途中で視聴を止めたアニメーションの感想

■バーチャルさんはみている
1/5
・短編集
・髪と服と体の衝突判定は正しく機能していない。
・面白くする気の無い『セガガガ』。観るだけ時間の無駄。只バーチャルユーチューバーが登場すれば良いというとても狭い視聴者層を狙った作品。EDの歌だけは格好良い。
・製作者一覧に声優の名前は無い。


1 平成31年1月11日
会議を行う
・内輪ネタは意味不明。観ていて辛い。

VIRTUAL WARS
指を噛んで巨大化し敵を倒して宇宙統一を目指す
・『進撃の巨人

バーチャルグランドマザー
流言飛語について説明する
・流言飛語の説明というよりオイルショックについての思い出話。

レッツゴー!教室
教室で語る
・制服は『新世紀エヴァンゲリオン』で設定は『漂流教室』。

富士アオイ公園
ゴリラが跳ねる
・ゴリラは人間に対し大きい。

てーへんだ!アカリちゃん
悩み相談を受ける
・家は土足厳禁だが2人とも土足。

ひなたちゃんは登校中
登校中にカツ丼を食べると決める
・ひなたは投稿中との事だが荷物が何も無い。
・『PLAYER UNKNOWN'S BATTLE GROUNDS』

うんちく横丁
豆知識を語る
・背景は実写。

委員長、3時です。
配信者に2択を迫る
・学校という舞台設定はあまり意味が無い。

ユニティちゃんはコロがりたい
ユニティちゃんがコロがる
・遊んでいるコンピューターゲーム機はファミリーコンピューターっぽいがコントローラーは無線。

ケリンスレイヤー
ダークエルフに出会う
・静止画の方が手間がかかっていそう。

聞いてよしすたぁ!
しすたぁに相談をする
・洗濯物に付いたティッシュくずは野菜ネットで撫でると取れる。


■おへんろ。~八十八歩記~
・お遍路を撮影した映像にかくかく動く絵を重ねている。Eテレの学習番組の様な構成。
・一般客の顔にはモザイクがかけられていて気に成る。

1 平成26年10月13日
3人でお遍路に行く
・準備も無く唐突にお遍路に出ている。
極楽寺で極彩色の彫刻と言っていたがどれなのか分からない。


■マジンボーン
・主人公役の声優は微妙に下手。
・主人公はやはり窓際の後ろの席。部屋が広い。引っ込み思案なので目立たない。
・正統派の可愛い幼馴染。
・外国人4人組は外国人に見えない。
・変身途中の黒い服の姿は5人全員使い回し。
・モヒカンは色黒細目頼り甲斐が有るという点がアニメ版『ポケットモンスター』のタケシに似ている。

・キャラクターデザインは懐かしの少年漫画の様。
・変身後のデザインは格好悪い。
・彩度がやや強い。
・背景音楽が少なく効果音が寂しい。

1 平成26年4月16日
敵に襲われ異音のする岩から現れた石版に触れると変身した
・隕石が落下したのに街は静か。
・絵も人物設定も平成初期の作品の様。
・ギャグ顔はこの種類のアニメでは珍しい。
・主人公の戸惑いや脇役とのやり取りは特撮作品の様。

2 平成26年4月16日
幼馴染は家に住み黒人が主人公に接触し共に敵と闘う
・やり取りが寒い。
・黒人はうざい。

3 平成26年4月20日
周りに味方が集まり闘うが主人公は変身できなかった
・作画がやや落ちた。
・神主のお父さんは暇そう。
・変身に必要な道具がカードという失くし易い道具である点は欠陥ではないか。

4 平成26年5月1日
カードを返すか迷い闘いを決意する
・作画は良くない。
・「前に潮干狩りに行った時に思い付いた」
・青のやられる場面が多い。
・主人公が強過ぎる。

5 平成26年5月6日
5人目の金髪が来て魔神に負ける
・作画が良く成っている。
・みんな日本語を使っている。
・金髪は唐突にロリコン宣言をしている。
・幼馴染が理数系の大学に行くという事を母親がそこ迄反対する理由が分からない。
・黒人はいつの間にか日本でバイクを持っている。運転免許は持っているのか。
・敵はよく喋る様に成った。
・展開が遅い。

6 平成26年5月10日
金髪は特訓をし3人で魔神を召喚する
・金髪は只の嫌な奴。その反面冷徹な水色は上司としての苦労が見えてきて親しみが湧く。
・只1列に並ぶだけであっさり魔神を召喚できている。
・只集団の喧嘩をしているだけで地球を守っているという感じがしない。


テンカイナイト
・製作陣に外国人が多く参加しているだけあって無国籍な作り。
・勢力間の対立関係や人工知能との会話がアメリカアニメっぽい。
・おじいさんは顎が突き出ている。
・みんな軽く大人びていて話が通じ易い。
・魔法の道具を集める系の物語。
・他のみんなはブロックと持ち主の色が同じなのに主人公のブロックだけ白い。

1 平成26年4月16日
友達とおもちゃを手に入れた古道具屋で変身し戦う
・あらすじで一つの宇宙戦争が片づけられる。
・窓際の後ろの席。
・セイラとの友情の作り方はアメリカ映画っぽい。
・夕食はピザの他ナイフとフォークを使うもの。

2 平成26年4月25日
主人公に一度拒否したセイランと黄色と緑が加勢する
・「何億万年」
・地球の命運があっという間に託された。

3 平成26年5月3日
黄色と緑を探し出して喧嘩後和解する
・全員が同じ学校の生徒である理由が欲しい。
・特に意味無く喧嘩してあっさり和解している。

4 平成26年5月3日
飛ぶ為に緑の姉と合体の特訓をし勝つ
・緑の姉は名前の発音がおかしい。
女子サッカーチームは全員男に見える。
・合体形態のファイヤーバードは『科学忍者隊ガッチャマン』の科学忍法火の鳥の様。
・久し振りにナビが気の利かない所を見せた。

5 平成26年5月15日
慢心し変形した敵の親玉にやられる
・腕が細くて可愛い。
・日本以外にも跳び箱は有るのか。
・3パート構成
・敵の親玉も慢心して不自然に退いている。
・話の流れがぎこちない。

6 平成26年5月24日
主人公は特訓をしXモードに成る
・「それ正にあれじゃないかな。空手の」
・今回もテンポがぎこちない。
・バンクカットが無駄に長い。
・目からビーム
・「思い出すんだ!あの無駄な努力を!」
・あっさりXモードに成れている。
・ヴィリウスは声優や性格設定やダークネスボルトという必殺技名等色々と『機動武闘伝Gガンダム』のマスターガンダムの様。


ハマトラ
・どぎつい色使いは『メガネブ』の様。カラーアートディレクションファンタジスタ歌磨呂。
・登場者設定は見ていて痛々しい位女性向け少年漫画。特に医者の理屈っぽいだけで別に頭の良くない性格はうざったい。
・異能力ものだが独自性がまるで無い。
・ギャグはまるで中学生が考えたかの様。
・どうしようも無く安っぽい。説明セリフが多過ぎる。新鮮味が無い。今後は恐らく、生き別れた兄弟が出て来たり仲間が敵組織に裏切ったり本人も知らなかった自分の秘密が明かされたりするのだろうと、先の展開が容易に想像できる。

1 平成26年1月19日
女子大生連続誘拐事件と開かずの金庫を調査し医者の陰謀を暴く
・火が点く金庫、という設定は陳腐。
・女子大生が見ず知らずの主人公を信用してべらべら友達の事を喋っている。
・寝言を暗記している訳が無いし、何でも書き留めるという癖は全く現実味が無い。
・若し医者が寝言で金庫の暗証番号を喋っている事を知ったとしたら、寝室に盗聴器を仕掛ければ良かったのではないか。

2 平成26年1月19日
爆破事件の捜査中捜索していた教師が死体で見付かる
・簡単に学校に侵入できている。
カツサンドを10個しか作らなかったり、それの為に生徒が夢中に成ったりと設定が有りがちで下らない。
・先生が自分の評価を高めたいが為に苛めを起こすという頭を使っていない設定。
・犯行も犯人も能力も何もかもが安っぽい。


■メガネブ!
・奇抜な色使いとただホモが出るだけで楽しめる人間向けの作品。
・一般の作品に有る様な物語は無くただ取り留めもないやり取りをだらだら描いている。
・登場人物が少なく全体的に無機質で寂しい。

1 平成25年10月7日
主人公等は視力検査の日にスケスケ眼鏡を完成させんと奮闘する
・変な風にお洒落。色使いがけばけばしい。
・短編アニメの様な実験的な内容。
・女の裸を見たいのなら他に方法が有るのではないか。
・暗い賢そうな男も偏差値マイナス10なのか。
・視力が低いのは目に変な眼鏡をかけているからではないのか。

2 平成25年10月20日
後輩は部室を掃除する。先輩は一人新型フレームを開発する。
・先輩達が1年生だった頃のアルバムの写真は誰が撮っているのか。
・説明ゼリフと不自然な展開を隠そうともしない。
・作画と動きだけは無駄に良い。
・文句無しにつまらない。


美男高校地球防衛部LOVE!
・副題の表示画面は子供向け作品の様。
・不自然な性格の人間ばかりが出て来る。
・観ていて恥ずかしい下らない作品。
・男の裸が多いが乳首は描かれない。
・OPの歌詞はいいかげん。

平成27年1月22日
1
ウォンバット型宇宙人が5人を愛の戦士に変身させちくわぶを倒す
ちくわぶ
・登場人物名
・25人学級
・主人公達は主人公席。
・喋るウォンバットが現れたのにあまり驚いていない。
・「おにぎり食う」
・「可愛がり」
2
生徒会が割り箸怪人にした生徒を倒す
・「だ」
・よくある誤用、メンマは割り箸、コンコルド効果、ケイマン諸島
・事後
・「生きても有るよ」
・割り箸が綺麗に割れないだけで荒れ過ぎ。
・変身バンクカットは略された。
・EDは内容の回想。

3 平成27年1月24日
美男子コンテストが先生怪人に妨害されるが愛を説いて倒す
・「嫌いな物は重い物。持てないからだ」
・結局コンテスト結果はどう成ったのか。


そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-
・製作は9社。
・作画は並以下。
・脚本は黒田洋介
・常に般若の面を被るプロデューサーは同脚本家の『バトルアスリーテス大運動会』のミスターミラクル、『機動戦士ガンダム00』のミスターブシドーと似ている。
・猫が5匹も出て来るが顔が可愛くない。
・町の人々から慕われているという設定。
・周りの人間が普通なのにそに子だけヘッドホンを着けているとさすがに不自然。スーパーそに子という名前も不自然。
・EDは3DCG。
・気弱な性格はあざといし苛々する。

1 平成26年1月19日
大学に行きモデルのアルバイトをし居酒屋で働き楽団の練習をする
・かけふとんが薄い。
セガサターンが有る。
・腕時計を右手に着けていた。
・大学、撮影、居酒屋、バンドと生活が大変そう。

2 平成26年1月19日
練習の後演奏会を行う
・マネージャーのお面はそに子のヘッドホンの様に常に着いているものなのか。
・そに子の衣装はデザインが恥ずかしい。
・うまい具合に間を繋いでいる。
・わたぬきは服が何年もずっと同じ。
・石角電気

3 平成26年1月24日
沖縄で撮影会を行いテレビドラマに出演する
・そに子は海に居る間もヘッドホンを着けている。
・オウカちゃんにもセリフが有る。
・マネージャーのお面の口元が凹んでいるが、顔が存在していない。
・沖縄のスタッフは会った事も無い女優を番組に参加させる事を撮影の前日に決定している。

4 平成26年2月1日
ギターをくれた先輩から絵葉書が届き過去を思い出す
・ギターを床に置いていると猫に爪研ぎされないか。
・日直すーぱー。
・突然外国語の歌を歌えという先輩は無理が有る。
・中学生のそに子は体型があまり変わってない。
・先輩2人はぎりぎりに成って見送りを勧めている。どうせ見送りをさせるなら前日に教えるべきではないか。