全話観ていないオリジナルアニメーションの感想

■エクスメイデン
・『直球表題ロボットアニメ』同様3DCGでの会話劇をやりたいのだろうが完成度が格段に低く観ていて苦痛。
・何故か前後編に別れて配信されている。
・言い間違いを意図して演じている様で癇に障る。
・背景音楽はSRPGの様。

1 平成26年4月20日
女子高生3人がロボットの搭乗者に選ばれ電車内で自己紹介する
・ギターがでかい。
・乗りが悪くやり取りがぎこちない。
2 平成26年4月20日
4人目が現れる
・青い子は可哀想。

エクスメイデン 居酒屋たまき
・居酒屋編が有る点も『直球表題ロボットアニメ』と同じ。
・博士は手袋をしたままご飯を食べている。

1 平成26年4月20日
ほっけの塩焼きを注文するが実はアジだった
・店員の喋りがうざったい。
2 平成26年4月20日
居酒屋に新人の子が入る
・この新人敵キャラクターは本編には出て来ないのか。


てさぐれ!部活もの
MMDを利用した監督のいつもの作品。
・あまり動かないので3DCGは違和感が無い。
・部活について知識を出して、漫画について語り、新しい活動を声優任せで考えるという定形。
・声優が演技抜きに笑っていて楽しそう。
・みんな部活や部活漫画に詳しい。
・みんなスカートが短い。
・鈴木はボタンが右側に有る。
・心春は乙女なネタが多い。鈴木はネタに下ネタが多い。あおいは駄洒落。ひいなはいつも安定して面白い。

平成25年11月14日
1
野球
・強引に話が始まって進んでいく。
・「おっすおっすおっす」
・みんな野球漫画に詳しい。
・スイカ割り野球は盲人サッカーの様。
ラジオ 作品の印象とキャラクター紹介
・あくまでキャラクター同士の語り合いという体なのに声優としての感想を語っているのでややこしい。
・貧乳を気にしてる
・「本編より面白かったわ」
第1話初見コメンタリー 平成25年12月3日
声優が第一話を観ながら解説する
・音声を先に収録して映像が後で付くという作品なので声優の笑い所が面白い。
・どの声がどの声優なのかが分からないので声優が喋っている映像も欲しい。
2
サッカー
・「のどかのどか」という『直球表題ロボットアニメ』の声優ネタ。
・みんなサッカー部をよく観察している。
・心春はすっかり馴染んでいる。と思ったら名前を間違えられた。
・「どなたか」
・「あなたは誰だ」
・「ひいなは私だわ」
・「新しい」
・EDが少し変わった。
ラジオ 以前の作品と比較する
・これまでの同監督作品の続編の様な扱い。
・もう4話迄収録している。
3
将棋
・冒頭で有る有るネタを披露し、それを否定する。
・「地味」
・ネタが将棋部に対して失礼。
・「先輩達詳し過ぎません?」「そんな情報どこで仕入れるんですか」と突っ込まれた。
・鈴木は「打つ」と言っている。
ラジオ ゆとり世代を擁護する
・前回の収録から1箇月経ったとの事ですっかり本編の内容を忘れている。
・12話しか無いのに4週もあたかもメッセージが続くとの事。
・声優が役を捨てて声優として喋っている。
4
茶道
・夏服に成った。みんなボタンが右に有る。
アリナミンVの紙パック。
・変な所で変な演出が入りシュールに成っている。
・床屋の髭剃りがどんなものか女子に分かるのか。
・今回は面白い。
・「地味」
・心春の腹の音が成った。
・声優は女だが床屋のひげ剃り道具について知っている。
・「辛めの野菜マシマシ」
・今回は体育館でのやり取りが無かった。
ラジオ 題名を考える
・「やだです」
・後2本連続で収録。
5
自転車
・夏休みなのに部活動ですらない部活動の為に登校している。
・心春は気弱そうに思えていきなり先輩に失礼な事を言っている。堂々と先輩に下ネタを振っている。
・みんな想像で自転車部を語っていると判明。
・つぶつぶキノコという『gdgd妖精s』の声優ネタ。
・声優を可愛いと思えそうに成って来る。
・「バケラッタ
ラジオ キャラクターソングと中二病について語る
・筆箱に入って学校について来た妖精に話しかける演技をする、という2ちゃんねるで広まった文章を紹介している。

平成27年12月22日
6
吹奏楽
・「ぽいぽい」
・体育館での演奏は意味が分からなかった。
ラジオ 新しい卒業式を考えスタッフに大喜利をさせる
・「なんだこの子」

平成30年2月12日
7
新聞
・冬服に戻った。
・体育館では何故かかるた競技。
・EDの歌詞が変わった。
8
テニス
・こはるの「いやー」が可愛い。
・くたぱん
・文化祭ネタは引っ張らなかった。
・今回は体育館無し。
・ハリマ王
9
演劇
・予めネタを考えて来ている。
・「原作レイプ
10
口について会話をする
・男子生徒が初登場。
・『クッキングパパ
・心春は鈴木のボケを理解できないという立場が確立された。
・校長先生が初登場。
・リコーダー男 石舘光太郎
11
天文とチアリーディング
・もぶ子が部室にいる。
・ホワイトボードの絵が変わった。
・「うまい」
・何故かまたくたぱんネタ。
12
卒業式にてさぐり部について考える
・OP無し。
・EDが完成した。

てさぐれ!部活もの あんこーる
平成30年2月12日
1
先輩を引っ張って来る
・前半は総集編。
・石舘光太郎は名前が石ダテコー太郎に変わった。
2
バスケットボール
・謎スライドが伏線として位置付けられた。
・「それだったら私はイケメンでも許しません」
・EDが変わった。
・確かにこれはラジオで済みそう。
3
柔道
・「中の人の話ですよ」
・今回も節約が続いて話が分かり難い。
4
美術
・ホワイトボードの落書きが前の物に戻っている。
・ひいなだけが喋って終わった。
5
バレー
・夏休みだが普段通り通学している。
・『ハイキュー!』『進撃の巨人
6
放送
・20xx年9月
・ひいなだけがネタを振られている。
・ネタに答えたのは心春のみ。
・EDが変わった。
7
ラグビー
・挙げられた設定は『ガールズアンドパンツァー』とそっくり。
・「むんず」「むにゅ」
8
文化祭
・鈴木は女なのに男子校の事を語っている。
・コミックバンドというより漫才。
・EDが変わった。
9
クイズ
・『洲崎西』、毛利名人
・もぶこの発言も少しクイズっぽい。
10
体育祭
・ホワイトボードの落書きが変わった。
・物真似は全然分からない。
11
剣道と落語
・もぶこが部室に来ている。
・和風の部活動が続く。
・キラキラネームの落語家という『じょしらく』ネタ。
・もぶこ回。
12
青春模索部を思い出す
・あおいが別人の様で可愛い。
ニコニコ生放送は途中で再生エラーが発生した







残響のテロル
・作画はここの数年の作品の中でも群を抜いて細かい。
・実在する製品や流行語がそのまま出て来る。
・頭の良い話を描きたいらしいが、謎解きは強引で納得いかない。
共感覚サヴァン症候群、政府が孤児を集めて人体実験、謎かけ、歌を口ずさむ奇矯な天才と、頭を良く見せようとして安っぽく成ってしまっている。
アメリカは何故日本国内でテロを犯して迄犯人達を追うのか。原子爆弾にそれだけの価値が有るとは思えない。

・主人公は表情が『ルパン三世』のルパン三世の様。
・部下の刑事は記号に無能な熱血。
・でぶは無能に見えて役に立っている。

平成26年8月21日
01
転校し都庁を爆破し女を仲間にする
・「俺蟻好き」
・転校生は窓際の後ろの席。
・吐きかける ヒロイン 母親からの電子メールを読んで
・『釣りバカ日記』
02
予告後六本木警察署を爆破する
・Tor
・スーパー柱
ユナボマー
沢田研二
スフィンクスの謎かけネタ。
03
推理で爆破を阻止する
被爆二世。
ブラック企業
・当たってはいるものの柏手から神社を連想する等今回も推理が乱暴。
・パズルアンドドラゴンズ
04
操作情報を拡散させ女を仲間にする
・アマゾンが実名で出て来る。
・MEC、Goodgle、ウィキペディオ、ニヨニヨ生放送
・若手刑事は乱暴過ぎる。
05
警察の爆弾解除が白髪女に阻止される
・料理が下手な女
・女は実際邪魔でしかない。

平成26年10月1日
06
偽者の爆破予告を失敗させる為女を共犯にする
・ないんは枕を足元に置いて寝ている。
・女は簡単に犯行に加担している。
07
警察を頼り爆弾から女を助ける
・白髪女が女の子を仲間だと気付いた理由が何か欲しい。
・白髪女は慌てた時は黒人相手に日本語で喋っている。
・若手刑事はひげ刑事を頼ってばかり。
08
拠点を爆破されりさが攫われ刑事はアテネ計画を突き止める
・今は2014年7月。
http://www.nishifujiko.co.jp
・デブが久し振りに登場。
・ゲームコーナーミッキー
・秘密計画らしいが政治家は息子を脅されただけで情報を漏らしている。
09
りさを救う為盗んだ原子爆弾の有りかを白状する
・FBIの金髪が日本語で話しかけたのに白髪女は英語で答えている。
・りさは巻き込まれたただの一般人の割に肝が座っている。
・視認した上で眼鏡を取り逃がす警察は無能。
10
眼鏡は出頭し白髪女は仲間を裏切り自殺し爆弾が飛ぶ
・トゥエルブは何故眼鏡が護送される道路位置を知れたのか。
・白髪女の行動原理が分からない。FBIの方針とは異なり、原子爆弾を見付けるか作動させるかが目的だったのか。


キャプテン・アース
・作画は良い。
・主人公は女の裸に対する反応が大袈裟。とても苦手なものの様に接している。
・OPとEDのスタッフクレジットは字が小さい。
・方舟派の眼鏡は主人公のおじと似ている。
・ピンク髪は意味無く色っぽい。
・大規模な施設なのに職員数が少ない。
・ライブラスターのデザインが子供向け玩具っぽい。
・合体前のロボットは『ヒーローマン』のヒーローマンの様。
・協力 西之表市商工会、種子島観光協会
・専門用語が無駄に多いのでそう難しくない筈の話なのに半分も理解できない。

1 平成26年5月23日
水平の虹を見て研究所に忍び込みロボットに乗り込む
・「我等遊星歯車装置」
・展開が早い。主人公は訳の分からない状況の筈なのに何故かロボットの操縦方法や何をすべきか等を理解している。
・宇宙に打ち上げられているのに肉体的な負担が全然無い。
・王道を丁寧に描いている。
・女の子のキャラクターはあざとい。
・ピンクの女の子は『ブリガドーンまりんとメラン』のピンクロボットと似ている。
・合体工程がきちんと格好良い。ここまで格好良いロボット作品も久し振り。
・ロボットは『魔動王グランゾート』のグランゾートっぽい。

平成26年5月24日
2
2人と再開し取り調べを受ける
・あっさり勝てている。
・主人公は数年振りに再開した相手に馴れ馴れしい。初めての施設の筈なのに気儘に過ごしている。
・鞄を持った時の眼鏡の右手は指が太く成っていた。
・主人公は既にライブラスターを使いこなしている。
・2人もすっかり主人公と打ち解けている。
・今回は戦闘無し。
3
娘が来て4人で同じ家に住みアルビオンが撃退する
・重要人物3人が親子で、主人公も父親が関係者という、血縁関係の濃い組織。
・おいらっこ
・夏休みに石焼き芋が売っている。
・同い年の子供達が同じ家に住むという都合の良い展開。
・褐色娘は性的な事に無知、動物と会話でき、歌を歌い出すという有りがちな設定。
・紙コップの無線糸電話。
・凄腕ハッカーという設定は安っぽい。
・組織は確執が大きく全然統制が取れていない。
4
侵入して来た赤と青を撃退する
・へそフォルテ
・褐色の下着姿。
・赤と青はクレープ屋らしからぬ派手な格好のまま敵地に潜入している。
・律儀に首飾りをやりとりしている。疲れないのか。
・ハッキング描写は分かり易い。
ネオテニー
5
紫の遺伝子提供者を奪取し投降される
・学生があっさり宇宙に行っている。
・隔壁を爆破されてから異常に気付く方舟派のオペレーターは無能。
・「人類生存最後の希望として立案されたキボトス計画」
6
二人は遊星歯車装置であると判明し方舟派は褐色攫いに失敗する
・「私だっていい子ですよ」
・褐色は人造人間だが臍が有る。
・今回も人間同士の話し合いのみ。
・月の裏側が壊れていたら公転周期が乱れるだろうからさすがに誰か気付かないか。

平成26年7月23日
7
てっぺいのエゴブロックは壊れライブラスターを得る
ハッカーが使っているノートパソコンはVAIO Duo。
・今回は早々と出撃している。
・メロンの誓いがおおごとに成っている。
・殴り合いで片を付けている。
・「作印」と書いて「サイン」と読む。

平成26年7月24日
8
目覚めた敵を倒す
・巨乳の子の服がきついネタ、
・褐色は動物をカジノに連れて来ている。
・主人公はいつの間にか銃撃戦にも慣れている。訓練していたのか。
・たかおは小物。
・地上戦。電車からの出撃は格好良い。
・赤髪は口だけ。
・市街地で主人公等を撃ち殺せばそれだけで話が終わってしまうという状況なら、一々ロボットで戦わず個々人を狙うべきではないか。
9
ハッカーは誘拐され味方を妨害し新たな敵が目覚める
・先日主人公が銃で襲われたというのに独りで行動するハッカーは抜けている。
・砲撃タイプに対して向かっていく主人公は無鉄砲。
・ライブラスターは強過ぎる。
ハッカーが何をしているのか確認せずにコンピューターを与えた敵は間抜け。
10
新たな敵をてっぺいが新型機で倒す
・バイク勝負だけで5万円渡している。
・助手は顔が濃い。
・今度は水中の敵。
・開発用のプロトタイプで実践は未だ、という有りがちな展開。
・大人である司令が判断を高校生に委ねている。
・目で追えない敵の攻撃を目を閉じて感じるという有りがちな展開。
11
博士が殺され紫は逃げる
水着回
・褐色はプールに動物を連れ込んでいる。
・久し振りに敵社長が出て来た。
・紫は身体を奪われそうに成ったのに逃げる途中笑顔に成っている。
東京工科大学
12
地下闘技場で新たな敵が見付かる
・お嬢様が格闘者に惚れるという『あしたのジョー』のお嬢様と同じ設定。
・今回は戦闘無し。
13
ばくが目覚め倒す
・爆裂銃
・婚約者の寝取られ。
・主人公は馴れ馴れしく、ばくも愛想が良い。
・撃たれたばかりになのにお嬢様は呑気に昔話を始めている。
・ゴングやマイクで実況を始める青髪は笑える。
・敵のロボットは格好良い。
14
褐色は主人公に告白し逃げ出す
・OPとEDが変わった。
・また水着回
・椅子の模様は猫耳に見える。
・「いっその事殺そうかと思った」
・職員が久々に登場。
15
社長が人工知能に乗っ取られ褐色がライブラスターを得る
・紫の女の子は今迄野宿していたのか。
・青髪はあれだけ強かったのにリスに負けている。




ラストエグザイル
1話 平成25年2月8日
・OP映像は世界観が伝わってわくわくさせられる。曲も格好良い。
・非電子的な空想科学。村田蓮爾のデザインが存分に活かされている。
・眼鏡の軍人女性は声に威厳が足りない。
・おかっぱの女の子の「2倍も値上げするかな!」が「いまい盛り上げするかな!」に聞こえて、何故瓶詰めのボタンを見付けて怒り出したのか分からなかった。「加速ブースターが有れば」も「家族に負担が有れば」に聞こえる。
・主人公の男の子は声が女の子過ぎる。
・歩兵は銃撃中何故遮蔽物に隠れないのか。
・運び屋が戦争に巻き込まれるという展開はありがち。
・動画がDR MOVIEだからかやっぱり作画がすっきりしない。




幻影ヲ駆ケル太陽
あかつきごもくの絵がきちんと再現されている。顔の描き分けは特に脇役で不十分。
・動画は結構良く動く。
・戦い方はゲームっぽい。
・三姉妹は可愛いが出番が少ない。
・眼鏡をかけたキャラクターはみんな弦が無いか短い。
・願いを叶えた人間が怪物に成るという設定は『魔法少女まどか☆マギカ』と同じ。
・あかりは変身すると姿も性格も変わるが、あかり以外は変身しても変わらない。

1 平成25年7月16日
・自分と同年代か若い女の子の占いを、客が素直に聞くものだろうか。
・主人公は制服のまま家で過ごしている。
・制服が何故か2種類有る。
・『異邦人』が出て来るのは太陽が眩しかったから人を殺す、という内容を暗示しているのか。
・主人公の母親は死んだらしいが父親はどうしたのか。
・第一話目から暗い話。
・占いの館は古い木造建築に見えるが、消防法は守られていたのか。
・既存のアニメの類型に当て嵌まるのでどういう話かは分かるが説明は先送り。

2 平成25年7月22日
・転校と引っ越しという判断の思い切りが良い。
・転校しても制服は変わらない。
・占い学校の生徒は年齢がばらばら。人数が少な過ぎる。
・主人公は植物が極端に育って部屋を圧迫してしまう事を知っているのなら、何故そんなものを持って来るのか。
・青髪は新人の主人公を前衛に置いて自分は援護に回っている。

3 平成25年7月30日
中二病系の単語が幾つも出て来る。
・ブランコの鎖は細過ぎる。
・主人公が悩む回。

4 平成25年8月3日
・女の子が一々鬱屈する話。
・黒板のセフィロトの樹の絵は白墨で描くのは大変そう。
・主人公はフォークで焼き魚を食べている。
・登場者は見た目からは大学生と中学生の区別が付かない。
・おかっぱの子の絵はインターネット上で話題の絵に似ている。
・いとこは居ない事に成っても手帳は残るのか。
・変身解除と再変身は普通に起きる。
・今回の敵は視聴者の意見を代弁している。

5 平成25年8月14日
・タロット占いも久し振りに見える。
・登場者が記号的。

6 平成25年8月18日
・アハホテル
・登場者が悲しむだけで話が進まない。

7 平成25年8月24日
・作画が少しおかしい。
・角煮まんは一人が並んで4つ買えば良いのではないか。
・三つ子はちゃんと調査の仕事をしている。
・主人公達はお金はどうしているのか。
・緑の子が訳も無く悩む回。今回は戦闘は無し。
・占い師達は墓場を肝試しに使っていて不謹慎。

8 平成25年9月2日
・何年も前からダエモニアと戦っているのに、何故今更に成ってダエモニアの上下関係や対消滅が判明したのか。
・漢字を画面にそのまま書いた表現。
・ぎんかと父親の前に有る蛸焼きは量が多過ぎる。
・敵を倒すのは自殺行為だが、単に自殺するだけでは駄目なのか。
・みんなはぎんかについての記憶を失いはしないのか。

9 平成25年9月8日
・父親は娘が死んでも取り乱していないしカードについて知っている人間だからか記憶をしっかり残している。
・るなは引き篭もっている割にちゃんと服を着ている。
・登場人物の少ない世界なのと、死者が忘れられてしまうという設定の為にぎんかの死にどうも現実味が湧かない。
・るなは手袋をしたまま寝ている。
・るなは不自然な位あかりが好きだが、ちゃんと好きに成る理由を描いて欲しい。
・面白く成らないのでここで視聴を止める。


狼少年ケン
・野生動物の中で生きる少年という点は『ターザン』のパロディ。
・動きは『ルーニー・テューンズ』の様。紹介された時に組んだ手を上に掲げるという動作は日本らしくはない。

1 平成28年7月3日
地球の地軸が傾きジャングルは飢え火事が起きケンはジャックとボスを助ける
・地球の地軸が簡単に傾いている。
・ジャングルに熊と狼がいる。東南アジア辺りなのか。
・口パクは合っていない。
・動きは生き生きしている。
・「こんちくしょう。やーめた」
・原画1人動画3人。


青いブリンク
1 平成30年12月19日以前
打ち切りを受け雷獣ブリンクを助けた童話作家しきはるひこがグロス皇帝に攫われ息子かけるが追う
列車 夢落ち 童話 作家 馬 テレパシー 誘拐 バス
・説明が少なく展開が早い。
・ほろ王子は弱い。
・話は子供騙しで見事につまらない。ただキャラクターを配置して出会わせただけ。展開はとても不自然。