性知識2

■女性のための“パンツ200年史”。女性がパンツ着用を禁じられていた理由とは?|ファッション|ELLE [エル デジタル] https://www.elle.com/jp/fashion/fashion-column/a35747586/history-of-pantslooks2021/
多くの人にとって2013年1月31日という日付は特別な意味をもたないかもしれない。しかし、この日はフランスで1800年11月7日に制定された女性のパンツルック、いわゆるズボン着用禁止の条例が、213年越しに廃止された日。そう、女性解放の象徴の日なのだ。


■日本人の性的活動、コロナ禍を経てより一層の停滞へ | 研究プログラム | 東京財団政策研究所 https://www.tkfd.or.jp/research/detail.php?id=4197


■性的同意について ~「グラデーションレイプ」から考える「あいまいなコミュニケーション」~|珈琲国王|note https://note.com/coffee_______s/n/n7b6a33d2c11d


■勃起力が強すぎる現代人「陰茎24%増長」のデータを科学者が懸念する深刻理由 | AppBank https://www.appbank.net/2023/02/20/technology/2404601.php
スタンフォード大学の論文によれば、「1992年から2021年にかけて、男性の勃起時の平均的なペニスの長さが増加している」ことが判明したとのこと。長さは4.8インチ(約12cm)から6インチ(約15cm)へと、約24%増加していたそうです。

研究では、1942年から2021年の間に発表された75の異なる研究論文を調査し、合計55,761人の男性における勃起時のペニス測定をまとめました。この研究では、患者の自己申告ではなく、科学者が測定した研究のみが含まれるようにし、手術後に測定した研究は除外されています。


■今日が今日のためにある国デンマーク、無料だらけの社会福祉の実態とは? – EPOCH MAKERS - デンマークに聞く。未来が変わる。 https://epmk.net/walfare/
他にも、合法的な高齢者支援を目的としたボランティア団体があったり(若い女性がデートしてくれるボランティアもあるんだとか!)、国が葬儀費を支援してくれるサービスもある。


トランスジェンダーの歴史:性別二元論に挑戦してきた人々 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/22/062800291/?ST=m_news&P=3
 LGBTQ擁護団体「ヒューマンライツキャンペーン」の推定では、2021年だけでも、50人のトランスおよびノンバイナリーの人々が殺害された。2022年のある研究によると、トランスジェンダーの82%が自殺を考えたことがあると報告しており、また同研究の調査対象となったトランスの若者のうち、56%が過去に自殺未遂をしたと答えている。

 トランスジェンダー権利擁護団体「全米トランスジェンダー平等センター」によると、トランスの人々の4人に1人以上が、偏見によって引き起こされた暴行を経験している。この割合は、トランス女性や有色人種ではさらに高くなる。


■女性が肛門でどのように快楽を感じるかをマジメに研究した論文が発表される! - ナゾロジー https://nazology.net/archives/111436


■キャロライン・ノーマ「オーストラリアの合法売買春の実態とメディアの沈黙」 – ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイト https://appinternational.org/2020/09/18/caroline_norma_australia_silence/
セックスワーク派はよく、売買春を禁止すると「地下に潜る」と言いますが、実は、合法化されているオーストラリアでは、登録されている店の何倍もの違法店が存在しているのです。


■子どもが産めず、声の低い身体に…性別を“再変更”した当事者の思い 「性同一性障害特例法」「性自認」をめぐる課題を考える | 国内 | ABEMA TIMES https://times.abema.tv/articles/-/8629191
アメリカでは性別変更をした人のうち、実に8%が再変更しているという調査結果もあるという。


■射精は体にいい? | ヨミドクター(読売新聞) https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161101-OYTET50017/
ちなみに、プロラクチンは射精前後で継続的に上昇するのですが、それが射精直後の「不応期」(いわゆる「賢者タイム」)に関係していると言われています。射精後にプロラクチンが上昇しない人がいるのですが、その人は射精の連射が可能なのです。

 この実験でも、プロラクチンが上昇しない人は射精の連射が可能だったとのことです。(これを証明した論文もあります)


■思春期を迎えた女の子たちの下着に対する意識調査 https://www.kknews.co.jp/kenko/020209_b.html
「初めてのブラジャー選び」は小学生から!保護者が知っておきたいバストのこと|ベネッセ教育情報サイト https://benesse.jp/kosodate/202105/20210530-1.html


■下着・ブラジャー・ショーツのTriumph - 2014/5/28 国別女性のブラジャーに対する意識調査 https://www.triumph.com/jp/ja/5996.html
あなたの現在のカップサイズをお答えください
Eカップ以上 日本9% フランス8% ドイツ7% イタリア3%


https://twitter.com/kir_imperial/status/1248007748861620225
日本産成人向け漫画の国別嗜好


■The World Cup, Birth Rates, and Penis Size (2018 Data) https://www.forhims.com/blog/head-to-head-the-world-cup-birth-rates-and-penis-size


男性器 日本人は米国人より0.1cm、韓国人より3.4cm長い│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20110515_20041.html
2011.05.15 15:59
 スペインの治療機器メーカー『アンドロメディカル』が、各国の研究機関や医師によって調査されたデータを参考にして、世界各国のペニスの平均サイズを発表している。数値は以下の通りだ。(数字は勃起時のもの)


X51.ORG : 巨根よりは世界平和 http://x51.org/x/03/12/0445.php
最近、GlamourMagazine、そしてMenshealth.com上で行われたアンケートによれば、「より大きなペニス」と「世界平和」、どちらを望みますかという問いに対して、実に回答者の90%が「世界平和」と答えたのである。また同アンケートでは実に86%の男性が一度も売春婦を利用した事がない、と答えており、また3Pに参加した事のある男性は凡そ全体の20%、携帯電話で綺麗な女性の写真を撮ることは悪い事だと考える男性が68%に及んでいる。そのほかの結果:81%の男性がセックスの最中に自分の体に劣等感を感じている。結婚するまで処女の女性をホットだと考える男性は63%。また46%の男性が外で働き家族の大黒柱になるよりは、主夫になりたいと考えているとのこと。


■ニッポンのセックス https://sagami-gomu.co.jp/project/nipponnosex/

オナニー国勢調査(全国男性自慰行為調査 2017) | TENGAヘルスケア コンテンツ
https://tengahealthcare.com/special/report/


女性のオナニーについて ananセックスに関するアンケート | セフレの作り方 http://sextechnique.net/anan15
オナニーの頻度 3日に1回以上が32%

ひとりエッチの頻度はどれくらい?女性の秘密を徹底調査 https://www.lc-net.net/research/secret/1136.html
気になるひとりエッチの頻度は、約21%の女性が「ほぼ毎日」と回答。


■性と仕事の深い関係。セックスは収入や生産性に影響大 | ハーバービジネスオンライン https://hbol.jp/201149
 イギリスのアングリア・ラスキン大学講師のニック・ドライダキス博士の研究によると、週に2、3回セックスをする社員は、週1回以下の社員よりも平均して4.5%収入が高いという結果が確認されている。(参照:The Telegraph)

 また、同博士によれば、週4回以上セックスをしている人は活動的になり、糖尿病、心臓病、関節炎の発生率が低くもなるという。(参照:CBS News)

(中略)

 オレゴン州立大学のキース・リービット准教授の研究によると、セックスをすることで社交性や人に対する愛情と関係する、オキシトシンなどのようなドーパミンが脳で分泌されて、それが仕事に対するモチベーションを高めていると結論づけた。そして、その効果は24時間も持続するそうだ。つまり、「セックスが仕事の生産性を高めている」ということであり、夜にパートナーとセックスをした翌日には、仕事に対するモチベーションが高まっているということだ。(参照:『From the Bedroom to the Office Journal of Management』 SEGE journals、『Maintaining an active sex life may lead to improved job satisfaction, engagement in work | News and Research Communications | Oregon State University』 Oregon State University)


インフルエンザはなぜ毎年大流行するのか 石弘之『感染症の世界史』 | カドブン https://kadobun.jp/feature/interview/80.html
WHOによれば、世界のがんによる死亡の 20 %は性交渉から感染するウイルスが原因としています。たばこが原因のがん死は全体の 22 %ですから、セックスはたばこ並みに危険(!)なのです。

(中略)

子宮頸がんの最大の特徴は『予防可能ながん』という点です。HPVはほとんどが性交渉によって感染しますから、性交渉を経験する以前の10代前半にワクチン接種すれば70%以上が予防できます。

 予防接種による副作用が出る確率は、1万人に50人ともいわれていますが、一方でがんは最悪の場合、死に至ることもある病です。


■MSMのHIV検査受検促進・普及啓発 https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000042612.pdf
平成26(2014)年3月13日(木)
重点都道府県等エイズ対策担当課長連絡協議会
過去6ヶ月アナルセックス経験者 n=7,325
コンドーム使用状況(居住地エリア別)
北海道 24.0%
東京都 32.7%


https://twitter.com/parabellum_site/status/924063232955785216
実は熟女好きも本能的な現象の一つでネット検索でポルノ女優の年齢を検索した履歴を調べると16歳と18歳が一番人気であるものの次に人気なのが40歳と50歳の女優なのです。チンパンジーのような乱婚の霊長類も出産と育児の経験を持つ熟女を好む事が判っています。
「性欲の科学」p.59
9:00 - 2017年10月28日


■赤裸々な42の秘密…アメリカの女性1万人に尋ねました:らばQ http://labaq.com/archives/51440660.html


https://twitter.com/otter_fes/status/832100647373725696
先日、社内でも指折りの美人にカメラを預けて用事ごとの撮影係をお願いしたのですが、シャッターの押し方を教えた程の超初心者なのに、仕上がるとかなり自然な良い笑顔の人々が写っていて、あっこれが…?美人が日常的に浴びている眼差し?!と衝撃的な発見があった
14:33 - 2017年2月16日


横浜女性ネットワーク会議 https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/seisaku/torikumi/danjo/ouen/networkwomen.files/0008_20190508.pdf
きっかけは“ねえちゃん”でもいい。結果が出せれば
○1年ほど経ち、大物政治家への取材に行くように言われた。自分が選ばれた理由は、「政治家はねえちゃん(若い女性)が好きだから、普段は取材嫌いの彼でも、ねえちゃん相手なら何か話すかもしれない」から。取材に行くと、若いファンが来たと勘違いして出て来てくれたが、大嫌いなテレビカメラとマイクを持った女の子だったということで、叱り飛ばされた。しかし、その後、気が変わったのかその後、二言三言、インタビューに答えてくれて、スクープとして持ち帰った。
○その時にプロデューサーから言われた言葉は一生忘れない。素直に褒めることはせず、「だから言っただろ。政治家はねえちゃんが好きだから」と言われた。非常に苦労してスクープを取ってきたのを、女性だからできた、と言われた時の気持ちは、皆さんにはお分かりいただけると思う。
○確かに、私が“ねえちゃん”だから、その政治家はついしゃべってしまったという点では、“ねえちゃん”だからスクープが取れたという、そのプロデューサーが言うことも正しいのかもしれない。しかし、それはきっかけに過ぎない。きっかけを超える結果を持ち帰れば、きっかけなどどうでもいいではないか、と自分に言い聞かせた。
○これ以降、政治部のベテラン記者に混じって取材をするようになってからも、同じように考えてきた。


https://twitter.com/Kamada3/status/847654136405295105
中国での話です。美人アナリストの予想の方が、美人でないアナリストの予想より正確だそうです。企業の経営陣は美人アナリストに会って話しをすることを好むため、当然の結果として美人アナリストの方が上手く情報集めができます。https://goo.gl/a1XwxW
12:37 - 2017年3月31日

https://twitter.com/Pirate_Radio_/status/828523143157256193
ハンバーグが食べたいと言った美人デザイナーに行きつけの店を教えてあげたら「めちゃくちゃ美味しかった!スープとサラダ、デザートまで付いてあの値段は安い!」と大感激していたが、俺は3年以上通ってスープもサラダもデザートも付いてきたことなんてなかった。先程から強めにキーボードを叩いてる
17:38 - 2017年2月6日

https://twitter.com/dosu_kome/status/826261696922607616
職場の新人で元ミスの可愛い子がいるんだけど、その子がクレーマーの件を上に報告したら「ストーカーになるかもしれないから警察に相談しよう!」とか上司が言い出して、今まで散々クレーマー報告してたのに無視されていた私たちオランウータンは木の枝を揺らすなど激しい威嚇行動をとった
11:51 - 2017年1月31日

https://twitter.com/mrkeiosfc16no1/status/886869347150344192
ちなみに、顔が悪いと美人よりも約3倍の確率で男性は女性を助けません。

悲しいですね。
17:45 - 2017年7月17日


■電話ボックスならぬ世界初の「自慰ボックス」が街頭に登場 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20160119-guyfi/
職場で自慰行為を行なって仕事のストレスを和らげているという人が、ニューヨークで働く人のうち約39%もいるという調査を受けて、大手セックストイ製造企業が自慰行為用の小型ボックス「GuyFi」を路上に設置しています。


■初交年齢は15〜16歳が5割超、女子は14歳以下が2割―岩手県 : あなたの健康百科 by メディカルトリビューン : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞) http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=124740
 男女とも性交経験のある生徒は、ない生徒に比べて「家族とあまり話をしない/ほとんど話をしない」割合が高かった。自尊心を評価したところ、女子では性交経験の有無で差がなかったが、男子では性交経験ありの生徒で自尊心が高い傾向にあった。

(中略)

初交の理由は「愛していたから」「好きだったから」が大半を占めたが、「相手から強く要求されたから」と回答した女子が22.3%と、全国調査の約20倍だった。

(中略)

調査の有効回答者(8,769人)から無回答と性的多数者(心と体の性別が一致して異性愛の人)を差し引いたところ、性的少数者セクシュアルマイノリティ)は890人(10.1%)だった。内訳はレズビアン(心の性別が女性の同性愛者)1.9%、ゲイ(心の性別が男性の同性愛者)1.2%、バイセクシュアル(両性愛者)5.1%、トランスジェンダー(心と体の性別が一致していない)2.9%、X(エックス)ジェンダー(心の性別がどちらでもない)3.2%だった。

 ゲイやバイセクシュアルの男子は、性的多数者の男子に比べて自尊心が低く、バイセクシュアルの女子は性的多数者やレズビアンの女子に比べて自尊心が低かった。またXジェンダーの生徒は、心の性別がはっきりしている生徒に比べて自尊心が低かったという。


■女性の自己評価ってどれくらい?FBIの元法医学者が本人証言を元にモンタージュを作成。他の人が証言したモンタージュと見比べてみると・・・ : カラパイア http://karapaia.com/archives/52124714.html
ボディーケア用品大手DOVE(ダヴ)が、女性の美意識を調べる為に面白い実験を行った。元FBI法医学者のギル・サモラ氏に、カーテンで仕切って顔を見えなくした状態で、女性に自分自身の容姿をを説明してもらい、モンタージュ絵を作ってもらう。その後、これまでその女性を見たことがないという不特定第三者にその女性を見てもらい、証言を元にモンタージュ絵を作ってもらう。この2枚の絵を比較してみると意外な事実がわかったそうだ。

 なんとほとんどの女性が、自分自身の容姿についての自己評価が低かったのだ。見知らぬ第三者がサモラ氏にその女性を説明した絵の方が、女性が自分自身の容姿を説明した絵よりも美しかったのだ。


ガールスカウトとダヴによる自己肯定感を向上するための協働プロジェクトを展開〜少女たちに向け、自分の美しさに気づくきっかけづくり〜 https://www.girlscout.or.jp/news/pressreleases/pdf/2015/pr20150220.pdf
2015 年 2 月 20 日(金)
また、ダヴの統計によると、11〜14 歳の女子の 47 パーセントが、水泳やクラスでの発表のような日常的活動を、自分の外見が好きではないという理由であきらめてしまっているのです。
さらに、2014 年にガールスカウト日本連盟が行った女子高生に対する調査では、7 割以上の女子高生が自分の外見に自信を持つことができていないうえに、6 割以上が人は外見で判断されていると考えていることがわかっています。


日本の女性は、世界で一番「見た目」に自信がない。調査でわかった7つのこと https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/dove-body-image-2017
ユニリーバのビューティーケアブランド「ダヴ」が発表した「少女たちの美と自己肯定感に関する世界調査(2017年)」によると、日本の10代女性の93%が、容姿に「自信がない」と答えている。


Philips Global Beauty Index 2017 https://www.philips.com/c-dam/corporate/newscenter/global/standard/resources/healthcare/2017/global-beauty-index/NewsCentre-Philips-Global-Beauty-Index-2017.pdf
WHERE IN THE WORLD DO WOMEN CONSIDER THEMSELVES MOST BEAUTIFUL?
India:96%
Japan:26%


ガールスカウト日本連盟 国際ガールズ・デーイベントデータで探る日本の女子高校生「自分を取り巻く社会に対する自己認識」調査の結果およびトークイベントのご案内 https://www.girlscout.or.jp/news/pressreleases/pdf/2014/pr20141008.pdf
<調査対象>
全国の高校に通う 一般の高校生女子 351 人、ガールスカウト会員の高校生女子 468 人 合計 816 人 (%)

女性/男性だからという理由で、やりたいことができなかったことはありますか。
ある 30.3%