原作一部既読
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・プロジェクションマッピングがうまく使われていて見応えが有る。
・会話劇
・演劇としての大袈裟な演技は観ていて恥ずかしさが有る。
1 令和5年5月5日
人を殺してもいい国に行く
殺人 大食い
・モトラドが人間なので原作を知らないと意味が分からない。キノはモトラドの腕を掴んで歩いているのでキノが盲人に見える。
・休憩中のキノの銃の構え方は『リベリオン』のガンカタの様。
2 令和5年5月12日
キノの師匠の昔話をする
冤罪 警察 回想
・長髪の男は女師匠という設定だが納得いかない。
・ギャグが強い。
・キノ役の役者は「難しいセリフをぶわぁーっ喋った」とコメンタリーにて語っているが、キノのセリフはそんなに長くない。
3 令和5年5月19日
王を殺す
奴隷 犬
・会話で国の説明が成される。
・自殺 火炎放射器の男 殺せと言った 未遂。キノが殺さなかった
・シズは演劇のキャラクターとしては服が地味。
・王は説明のみで人となりが分からない儘殺されている。