性差 労働 医療 健康

■平成26年(2014)患者調査の概況|厚生労働省 http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/14/index.html

入院患者

男603800人45.78%

女715100人54.21%

総数1318900人100%

外来患者

男3131000人43.25%

女4107300人56.74%

総数7238300人100%

 

■「子どもの83%に新型栄養失調のリスク」を信じるな! https://www.buzzfeed.com/jp/wakimatsunaga/shingata-eiyousiccho
小学3年生男児と女児の栄養素の摂取が不適切な者の割合

 

 

摂食障害|KOMPAS http://kompas.hosp.keio.ac.jp/sp/contents/000583.html
患者さんの90-95%は女性であるといわれており、もっとも頻繁に発症する年齢は10代半ばであるといわれていますが、20代初期に発症する場合も5%前後あります。

 

 

■世界に2億人以上が「生後8日目に女性器切除」の衝撃 | 「女子割礼」を知っていますか | クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/77847/
ユニセフのデータによれば、女性器切除の被害を受けた女性は、現在世界30ヵ国に2億人以上いるとされている。

 

 

 ■尿路結石症の予防と治療 http://www.megumino.or.jp/portal/files/pdf_file/049.pdf

上部尿路結石の年間罹患率は人口10万人対で134人、生涯罹患率(年間罹患率×平均寿命×100)は男性が15.1%, 女性が6.8%, すなわち男性は7人に1人、女性は15人に1人発症する割合となっている。

 

 

■数値で見る血液事業|血液事業|活動内容・実績を知る|日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/activity/blood/data/
平成30年 血液事業統計資料~血液事業の現状~ http://www.jrc.or.jp/activity/blood/pdf/20190419_H30ketsuekijigyonogenjyo.pdf
2
献血方法別献血申込者数
男性3,648,001
女性1,705,277
3
献血方法別献血ができなかった人数
男性 6.3%
女性 24.3%
8
(6)年代別 ・男女別献血者数(年代合計・年代別構成比)
男性 3,417,066人
女性 1,290,885人

 

東京都輸血状況調査結果 東京都福祉保健局 http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/k_isyoku/yuketsutyousakekka.html
平成29年 輸血状況調査結果(PDF:491KB)
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/k_isyoku/yuketsutyousakekka.files/29shuukei.pdf
4ページ
年代及び男女別輸血状況
合計
男 61,242
女 56,167

女の輸血患者数が男の輸血患者数を上回る年代は20~40代の出産適齢期。

 

 

■最新がん統計:[国立がん研究センター がん登録・統計] https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/summary.html
2016年のがんの死亡率(粗死亡率)は男性361.1、女性238.8(人口10万人あたり)。
(中略)
生涯でがんで死亡する確率は、男性25%(4人に1人)、女性16%(6人に1人)。
(中略)
生涯でがんに罹患する確率は、男性62%(2人に1人)、女性47%(2人に1人)。
(中略)
2006年から2008年にがんと診断された人の5年相対生存率は男女計で62.1%(男性59.1%、女性66.0%)。


■2.うつ病を知る https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/01/s0126-5b2.html
女性は男性の2倍程度、うつ病になりやすい。うつ病が女性に多いことは、世界的な傾向である。男女差の原因としては、思春期における女性ホルモンの増加、妊娠・出産など女性に特有の危険因子や男女の社会的役割の格差などが考えられている。また、うつ病は一般には若年層に高頻度にみられるが、うつ病の経験者は若年層と中高年層の2つの年齢層に多く、中高年層にも心理的な負担がかかっている可能性がある。

 

うつ病(感情障害) http://www.fuanclinic.com/byouki/a_10.htm
アメリカの国立精神衛生研究所の研究によれば、感情障害の男女比は1:2とされ、女性にうつ病が多い一方、アルコール中毒はその男女比は5:1と男性に圧倒的に多いとされていました。ところが、最近の研究によれば、調査時点でうつ病であったり、またはうつ病の既往歴のある人は100人に男性5.7人、女性5.6人と男女差がないことが明らかにされました。うつ病の年間発病率は1、000人に対し男性では2.1人女性では2.5人という結果でした。まとめてみますと、男女を問わず20人に1人は現在うつ病かまたはその経験者なのです。

 

https://twitter.com/4ki4/status/931988561351491584
うつ病や自殺の男女比。リスカや自殺未遂は女性の方が多いのに、自殺は男性の方が多い。

 

 

■世界各国比較|医師の男女比ランキング・年代・診療科別 https://labcoat.jp/doctor-men-women-ratio/

I-特-58図 女性医師の占める割合(国際比較) | 内閣府男女共同参画局 http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/h30/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-00-58.html

 

表 1 一般医(GP)の給与の国際比較 http://pediatrics.news.coocan.jp/my_paper/nichii2010_4.pdf

日本の医者の給与の時給換算は2004年時点で5882または3344円。

 

図 医師の週労働時間の国際比較 http://pediatrics.news.coocan.jp/MRIC/imin_MRIC_fig.pdf

勤務医の過重労働:酷使される勤務医の実態と、その解消策 https://www.huffingtonpost.jp/koichiro-yuji/post_4867_b_3363253.html

 

平成28年(2016年)医師・歯科医師・薬剤師調査の概況|厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/16/index.html

各医療従事者の性比

医師男78.9女21.1

歯科医師男77.0女23.0

薬剤師男34.1女65.9


医師の専門科毎の女性率

勤務先総数の女/勤務先総数の男女総数

皮膚科 0.4748406944

乳腺外科 0.3945396146

麻酔科 0.3876882777

眼科 0.3825319537

産婦人科 0.3578404275

産科 0.3515151515

糖尿病内科(代謝内科) 0.34771937

婦人科 0.3451523546

小児科 0.3430949991

臨床研修医 0.3238129453

形成外科 0.3004242191

腎臓内科 0.2843224092

病理診断科 0.2694136292

放射線科 0.2463944132

その他 0.2431215608

リウマチ科 0.234965902

心療内科 0.2285714286

精神科 0.2265359728

血液内科 0.2264150943

リハビリテーション科 0.2262479871

神経内科 0.2261275904

アレルギー科 0.2222222222

診療科不詳 0.2178308824

耳鼻いんこう科 0.2130069025

美容外科 0.2126436782

総数 0.2110027924

呼吸器内科 0.2067813596

臨床検査科 0.2039151713

小児外科 0.1920199501

感染症内科 0.168699187

内科 0.1641607099

消化器内科(胃腸内科) 0.1494099466

主たる診療科不詳 0.1425682508

救急科 0.1257706535

循環器内科 0.116490045

全科 0.1111111111

肛門外科 0.08577878104

呼吸器外科 0.07446808511

消化器外科(胃腸外科) 0.0623255814

心臓血管外科 0.0612049729

外科 0.05817097691

泌尿器科 0.05749079581

脳神経外科 0.05475543478

整形外科 0.04888930634

気管食道外科 0.02380952381

 

各専門科の女医数/女医総数

総数 1

内科 0.155353394

小児科 0.09036622347

臨床研修医 0.08409921468

眼科 0.07818987637

皮膚科 0.06721094783

産婦人科 0.06039965788

麻酔科 0.0552367623

精神科 0.05498794806

消化器内科(胃腸内科) 0.03307674364

耳鼻いんこう科 0.03071300832

糖尿病内科(代謝内科) 0.02643651349

放射線科 0.02523909494

循環器内科 0.02256434181

腎臓内科 0.01996734313

呼吸器内科 0.01925200218

神経内科 0.01730814089

整形外科 0.01618847679

その他 0.01511546536

外科 0.01304719695

形成外科 0.01211414353

乳腺外科 0.01146100614

婦人科 0.00968820465

血液内科 0.009330534173

リハビリテーション科 0.008739600342

病理診断科 0.007930954047

救急科 0.006344763238

泌尿器科 0.006313661457

脳神経外科 0.006267008786

リウマチ科 0.005893787419

消化器外科(胃腸外科) 0.005209548247

診療科不詳 0.003685560998

心療内科 0.00323458518

心臓血管外科 0.002985770935

産科 0.00270585491

小児外科 0.002394837104

主たる診療科不詳 0.002192675531

呼吸器外科 0.00217712464

臨床検査科 0.001943861286

美容外科 0.001726148822

感染症内科 0.001290723894

肛門外科 0.000590933831

アレルギー科 0.0005598320504

全科 0.0004354249281

気管食道外科 0.00003110178058

 

女性医師の年次推移 http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000069214.pdf

○全医師数に占める女性医師の割合は増加傾向にあり、平成24年時点で19.7%を占める。○近年、若年層における女性医師は増加しており、医学部入学者に占める女性の割合は約3分の1となっている。

 

介護職員に占める介護福祉士の割合について(案) http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000000zdft-att/2r9852000000zdr9.pdf

平成21年女性率

介護職員 75.0%

訪問介護員 88.9%

介護労働者全体 79.3%

全産業 42.6%


看護統計資料室 | 日本看護協会 https://www.nurse.or.jp/home/statistics/index.html

保健師、看護師、准看護師助産平成28年(2016) 1,660,071人内男性107,470人6%。

 

第15回 新たな医療の在り方を踏まえた医師・看護師等の働き方ビジョン検討会 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000160696.html

○ 男性の常勤勤務医のうち、勤務時間(「診療」+「診療外」)が週60時間以上は27.7%。女性については、17.3%。


第2回医師の働き方改革に関する検討会 資料 http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000178021.html

170921働き方実態 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10801000-Iseikyoku-Soumuka/0000178016.pdf

年代別、男女別の週当たり勤務時間60時間以上の病院常勤医師の割合○いずれの年代においても男性の割合が女性よりも多い。○20代では、週当たり勤務時間60時間以上の割合は、男女で大きな差は見られないが、30代~50代の男女では差が大きく、60代以降では差が小さくなる。

 

女性医師の労働時間の実態とその決定要因 https://web.iss.u-tokyo.ac.jp/jss/pdf/jss6401_045068.pdf

労働時間(週)の平均

医師
男性 47.5075
女性 43.0369

一般
男性 45.9653
女性 37.2440

 

日本医学会分科会における女性医師支援の現況に関する調査報告書 https://www.jssoc.or.jp/other/info/info20120516.pdf

 

医学会の女性会員率

【科目別】本当の医師年収ランキングはこれ! | 医師の転職・求人ならエムステージ https://doctor-agent.jp/howto/nensyu/6637/

 

 

■女性医師が担当の患者、生存率より高い 研究 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3111887

2016年12月20日 12:57 発信地:マイアミ/米国【12月20日 AFP】

医療施設での治療で女性医師が担当した高齢者は、男性医師が担当した場合よりも生存率が高く、再入院の程度も低いとする研究論文が19日、発表された。
 米医学誌「JAMAインターナル・メディシン(JAMA Internal Medicine)」に発表された研究結果は、2011~2014年に100万人以上を対象に分析した記録を基にしている。
 米ハーバード大学T.H.チャン公衆衛生大学院(Harvard University T.H. Chan School of Public Health)医療政策学(Department of Health Policy and Management)リサーチアソシエイトの津川友介(Yusuke Tsugawa)氏が主執筆者を務めた論文によると、女性医師の治療を受けた患者は、入院してから30日以内に死亡する確率、あるいは退院後30日以内に再入院する確率が著しく低かった。
 もし女性医師による結果が男性医師に同様に反映されたとすると、65歳超の高齢者を含む米政府のメディケア(高齢者・障害者向け医療保険制度)対象者だけでも、死亡者数を年間3万2000人減少させることができると研究チームは推定している。
 また女性医師による治療を受けた患者は、男性医師の治療を受けた患者に比べて、早死にリスクが4%低く、30日以内に再入院するリスクも5%低かった。
 同研究では、こうした違いが生じる理由の解明は試みていない。ただ、これまでの研究では、女性医師が男性医師よりも臨床基準により詳細に沿う傾向があること、さらにはより患者中心のコミュニケーションを図ることなどが分かっている。

 

 

「女性医師が診る患者は死亡率が低い」の根拠 | The New York Times | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://toyokeizai.net/articles/-/237316

担当医が男性か女性かが、文字どおり生死を左右する可能性があるという研究論文が、8月のアメリカ科学アカデミー紀要に発表された。フロリダ州の研究チームが、過去20年間に心疾患で病院に運びこまれた58万人を調べたところ、男女とも女性医師の治療を受けた患者のほうが、男性医師の治療を受けた患者より、死亡率が低かったことがわかった。これに対して最も死亡率が高いのは、女性患者と男性医師の組み合わせだった。

(中略)
ジョンズ・ホプキンス大学公衆衛生大学院の研究チームは2002年、医者のコミュニケーション方法に関する分析結果を発表した。それによると、女性医師は男性医師よりも患者の話を聞く時間が平均2分ほど長いことがわかった。ただ、それが積もり積もると、患者の待ち時間が増え、1日の終わりには男性医師より1時間以上遅くまで仕事がかかることになる。

(中略)

心疾患は女性と男性とで大きく症状が異なるからだ。たとえば心臓発作が起きたとき、女性は男性よりも胸の痛みを覚えることが少ない。だが医師は、胸の痛みがないと聞くと、心臓発作ではないと考えてしまうことが多い。

(中略)

バーによると、男性医師は会話の脱線を防ごうとして、患者の話をさえぎってしまうことが多い。患者の話に口を挟むまでの時間は、女性医師の場合は平均3分、男性医師の場合は平均47秒という研究もある。