性差 教育学習学校

平成26年度「子供の学習費調査」の結果について
http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/__icsFiles/afieldfile/2015/12/24/1364721_1_1.pdf
○ 各学校種とも学校外活動費の合計は男女間でほぼ同様であるが,私立の高等学校では,女子よりも男子の支出の方が多い傾向にある。
○ 学習塾費などの補助学習費を除いた「その他の学校外活動費」をみると,いずれの学校種においても,男子よりも女子の支出の方が多い傾向にある。


第1回 学校外教育活動に関する調査 2009 │ベネッセ教育総合研究所 https://berd.benesse.jp/shotouchutou/research/detail1.php?id=3264
教育支出額は 女の子>男の子  〜芸術活動の費用に大きな差〜 http://berd.benesse.jp/berd/center/open/report/kyoikuhi/webreport/pdf/houkoku_03.pdf
3歳〜17歳の子どもをもつ母親に、学習・スポーツ・芸術の3分野で、1人の子どもにつき、
月あたりいくら支出しているかをたずねてみました。男の子の平均支出額は16,000円。
対して女の子は17,400円と、1,400円ほど上回りました。


高校生の進路選択の要因分析 http://ump.p.u-tokyo.ac.jp/crump/resource/crump_wp_no19.pdf
ここで興味深いのは,成績が進学を規定する要因になっているかどうかは,男女別に差があることである。
男女とも国公立大学への進学には,成績が大きく関連している。国立大学進学率は,成績下では男 1.9%,女 1.3%であるのに対して,成績上では男 29.8%,女 20.6%となっている。
しかし,私立大学への進学は,女子では成績が関連している(成績下 16.8%,成績上 45.2%)のに対して,男子では成績はまったく関連していない(成績下 40.9%,成績上 41.7%)。このように,成績の影響は男女でまったく異なっている。


Education at a Glance 2019 : OECD Indicators | OECD iLibrary https://www.oecd-ilibrary.org//sites/f8d7880d-en/1/2/3/7/index.html?itemId=/content/publication/f8d7880d-en&_csp_=b2d87f13821f45339443c7ca94aafe46&itemIGO=oecd&itemContentType=book&__cf_chl_jschl_tk__=aa154cab8e02f41be8f3479149558eae740c3ccc-1622318287-0-AX8kh-DD2RlzpjxH1szB25AnySjrMLz4hAFQEIdomcNtpuWd_rVtLHp3cVIgF-BjMCM3fXESofDbBneCobyHPRmGAcmUD7VNVVA-Ei7hRPMfd6VSqjpdMLdnOp-f0bt1s3i3JrUBb41R_GBBb0b57yRV6VNJxLwlgvmQDRJCNF1RRg3TEIrSOukqoXF0_8OiYKZkcUJ5FKD2CxexFx-9ViLi4OAidl6wvJYH5su9YhA4ohPH9FwKWKwKSSQaFGlqxQhrgVa-5PnUk1XJ33DouLbwEFcGSoGWRXaV_JFIbJ4GA8w8eikYwfc7ykVvXqtbtEPD_kH2Itj7By9bekpFS9KD8W12v5jvxIDlh44d6TFQBsS7XrV4Why-tzsYViY6eulWAX1As7PD_zzjuPKfEImdfiR29f3UcR9o6tljmKX4H6fhjo6g-vDbPWJ-GCr6QBrwa4INU2N2RswpEaEU9jsqBBAQCw0W1jbNVCx9Wrb0s1d6UiKMsamgMNkJuqQqlVPXmaqhS2bjYtUYtSTKbNoCxunbKhynLdWmSCqZl5LgaQpKeRmAqA1HV8Bg3zxLNg7pvz4PfaQyhY6V-a1iL4g#figure-d1e16923

Share of women graduates in natural sciences, mathematics and statistics at master's and doctoral levels (2017)
自然科学と数学の修士課程と博士課程を修めた者の国別男女比


中学の生徒会長は男子が9割 滋賀・大津市が男女比調査 | 教育新聞 https://www.kyobun.co.jp/news/20190227_02/
2019年2月27日
小学校の児童会長の男女比は1対1であるにもかかわらず、中学校の生徒会長は9割を男子生徒が占めていることが、滋賀県大津市教委がこのほど実施した調査で明らかとなった。2月に開催された総合教育会議に合わせて、市立小・中学校と市内の県立高校(全日制)の児童会、生徒会役員の男女比を調べた。

それによると、2018年度の小学校児童会の役員比率は、男子が45.0%(197人)、女子が55.0%(241人)で、児童会長では男女共に50.0%(共に13人)だった。

中学校の生徒会では、役員比率は男子が36.9%(144人)、女子が63.1%(246人)で、女子の方が多かったが、会長比率は男子が88.9%(16人)、女子が11.1%(2人)と逆転していた。

高校の生徒会では、役員比率は男子が34.6%(53人)、女子が65.4%(100人)だった。会長は男子が60.0%(3人)、女子が40.0%(2人)だった。

同市は14年度以降についても、記録が残っている学校はさかのぼって調査したが、中学校では過去4年間のどの年でも、男子の役員比率が女子に比べて低いにもかかわらず、会長の比率が高かった。


平成 25 年度協定等に基づく日本人学生留学状況調査結果 https://www.jasso.go.jp/about/statistics/intl_student_s/2014/__icsFiles/afieldfile/2016/01/28/short_term13.pdf
男36.5% 女63.5%


学校における体育活動中の事故防止について(報告書)
https://www.mext.go.jp/a_menu/sports/jyujitsu/__icsFiles/afieldfile/2016/06/23/1323968_1.pdf
5ページ
男女別にみた事故の割合は、男子 83%、女子 17%であり、男女比は約 5 対 1 であった。
また、学校種別にみると、男子の割合は、小学校 63%、中学校 78%、高等学校 88%であり、学校種が上になるほど男子の割合が増えている(表3)。
これは前項と同様、男子では体格の発育や運動能力の向上に伴い、受傷に関わる外力の大きさが増加することが大きな要因であると考える。

7ページ
中学校・高等学校の体育活動中における死亡・重度の障害事故
保健体育科の授業等
男女別にみると、男子に多く、中学校では約 3 倍、高等学校では約 5 倍の発生件数である。
これは発生頻度(10 万人あたり発生件数)でも同様であり、また小学校に比べて、男子の発生頻度は 3 倍から 6 倍の高い頻度である(表5-3)。

運動部活動
男女別にみると、中学校では男子は女子の約 4 倍、高等学校で約 10 倍と、保健体育科の授業等に比べ、さらに男子の割合が多い。
発生頻度(10 万人当たり発生件数)でみると、保健体育科の授業等の 3 倍であったが、男女別の比率はほぼ同様である(表5-6、図5-4)。

13ページ
男女別にみると、男子に多くみられ(男女比は約 5 対 1)、学校種が上の学校となるほどに男子の割合が増えていた。
これには身体接触のある種目に男子が多いことや、身体が大きくなるにしたがって、より強い衝撃が加わりやすいことが関係しているものと思われる。