Hearthstone(ハースストーン)

平成28年9月12日
・会員登録が面倒なので気には成っても遊ばずにいた。ただ会員登録の手間をかけるだけの面白さは有る。
・カードゲームらしいカードゲーム。何度も遊ぶ自分を肯定できる面白さ。ずっと遊んでいられる。
・自分の場に挑発を持つミニオンがいる場合、相手のミニオンは次の手番でどうしてもこのミニオンを狙うしかないので、自分のターンでは自分の挑発を持つミニオンは相手ミニオンではなくヒーローを狙った方が得。


■感想
遊戯王デュエルモンスターズを研究して複雑さを整理したかの様な構成。
・手札は出し惜しみしない方が勝ち易い。
・手番毎に、攻撃と配置とヒーローパワーをどういう順番で実効すれば良いのかが変わる為最善手を打つには毎回の注意力が必要と成る。
・何故負けたのかという反省は難しい。
・大抵のミニオンはやられる時は1ターン内にやられるので、ミニオン回復カードを使う機会が中々無い。
・新しいカードが引かれるというカードの効果は失念しがちで、つい別のカードやヒーローパワーでマナを消費してしまう。
・闘技場や、一部の酒場の喧嘩は毎回デッキを構成せねば成らず面倒。
チュートリアルは脚本が大仰だが丁寧。
・やけに琉球方言を使うヒーローが多い。
・『酒場の喧嘩』という形で、本流とは違った色々なルールを期間限定で試している点は大変巧い。新しい遊び方を探れるし、遊ぶ側も飽きないし、若しゲームバランスが悪くても期間限定だから大きな問題には成らない。しっかりとした馴染みの有る料理を提供する料理店が腕を試したり耳目を集める為に提供する実験料理と存在意義が似ている。
・ソロ・アドベンチャーの怪物狩りは最後の敵の持つ武器が手強いので、それに備えて序盤から武器を破壊するカードを選びたい。1箇月近く挑み続けて、平成30年7月10日に相手のカードの効果でデッキの上3枚のカードを破棄させた際、偶然武器カードを破棄できたので勝てた。

・最も使える局面の多いヒーローパワーはウォリアーのシールド。
パラディンは良いカードが多くてデッキ構成が悩ましい。
・「あのムクラが最後の一匹だとは思えない」
・『ノースシャイアの聖職者』は男に見えたが声は女。
・『フルストウルフ将軍』の配置時の「フルストウルフはいつでも出られるぞ」というセリフは突撃能力を持っているかの様に思えてしまう。
・『スナック売り』の攻撃時の「お代が足りないよ」というセリフはマナが足りない事を意味する警告文の様に思えてしまう。
・『ノームの発明家』の声は召喚時の「そこのアークライトスパナ取って」は絵の通り女の声に聞こえるが攻撃時の「ちょっと待ってよ」の声は男の声に聞こえる。
・『埋伏の暗殺者』は老人の男の絵だが声は男勝りな女。
・『コアハウンド』は『Panty&Stocking with Garterbelt』のゴーストに似ている。
・『招集』の説明文には「自分のデッキからミニオンを1体召喚する」とミニオンの個数も含めてどういう反応をするのかが書かれているが『荒くましい守護者』は「断末魔:コスト(4)以下のミニオンを2体招集する。」と、説明文とは違うミニオンの個数が書かれている。


■不具合
Facebookへのライブ配信はいつの間にか途切れてしまう。ライブ配信という名称ではあるが配信されている映像は10分程遅れている。
・プレイ開始ボタンを押してからキャンセルボタンを押しても殆どの場合キャンセルできない。

平成30年10月10日
以下の通り投稿する。
【バグ】日本語版のバグに関する報告はこちら - ハースストーンフォーラム https://us.battle.net/forums/ja/hearthstone/topic/20758515715?page=19#post-372
1.サブモニターにハースストーンをフルスクリーンで表示しアクティブにすると、メインモニターの輝度が勝手に明るく成る
2.Windows 10Pro1703 VAIO Pro11 SVP1121A1J
3.平成30年9月28日から発生。メインモニターの方に表示している何かのソフトウェアをアクティブにすると輝度は元に戻るが、ハースストーンをアクティブにすると輝度は再び高く成る。解像度と品質を変更しても変化無し。ウィンドウ表示にすれば輝度は勝手に変化しない。
Windowsの設定の電源オプションでは『自動輝度調整を有効にする』をオフにしている。今迄このパソコンで類似の不具合が起きた事は無い。
4.毎回再現される。


■個人的なデッキ構成
ヒーロー独自のカードは20枚以下。呪文カードは6枚以下。武器カードは1枚以上。秘策カードは2枚以上。
敵のミニオン全体を攻撃する呪文カードを1枚以上。
挑発ミニオンを5枚以上。

基本的には以下のミニオンを頼る。
2終末予言者 自分のターンの開始時全てのミニオンを破壊する。
3アイス・レイジャー 5/2
3フェル・オーク・ソウル・フィーンド 3/7
3大地の円環の遠見師 雄叫び:体力を3回復する
5骨董品のヒールロボ 雄叫び:自分のヒーローの体力を8回復する
5グルバシの狂戦士 このミニオンがダメージを受ける度攻撃力+3を獲得する。
6ポルダーフィストのオーガ 6/7
6エルーンのプリーステス 雄叫び:自分のヒーローの体力を4回復する。
7ストームウィンドの勇者 自身を除く味方のミニオンは+1/+1を得る。
10ウルトラサウルス 7/14
挑発
2マーロックの鯛ド変態
2マジウザ・オ・トロン
2気取り屋の俳優
3タール・クリーパー
4アルガスの守護者
4センジン・シールドマスタ
4単眼の怪異
5ヘドロゲッパー
5グリーン・ジェリー
5マジヤバ・オ・トロン
6サンウォーカー
6満開の古代樹
7ボーンメア
7変・クリーパー
突撃
6アージェントの司令官
疾風
5グルックフーの達人
7ストームウォッチャー
隠れ身、猛毒
3巨大スズメバチ
沈黙
3鉄嘴のフクロウ
4スペルブレイカ
適応
2ラヴァサウルスのチビ
3プテロダックスのヒナ
7ヴォルカノサウルス


メイジ 敵ミニオンの攻撃、凍結、沈黙を目的とする。呪文ダメージを増やす。

ウォリアー 挑発と体力の有るミニオンで揃える。

シャーマン 『岩穿ちの武器』、『炎の舌のトーテム』、『疾風』、『血の乾き』という専用カードに合わせ、攻撃力増加を中心とする。

ハンター 相手ヒーローの攻撃を中心とし、場に相手ミニオンが有っても雄叫びで相手ヒーローに直接攻撃できるカードを多めに入れる。

パラディン
召喚
味方
自分のミニオン
付与
得る

ウォーロック カードを引く、手札を増やす、デッキにカードを追加する、自分のヒーローがダメージを受けるカードで構成する。


■仕様
・声優は使い回しが多く老人のキャラクターでも声が若かったりする。
・ヒーローが何種類か有り、特定のヒーローしか使えないカードが有るというややこしい仕様。
・マナは貯めて次のターンに使う事はできない。7ターン以降はマナを使い切れない事が多い。
・元の攻撃力が0のミニオンも攻撃力付加の効果が加わると攻撃力を備える。
・挑発を持つミニオンのみを対象とする攻撃力上昇魔法で攻撃力の上がった挑発ミニオンが沈黙を受けると、挑発効果だけではなく攻撃力上昇も無かった事とされる。
・呪文が無効のミニオンでも、全てのミニオンを対象とした呪文の効果は受けてしまう。
・『任意のクラスで2勝する』というクエストは1回目と2回目で違うヒーローで勝った場合にも達成される。
ミニオンや武器ではなく何らかの効果を齎すカードを「呪文カード」と言うが、シャーマン専用カードの『呪術』は呪文と似ていてややこしい。
・ヒーローパワー再利用は、相手が使った秘策が何なのかを知る用途にも使える。
・『炎の下のトーテム』は隣接するミニオンの攻撃力を+2するが、配置後は位置を移動させられない。シャーマンはトーテムを右端に出すので、後から出すトーテムに攻撃力を+2したい場合は『炎の下のトーテム』を場札の一番右に置いておく必要が有る。
・『ネルピアンの卵』には『ムクラの勇者』の1/1追加効果は発生しない。
・『隠れ身』が効いているミニオンにも『魔力の矢』は有効。
・『狂気ポーション』と『影の狂気』はほぼ同じ効果の呪文カードなのに、説明文が前者は4行後者は3行。
・『狂気ポーション』で味方にした敵ミニオンの断末魔効果はこちらのヒーローに働く。
・『爆弾部隊』が断末魔を消されてから倒された場合「最後に一発。爆弾うんん…」と最後のセリフが尻すぼみに成る。
・自分の場にミニオンが7体出ている状態で、ミニオンを5体生み出す『闇への抵抗』を使うと何も起こらずカードだけが消える。
・ヒーローに挑発が有る場合『ナイト』等のヒーローを攻撃できないという効果を持つミニオンミニオンしか攻撃できない様に変わる。
・『狩猟用マスティフ』に『凄まじき狂乱』を使い、デッキから引かれた『狩猟用マスティフ』を召喚しても+3/+3が付与されているのは1体目のみ。木霊の効果でそれ以降召喚した『狩猟用マスティフ』には付与されていない。
・秘策『変身ポーション』と秘策『鏡の住人』が同時に発動した場合、自分の場にはヒツジが召喚される。
・『鉄嘴のフクロウ』が倒されても沈黙の効果は継続される。
・武器を備えた状態で、ヒーローが武器を備えていると攻撃力が上がる『ちんけなバッカーニア』を使う場合、武器を先に使い使用回数に達してしまうと『ちんけなバッカーニア』の攻撃力が元に戻ってしまう。
・『ダーツの罠』「相手がヒーローパワーを使用した後、ランダムな敵1体に5ダメージを与える」は常動型ヒーローパワーの発動には反応しない。
・『デスロード』の断末魔で召喚されたミニオンは雄叫び効果が無効化される。
・体力の数値がその儘攻撃力の数値に成る『ライトスポーン』には、攻撃力を変える効果や呪文が、敵からのものも味方からのものも反映されない。
・『ノースシャイアの聖職者』はミニオンの体力を回復するとカードを一枚引けるが、体力が最大だったミニオンに体力回復効果を施してもカードは引けない。
・『変身者ゼラス』は召喚後に変身するので、相手の秘策が召喚されたミニオンにダメージを与えるものだった場合は、変身後のミニオンの体力は関係無く体力1の『変身者ゼラス』として攻撃される。
・同じ効果を持つ『オウケナイのソウルプリースト』と『影の抱擁』を同時に使った場合回復効果は攻撃扱いにされる。
・『ブラッド・フェン・ラプター』は恐竜のミニオンだが属性はドラゴンではなく獣。
・『精神支配』でミニオンを取られた後『退散』を使うと取られたミニオンは相手の手札に入る。
・『樹木会話師』の雄叫びで古代樹に変身させられたトレントは変身させられたターンには攻撃できない。
・敵ヒーローの体力が2の状態で、ヒーローが攻撃された時に敵全体に2ダメージという秘策を自分のヒーローに仕掛けた後に、敵ミニオンから自分のヒーローの体力を上回る攻撃を受けた場合、秘策が先に発動して敵ヒーローを攻撃しこちらの勝ちと成る。
・時間切れで終わったターンの次のターンは初めから時間制限が短く成る。
・手札は10枚が上限で、それ以降はデッキから引いた新しい手札が消える。
・カードが尽きるとターン毎にダメージが毎回発生しその数も1ずつ増えていく。
・『シルバーハンド新兵』『家令』という人間の戦士の能力は『皿』『植物』『蜘蛛』『ヒツジ』『リス』『ネズミ』『ニワトリ』『マスティフ』『コンゴウインコ』と同じと弱い。
・挑発と隠れ身を併せ持つミニオンは隠れ身のみが有効化される。
・パック開封画面にてパックを開封台に置いた状態でゲームを終了させた場合はパックは1つ減っている。
・『電撃デビルサウルス』「突撃、雄叫び:このターンの間ヒーローを攻撃できない。」は招集の効果で召喚された場合はヒーローを攻撃できる。
・『不安定な進化』はターン中に何度でも使えるが木霊という説明は無い。
・『終末予言者』や『破壊兵器』の効果は凍結されていても発生する。
・『放たれし激昂ヤシャラージュ』の常動効果でターン終了時に『光の王ラグナロス』が召喚されても、そのターン終了時には『光の王ラグナロス』の効果で他のミニオンは回復されない。
・『パーティークラッシャー』に疾風の効果を付与しても攻撃は1回しかしてくれない。
・『ホブゴブリン』は『生きている根』やシャーマンのヒーローパワーで召喚した攻撃力1のミニオンには+2/+2を付与しない。
・『ノッゲンフォッガー市長』が出ている場合挑発を持ったミニオンが場に出ていてもそれ以外のミニオンを攻撃対象にする場合が有る。
・『カザカス』の雄叫びで「全てのミニオンに4ダメージを与える。味方のミニオン全てに体力+4を付与する。」という『カザカスのポーション』を作り自分の場に体力3のミニオンが出ている状態で使うと、そのミニオンは体力3の状態で場に残り続ける。
・『復活』「この対戦で死亡した味方のミニオンを、ランダムに1体召喚する」の効果は相手の場から奪ったりコピーして自分のものにしたミニオンも対象に含まれる。
・『凍結』は『沈黙』で解除できる。
・『祖霊の導き』で復活したミニオンの雄叫びは実行されない。
・『シェラジンの種』は『昏倒』で戻せない。
・『虚無の契約』「各プレイヤーのデッキの半分を破壊する。」はデッキのカード数が13枚の場合は6枚が残る。
・『複製』「秘策:見方のミニオンが死亡した時、そのコピー2枚を自分の手札に追加する。」は自分のミニオンを自分で死亡させた場合には発動しない。
・『鋳造』は対象のミニオンの攻撃力や体力の増減や聖なる盾の有無に関して元々の状態ではなく変化した今の状態を元にする。
・味方のミニオンとして『回復のトーテム』が出ている状態でターンを終えた場合『インプ使い』の体力が1から0に成っても0から1に回復される。
・『ヴァイオレット・アイの講師』「自分が呪文を使う度1/1のヴァイオレット・アイの徒弟を1体召喚する。」が場に出ている時に味方のミニオン全体を対象とした呪文を使った場合、呪文の使用が条件で誕生した『ヴァイオレット・アイの徒弟』も呪文効果の対象と成る。
・『操られた鎧』「自分のヒーローは一度に1ダメージしか受けない。」を『滅殺』「ミニオン1体に10ダメージを与え余剰ダメージを敵のヒーローに与える。」で攻撃した場合、敵ヒーローが受けるダメージは1。
・『陰の一閃』「ダメージを受けていないキャラクター1体に5ダメージを与える。」は場に『海賊のシルシ』「自分が呪文を使用した後、再度その呪文を使用する(対象は同じ)。」が出ている場合、対象の敵ミニオンに一度攻撃を加えてダメージを与えた後も再び発動する。
・『シャヴァーラのムクイ』「自分のヒーローがダメージを受けた後敵のヒーローに5ダメージを与える。」の効果は、ヒーローが装甲を削られた場合でも発動する。
・『圧し潰す壁』「相手の一番左と一番右のミニオンを破壊する。」は相手のミニオンが1体でも使える。
・酒場の喧嘩で登場する『ネファリアン』は2人のプレイヤーの場をターン毎に移動するが、断末魔でミニオンを召喚する等の理由から反対側の場に7体のミニオンが出揃っていて移れない場合も死ぬ。
・『守備隊司令官』「ヒーローパワーを1ターンに2回まで使用できる。」は、確かにヒーローパワーを2回使えるが、ヒーローの攻撃回数は増えないので、武器を装備するドルイドは装甲を2回分増やせるだけ。
・『マルガニス』「自身を除く味方の悪魔に+2/+2を付与する。自分のヒーローに無敵を付与する。」が悪魔のミニオンの攻撃力と体力を+2/+2している時に
『太陽の番人タリム』「自身を除く全てのミニオンの攻撃力と体力を3に変える。」を出すと、
悪魔のミニオンは攻撃力と体力が3/3に成った後に+2/+2が付与された5/5に成る。




■不満
・ヒーローの会話選択肢「おおっ!」と「おおっと」は紛らわしいので実際に発してみないとどんな言葉か分からない。
・勝手に出て来る吹き出しや時間制限の導火線や盤面の飾りが邪魔で場に出したミニオンが隠されてしまう。
・カードデザインはミニオンと魔法の区別が付き難い。
・カードの絵は小さい上に描き込みが細かいのでじっくり見ないと何が描かれているのか分かり難い。
インターフェイスは分かり難い。アイコンは端ではなく中心部分をクリックしないと反応しない事が多い。
・演出がくどいせいで無駄に時間がかかっている。
・戦闘終了後の画面の切り替えが遅い。
・相手と自分の使っているヒーローとミニオンが同じ場合、履歴はどちらからの攻撃を記録しているのかが分かり難い。
・ヒーローの会話文は、選択肢の文字列と実際に表示される挨拶が違っていて使い難い。
・『大地の円環の遠見師』と『イカレた錬金術師』は絵が似ていて紛らわしい。
ミニオンの効果の『猛毒』と猛毒効果の無い武器カードの『致死毒』と『猛毒の仕込み』は名前が似ていて紛らわしい。
・カードの希少度をベーシック、コモン、レア、エピック、レジェンドと呼び分けているが、分かり難いので数字で表して欲しい。


■要望
・見付けるのに時間がかかっても良いので対戦相手のヒーローを選ばせて欲しい。
ミニオンが倒されると自動的にミニオンが中央に寄せられて位置がずれるので、スペルや攻撃がずれてしまう事が有る。自動整列は無くして欲しい。
・対戦相手とチャットをさせて欲しい。
・対戦中自分のデッキ編成を確認させて欲しい。
・対戦終了後に棋譜を見せて欲しい。
・対戦中は行動できるミニオンとそうでないミニオンを一目で分かる様にして欲しい。
・演出がアメリカらしく一々くどい。時間もかかるし情報量も無駄に多い。もっとあっさりさせて欲しい。カードのパックを開封する度に一々クリックするのは煩わしい。
・ターン中にできる事が無くなったら自動的にターンを終了させて欲しい。
・現在何ターン目なのか表示して欲しい。
・決着後は一々画面をクリックをさせず自動的にヒーロー選択画面に戻って欲しい。
・対戦中は自分と相手の手札とデッキの残り枚数を数字で表示して欲しい。
・博士のメカメカ大作戦は詰将棋様のパズルなのだが、攻略するとすぐに次のパズルに移ってしまい、自分がどういう経緯で攻略したのかを確認できない。履歴も含めて確認させて欲しい。攻略方法が何種類有るのかも気に成るので攻略した問題も再度自由に遊べる様にして欲しい。

デッキ作成画面への要望
・ヒーローが選択された状態でコレクションを選択した場合、デッキは自動的にそのヒーローの物を選択して欲しい。
・ヒーロー専用カードと中立カードとを別々に分類せず同じページに見せて欲しい。
・そのマナ数の章に次のページや前のページが有るかどうかを分かり易く表示して欲しい。
・絵を表示した選び方ではなく文字列で一覧表にした選択方法を用意して欲しい。
・完了ボタンを押した後は戻るボタンを押さなくても自動的にプレイ画面に戻って欲しい。
・デッキ作成画面ではカードの攻撃力と体力と属性の表示を『選択上限』『在庫なし』という表示が隠してしまう。
・特定のマナ数のカードを確認していると中立とヒーローの専用カードとが勝手に切り替わってしまいややこしい。また、そのマナ数のカードを2ページ以上持っている場合見逃してしまい易い。2ページ以降が有るページとそうでないページの表示を変えて欲しい。
・スペルカードとミニオンカードを分かり易くして欲しい。
・マナ消費量だけではなくカードが有する効果、攻撃力、体力、特殊能力で絞り込める様にして欲しい。
・既にデッキに入れたカードとそうでないカードが一目で判る印を表示して欲しい。
・検索ボックスは再変換とアンド検索やマイナス検索に対応して欲しい。
・デッキのカードを全て引き終わった場合ターンが巡る度にダメージが発生するが、今のターンが終わった場合どれだけのダメージが発生するのかを示して欲しい。


■日記
・こちらのヒーローの体力が1で完全に相手の勝ちなのに中々こちらにとどめを指さない相手が多い。
・自爆する相手が多い。開始と共に自爆した相手も珍しくない。こちらのヒーローが苦手だったのか。連携が決められそうな時相手に自爆されるとつまらない。
・ローグをヒーローに選んだプレイヤーは『コールドライトの託宣師』を使って相手のカード切れを狙うコンボが多い。
ドルイドをヒーローに選んだプレイヤーは翡翠コンボが多い。
・バグ報告を書き込んだスレッド
【バグ】日本語版のバグに関する報告はこちら - ハースストーンフォーラム https://us.battle.net/forums/ja/hearthstone/topic/20758515715?page=1


平成28年9月15日
・魔法カードは後半でしか使わないのに大量に入れてしまい、ミニオンカードが中々出なくて苦戦する事が多い。
・攻撃力を何枚ものカードで高めた後疾風能力を付与し2回攻撃できた所1回の攻撃でターン終了を選んでしまった。
・体力の高い挑発ミニオンは思いの外厄介。
・回復ばかりする相手と戦った。
・(12*2)+6=30ダメージを1ターンで相手ヒーローに与えられた。


平成28年9月17日
・どうも長期戦に成りがち。中々相手ヒーローを攻撃できない。
・今迄ずっとシャーマンを使っていたがウォーリアを使ってみる。
・『レリ・ジャクソン』の効果で相手のヒーローの体力が3から30に回復した。
・漸く相手ヒーローの体力を3にしたのに相手がヒーローを交換するカードで15迄体力を回復した。


平成28年9月18日
・こちらが完全に負けているのに相手が何故か攻撃をせずゲームが続き、初めてカードが尽きた。
・まだカードがあまり揃っていない上にシャーマンとウォーリアしか試していないので、相手の出したカードを見る度にそんなカード有りかよ、と思ってしまう。


平成28年9月21日
ハンターを試す。1〜3の軽いカードを減らし6〜7の重いカードを増やしたら劇的に強く成った。


平成28年9月26日
シャーマンを選んで勝負中後少しで負けるという所でトーテムを大量に並べて『血の乾き』で各トーテムの攻撃力を3上げて勝てた。
疾風での2度目の攻撃や特殊召喚したミニオンの攻撃をせずにターン終了してしまいがち。


平成28年9月26日
1/1のミニオンを召喚する雄叫びを持つミニオンの便利さに気付く。


平成28年10月1日
パラディンを使ってみる。


平成29年4月5日
相手のメイジがどうやったのか『レノ・ジャクソン』を3回使った。こちらはウォーリアーで装甲が30近く有ったものの、カードが尽きて負けた。


平成29年8月2日
『プレイ』のランク戦で対戦した相手の名前が「対戦相手」でランクを示すアイコンも表示されなかった。


平成29年11月26日
酒場の喧嘩のリアルタイム構築戦!は1ターン目で攻撃力10のミニオンを出せたりと、運の要素が大きいからか、まだ不利が確定した訳ではない序盤であっさり降参する相手が多い。


平成30年1月2日
『モードを問わず、1000勝する』を達成した。


平成30年7月29日
ランチャーを起動したら
BLZBNTBNA000003E8 - ブリザードサポート https://us.battle.net/support/ja/article/13222
というエラーが発生してプレイボタンが読み込まれない。再読み込みを何度実行しても直らない。
オプション内に有るアップデート確認中を実行したら直った。


平成31年1月8日
ソロ・アドベンチャーコボルトと秘宝の迷宮のダンジョン攻略を達成した。


平成31年1月15日
ソロ・アドベンチャー
妖の森ウィッチウッド
怪物狩り
最後の闘争 平成31年1月15日攻略
勝てないと思いつつも長期戦を見込んで戦っていたら勝ててしまった。


平成31年4月26日
ハースストーンランチャーの起動時にエラーが表示されたが無事起動できた。
しかしその後ハースストーンの酒場の喧嘩を遊ぶと、何故か
tom60229
という利用者名だった。
たまにオンラインサービスで発生するアカウントの取り違えに遭遇したのかと思ったが、後で確認すると、今回の酒場の喧嘩は過去の有名プレイヤーのデッキと名前を借りて戦うという条件だった。
酒場の喧嘩の説明文をちゃんと読んでいなかったので誤解してしまった。再度酒場の喧嘩で戦うと、今度は別の有名プレイヤーのデッキと名前で戦う事に成った。


令和1年5月8日
【バグ】日本語版のバグに関する報告はこちら - 一般的な話題 - Hearthstone Forums https://jp.forums.blizzard.com/ja/hearthstone/t/topic/25


1.バグの概要 令和1年5月7日遊んでいる最中にフリーズした
2.ご自身の環境 Windows10 64bit版
3.バグ発生時の詳細な状況 ソロ・アドベンチャーの天下一ヴドゥ祭をジャナライのマントで遊んでいる最中にデッキから『驚異のデッキ』を引くと、カードが何枚も引かれて呪文が複数発動し、画面全体が紫色のもやで覆われる演出の後、画面のどこをクリックしても反応しなく成った。
4.バグの再現方法(可能なら) 不明

という文章を投稿しようとしたら

system3件の投稿
1分
こんにちは。

これは、あなたのフォーラムアカウントが行動規範の違反により一時的に発言禁止になった旨を通知するHearthstone Forumsからの自動メッセージです。

発言禁止になると、ペナルティが解除されるまで返信とトピックの作成が行えなくなります。

フォーラムで、すべてのプレイヤーがお互いの考えを安心して共有し合える、礼儀正しく友好的な環境を提供することは、私たちにとって非常に重要です。さらなるポリシー違反があれば、より厳しいペナルティが与えられ、最悪の場合にはフォーラムの利用が永久に停止される可能性もあります。

このフォーラムの措置に意義を申し立てる場合はカスタマーサポートにお問い合わせください。

という警告が表示された。警告の出る心当たりが無い。
再度投稿を試みると

問題が発生しました。閲覧中にトピックがクローズされたか削除された可能性があります。

という警告が表示されて投稿できない。


令和1年6月6日
天下一ヴドゥ祭にクラッグワのオトリを選んで勝てた。


令和1年6月
博士のメカメカ大作戦
5章秘密研究所 2話ミラー・ブーム 4節焙焼光線

4 影の狂気
敵のミニオン6 グリンダ・クロウスキンを味方にする
3 タルダラム公爵
敵のミニオン10 アヴィアナに変身
3→1 タルダラム公爵
味方のミニオン9 マルガニスに変身
1 ネルビアンの説凶師
タルダラム公爵が変身したマルガニスを無敵化
10→1 忘却王クン
自分のマナクリスタルを満タンにする。
3 寝返り
タルダラム公爵が変身し無敵化されたマルガニスを敵に与える
2 ヒーローパワーのファイアブラストで味方のミニオン4 涜れし爆弾を攻撃
マルガニスの効果で攻撃力の増した敵のミニオン9 ヴォイドロードを攻撃
3 タルダラム公爵
敵のミニオン10 アヴィアナに変身
3→1 タルダラム公爵
味方のミニオン9 マルガニスに変身
10→1 忘却王クン
自分のマナクリスタルを満タンにする。
1 ネルビアンの説凶師
タルダラム公爵が変身したマルガニスを無敵化
6 グリンダ・クロウスキン
マルガニスの効果で攻撃力の増した敵のミニオン9 ヴォイドロードを攻撃
10→1 忘却王クン
自分のマナクリスタルを満タンにする。
10 焙焼光線