点数:
粗筋:
分類:高校生 テーマパーク ポニーテール 無表情 魔法
総評:賑やかで楽しい。
原作未読
・OPの歌は『未来戦隊タイムレンジャー』のOPの歌と似ている。
・モッフルは同作者の『フルメタル・パニック!』のボン太くんと似ている。
・地球儀にはニュージランドが無い。
平成30年9月28日
1
かにえは転校生のせんといすずに連れられた甘城ブリリアントパークで支配人を任される
マスケット銃 ナルシスト 転校生 子役 コロッケ 魔法 キス 読心術
・せんといすずの服はボタンが右側に有る。
・モッフルのお菓子ハウスのゲームは楽しそう。
・話の終わりの期限表示は『宇宙戦艦ヤマト』と同じ。
2
かにえは一度は断った支配人職を引き受ける
暗算
・メープルランドの海と大地の間に在る国という設定は『聖戦士ダンバイン』と同じ。
・デジマーランド、ハイランダーフジミ
・『ジョジョの奇妙な冒険』
・入園者が50万人を下回ったら閉園という契約だが、甘城ブリリアントパークと甘城企画とで計測した入園者数に差が有ったりしないのか。
・かにえが支配人を引き受ける動機が弱い。何のメリットが有るのか。
3
臨時休業の後料金を全て30円にして動画広告を投稿する
会議 モンスターペアレント 水着 ヨガ 結界
・ジャック・ランディは『インディ・ジョーンズ』のインディ・ジョーンズに似ている。
・会議は短い。
・料金は30円にする前は幾らだったのか。コロッケも30円に成ったのか。
・水着は新しく買った物なのか。
・4人組の女の子は水着姿でも露出が対して増えていない。
・動員数は増えたらしいが、値下げを考えると未だ足りない気がする。
4
かにえの失敗を無能なせんといすずが挽回する
壁ドン 高所恐怖症
・『北斗の拳』
・何故かにえは優秀なのか。
・ちゃんと学校に通っている。
・従業員が徹夜で働いたら翌日の営業に支障が出ないか。
5
財宝を求めて地下迷宮に行く
顔文字 地下迷宮 オンラインゲーム 引き篭もり もぐら
・FX
・イナバウワー
・『インディ・ジョーンズ』
・ドルネルの生活費は何で捻出しているのか。
6
人手を募集しせんといすずは本音が口に出る実を食べさせられる
夢 本音 AV 声優
・09:00「俺が最後のいりくーぽんをどうしなかったら」とは何と言っているのか。
・09:00「やしょく気が弱くて」とは何と言っているのか。
・パーク入場者数は何故か急に増えて8053人。祝休日だったのか。
・「敵は海賊。舞台は埼玉」
7
異世界から海賊が訪れる
プール 海賊 水着 夢落ち
・プールは触手がいっぱいで泳げなく成っている。
8
かにえに成り済ましたみんなが高校に通う
偽者 着包み 恋文 主人公席 番長 退学 高校
・出席日数の問題が解決している。
・初めて学校が描かれた。
・かにえは2年生と判明。
・かにえは主人公席。
・13:00「たてふろの子だらけ」とは何と言っているのか。
・ラティファは苺ケーキとコロッケを同時に食べている。
9
エレメンタリオの親睦を深めようとして防衛装置が作動してしまう
すき焼き カラオケ 歌が下手
・本の有る部屋で鍋料理を作ると本がしけらないか。ドレスにも匂いが付きそう。
・みんなカラオケに詳しい。
・19:00「むつくし過ぎ。つまらないロン」とは何と言っているのか。
・エレメンタリオ回。
・土曜日だからか入場者数は9017人。
10
甘城ブリリアントパークが消えればラティファが死ぬと判明する
呪い 記憶喪失
・さすがに焦るのが遅過ぎる気がする。
・久々に家の様子が描かれた。
・雑誌の取材という話が序盤と中盤で出て来たが、雑誌の編集者をしているという主人公のおばが取材に来るという事なのか。
11
サッカーの試合を呼ぼうとし南エリア売却を決め最終日を迎える
サッカー
・久し振りに読心術が使われた。
・財政難という難しい話が、南エリアという描写の無かった存在で片付けられた。観ている側にはどれだけ重い決断なのか分からない。
・ラティファの記憶が失われるのは10年続いた事なのに、記録を付けるなり何なりの対策は取っていないのか。
12
5万人の動員を達成し監視係が魔法使いと判明する
魔法使い
・みんな知り合いを呼んでいるが、着包みっぽいキャストはペンダントを身に着けて外で活動した後、甘城ブリリアントパーク内でペンダントを外して活動している場合、同一人物だと認識してもらえるのか。
・地球儀とインディ・ジョーンズが喋った。
・「あっしずえさんだミー?」『どうぶつの森』
・Wal martに因んだMoll Mart。SONYに因んだSUNNY。
・記憶喪失が都合良く解決している。
・「シルフィー選手奇跡の11人抜きー」
13 平成30年9月29日
プロモーションビデオを作る
盗撮 吹き矢 紙飛行機 ダム 茶道 エクストリームアイロンがけ 馬
・同じ場面の使い回しが多い。
・特に中身の無いおまけ回らしいおまけ回。
・トリケン回。