コンピューターゲーム アーケードゲームの感想

ゲームセンターは
コナミ PASELI
セガ AimePay
セガ SEGAプラトン

アミューズメントICカード
バンダイナムコ バナパスポート バンダイナムコID
コナミ e-amusement pass KONAMI ID
セガ Aime SEGA ID
タイトー NESICA.net NESICA.net ID

と登録を求められるIDの種類が多くてゲームどころではない。大変煩わしい。




コナミ DANCE RUSH STARDOM
画面に近付かないと名前入力ができず眩しい。
自分の動きが正解なのか間違いなのか分かり難い。


コナミ DanceDanceRevolution
難しい。左右のパネルをどうやって左右の足で踏むのか手本を見せて欲しい。


コナミ ボンバーガー
令和4年3月31日 3/5
・ゲームに無関係な色気を出すあざとい作品だが結果的に色っぽくて可愛いし、ゲーム自体はタワーディフェンスっぽいMOBAな『ボンバーマン』なので面白い。
e-amusementを翳してパスワード入力後名前の入力で離席したい場合にキャンセル手段が無い。100秒経つと
ボンバーガール」という名前が自動的に入力される。
・ゲーム説明で「かんたんなマップ」という発音の字幕が「かんたんなステージ」だった。


コナミ ポップンミュージック
令和5年2月28日 2/5
e-amusementを初めて翳した場合1回無料。
・案外難しい。
・COOL、GREAT、GOOD、BADは単語だけ表示されてもどれがタイミング合わせるべき高得点なのか分からない。


バンダイナムコエンターテインメント 太鼓の達人
令和4年3月31日
粗品(霜降り明星)の腕前を再現した「AI粗品バトル演奏」モードを選択。最も簡単な難易度を選んだが難しい。
一度でも失敗すると相手には勝てない。
結構汗をかく。


コナミ QuizKnock STADIUM
令和4年3月31日 2/5
2対2で競い合うオンライン対戦では1人しかマッチングせず、敵チームは2人共COM。
単なるクイズでも意外に面白いが、アーケードゲームである必要が無い。携帯電話向けゲームにしない理由が分からない。


ドンキーコング 任天堂 クラブセガ 秋葉原1号店 平成25年6月9日 日曜日 100円 1/5
・マリオゲームの元祖であるアーケード版ドンキーコングを一度体験してみるべきかと思い、遊んでみる。残念ながら筐体は発売当時の立って遊ぶ形の物ではなく、格闘ゲーム等の筐体の使い回し。
・ゲームセンターに滅多に行かず、行っても2年に1回クレーンゲームを少し触るか触らないかという程度の自分の人生の中で、旅行に行った訳でもないのにこういうアーケードゲームを遊ぶ事は大変珍しい。ゲームセンターのコンピューターゲームなるものを遊んだのも多分15年以上振りで、遊んだゲームの数もこれを入れて20種類に達しない気がする。
・100円払って3回遊ぶ。たった2分で1面の攻略すら達成できずあっさりゲームオーバーになってしまった。3分すら持たなかった。100円で2分しか遊べないとは阿漕な商売である。
・4方向レバーとジャンプボタン1つという単純な入力装置なのにこんなに難易度が高いとは予想していなかった。
・ハンマーを持つとジャンプができないので取らない方が良い。
・どうしてもドンキーコングが垂直に落とす樽に気が回らず3回ともこれにやられてしまった。


インベーダーゲーム タイトー ホビーステーション 立川店 平成26年10月29日
100円 2/5
・当時ものの筐体と説明が書かれている。レバーだけは新しいものに交換されている。レバーは左右にしか動かない。
・ブラウン管のモニターは表面が強い曲面に成っていて、その上に張られた透明な板は電灯を反射してしまっている。
・隣に置かれたパチンコ台の音楽がうるさい。
・何とか2面迄は行きたいと思っていたが、敵が少なく成ると動きが早く成り慌てている内にやられてしまった。5分も持たなかった。


ぷよぷよ!!エストアーケード セガ セガ幕張 0円 平成27年2月14日 1/5
SEGA|ぷよぷよ!!クエスト アーケード|公式サイト http://puyoquest-am.sega.jp/
総評:パズルを指で移動させる基本動作やモンスターを4体連れて戦いに出たキャラクター達の数字が跳ねながら計上されていく描写等随所が『パズルアンドドラゴンズ』の猿真似。セガの持っていたあくの強さは無くなってしまった。ゲームセンターのゲームなのに0円で体験版を遊べるという点は新しい。

・画面当たりの情報量が多くごちゃごちゃしている上、パズル操作に忙しく情報を読み取る暇が無い。
・指でぷよを自在に動かせるので過去作品よりも連鎖は組み易く成っている。
・女の子は目の端に皺が描かれているので老けて見える。


マリオカート アーケードグランプリデラックス バンダイナムコゲームス セガ幕張 100円 平成27年2月14日 2/5
マリオカート アーケードグランプリ デラックス http://mariokart-acgpdx.bngames.net/
総評:不親切。専門用語がわっと出て来て対応出来ない。「マリオカートとは様々な特性を持ったキャラクターがおり、様々なアイテムを使うと効果を発揮するレースゲームである」という程度の基礎的な説明すら無い。マリオカートに慣れた人間のみを対象としている。何だか分からない内にすぐにゲームが終わってしまいつまらない。

・100円硬貨を入れた後の対戦相手検索中に返却レバーを下げても却って来ない。
・椅子はプラスティック製で固いからか座布団が用意してある。
・難易度の低い面を選んだのに2位に成ったら終わってしまった。数分しか遊べなかった。
スペシャルコードという物が印刷して備え付けられており、アイスルイージを選んだがどういう特性なのか分からなかった。
スペシャルコードのQRコードの認識は早い。


バンダイ 機動戦士ガンダム 戦場の絆
令和2年11月24日 4/5
・発表当初から面白そうだと気に成っていて、滅多にゲームセンターでは遊ばないし『機動戦士ガンダム』はそんなに好きではないが一度は遊んでみたいと思っていた。
しかしバナパスポートカードへの登録が面倒なのと、チームプレイしかできないという点に抵抗を抱いて遊ばずにいた。
近所のゲームセンターに置いてあった事と、数箇月後には続編が稼働してしまうという危機感と、登録から最初の2回は無料という条件が揃ったので、発表から14年経った今日漸く遊んでみる。
・画面はプロジェクターなので鮮明ではない。
・筐体内は薄暗いのでボタンが見難いしインストラクションカードが読めない。
・ゲーム開始前に機体選択や機体設定の画面が現れるが時間制限が短いので迷っている内に終わってしまう。1回目は近距離戦型でジムを選んだので、2回目は近接格闘型のガンダムを選ぶ。
・操作方法に慣れる練習も無くいきなり本番が始まる。


バンダイ スターウォーズバトルポッド
Hey 秋葉原1号店
平成27年9月22日 2/5
300円
総評:映像は迫力が有る。ただ前に進んで射撃するだけなので自分で操作している実感が無くランニングアクション系のゲームと相違無い。左レバーの緑色のボタンは何に使うのか分からず終いだった。ゲーム開始前に説明がもっと欲しい。

・『機動戦士ガンダム 戦場の絆』の筐体の他作品展開版。
・小部屋に入って遊ぶ形式だが、施錠できない為人が遊んでいるのに間違って入る人もいそう。
・部屋の中には灯りが無く画面の明るさだけが頼りなのだが、映像が暗く成ると部屋全体が暗く成る為小銭を探し難い。
・席の手前から空気が吹いてくる。
・一番簡単な面を選択。
・結果は457th 378000点。
・名前入力時間は短く、間違えた文字を消した所で制限時間が来てしまった。


■ワンダーランドウォーズ セガ セガ 秋葉原4号館
令和2年10月15日
Aimeの読み込み後お知らせが5つ表示されるので一々閉じないとスタート画面に辿り着けない。
・すぐにゲームが遊べるのではなく、ゲーム性の無いキャラクターの長ったらしい会話が強制的に流される。一応SKIPボタンは有るが、最初の頃は飛ばして問題の無い寸劇なのか分からない。
・アクセスコードの登録中や、招待コード入力画面の表示中に画面が切り替わって勝手に進んでしまう。そのせいでアクセスコードの登録に失敗した。
途中で中止して次回に続きから始める方法が無い。チュートリアルは1つ目が終わると途中で止める選択肢が出るが、無料プレイは今回限りだと脅してくる。
・最初の登録で時間がかかり過ぎて苛々する。
・寸劇中は『画面タッチで次へ』というボタンが表示されているが会話は勝手に流れてしまうので押すタイミングが計れない。
寸劇は長ったらしい上にゲーム性が無い。すぐにゲームを遊ばせて欲しい。
最初に登録を実行したら後何分時間を要するのか表示して欲しい。
あまりにも時間がかかり過ぎる。アーケードゲーム向けの構成では無い。
チュートリアルは一切手を触れなくてもキャラクターがプレイヤーを褒めて勝手に進んでいくので虚しい。
・操作方法やルールは寸劇抜きに将棋やオセロの様に無駄無く説明して欲しい。


■チュウニズム セガ
2/5
・手を空中に翳すという手応えの無い動作は操作しているという感覚が薄い。


■スーパーロコモーティブ セガ アキハバラBEEP
令和2年12月31日
2/5
・上下の画面を見る必要が有り忙しい。
・進行方向は右だが左にも進める。
・一応はシューティングゲーム
・どの図形がアイテムなのか、何を意味するのか分かり難い。


■SPEED OF LIGHT
東京レジャーランド お台場メディアージュ店 平成26年6月15日 100円 3/5
・LAI Gamesという会社の製品らしい。
LAI Games International Sales http://www.laigames.com/news_35.html
・壁一面に幾つもの電球が敷き詰められており、点灯に合わせてそれを押す体感ゲーム。壁面もぐら叩き。
・1人でも2人でも遊べる。
・アニメ版『バトルアスリーテス大運動会』でミスターミラクルがクリス・クリストファにやらせていた訓練装置と似ている。
・楽しいが難しい。あっという間に終わってしまう。
・ボーナスステージは2秒程しか無く、全ての電球を触れば良いのか迷っている間に終わってしまった。
・SCOREは見る前に消えてしまった。160と500の数字が点滅していたが、160点が俺の点数という事なのだろうか。