ウェブサイトの感想

ツイッター上で見かけるフェミニスト
・ブロック機能を頻繁に使う。アカウントの寿命は短くすぐ消す。
・自己紹介欄に発達障害精神障害性風俗店勤務、毒親育ちを記した者が多い。
・強姦や彼氏からの暴力等被害経験が有る。
・字義通りのフェミニストというより男に執着する男嫌い。女性の権利拡充にはあまり意識が無く男性、性別、性差、性欲、性行為、妊娠、出産という概念自体を否定したがっている。
・「九州男児は男尊女卑が強い」「農家は嫁を扱き使う」といった地域差別職業差別を根拠無しに語る。女性差別には喧しいが他の話題では他者への差別に抵抗を持たない。
・女性が少数派で男性が多数派の娯楽は屁理屈を付けて何であれ邪魔したがる。
・自身の快不快と社会の正義不正義が直結している。自分に好ましいが悪、自分に不愉快だが正義、という存在を許容できない。
・自分の不遇を社会のせいにする方便としてフェミニズムに縋っている。口では立派だが本気で社会を変革したい者は少数。
・自分が女の体である事を呪っている。月経はもとより乳房、妊娠といった女体の特徴を嫌う。その為に同じ女なのに女体を受け入れた妊婦、女体を誇るグラビアアイドルを敵視する。
・グラビアアイドル、萌え絵の制作、出産等の男が喜ぶ事をする女は自分の意思ではなく嫌嫌やらされていると決め付けている。
・男性を攻撃する目的からわざわざ興味の無い男性向けの漫画を読んだりアダルトビデオを観たりする。
・女性と自分の区別が付かず自分の意見は女性の意見だと思い込み、自分個人が不快に思ったというだけの何かを女性全体が被害を受けたかの様に大騒ぎする。
・自分個人の好き嫌いが正義に直結している。社会統計を扱う事は殆ど無く意見の殆どは主観。
・自分の不幸は自分が女である事と社会の女性差別が原因と見做すが、自分の幸福は女である事や社会のおかげであるという意識は無い。
・子供、同性愛者、自分以外の女性といった社会的弱者を自説を通す為の棍棒として利用し、自分に反論する者は彼等に対する差別者だと決め付ける。
・自分の思いは他の女も共有できる筈という無意識下の思い込みが有るので、意見の異なる女を男だと勘違いして攻撃する例が多い。
・多様性を支持し少数派の味方でいるかの様に振る舞うが、おたくや幼児性愛者と自分が見做した者への排撃は厳しく、認めている性嗜好より認めていない性嗜好の方が多い。
・男は斯く在るべき、という意識が凝り固まっている。
・差別を糾弾するという自称弱者自称被差別者の立場を楽しんでいる。被害者意識が強く自身の加害性には自覚が無いし指摘されても認めない。被害者として扱われる事にアイデンティティを抱き、名誉有る被害者としての立場を手放さない。
・被害者や弱者である状況に意味が有るので、被害から脱したり強者に成れる選択肢を提示されても乗り気では無い。専業主婦や短時間労働といった楽な生き方は、自分で選んだものでは無く強いられたものであると言い訳する。
・女性の経営者、医者、政治家が少ない事を女性差別とし、男性の宅配員や工事業者を家に上げる事に抵抗を抱くが、自分が経営者や工事業者に成ろうとはしない。誰か他の女がやってくれる事だと期待している。
・女は絶対に無力でか弱い哀れな存在である、という女性差別を内包し、女性が男性より有利な立場である事例を認めない。男性であるが故の損や被害は目に入らない。
・女が被害を被った事件を悲しむ事は無く、寧ろ社会を糾弾する材料にしている。
・生活費を稼ぐという夫の貢献を軽視し、家事をしないという些細な事を恨む。妻である自分の収入が家計の足しには成っていない事は気にも留めない。
・性暴力被害を過大に捉えている。
・性転換者に対する扱いはフェミニスト同士で大きく割れる。概して、攻撃的で暴言の多いフェミニストは性転換者を元の性で扱い、顔と本名を出して活動するフェミニストは、性転換者の不遇を女性の不遇と重ね合わせて共感する者が多い。
・他者を攻撃後その攻撃理由が誤解だったと判明しても謝罪や訂正は無い。
・映画とドラマは日本製を腐しアメリカ製韓国製を好む。
・積極的な反出生主義を掲げる者も多い。
・基本的に左翼思想。反自由民主党、反原子力発電。然し2020年以降のフェミニストは、2000年頃であれば右翼と言われていた様な、性同一性障害者への融和反対や移民受け入れ反対を唱え始めている。
自己憐憫と被害妄想の達人。不満を多く抱えはけ口として日本社会や男性に八つ当たりしている。思考が攻撃的。
・難しい社会問題に嘴を挟むが飽きっぽくすぐ別の話題に乗り換える。
・犯罪統計では暗数を語れば統計を否定できると考えている。
・「男はどうせこう考えている」と決め付け、その空想の男相手に一人で腹を立てている。
・特に根拠無く「男性はずるい」「自分は女性だから苦労している」と決め付けている。
・「女は体を売れば生きて行けて楽だ」という男性の意見は批判するが、同時に「男は男というだけで優遇されているから楽だ」という主張はする。
・空想上の男性や女性に囚われ現実を見ない。一握りの男性加害者や男性の社会的成功者を男性全体に当て嵌めたり、自分個人の不幸を女性全体に当て嵌めている。現実の男性の生き難さや現実の女性が専業主婦に憧れている事は無視され「男性は気楽な生き物」「女性は職歴が積めず差別されている」と偏見に基づいて記号的に扱っている。
・男性が被害者であったり女性に過失や責任の有る事件については「ここで(賛成または反対)している皆さんは(男性または女性)の場合にも同じ反応をしてくれるのでしょうか」と、その話題自体には直接触れず悔し紛れに話を逸らす。女性の加害性は思考から消えており女性加害者を批難する事は無い。女性は常時被害者。
・男性が、主に女性が受けているのと同じ不遇や被害を受けて訴えると「女性の時は無視されていたのに」「男性が被害者だと対応が早い」と声を上げた被害者が男性であるというだけでやっかみ、嫌味、皮肉、攻撃を加え足を引っ張っても応援はしない。
・男性に対する妬み、恨み、嫉み、憎しみ、嫌悪、憎悪、敵愾心で凝り固まっている。
・未婚者は夫婦生活を、日本在住者は国外の事情をよく理解できない癖に、知ったかぶって的外れな批判をして自ら恥を曝す。
・当人同士が満足している夫婦生活にも「私が妻の立場だったら耐えられない」と訊かれてもいないのに口を挟んでくる。
・自分個人の快不快を社会の正義の基準とし、自分が不快に思った対象を社会の敵として糾弾する。
女性差別の論拠に成りそうな話ならその話の真偽は精査せず飛び付く。女性が得をしているという話には見向きもしない。
・感情が先立っておりその上に後から理屈を拵えるので無理の有る理屈が出来上がる。
・女の被害や不都合は女性差別として扱う一方、男の被害や不都合には「男の原因が有る」という説を唱え苛めは苛められる側が悪い理論を振りかざす。
・女性保護を強く唱える過程で自然と家父長制を再発明しているが自覚が無い。
・自分の気に障ったサービス、商品、広告、惹句、判決、法律は中年男性が生み出したに違いないという男性陰謀論を唱える。後から女性が生み出したものだと判ると、男性上司が介入した、男性に媚を売っていると決め付けたりその女性も女性の敵と見做す。
・自分と意見が異なる女性、特に男女問題で男性の肩を持つ女性に対しては「男性の意見を代わりに垂れ流すお飾り」「名誉男性」と決め付け、その人間個人の本心だとは認めない。
・北欧がまるで天竺の様に女性の聖地として崇められ日本を腐す材料として使われる。
・日本は世界に劣っているという話を見付けると、自分の不幸を歌える材料ができたと喜んで嘆いてみせる。
・男相手には威勢が良いが、自分の意見が同じフェミニストから否定されると塩をかけられた蛞蝓の様に勢いが消える。
・自分の子供が性別に合わない趣味を持ったり玩具を選んだりするとその話を自慢気に披露する。
・女性像が狭隘。自分と周囲の女性数人の考えを女性全体の考えだと思い込んでいる。男性像も同様に偏見で凝り固まっていて、男を知らない者が多い。
・女性を被害者にしたいあまり、想定される女性は男性や社会からの攻撃や偏見にすぐに挫けてしまうか弱い存在とされている。これは一つの女性蔑視なのだがフェミニストは女性という対象を守るべき存在ではなく自説を通す為の棍棒として利用しているので自覚が無い。
・「性差」という概念を嫌っている為、女は男に体力で劣るという程度の生得的な性差も認めない。
・男に対し、性犯罪被害、妊娠、育児といった女性特有の負担を味わってみて欲しいと希望するが、自分が男性特有の負担を味わおうとは思わない。
・女に人気の商品やサービスが「女性向け」と扱われると女性差別として反発する。
・仲間同士でいかにうまく難癖を付けるか、批判のネタを見付けるかを競い合っている。難癖を付ける対象を発見するとピラニアかイナゴの如く集団で襲いかかる。
・専門用語とは違う俗語が多い。「女体持ち」「セックスのできる母親」「男疾男石(「嫉妬」の女偏を男に変えている)」等独特の用語を使う。
・学問としてフェミニズムを学んだり、本を読む者は稀。一握りのフェミニストツイッター上で不満をぶつけるだけに終わらせず、腰を据えて社会問題に取り組むが他のフェミニストは特にそれを応援しない。
・自分個人が批判されると、女性参政権を成立させたフェミニストを自分の先輩として盾にし、自分への批判は偉人や女性全体への批判であるかの様な誤魔化しを行う。
・性別の関係無い問題であっても被害者が女性で加害者が男性という事例は全て女性差別と見做す。
・掲げるフェミニズムは学問体系に乗るものではなく感情の現れ。それを学問の如く扱う様は似非科学によく似ている。
・夫が何か問題を起こした妻に対してはとても軽く離婚を勧める。軽い愚痴であっても「この不満は些細な事だけど、結婚してからこういう小さな不満が今迄積み重なっている筈だ」と決め付ける。
少子化や低経済成長や自殺といった社会問題、または個別の事件を女性問題として牽強付会し、我々女性を優遇しなければ未来は無いという脅迫めいた願望を終末論者の様に主張する。
・特に社会改革を主体的に行いたい訳ではなく、愚痴と男性の悪口を仲間内で言い合うだけに終始している。
・正論を馬鹿にし取り合わず共感ばかりを求める。
・細かな難癖を付けて大騒ぎする。
・「ゾーニング」という言葉を、自分にとって不快な物を社会から排除する方便として使っている。
・『こんな女はいない』という主張が強く、結果的に実在する女に対する攻撃と化しているが自覚が無い。
・他者への攻撃は旺盛な割に、身内が攻撃されると些細な事でも全力で同情する。また身内の悪事に口を噤み第三者の悪事には手厳しく批難を与える、と反応が極端。
・自分が正義で、何故社会は自分の正義が受け入れられないのか憤っている。自分が正義であるという思い上がり、正義は社会に受け入れられて当然という二重の幼稚さが有る。


■勝部元気、高史明、今一生、松井計小池一夫、はるかぜちゃん、乙武洋匡ツイッターを他人から善い人として見られる為の手段として使っている。呟きは評価欲しさで本心ではないから意見は的外れで芯が無く批判に弱い。尤もらしい事しか呟かないので人となりは隠されている。褒められたがりの偽善者。

茂木健一郎堀江貴文は何かの引用文について1語か2語の短い意見を乗せる投稿が多い。


■はるかぜちゃん (harukazechan)|note https://note.mu/harukazechan
中学生だから仕方が無いが文章が気持ち悪い。文体は拙く読点が多い。周りの大人が自分を子供として接してくれる事を理解した上で主張を通そうとしている。自己陶酔が強く偽善的で、自分は善い文章を書いていると思いながら文を綴っている。綺麗事製造機。
正論ではあるが他人に対する説教ばかりで本人は具体的に何か行動を起こしている訳ではない。『若い私が老いた大人を叱ってます』という態度を売りにしている点がいやらしい。

わたしは世界を変える|はるかぜちゃん|note https://note.mu/harukazechan/n/n44d43980631c

でも、これからあなたの事を心から信頼してくれる人ができたら、その人にだけは自分のした事をどうか打ち明けて、許してもらってくださいね。真の人間関係に勝る、たからものはないのだから。

ファンに対する報告が途中から突然犯人に対する説得に切り替わっている。


■原わた @ゆがみちゃん連載中 https://note.mu/yugami
証明が何も提示されず説得力に欠ける為、長文の割に中身は無い。「分析」「客観的に観る」という言い回しが多いが主観しか無い。決め付けを否定しているが本人の文章にこそそれが目立つ。心理学を用いて世の中を語ろうとしているがどの程度の理解をしているのか。内容は世の中への不満ばかりで攻撃的。幼稚な文で社会に対しての上から目線の説教が続く。

https://note.mu/yugami/n/n0d818ff80403?magazine_key=mfefd2a033903

男女も年齢も関係なく、もっと自由で自分らしさを追求できる国にならないとどんどん国力は落ち、このまま衰退の一歩を辿るだけです。

自分の願望を分析であるかの様に語っている。

「原わた」のプロフィール [pixiv] http://www.pixiv.net/member.php?id=13568697
原わた(@yugamico)さん | Twitter https://twitter.com/yugamico
・世の中への恨みつらみに捕らわれている人はこんな怨念の篭った漫画を描くのか、という驚き。字が多い。
・ゆがみちゃんは面白いが、心理学についての部分は素人知識で自己分析できたかの様に思い込んでいるだけではないのか。本人も自覚しているが中学生当時の作者は性格が歪んでいて、家出して知り合いの家に押しかけ数日居座った挙句、家主に文句ばかり述べている。家主がゆがみにわざわざ合わせて不幸話を披露した事に対し、自分の方が大変なのに愚痴を聞かされた、という解釈をして一人腹を立てている。感謝の気持ちがまるで無い。
・短編漫画も攻撃的で、説教臭さ、道徳臭さ、宗教自己啓発臭さが強く気持ち悪い。多分人を楽しませるというよりゆがみちゃんと同様自分の気を楽にする事を目的に描いているのだろう。


■グダポン(@bonchacchanga)さん | Twitter https://twitter.com/bonchacchanga
gudachanさんのまとめ - NAVERまとめ http://matome.naver.jp/mymatome/gudachan
地方人、田舎、土着、島国、原住民、カッペ、ムラ社会、都会、東京といった単語を頻繁に利用する。
本人は神奈川県育ちである事を誇っているが、やけに田舎と都会の話に執着が強い。
20代らしいがそれにしてはやけにテレビを観ている。その癖今のテレビ番組は駄目だという批判ばかり。
論調は大袈裟で攻撃的で断定的で論拠の提示が無い。思想は反日的。
NAVERまとめのページ名は週刊誌の見出しの様に惹句が大袈裟。NAVERまとめは『台湾で日本の雑誌文化がけっこう親しまれている 更新日: 2012年04月02日』を最初として10186本もまとめを作っている。


■ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日 | 十全外人ガメ・オベールとはわしのことじゃ http://gamayauber1001.wordpress.com/
日本語練習と題名に有る様に日本語は大変読み難い。間違いも多く、読点が多かったり、話の議題から何度も脇道に逸れたり、一つの文に同じ言い回しと単語が何度も出たり、省ける説明をくどくど記したり、根拠の無い断言を続けたりと、意図して読み難くしているかの様。論点からずれた話ばかりを無理に繋げていて何を語りたいのか分からない。変に詩的な部分も目立つが読み難さがそれを上回る。日本に否定的な意見が多いが、この程度の日本語能力で日本の何を理解できるのだろうか。


■つぶやきかさこ http://kasakoblog.exblog.jp/
自画自賛が鼻につく他どの記事も説教臭い。一々読者を下に見ないと文章が書けないのか。




東日本大震災「災害・復興時における女性と子どもへの暴力」に関する調査報告書 http://risetogetherjp.org/wordpress/wp-content/uploads/2015/12/bouryokuchosa4.pdf
同じ証言が繰り返し引用されている。
66~72は震災が関係無い内容。

10
前述したように大災害当初に社会全体では犯罪が減少し、その後に増加することは、海外の調査や報告でも指摘されている。この背景にはさまざまな要因があり、東日本大震災の発災年に夫・交際相手からの暴力や性暴力事件が減少したことは、生命維持や当面の生活維持に懸命のため、相談や告訴するまでに至らなかったことや、相談機関の一時的な機能減退や喪失なども関係していると推測される。

災害時には犯罪が減少する事は認めており、記述されている減少理由は推測に留まる。

32
死者と行方不明者18000人の東日本大震災にしては標本数が82人と少ない。

55
震災後に被災地に来ていた男性とつきあった。が、男性が自分と子どもに暴力をふるうために、子どもを元夫に託して自分は男性の家に行った。その後、暴力をふるい続ける男性の家から出た女性は、行き場が無くなった。それを相談したところ、相談員から「出たり入ったりしているあなたが悪い」と批判された。

これは女性が何をしたいのか分からない。自分の恋愛の不始末を都合良く元夫に押し付けている。

65
一人暮らしの男性、非婚の男性が暴力や搾取の対象となる可能性は、女性と比べ極めて低い。
86
一人暮らしの男性が「誰にも属していない・まもられていない」と認識されること自体少ないだろうし、仮にそう見なされても、暴力の標的となる確率は低いだろう。

どの程度性差が有るのか証明が提示されていない。


ジェンダー・バイアスの問題をシェリー・コレル氏が解説 - ログミー https://logmi.jp/119187
>一次審査を通過した女性の比率が50パーセントを超えたのです。

一次審査を通過した女性の割り合いが幕を挟む以前は何%だったのかが書かれていないから、偏見の強さが分からない。

>女性はすべてのオーケストラの団員のうち5パーセントに過ぎませんでした。
>さて、ここで一気に現在まで話を進めると、トップオーケストラにおける女性の割合は25パーセントで、全体では40パーセントです。いまだに同等ではありませんが、幕が大きな役割を果たしたのは間違いありません。

女性率は上がっているが幕の実験が大きな役割を果たしたという証明が無い。


■RIETI - 男女の職業分離の要因と結果― 男女平等の今一つの大きな障害について https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/15121801.html
>欧米では、専門職の発展が女性の活躍の進展に結びついてきましたが

欧米という括りが広過ぎる。


>我が国でも、江戸時代(生まれ)の女性が活躍していた伝統があります

伝統というには歴史が浅いし人数が少ない。


>米国では、男女の学歴格差の解消が男女の職業分離度を小さくしていますので、日本の現象は非常に稀といえます。

日本と米国のみを比較して、日本が米国と違う結果を見せた事が何故日本の現象が非常に稀という結論に成るのか。
米国の現象が非常に稀なのかも知れない。


>一方、米国の多くの女性は、管理職になることで自分の仕事における時間管理がより容易になり、ワークライフバランスの達成がより可能と考えています。
>欧米諸国の多くでは

多くとは、具体的に何人や何箇国なのか。


>「リケジョ」の推進は、タイプ1型専門職の女性割合を増やし、かつ男女賃金格差も減少させるという一石二鳥の政策といえます。

主語が抜けている。タイプ1型専門職の女性割合が増えたり、男女賃金格差が減少する事で誰が得をするのか。


https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/15121801.pdf
職種の分結指数は男性の無職や女性の専業主婦を含めて考えると値は小さく成るのではないか。
学校の専攻の分析対象は入学と卒業のどちらを対象としているのか。


■『 ミニ特集:強姦を考える 』 http://sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-1412.html

生殖年齢としては若すぎる11歳以下の少女は、年齢構成比ではわずか15%を占めるにすぎないが、1992年の統計ではレイプ犠牲者の29%を占めている。(アメリカの事例)

『「進化」大全』カール・ジンマー
紹介ページ ●本 『「進化」大全』

11歳以下の少女への強姦被害が人口に対して多いと書かれている。日本では合意の下の性行為も相手の年齢が若ければ強姦と見做すという法制度を採用しているが、ひょっとしたらアメリカでも同様の法が採用されているのではないか。
だとすれば、非合意の性行為という意味での強姦の件数はこの統計より少なく成るのではないか。


■身近な人がゲイだった。困惑するあなたがアウティング以外にやれることあれこれ(と、一橋大アウティング転落死事件について思ったことまとめ)※追記あり - 石壁に百合の花咲く http://www.ishiyuri.com/entry/2016/08/09/hitotsubashi-law-school-student-jumps-to-his-death-after-being-outed-as-gay
同性愛者を特別扱いして、告白された異性愛者には電話相談や本を読むという手間暇を求める、相手の負担を考えていない意見。
異性愛者は同性愛者相手にそこまでしてやる義理もメリットも無いという事実を考慮に入れていない。

「同性愛者だと知らされ動揺させられた異性愛者の側こそが被害者」的な説を唱える人がきっと出てくるだろうと思ったら

同性愛者としての立場からか、異性愛者の受けた迷惑はこんな風に軽んじていて歯牙にもかけていない。異性愛者に対しては平気で冷酷な態度を見せている。


■産休育休明けの職場復帰3日前、突然解雇になった【マタハラ育ハラ体験談と伝えたいこと】 | ゆるまま http://yuru-mama.com/maternity/maternityharassment/

大手の他社とも迷いましたが、最後は社長の『子育てしながらや、家族を持って働いてる人はたくさんいるから心配はいらない、長く働いて欲しい』の言葉に決意した会社でした。

(中略)

面談の部屋に入り、何を話す間もなくアメリカ人の社長から「君のポジションはここにはない。どこかでニューポジションを見つけてくれ」と一言。数ヶ月前まで家にパーティでわたしを招いていた社長が、ニコニコ笑顔でいいました。同席していた通訳の人も唖然。さすがのわたしも、訳さなくてもわかるので「結構です」というのが精一杯でした。

(中略)

「どうしてなぜ?」という疑問ばかりが浮かび、解雇を言い渡された後、理由はんなんなのかと質問しました。「わたし自身のパフォーマンスが悪かったからなのか?何か不利益をおこしてしまったのか?会社の経営不振なのか?」なにが理由なんですか?と。

戻ってきた答えは「君に子供がいるからだ」という一言。

「子どもがいる他の社員もこれまで突然の呼び出しで帰ってしまったり、周りの社員が迷惑したことが何度もあった、会社にとっては迷惑だった」

「君の子どもが悪くなくても、保育園の事情によって呼び出されたりする、そういって言い訳をして早退されるのはうんざりだ」

「これ以上子育て中の社員に居てもらっても困る」

社長自身も子どもが2人いるのですが「僕も子育てをよく知っている。子育てはとても大変だし、君が思っているほど甘くない。母親はこどもと一緒にいるべきだ」

ということ。産休前との豹変ぶりに何も言葉が出ませんでした。

この社長の判断は確かに犯罪で、訴えるべき。

「特別扱いはしないでほしい」といいながら「赤ちゃんの命がお腹にあるんんだから」と丁重な扱いを求めるようなことがあったり、ある時はすごく元気そうだったりある時は顔色真っ青だったり、突然足がつってたり、つわりは特に見た目じゃ辛さもわかりづらいし、妊娠経験のない人や、男性にとっては特に『じゃーどうしたらええねん!』と思うのもわかります。

でも、だからって職場から妊婦を排除したり、邪魔者扱いしないでもらいたいなぁと思うのです。こどもが生まれることは、国規模、地球規模で子孫繁栄!めでたいコトだと思いませんか。特にこの少子高齢の日本で、こどもは宝なのです。子ども嫌いでもかまいませんが、子どもがいなかったら、社会の継続はないのです。このままじゃ、絶滅危惧種になってしまいます。

だからって、子持ちや妊婦を特別VIP扱いをしてほしいわけではなくて、フラットにコミュニケーションしながら、もしできれば、心の中で応援してもらえたら嬉しいなと思うのです。つわりのときは、体調を崩している人に対する接し方と同じでいいのです。こども熱発で呼び出しのときは、早くよくなるといいね、と願ってもらえればそれで有難いです。力仕事や、素早い移動や、長時間にわたって負荷のかかることはできませんが、特別なことをお願いしたいわけじゃないんです。

これは図々しい。社会にとっては子供は宝かも知れないが、会社にとっては社員が子供を産む事は何の利益も生じない。妊婦は間違い無く邪魔者だし、自らの意志で具合が悪く成っておきながら応援してもらいたいという意見は我儘だ。


■男が私に「ロリータ」について説明してくる件について - feminism matters http://yk264.hatenablog.com/entry/2016/01/13/153757

僕は、女性がひたすら男を去勢し まくる小説があったって気にしないだろう。それが美しい筆致で描かれていればぜひ読みたいね。何度でも」もちろんそんな文学作品などなく

家畜人ヤプー』は該当するだろうか。


■性犯罪の実態 - ノモア http://ala2014.hatenadiary.jp/entry/2014/09/07/042158
性犯罪に対する分析だが、統計を引用している割に

よく、「高給職や公務員は性犯罪者が多い」 という人がいますが、個別の状況下での犯罪対策でも考える場面でない限り、ほぼ「差は無い」と思っていていいと思います。

性風俗やアダルトコンテンツについては、犯罪を助長しているとまでは言えないと思いますが、同時に、抑止力にもなっていない可能性が高いです。

性風俗やアダルトコンテンツ等のおかげで犯罪に至らないで済んでいる」というのは詭弁です。

男性の中には勘違いしている人がいるかもしれませんが、多くの女性は、男性が冤罪でもいいとは思っていません。

ある日、自分の旦那や恋人や息子が冤罪事件に巻き込まれたらどうしよう…という不安を持っています。

と論拠の提示の無い断言が目立つ。


■痴漢被害女性の話はなぜ「自慢」と言われるのか? - 限りなく透明に近いふつう http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/10/26/144601
文章が無駄に長い上に中身が無い。

女子高生が世の中の男性を「シロ」と思う材料が少な過ぎて、男性全体に希望が持てなくなってしまうんじゃないかと思うのです。

痴漢被害体験談の受け止められ方の話がいつの間にか『女子高生にとっての男性全体の希望』という壮大な話に膨らんでいる。痴漢に由来する男性不信はあくまで筆者個人の想いに過ぎないのにそれを女子高生全体に当て嵌めている。
これは、女性とは痴漢に遭うだけでその被害を男性全体に八つ当たりする存在である、と見做した一つの女性蔑視ではないのか。
女子高生を性的対象とした雑誌や広告にまで八つ当たりが及んでいるが、異性愛者が若い異性を性的対象として捉える事は当然だ。筆者は人間の性欲そのものまで否定的に見ている。


NMB48の「ドリアン少年」を聞いたら秋元康に怒りしか沸かない - 限りなく透明に近いふつう http://ninicosachico.hatenablog.com/entry/2015/08/10/171344
>こういう女の子同士のあり得ないほど薄い友情描写を見る事で

自分の半径5mを世界に当て嵌める女特有の頭の悪さ。
自分の友達が友達の彼氏の悪口を言わなかったという個人的な体験を根拠に、他人の創作物内の女性描写を軽々しくあり得ない、デタラメと決め付けている。


>「お前、そんなら毎年女の子に順位付けさせんなよ!」

一般人男性を相手にした美醜は紙一重という話を、アイドルという美醜の評価される職業人に無理に当て嵌めて勝手に怒っている。


>本当なら時代が進むごとに
>まともな感性
>本当のアイドルの姿
>本当なら若い彼女達の親代わりになって、

自分の空想した世界こそ「本当」の「まとも」なものであり、現実の世界は間違っていると思い込んでいる。
何がどういう理由で「本当」なのか意味不明。


■Love Piece Club - 女印良品 記事一覧 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/
絵は素人並みで字も成人女性にしてはかなり下手。文章も思い込みや個人的な感想ばかりで証明が無いし、話題が複数盛り込まれていて落ち着きが無い為無駄に長い。文筆に纏わる才能は何も見付けられない。


Love Piece Club - 茶の間で愛される女犯罪者 / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2011/02/16/entry_004117.html

こうして記事を書いていると、「木嶋香苗」が誤変換で「記事まかなえ」と時たま表示される。記事を賄え(適当にみつくろっちゃえよ(笑))と、からかわれているような感じがして、ゾッとする。木嶋香苗は、まさにこうしたよく分からない、意味の無い「ゾッ」を与え続ける女だ。

何らかの精神病の手前まで来ていないか。毎回つまらない事でゾッとしている。


Love Piece Club - ないことにしたがる男たち / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2011/04/08/entry_004124.html

 つまり、「傷ついてるけど、アタシ、だいじょぶだよ。」と、腕に巻かれた包帯をそっと手で隠して力なく微笑む、みたいな女の子が好きな人たちなんじゃないかな、と思った。

飛躍が極端。


Love Piece Club - となりのオッサン / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2013/10/23/entry_004177.html

そしてさらに私は12歳の頃に「となりのトトロ」に感じた最大の違和感を思い出した。トトロは4歳のメイに対しては無表情でそっけないのだが、小学4年生のサツキ(同級生の男子も一目惚れするほどの美少女)に対しては、顔を赤らめて照れたりする。そういったトトロがサツキを「女の子」として扱っている描写があって、それがすごいヤダ! と12歳の私は思っていたのだが、34歳の私もトトロめちゃくちゃキめぇ! と思った。

自分の不遇をトトロにぶつけている。見方が突飛。


Love Piece Club - 「一人暮らしは不便」 / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/06/09/entry_005173.html

Aが手に持ったフェンディのバッグに並ぶ「FFFFFFFFFF」が「不便不便家事する女がいないと不便不便」と言ってる息子の脳内に見えてきて、ゾッとした。

完全に被害妄想。脳内の男性だけで1本記事を書き上げている。それでいて自分のおかしさに気付いていない。この筆者自身がギャグ漫画の登場者の様。


Love Piece Club - どぶろっくと痴漢の関係 / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/08/19/entry_005292.html
Yというたった一人の犯罪者の考えや、痴漢加害者への取材で得られた膜という考え方は作者個人が思い付いた仮説に過ぎないのに、記事後半ではその仮説が人に知られずどぶろっくという芸人の芸が楽しまれる事を異常であると述べている。


Love Piece Club - 痴漢目線の体感 / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2015/02/18/entry_005642.html

私はリュックを背負ったまま、怪しいやつはいないか、ホームの先頭から往復し始めた。

痴漢を探してプラットフォームをうろつくリュックサックおばさんが一番怪しいという自覚は有るのか。


Love Piece Club - 女は女ゆえにリーダーになれない / 田房永子 http://www.lovepiececlub.com/lovecafe/mejirushi/2014/11/11/entry_005451.html
股間が目立つのはタイツスーツ故なのに被害妄想込みの難癖を付けている。女がリーダーを務めた作品には『鳥人戦隊ジェットマン』『忍者戦隊カクレンジャー』『未来戦隊タイムレンジャー』『飛べ!イサミ』『涼宮ハルヒの憂鬱』『Angel Beats!』等が有る。


しっかり買い物カゴを握りしめ、コロナが曝いた日本の性差別を許さない。 | LOVE PIECE CLUB ラブグッズ&マガジン https://www.lovepiececlub.com/column/14446.html
牽強付会に内容がまるで関係の無い話題に飛んでいる。


真似したくない大人<後編> | LOVE PIECE CLUB ラブグッズ&マガジン https://www.lovepiececlub.com/column/7140.html
振り込め詐欺は被害者が批判され、痴漢は加害者が批判される面が有るのに、全くその面を無視して都合良く『痴漢だけが軽視されている』という物語を作っている。


■「毒母ミーティング8〜機能不全家庭アート発表会〜」 - 2015/01/29 19:30開始 - ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv208384439
・3:29:59も時間が有る上あまりに面白くないので一部だけの視聴とする。
・毒母とは何で、どう対応すべきか、という何か目的を持った建設的な会合ではなく、配信名通り増田ぴろよの作品発表が主。
・機能不全家庭についてよく解っている人間同士の会話なので、理解していない側はどうしてそういう話に至るのかが解らない。ついていけない。こちらからすると偏見にしか思えない意見をさもよく有る事として発言しお互いに同意を求め合っている。
信田さよ子は、おかしな犯罪は関西に多い、自分の母親がおかしくてもそれをおかしいと言ってくる男は危険、男性は自分を可哀想と言えない、安倍首相やヘイトスピーチをする人は自分を可哀想と思っているが言えない人達だ、等根拠の無い意見が多い。

田房永子は顔が自画像に似ている。人前で話慣れていない漫画家らしく話が辿々しい。
・増田ぴろよは親族の写真を恐らく断り無く作品に利用してしまっている。
信田さよ子は医者らしいが根拠の無い断定ばかりで自分の意見を周りの人間に押し付けていてむかつく。
・小川雅代は歳の割に美人。「好転反応」という似非科学用語を使っている。




■お知らせ:寄付のお願い及び大月書店との係争について : aliquis ex vobis http://beneverba.exblog.jp/20028448/

 脱原発運動における日の丸や右翼を容認することは、「朝鮮人や中国人といったマイノリティよりも、日の丸や右翼の方が大切だ」と宣言しているのに等しいのです。

自分の好き嫌いを他人に押し付けている。その方便として自身がマイノリティを勝手に代表している。『私は男に強姦されたからデモから男を排除しろ』と言っている様なもの。マジョリティの立場を考えていない。


■日本語平等化計画 http://www.sf.airnet.ne.jp/ts/language/nonsexist.html
単なる言葉狩りであるという自覚が無い。この言葉狩りの結果社会がどう変わるのかが証明されていない。


■「朝鮮学校バカ学校!早く国へ帰れ!」 http://mockinroll.hatenablog.com/
題名が大袈裟で中身の無い記事しか無い。


■高校生からのアピール - こっぽんおりブログ http://blog.goo.ne.jp/kopponori/e/477752079d38f6f258f13345c3a0fcdf

私は銀閣寺にある京都朝鮮中高級学校に通っている高校3年生の在日朝鮮人4世です。
私は今週の日曜日(編集者注:3月2日)に晴れて卒業式を迎えることになりました。
しかし、私の心は晴れ晴れとした気持ちではなくどんより曇っています。
なぜならば、ついに高校無償化制度が我が校に適用されないまま、卒業式を迎えることになったからです。

皆様もご存知の通り、「高校授業料無償化・就学支援金制度」…日本のすべての子ども達が、好きなように学べるよう、成立した制度。
しかし、日本政府は、「北朝鮮との国交がない」、「北朝鮮は敵対国だ」という理由で、その対象から朝鮮学校だけ除外したのです。

どうしてそんなことで、私たちを仲間はずれにするのでしょう。
制度の対象は私たち学生です。
国の関係で決めても良いのでしょうか?

私たちは就学援助金をもらえないまま、とうとう卒業してしまいます。
私たちの後輩達にだけは同じような残酷な思いをしてほしくありません。

全ての問題の解決策、それは理解すること、相手のことを知ろうとする心だと思います。
私はウリハッキョが大好きです。
そんなウリハッキョを、もっと沢山の人に知ってもらいたいです。

高校無償化問題、日本政府の朝鮮学校に対する民族差別は、多くの在日同胞の胸を痛め、プライドを踏みにじりました。

とことん図々しい。恵んでくれと乞う側がよその国に説教をしている。自国政府の振る舞いを恥じて糾弾する方に労力を割くべきだ。


■母を辱めるな http://www.eonet.ne.jp/~unikorea/031040/38d.html
事実を淡々と書いた文章ではなく筆者の感情が大いに入っていて読み難い。

>だが、母はきっとその言葉の意味を知っていただろう。
>このまがまがしい噂は母の耳にも入っていたはずだ。
>いまになって想像するのだが、あの兵隊あがりはきっと、「朝鮮ピー」をどんなふうに抱いたかなどということも話していたのではないだろうか。
>わが家に出入りした同胞たちの話題にもなったことだろう。
>―彼女らの運命に私の母がどれくらいわが身を重ね合わせていたかは、ただ想像してみるほかない。
>母の生前に二人が知り合っていたら、ほんとうの姉妹のように親しくなっていたかもしれない。

筆者の想像が多い。


>宋神道さんは1922年の生まれである。私の母は戸籍上では1920年生まれとなっているがこれはいい加減なもので、

母という言葉が慰安婦を指しているのか産みの親の事なのか分かり難い。


>いろんな軍人がいました。
>いろんな軍人がいました。そういうやつらが一杯いました。
>様々な人間がいました。

同じ表現が連続している。


■Q&A - ABDARC~鳥取ループ裁判支援サイト~ https://www.abdarc.net/q-a/
被差別部落の立場からおしゃれなウェブサイトが出て来るなんて珍しいな、と思って見てみたら、思想は嘗ての部落解放同盟の狂気をそっくりそのまま受け継いでいる。
質問に対して率直に答えていないし、言い訳と妄想での自己弁護が醜い。このQ&Aを書いた人間は自身が世間からずれている事を自覚していない。
糾弾会を肯定している時点で狂っているが、このQ&Aは、被差別部落民の思想の恐ろしさを駆り立てるだけ。


■「ハート」で挑戦、自己解放への道 http://kaihou-s.com/heart/heart_01.htm
宗教の信仰の様で気持ち悪い。