平成30年4月1日
今迄の取引では注文価格に対してリミット価格が1000円、ストップ価格が5000円という注文で、小さな黒字を多数、大きい赤字を少数という結果に成っていた。
最近の取引では大きい赤字の数が増えているので、小さな黒字では損失の埋め合わせが間に合わない。今迄よりも大きな黒字にしようと、リミット価格を2000円に上げてみる。
ただ今日の2時頃は、5分間に3000円前後しか値が動かない。いつもの1000円ですらこの値動きでは時間がかかるのに、2000円の値動きが決まるには大分時間がかかりそう。
6時13分 BTC:0.00000569 JPY:1668.66152206 時価総額:70052.41858741円
18時28分 BTC:0.00000569 JPY:810.46795869 時価総額:66803.13613429円
大きく賭けて持ち金を大きく失う。
平成30年4月2日
6時09分 BTC:0.00000569 JPY:618.26795869 時価総額:66533.36995439円
賭け金を元の2600円に戻すには、1回の注文で10円稼ぐ場合、200回勝ち続けなければ成らない。
最近の経験で言えば、7回黒字で70円稼ぐ間に3回赤字で150円損している。
ここ最近は負けが続くが、負ける方法が有るなら勝てる方法も有る筈だという思いが強い。
Zaifにログインし直したら
『
当サービスの以下の項目が更新されました。
お手数おかけしますが、再度ご確認のうえ承認のほど何卒、よろしくお願い致します。
更新日時: 2018年4月2日 利用規約を確認する
利用規約について同意します。
』
という説明が出た。
平成30年4月17日と平成30年4月18日と平成30年4月19日
ゆうちょ銀行の口座から楽天銀行の口座に30万円を振り込む。
平成30年4月25日
900000〜1000000円の間を行ったり来たり。
平成30年4月30日
小幅な値動きの続く基調なので、リミット価格500円、ストップ価格2000円で、過去3時間の値動きの範囲内で買いと売りの注文を出す。
平成30年6月13日
面倒臭いのと値上がりが怖いのとで全然確認していなかったビットコイン価格を3週間近く振りに確認する。60万円台との事で喜ぶべきか悲しむべきか。
平成30年7月9日
久し振りにログインした。いつの間にかFX取引のマイナス手数料キャンペーンが終わっていてがっかり。
平成30年7月27日
ビットコインが60万円台から70万円台に上がったと知った際に早く買いまししないとと思っていたが、今日確認したら90万円台に上がっていた。我ながら毎度毎度動きが遅い。
改めて取引履歴を確認すると、自分はモナコインを670円で買うという高値掴みをしていて笑える。モナコインとネムはこのまま塩漬けにするかナンピン買いするかどうしようか。
イーサリアムとモナコインがやけに低調だが、これはいずれ上がる気がする。明文化できる論拠は無いが今買い増ししておくべきだろうか。
仮想通貨は数箇月単位の取り引きでないと成否は何とも言えないと改めて思う。
久し振りに取引画面を見たがやはり面白い。毎日数分でもいいから観るようにしよう。
平成30年8月11日
ビットコイン70万円台はさすがに安いから今後上がるだろうという期待と、トルコリラ暴落で世界の投資資金がビットコインに流れるだろうという期待から、久し振りにビットコインを買う。
67万9790円を0.001BTC買い、75万0000円で売るという注文。期待通りに値が動けば70円儲かる。
数週間に亘る取り引きと成るのでFXは使えないし、現物取引でも元手が10000円しか無いので少ない量しか買えない。
平成30年9月20日
仮想通貨の入出金停止に関するご報告、及び弊社対応について｜テックビューロ株式会社のプレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000093.000012906.html
Zaifがハッキングを受けて入出金が停止されていた。
平成30年9月22日
取り引きやらなさ過ぎてローソク足の読み方も一瞬分からなくなっていた。
平成30年11月16日
9月20日に起きたハッキング事件の影響でテックビューロがZaif事業をフィスコに譲渡するのに伴い、電子メールに書かれていたurlを開いて承諾に同意する。
携帯電話を修理に出しているので２段階認証トークンの機能が使えずログインは出来なかったが、urlがアカウントに固有のものなので、
事業譲渡に伴うお客様手続きに関連する、よくあるご質問 – support.zaif https://support.zaif.jp/hc/ja/articles/360010912694
『
・アカウントにログインできないので承諾画面に進めない。どうしたら良いか。
今回お送りしておりますメールに記載のURLからお手続きいただければ、ログインせずご承諾いただくことが可能でございます。 また、パスワードがご不明な場合、２段階認証を解除されたい場合はメールにてお問合せをお願いいたします。
』
に書かれている通り無事承諾が終わり
『
ご契約の移行完了
ありがとうございました。
Zaif事業譲渡に伴うお客様との間の債務及び契約の承継にご承諾をいただきましたので、お客様から当社がお預かりしております法定通貨および仮想通貨、ならびにご登録いただいたお客様の情報（個人情報を含みます）は、本件事業譲渡の実行日以降、すべてフィスコ仮想通貨取引所に引き継ぎます。引き続き「Zaif Exchange」をよろしくお願い申し上げます。
』
の表示が出た。
平成31年1月17日
久し振りにログインする。平成30年5月からずっと仮想通貨全体が値下がり続いているので、ネム、イーサリアム、ZAIFトークンを売りに出す。
モナコインは去年の10月10日以降売りも買いもできない。
ZAIFトークンは当日内に売れた。
20万円を注ぎ込んだが、平成31年1月17日21時08分時点でJPY:12,252 時価総額:64,119円と、1/4近くに減ってしまった。
令和1年6月26日
BTC AirFXでビットコインをレバレッジ25倍で買い、注文5件中3件で損失、2件で利益が出て、結果は
- 38937
1日でこれだけの損を出した事は初めてな気がする。
上がり基調だからと1BTC買って大きく張ったが、18時50分頃に値が突然大きく下がっている。
ここまで損が大きく成るとは予想外だった。
20万円投資して4万円の損を出していた所、7万円の損に拡大してしまった。
令和2年9月10日
大分久し振りにzaifで注文を出す。空売りしようと考えてから実行迄1週間経ってしまった。
一時期130万円台に乗ったビットコインが110万円台に下がり出したので、
AirFXで111万円売り、95万円買い、上限140万円の売り注文を出す。
注文が約定してからすぐ下がり出したが、90万円台に下がるには最低2週間は要するだろう。
2020/09/10 22:59に注文し
2020/10/27 20:21には1404900JPYに達し、
- 16356.4883776JPY
という結末を迎えてしまった。上限は130万円にしておくべきだった。
取引を損切りしようとZaifの取引ページを見た際、AirFXではない現物取引のページを見て、注文は出したつもりでも通っていなかったのだと勘違いして放置してしまった。
ビットコイン価格は9月8日から右肩上がりで伸びており、俺の予測は完全な見当違いだった。
令和3年1月3日
値が動く理由が自分の中で納得できない証券には手を出さない、と決めていたのでビットコインの値上がりは見送り続けていたが、とうとう300万円に達してしまった。
株価もビットコインも実体経済とは無関係に値上がりしているので意を決してビットコインを買う。
150万円の頃に買い出しても良かった。
TAOTAO
現物BTC/JPY 0.01BTC購入
レバXRP/JPY 1000XRP売り 21.311
激動の2020年、混乱に冷静だった投資家が勝利－楽観論に懸念の声も - Bloomberg https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-12-30/QM46PYDWLU6I01
リップルも空売り注文が遅過ぎた。上がる要因は無いと思ったので空売りしたが、下げ要因は出尽くした気もする。
同時に何故か31.311の買い注文が作成されていて戸惑ったが、これは値下がるという予測に反して値上がりした場合の損切価格だった。
もっと早く、空売り価格から2割値上がりした状態の25.311に変更する。これで損は最大で約4000円に抑えられる。
