原作未読
風呂 男の同性愛 人外 妖怪 押しかけ女房
点数:1/5
粗筋:風呂に美形の妖怪達がやって来る。
総評:主人公が妖怪を世話する明確な意図は示されていない。光熱費と食費を吸われる主人公が不憫に思える。わかさは殆ど知的障碍者。舞台が風呂に限定されているので話が変わり映えしない。何か面白く成る展開が発生するかと思っていたが何も無かった。物語は無く美形男性の動画だけが見所の只単にだらだらした作品。
・暗い性格の男子高校生が金髪の人魚男と二人暮らしをするという設定は、本作の原作漫画より後に発売された『この男子、人魚ひろいました。』と同じ。
・人魚には臍が有る。
1 平成26年10月13日
行き倒れの人魚を風呂に住まわせる
・女性通信。
・何故行き倒れを取り敢えずと言って家に連れ込むのか。
・風呂が広い。
2 平成26年10月19日
節約する
・何故人魚を追い出さないのか。
3 平成26年10月24日
蛸が来る
・海の蛸と川の魚に出会う機会は有るのか。
4 平成26年11月2日
くらげが来る
・主人公は何故かくらげに惚れている。
・伏線も何も無くくらげが来て去っている。
5 平成26年11月7日
ハロウィンに仮装する
・風呂でお菓子を食べると湿気らないか。
6 平成26年11月13日
泡風呂に入る
・人魚は小学生の様。
・人魚は泡も平気らしい。
7 平成26年11月21日
妹が来る
・何故妹に人魚の存在を隠すのか。
・家はでかい。実家から親と妹だけがどこかに引っ越したという事なのか。
・妹は小さい。ヤンデレ。
・4分作品なのに作画監督が2人で原画も2人。
8 平成26年12月1日
野菜を残し腕相撲をする
・人魚は普段何を食べているのか。
9 平成26年12月7日
妹と3人で風呂に入る
・人魚は雑誌を読んでいるしらい。
10 平成26年12月15日
巻き貝が来る
・町中で子供達が巻き貝を浦島太郎の様に苛めるという光景は不自然。
・人間大ではない動物大の儘の擬人化キャラクターが出て来た。
・家鴨の出番が無い。
11 平成26年12月21日
風呂に飲み物を入れてみんなで入る
・みんな成人らしい。
・蛸が酒風呂に入っている。
12 平成26年12月29日
主人公の帰りが遅く心配して這い出るも床で気絶する
・風呂場に入りきりで入口の前に食べ物が置いて貰うわかさは引き篭もりに見える。
・作画監督2人。原画1人。
・家鴨が喋っているのに2人は驚いていない。
13 平成27年1月6日
ひもである事に悩み新年を迎える
・人魚は女性誌を読んで女性向けテレビ番組を観ている。
・人魚は20歳。字が読めても書けない。