犯罪知識 性犯罪

■第2回犯罪被害実態(暗数)調査(第2報告) 国際比較(先進諸国を中心に)
法務省:研究部報告 39 http://www.moj.go.jp/housouken/housouken03_houkoku39.html


治安雑感 | ぼうはん日本 http://www.bouhan-nippon.jp/knowledge/opinion/opinion010.html
第10回国松 孝次
2010年05月07日
治安を推し量る指標には、いろいろなものがあり、犯罪統計の数値以外でも、失業率や自殺率などの数値も参考になるが、私は、なかでも殺人事件の認知件数を最も基幹的指標と考え、その推移を重視してきた。

何といっても、殺人事件は、生命という人間にとって根源的な価値を害する犯罪である。その発現状況は、人心の不安に直結し、治安のコアの部分を如実に反映する。

また、犯罪の中には、暗数が多く、統計数字が実態を示さないことがあるが、殺人事件の場合は、あまり暗数のことは気にしなくていい。

さらに、何が犯罪かは、国によって異なり、犯罪をあまり広範に捉えると、国際比較が難しくなるが、殺人であれば、それを犯罪としない国はなく、統計の取 り方も、あまり差はないので、殺人事件の認知状況をもって治安の国際比較をするのが、一番手っ取り早いし、確実である。


https://twitter.com/squat_sasakiel/status/1083288809914003457
「日本の性犯罪は減少している」という統計に、よく「暗数」を持ち出して反論されますが、「暗数も、時代とともに変化しているのでは?」と疑問を持ったので調べてみました。
ソースは法務省の第1回~4回犯罪被害実態(暗数)調査の、性的事件(第2回以前は性的暴行)被害申告率です。
#性犯罪 #性被害
18:05 - 2019年1月10日
https://twitter.com/squat_sasakiel/status/1083289075606417408
それによると、
第1回(平成12年):9.7%
第2回(平成16年):14.8%
第3回(平成20年):13.3%
第4回(平成24年):18.5%
これを信じるならば、暗数込みの性犯罪実数は「平成12年:認知件数の約10.3倍」だったのに対し、「平成24年:認知件数の約5.4倍」と激減したことになります。
#性犯罪 #性被害
18:06 - 2019年1月10日
https://twitter.com/squat_sasakiel/status/1083289271878832134
ソースはこちら。

http://www.moj.go.jp/housouken/houso_houso34.html
18:07 - 2019年1月10日


■警察官の女性率と強姦事件の認知率
https://twitter.com/tmaita77/status/923158788365959168
https://twitter.com/sebastian_otya/status/924592131959750656


■性被害 http://www.geocities.jp/logical_history/index1_sexcrime.html


■「女性に対する暴力」に関する調査研究 | 内閣府男女共同参画局 https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/index.html
「若年層における性的な暴力に係る相談・支援の在り方に関する調査研究事業」報告書 [PDF形式:1.41MB](平成30年9月)

9ページ
国籍
14 団体が選定した事例(構成事例を含む。)268 件のうち、相談時の国籍が確認できた事例(64 件)については、「日本国籍」であった事例が 61 件、「日本以外」の国籍であった事例が3件であった。

k. 障害
 14 団体が選定した事例(構成事例を含む。)268 件のうち、障害の有無に関する回答があった事例(127 件)については、障害者手帳の有無にかかわらず、障害「あり」と見受けられる事例が 70 件、「なし」が 57 件であった。
 見受けられた障害の種類としては、発達障害が 16 件、精神障害が 19 件、軽度知的障害が9件、解離性障害が6件、知的障害が5件、パーソナリティ障害が5件、双極性障害4件であった。
 障害者手帳の有無について確認できた事例(34 件)については、「あり」が 23件、「なし」が 11 件であった(なお、「あり」には、相談支援を受け始めてから申請し、取得した場合も含む。)
 手帳の種類としては、療育手帳精神障害者自立支援手帳等であった。
 なお、被害の前から障害があったのか、被害の影響によって障害「あり」と見受けられる状態となったかについては、回答のあった調査票からは把握できなかった。

10ページ
(イ) 相談者の基本情報
健康状況
14 団体が選定した事例(構成事例を含む。)268 件のうち、健康状態の回答があった事例(63 件)については、医師等の診断の有無にかかわらず、「疾病あ
り」の事例が 28 件、「疾病なし」の事例が 35 件であった。

13ページ
被虐待の経験が確認できた事例(171 件)では、被虐待経験「あり」の事例が 161 件、「なし」の事例が 10 件であった。
 虐待の内容について確認できた事例(141 件)の内容は、「心理的虐待」が最も多く 79 件、次いで「性的虐待」が 78 件、「身体的虐待」が 73 件であった。


16ページ
(ウ) 相談者の家庭状況
相談者の家族・親族の状況について確認できた事例(89 件)については、「DV」があった事例が最も多く 50 件、次いで「精神疾患・障害」があった事例が 33 件、「依存症」があった事例が 13 件であった。


■平成27年版 犯罪白書 第6編/第4章/第4節/4 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/n62_2_6_4_4_4.html
前記の三つの群別に全再犯の再犯状況を見ると,6-4-4-10図のとおりである。図中の表の数字は,各経過期間までの再犯者の累積人員を示しており,例えば,双方非受講群(満期釈放者)では,総数247人のうち,90日経過時点までに33人,720日経過時点までに74人,1,095日経過時点までに82人が,いずれかの罪名の再犯に及んでいることが分かる。調査の終了時点において,双方受講群(仮釈放者)においては120人中10人,双方非受講群(仮釈放者)においては64人中12人,双方非受講群(満期釈放者)においては247人中82人が全再犯に及んでいた。

同様に,三つの群別に性犯罪の再犯状況を見ると,6-4-4-11図のとおりである。調査の終了時点において,双方受講群(仮釈放者)においては120人中6人,双方非受講群(仮釈放者)においては64人中10人,双方非受講群(満期釈放者)においては247人中53人が性犯罪再犯に及んでいた。


■強姦された中学生は妊娠…緊急避妊、証拠採取リミットは「72時間」:イザ! http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/130927/evt13092718110018-n3.html
 せっかく届け出ても、立件に必要な「証拠」が失われているケースが少なくない。府警によると、加害者のDNA型が分かる唾液や体液を実際に採取できたのは今年上半期はわずか6件(7%)に止まる。


【近親相姦】妄想か、現実か? 父娘10年間の秘密の関係 「朝になるとパンツが足首まで下ろされて…」|TOCANA http://tocana.jp/2014/07/post_4390_entry.html
 幼児・児童性的虐待被害者のケアに尽くしてきたハーバーUCLAメディカル・センターのドクター・ローランド・サミットによると、未成年で性的虐待を受けた者は「性的虐待順応症候群」に陥る傾向にあるという。

性的虐待順応症候群」の特徴は、(1)被害者は性的虐待されていることを「秘密」にしようとする(2)信頼している大人に裏切られ「無力感」に襲われる(3)生き延びるため、加害者の期待に応えようとする「とららわれと順応」(4)ある程度時間がたってから虐待されていたことを告白するため、信用されない「時間のかかる不確かな開示」(5)性的虐待されていると明かしたとしても、秘密をバラしたという罪の意識に悩まされて実はウソだったと否定する「撤回」の5つ。そして、未成年の近親相姦被害者も、この「性的虐待順応症候群」に陥ることが多いとされている。


In the Strawberry Field:エントリー “六割以上の強姦被害者が自衛は役に立ったと回答、自衛否定論こそ有害である!”
http://biglizards.net/strawberryblog/archives/2010/01/post_980.html
これはアメリカの2006年の犯罪統計のまとめで、英語ではthe 2006 National Crime Victimization Surveyという報告書。

そのなかで、特に強姦の被害者として実際に襲われた時点で何らかの自己防衛手段を使って抵抗した人(銃や刃物などの武器を使わず、声を張り上げた、逃げた、蹴った、殴ったといったような)に、その自衛は役に立ったかどうかという質問をした時、役に立ったと答えた人が63.8%も居たという。反対にかえって状況を悪化させたと答えた人は13.8%、状況は好転もしたが悪化もしたと答えた人は1.9%。どちらとも言えないと答えたのが12.7%、わからないと答えたの人が17.8%だった。


レイプ事件を隠ぺいした大学町が問いかけるアメリカの良心 | 渡辺由佳里 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://www.newsweekjapan.jp/watanabe/2015/09/post-4.php
この町の警察は、「訴えられたレイプの半数は嘘」という男権団体がネットで流している間違ったデータを信じ(実際には、レイプの9割は警察には届け出されない。また、届け出のうち詐称は2〜10%にすぎない)


性欲よりも“支配欲” 女性フォトジャーナリストが撮り続けてきた、レイプ被害の真の姿とは? - ウートピ http://wotopi.jp/archives/15289
――子どもに対する教育は、どのようなものが必要だと思いますか?

大藪:アメリカで私の子どもが年長クラスだったときに、こんな授業風景がありました。相手に「ハグしよう」って言われたときに、「自分がハグしたくなかったらしなくていいよ」と先生が言うんです。「今はハグしたくない」という人の「NO」の意志をリスペクトするべきだし、言われた方も「NO」と言われたからって傷つく必要はない、と教えるんですね。

日本では子どもに「人に優しくしなさい」「親切にしなさい」と教えるけれど、「NO」と言うことを教えない。基本的には人の言うことは受け入れなさいという教育です。そこでその人の権利は潰されてしまっている。その意識は改善点があると思います。


伊吹太歩の時事日想:米国では、女性の5人に1人がレイプに遭っているという事実 (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1405/08/news023_2.html
 2014年1月、米政府は米国のレイプ問題について報告書を公表した(参考リンク)。報告書の内容はかなり衝撃的で、米国が驚くほど深刻な状況にあるのが分かる。なんと、米国人女性のうち、5人に1人(約2200万人)近くが生涯で1回以上レイプされた経験があるのだという。

 しかも、そのうちの半数近くが18歳までに、そして20%ほどが大学在学中にレイプの被害者となっている。その半面、加害者の逮捕に至るケースは12%ほどだ。日本での強姦罪の検挙件数は1240件(2012年度、警察庁調べ)ということを考えると、規模が違うことが分かる(もちろん、検挙されないケースもあるので一概に比較はできないが)。

 もちろん男性がレイプ被害者になるケースもある。その数は71人に1人という割合だ。そのうちの4分の1が10歳まで――まだ幼い子供時代に性的暴行を受けているという。


■アレックス・タバロック「売春はレイプを減らす」 — 経済学101 https://econ101.jp/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%BF%E3%83%90%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%8C%E5%A3%B2%E6%98%A5%E3%81%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%92%E6%B8%9B%E3%82%89%E3%81%99/


■性的暴行の被害者がノーブラの場合、情状酌量の対象に?|特集|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) https://madamefigaro.jp/culture/feature/200925-no-bra.html
September 25, 2020
女性が「ノーブラ」の場合、性犯罪者に情状酌量の余地があると考える回答者が特に多いのは、庶民層(労働者層の28%がこの考えを共有しているのに対し、管理職層では11%)、低学歴層(高校卒業資格を取得していない人の34%)、そして宗教的モラルによる感化が顕著な層(イスラム教徒の42%、熱心なカトリック信者の28%、熱心でないカトリック信者の21%、無宗教者の13%)だという。
いっぽう、「ブラジャーを着用していない女性は、『セクハラや性的暴行』の被害に遭うリスクがあると」考える人は、調査参加者の48%に上った。調査によると、25歳以下の女性の57%が「ノーブラ」で外出すると「身体的・性的な暴行の対象になる」のが心配だと答え、同じく69%が、乳首が透けていたら恥ずかしいと感じると回答。また、25歳以下の女性の半数以上が、胸に関することでセクハラ被害(じろじろ見られる、性的言動、侮辱)に遭ったことがあると答えた。合意なく胸をさわられたことがあると回答した人は、25歳以下の女性の4分の1を占めた。


【痴漢~押し込み強盗まで】女性が犯罪に遭わないための『予知防犯』教えます - イーアイデムの地元メディア「ジモコロ」 https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/makkin04
「でも会社帰りや学校帰りなど、夜道を歩かざるを得ない状況ってたくさんありますよね。そういう時に性犯罪に巻き込まれないための対策ってありますか?」

「やはり肌の露出が多いと、性犯罪で狙われやすくなってしまいますね」

「えええ! でも、夏とか暑い時期はノースリーブ着たり足出したくなりますよー」

「確かにそうなんですが、肌を露出させてると性犯罪者を刺激しちゃうことは、数々の性犯罪被害者を調査してきた経験則から多いと思います。残念なことですが」


「セクシーすぎる」フライトアテンダント制服:組合が抗議
http://www.huffingtonpost.jp/2014/05/08/cathay-pacific-uniforms_n_5292270.html
香港を拠点とするキャセイパシフィック航空の客室乗務員で組織されている組合が、同社に対し、身体の露出度が高い制服を改めるよう求めたと報じられている。現在採用されている制服のせいで、勤務飛行中に性的ハラスメントを受けることが多いというのだ。

組合の名誉幹事ミシェル・チョイ氏はCNBCの取材に対し、次のように語っている。「ブラウスは丈が短すぎて、体を十分に覆うことができません。乗務員が身体を曲げるたび、腰のくびれが見えてしまいます。(キャセイパシフィック航空は)制服をあえてそうデザインし、乗務員のセクシーさを強調して乗客の目に触れるようにしているのです」

チョイ氏によれば、同社の客室乗務員たちは、10回のフライトに1回の割合でハラスメントに悩まされている。それは、同社の短いスカートと、身体の線にぴったり沿ったブラウスにも原因がある、と同氏は述べている。


性暴力の実相・第2部(1) 「自分を抑えられない」|【西日本新聞ニュース】 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/207532/
◆性犯罪者が被害者を狙った理由 警察庁科学警察研究所が1997~98年に性犯罪事件の容疑者553人を対象にした調査(複数回答)では、容疑者が被害者を狙った理由は(1)「おとなしそうに見えた(抵抗されないと思った)」37.4%(2)「警察に届け出ないと思った」37.2%(3)「1人で歩いていた」26.5%-の順。「好みのタイプだった」は11.9%、「挑発的な服装をしていた」は5.2%にとどまった。


性暴力の実相・第2部(3) 過激なAV「お手本」に|【西日本新聞ニュース】 https://www.nishinippon.co.jp/item/n/207527/
警察庁科学警察研究所が1997~98年、強姦(ごうかん)や強制わいせつの容疑で逮捕された553人に行った調査では、33・5%が「AVを見て自分も同じことをしてみたかった」と回答した。少年に限れば、その割合は5割近くに跳ね上がる。


https://twitter.com/rei10830349/status/1145955223220789253
「オタクは性犯罪者になりやすい」に関してはエビデンスが全くないけど、「体育会系は性犯罪者になりやすい」に関しては、米国だと男性人口の3.3%でしかないアスリートは、性犯罪者の19%、DV加害者の35%を占めており、性犯罪率は1般人の6~10倍という研究があるらしいな。
http://miscellanynews.org/2015/03/04/sports/sportsman-psyche-linked-to-crime/
16:19 - 2019年7月2日

MALE STUDENT-ATHLETES REPORTED FOR SEXUAL ASSAULT: A SURVEY OF CAMPUS POLICE DEPARTMENTS AND JUDICIAL AFFAIRS OFFICES - Todd W. Crosset, Jeffrey R. Benedict, Mark A. McDonald, 1995 https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/019372395019002002



■必要? 不必要? 女性専用車両ってどう思う?|気になる記事|<ジョル>JOL online https://jol.me/blog/research150227_2
2015年02月27日 17:00
女性専用車両ってどう思う?
第1位/必要...152人(42.5%)
第2位/あってもなくてもよい...98人(27.4%)
第3位/どちらかといえば必要...79人(22.1%)
第4位/どちらかといえば必要ない...16人(4.5%)
第5位/不要...13人(3.6%)


痴漢から守るための「女性専用車両」、効果を探ると…:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASHC96X1WHC9PTIL034.html
日本民営鉄道協会によると、女性専用車両は、2001年3月に京王電鉄が導入したのが始まり。国土交通省鉄道局によると、今年10月現在、全国の151鉄軌道事業者(ケーブルカーを除く)のうち、2割にあたる31事業者が計82路線で導入している。
 警察庁によると、全国の列車内での特に悪質な強制わいせつの認知件数(被害届の提出件数)のピークは01年の532件。京阪神の主要鉄道会社が女性専用車両を導入し始めた02年は493件で、05年までは500件前後で横ばいだったが、09年には400件を割り、その後300件前後で推移している。ただし、専用車両の効果かどうか、同庁は「お答えすることが困難」とコメントした。
 大阪府警によると、大阪府内の認知件数は01年が35件で、02年は48件に増加。30〜40件前後で推移した後、08年は19件に減ったが、12年には49件に増え、14年まで40件台が続いている。
 各鉄道会社の分析はどうか。
 「一定の効果はあった」と答えるのは大阪市交通局。市営地下鉄では、01〜02年度の痴漢被害の届け出件数のうち69%が御堂筋線、16%が谷町線だったため、以降、この2路線に女性専用車両を順次導入。通勤時間帯以外も被害が多い御堂筋線では専用車両を終日走らせた。
 列車内の痴漢被害の届け出件数は、御堂筋線が導入した02年度は111件だったが、14年度は48件。谷町線は導入した03年度が5件で、14年度は13件と逆に増えたが、「谷町線については、元々の件数が少ないので、効果は判断できない」(担当者)。
 南海電鉄は12月上旬、12年半ぶりに高野線の一部で専用車両を増やす。これまでの効果について、担当者は「痴漢被害の申告件数は過去3年間で増えている。ただ、女性に安心感を持ってもらう意味では、一定の効果があったと考えている」と評価する。
 一方で、効果は「非公表」や「不明」という鉄道会社も。阪急電鉄京阪電鉄は痴漢被害の件数を「非公表」。阪神電鉄は「データを取っていないので、あるともないとも言えない」、近畿日本鉄道は「女性などから好評な一方、男性などから反対意見もある。増減の数値は集約していない」と答えた。
 JR西日本の近畿統括本部は02年7月の導入当初は、平日の始発から午前9時までに限っていたが、次第に時間帯を拡大。11年4月からは「昼間にも被害があった」との理由で、毎日かつ終日に切り替えた。ただし、効果は「被害件数を集計していないので、分からない」。
 ある私鉄の担当者は「女性専用車両があると、その他の車両がよけいに混み、痴漢被害に遭うケースがある。すべてを専用車両にできない以上、どの程度の効果があるかは疑問」と漏らす。


ラッシュ時に電車を遅延させた人・親族の末路:日経ビジネス電子版 https://business.nikkei.com/atcl/interview/15/238739/112200273/
あると思います。先日も、弊社女性社員が千代田線の女性専用車両で、雨の日にOLと女子高生が傘のしずくが当たった当たらないで口論になり互いに傘を振り回し、その巻き添えで傘が無関係の彼女の頭部に振り下ろされる、という事案に遭遇しました。遅延までは至らなかったとのことですが、「女性専用車両は男性の目がない分、女性同士の小競り合いが想像以上に多く、なるべく乗りたくない」と申しています。


痴漢被害データから学ぶ「痴漢から身を守る方法」をニコ生主が熱弁するも、あまりに詳しすぎて経験者の疑惑をかけられる http://originalnews.nico/29757/2
ひろゆき
 手の甲で触ってる限りは無罪なの?

横山緑:
 一応、判例では無罪なんですよ。

※手の甲であっても、痴漢行為を目的として継続的に人の身体に触れれば、各都道府県で定められている迷惑防止条例違反で検挙されるケースがあります。


■電車内の痴漢撲滅に向けた取組みに関する報告書 https://web.archive.org/web/20110322190519/https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki/h22_chikankenkyukai.pdf
1 被疑者の意識調査
平成22年6月から7月にかけて、大規模都府県警察において、電車内の痴漢行為で検挙・送致された者219人に対し担当取調官を通じて実施した。
(1) 被疑者の年齢
30歳代74人(33.8%)、次いで、40歳代59人(26.9%)、20歳代36人(16.4%)
(2) 被疑者の職業
会社員112人(51.1%)、次いで、無職23人(10.5%)、アルバイトと大学生が各11人(5.0%)
(3) 路線(複数回答)
「通勤・通学の路線」147人(67.1%)、次いで、「たまたま乗車した路線」49人(22.4%)、「痴漢をやりやすいと情報を得ていた路線」7人(3.2%)
(4) 時間帯(複数回答)
「通勤・通学の時間」123人(56.2%)、次いで、「たまたま乗車した時間」66人(30.1%)、「混雑している時間」と「目を付けた女性が利用する時間」が各8人(3.7
%)
(5) なぜその被害者だったのか(複数回答)
「偶然近くにいた」111人(50.7%)、次いで、「好みのタイプだった」74人(33.8%)、「訴え出そうにないと思った」20人(9.1%)
(6) 痴漢を行った箇所
「左右のドアとドアの間」126人(57.5%)、次いで、「座席の前」49人(22.4%)、「座席上」35人(16.0%)


2 インターネットによる意識調査
平成22年8月、東京・名古屋・大阪の3大都市圏に居住し、通勤・通学のため電車を利用している16歳以上の女性2,221人、男性1,035人、計3,256人に対し実施した。

(1) 女性の回答状況
ア 過去1年間に電車内で痴漢被害に遭った
304人(13.7%)
イ 痴漢に遭ったときとった行動(複数回答)
304人中、「我慢した」160人(52.6%)、次いで、「その場から逃げた」137人(45.1%)、「犯人に対して何らかの行動を起こした」82人(27.0%)
ウ 痴漢被害に遭っても警察に通報・相談していない
304人中、271人(89.1%)
エ 通勤・通学時に電車内で痴漢に遭うのではないかとの不安を感じている
947人(42.6%)
オ 電車内で痴漢に遭わないように気をつけていること(複数回答)
「特にない」817人(36.8%)、次いで、「女性専用車両に乗る」761人(34.3%)、
「座席の前に立つ」414人(18.6%)

(2) 男性の回答状況
ア 過去1年間に電車内で痴漢を目撃した
84人(8.1%)
イ 痴漢を目撃したときとった行動(複数回答)
84人中、「どのような行動もとらなかった」38人(45.2%)、次いで、「被害者に声をかけた」27人(32.1%)、「犯人に働きかけた」22人(26.2%)
ウ 痴漢を捕まえて遅刻した場合、遅刻扱いしない決まり
「ある」61人(5.9%)
エ 通勤・通学時に電車内で痴漢に間違えられるのではとの不安を感じている
617人(59.6%)
オ 電車内で痴漢に間違われないように気をつけていること(複数回答)
「両手でつり革を持つ」460人(44.4%)、次いで、「手を上の方に上げておく」428人(41.4%)、「女性の近くに乗らない」426人(41.2%)

(3) 男女共通項目の回答状況
ア 痴漢防止に効果的だと思うこと(複数回答)
女性専用車両」1,719人(52.8%)、次いで、「電車内の防犯カメラ」1,476人(45.3%)、「警察の取締り強化」1,255人(38.5%)
イ 電車内に防犯カメラを設置することについて
賛成2,721人(83.6%)、反対535人(16.4%)

5ページ
6 首都圏における取締り強化
7~9時台が55.3%
被害者
15~19歳が49.7%、20歳代が36.8%
高校生が36.1%、会社員が25.8%
9ページ
インターネットによる意識調査でも、通勤・通学時に電車内で痴漢に間違えられるのではないかとの不安を感じている男性は59.6%であった。


別添
5ページ
(11) 痴漢を行った箇所
左右のドアとドアの間 126 57.5%

6ページ
インターネットによる意識調査
女性の回答状況
7ページ
過去1年に電車内で被害に遭った経験があるもの(複数回答)
経験はない 79.1
12
男性の回答状況
13
過去1年間に電車内で目撃したもの(複数回答)
経験はない 54.3


■「数えきれないほど、何度も」担任に体を触られた小学生の母親が訴える、子どもの性被害をなくす"第一歩" https://www.buzzfeed.com/jp/akikokobayashi/japanese-dbs
性犯罪者の加害者臨床に携わっている精神保健福祉士社会福祉士の斉藤章佳さんの著書『「小児性愛」という病』によると、小児性犯罪の問題で受診した性加害経験者117人のうち、16%が「子どもに指導的な立場で関わる仕事(保育士、教員、塾講師、スポーツインストラクターなど)」についていた。


子どもへの性加害は「平均週2~3回」小児性犯罪者のすさまじい実態 | 文春オンライン https://bunshun.jp/articles/-/29765
実際の小児性犯罪者はどんな人たちでしょう。

斉藤章佳さん(以下、斉藤) 見た目はいたって普通の人、という印象の人が多いです。加害者間の共通点があまりない、言い換えれば非常に個別性が高いので、「共通の特徴がないことが特徴」なのだと思います。

 たとえば、痴漢や盗撮加害者のデータ分析をすると、一番多い層は四大卒で妻子がいるサラリーマンです。一方、ペドフィリアの人たちの学歴を見ると、中卒高卒が半分くらい。高学歴なタイプもいて、けっこう幅があります。

 しいて特徴を言うなれば、初診時の職種が、教職員や指導者など、子どもと日常的に接する仕事の人が全体の約3割であること。全人口に占める教職員や指導者の割合より、間違いなく高いと思います。

――成育歴には、何か特徴はありますか。

斉藤「性虐待の被害に遭ったことがある人が多いのでは」と聞かれることもあるのですが、そうでもありません。どちらかというと、同世代女性との関係の中での挫折体験を一方的に持っている人のほうが多いように思います。

 成長過程での同世代女性からの拒絶体験だとか、実際には拒絶されたことはないんだけれども、ネットの言説に影響され、自分には同世代の女性と交際する資格がないと思いこんでいるとか。この本を出版した際、SNS上では当事者と思われる人からのネガティブな反響もあったのですが、中には「成人女性に相手にされていない僕たちから、児童を性愛の対象とすることさえ奪うのか!」というような意味合いのものもありました。

 あとは、学生時代にいじめ被害に遭った人が有意に多いということも分かっています。

――具体的には何パーセント?

斉藤 50パーセントを超えます。加害者は男性が多いこともあって、男性間のいじめ被害に遭っている人が多いです。女子生徒の前でズボンを脱がされる、マスターベーションを無理やりやらされるなど、性的ないじめを含む同性間のいじめを経験している人の割合が、他の性犯罪の加害者に比べて圧倒的に多いな、という印象があります。