055.html
 全国47都道府県のデータを用いて、さまざまな種類の飲食店の普及率と脳卒中死亡率の関連を調査した。対象としたのは、ラーメン店、ファストフード店、フランス・イタリア料理店、うどん・そば店である。研究チームは、各都道府県の人口当たりの各種飲食店数と、年齢・性別で調整した脳卒中死亡率および急性心筋梗塞死亡率との相関を分析した。

 分析の結果、ラーメン店の普及率のみが、男女ともに脳卒中死亡率と強い正の相関を示した。具体的には、男性で相関係数r=0.594、女性でr=0.625という有意な相関性が見られた。一方、他の種類の飲食店の普及率と脳卒中死亡率との間には有意な相関は見られなかった。また、いずれの飲食店の普及率も急性心筋梗塞死亡率とは相関を示さなかった。


受精前の気象環境が脂肪燃焼機能に影響することを発見... | プレスリリース・研究成果 | 東北大学 -TOHOKU UNIVERSITY- https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2025/04/press20250408-01-humans.html


耳たぶのしわは危険なサイン? - 医療トピックス|中野区医師会 https://www.nakano-med.or.jp/topics/2017/06.php
普段の生活では耳たぶをマジマジ見ることはないでしょうが、一度じっくり見てみてください。写真のような深いしわがみられる人は、しわがない人に比べて約3倍心臓疾患で亡くなりやすいというのです。



これはアメリカのシカゴ大学で実際に8年間研究された結果だそうです。日本でも同じようなデーターが心臓病学会で発表されていて、逆に耳たぶにしわがなかった人は心血管疾患の合併率が低いというのです。

柔らかい耳たぶには脂肪組織が多く、毛細血管によって血流も豊富です。しかし動脈硬化が進行して血行が悪くなると脂肪組織は委縮し耳たぶの表面に深いしわが生じるのだそうです。末梢の細い動脈と心臓の冠動脈のように太い血管では血管の構造が違い、直接比較はできないとは思いますが、少なくとも統計的にはそういった傾向があるようです。


買い置きしていたお米に虫がわいていたが、どうすればいいですか。:農林水産省 https://www.maff.go.jp/j/heya/sodan/1609/01.html
お米に害虫を見つけたときの対処方法として、ベランダといった日光の当たる場所で
清潔な紙にお米を広げ、害虫をできる限り取り除くと良いでしょう。
ただ、あまり長い時間をかけすぎるとお米が乾燥してしまうので、注意が必要です。

また、炊飯時にお米をとぐことで、小さなコクゾウムシなどは除去できます。

しかし、人によっては、虫のわいたお米でアレルギーを起こす場合もあります。


喫煙と消化器系 | 公益財団法人 喫煙科学研究財団https://www.srf.or.jp/history/10nen/10nen_12.html
潰瘍性大腸炎に関しては喫煙はむしろ発症を予防したりその病態を改善するという意見が多い46)-54)。1982年にHarriesら49)は健常対象者やクローン病患者ではそれぞれ44%、42%が喫煙者であったのに対し、潰瘍性大腸炎患者では喫煙者は8%に過ぎなかったと報告した。


自転車についてのお話 | 新潟市医師会 https://www.niigatashi-ishikai.or.jp/newsletter/director_word/201806251506.html


日本書紀は古代の「カルテ」 京大グループが記述から先天異常を分析 | 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20240422/k00/00m/040/031000c
世界保健機関(WHO)によると、新生児の約6%が何らかの先天異常を有している。


2022年度新型コロナウイルス感染症に対する血清疫学調査報告 https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/12191-covid19-85.html
13ページ
職業別の既感染者割合
第6回調査(2023年2⽉)
抗N抗体陽性又は診断歴あり
が最も高い職業は
教育(幼稚園・保育園など) 61.3%

低い職業は順に
無職 18%
専業主婦・主夫 27.5%
その他 29.1%
教育(中学校以上) 30.1%

飲食業(接客なし) 第5回調査42.8% 第6回調査50%
飲食業(接客あり) 第5回調査31.5% 第6回調査45.1%

接客なしの方が接客ありより感染し易い。
調理場は客席より人口密度が高く空気中のウイルスが拡散しないからか。


元サッカー選手の認知症リスク、一般人の3倍以上 英研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3467712?act=all
 新たな報告書によると、研究に参加した元プロサッカー選手で医学的に認知症神経変性疾患と診断されたのは2.8パーセントに上ったのに対し、一般の人は0.9パーセントだったという。


<プレスリリース>「ペット飼育と認知症発症リスク」犬の飼育を通じた運動習慣や社会との繋がりにより認知症の発症リスクが低下することが初めて明らかに|研究成果|地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 https://www.tmghig.jp/research/release/2023/1024.html
 本研究から、犬の飼育者では、非飼育者に比べて認知症が発症するリスクが40%低いことが示されました。また、犬飼育者のうち、運動習慣を有する人、社会的孤立状態にない人において認知症発症リスクが低下することが明らかになりました。一方で、猫の飼育者と非飼育者との間には、意味のある認知症発症リスクの差はみられませんでした。日常的に犬を世話することによる飼育者への身体活動や社会参加の維持が、飼育者自身の認知症発症リスクを低下させていることが考えられます。


発達障害で最多のADHD、診断されて「ほっとする」のはなぜ?:もっと教えて!「発達障害のリアル」:日経Gooday(グッデイ) https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/22/042100019/042100002/
大人に占めるADHDの割合は低く見積もって2~3%、多いと4~5%という統計もあります。

(中略)

 実は、大人と子どもでは統計結果に差があって、子どもに占めるADHDの割合は少なく見積もっても6%ほどになります。


認知症の予防や進行抑制、最大4割で可能か 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News https://www.afpbb.com/articles/-/3297544?act=all
 論文によると、小児期の不十分な教育、中年期の難聴、老齢期の喫煙はそれぞれ、認知症症例の7%、8%、5%原因となっているという。

 この他、今回の研究では新たに3つの危険因子が特定された。頭部の外傷、中年期の過剰な飲酒、高齢期の大気汚染への暴露で、これらを合わせると症例全体の6%に関連しているとされた。

(中略)

 一方、認知症症例の60%については、「現在分かっている限りでは、遺伝子などの人々が制御できない物事に起因するため、この研究報告によって、認知症の発症は自らの『責任』だとの考えにつながることは避けたい」とも指摘している。


月21回以上の射精で前立腺がんリスク2割減―米調査 | ヨミドクター(読売新聞) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160414-OYTEW154384/
2016年4月16日
 こうした中、10年ほど前から、射精回数の多さが前立腺がんリスクに関係していることを示唆する調査結果が、米国やオーストラリアから相次いで報告されている。中でも、2004年に米医師会誌「JAMA」に掲載された米国の調査では、1992年に46~81歳だった男性の医療従事者約3万人を2000年まで追跡調査したところ、1カ月当たりの射精回数(性交、夢精、自慰での射精を合わせた回数)が21回以上の人では、4~7回の人に比べて前立腺がんになる危険性が3割低下することが分かった。この調査は対象者の数が多く、結果の信頼性も高いとされ、各国で話題を呼んだ。

 今回ライダー氏らが報告したのは、この対象者をさらに2010年まで追跡調査した結果だ。今回も、20歳代の頃の1カ月当たりの射精回数が21回以上の男性では、4~7回の男性に比べて前立腺がんになる危険性が19%低いことが示された。また、20歳代よりも40歳代の方がより強く関係しており、この年代で月21回以上射精している人では22%のリスク低下が認められたという。

 結果について、ライダー氏らは「前立腺がんの原因を考えた時、男性が生涯にわたって頻繁に射精することは、良い影響をもたらすことを改めて示すもの」と説明。ただ、今回、「観察研究」と呼ばれる方法で射精の回数と前立腺がんリスクが関連することは分かったが、因果関係を証明するものではないため、「結果の解釈には注意が必要」と強調。なぜ射精回数が多い人で前立腺がんリスクが低下するのか、そのメカニズムなどについて、さらなる研究で明らかにしていくべきだとしている。