普通の日記 平成29年1月

平成29年1月17日
醤油ラーメンの残り汁に蕎麦を入れて食べる。まずくはないがおいしくはない。

平成29年1月28日
父のカレーがまずい理由。
・じゃが芋を入れてからの煮込み時間が長いせいでじゃが芋が溶けカレールーが離乳食の様にどろどろに成ってしまう。火を止めないままカレールーを入れているからか、カレールーが溶け切らずだまに成っている。
・吝嗇しているのかスープカレーを真似ているのか、カレールーは4食分なのに、水と他の食材は8食分なので水っぽい。
・魚肉ソーセージ、竹輪、焼売、その他残り物等を「煮込んで味が付けば食える」程度の考えで、合わない物でも何でも入れてしまう。おいしい料理を作ろうという考えが無い。
・肉を入れないか、入れても量が僅か。
・人参とじゃが芋の皮は剥く割に玉葱の芯を捨てない。
平成29年4月6日
父のカレーは黒豆、魚肉ソーセージ、ピーマン、長葱が入っている。まともな具はカレールーと人参とじゃが芋のみ。「料理を作る」という事ではなく「残り物を片付ける」という事を目的にカレーを作っている。
平成30年8月30日
前回から続いてやや改善されていた。カレールーは薄過ぎないし、肉もレバーだがちゃんと入っている。具も人参と玉葱とじゃが芋とレバーのみで余計な具を入れていない。