性差犯罪知識

■14.罪種別 被害者の年齢・性別 認知件数(平成26年)(1)|平成28年版犯罪被害者白書 - 警察庁 http://www.npa.go.jp/hanzaihigai/whitepaper/w-2016/html/zenbun/part3/s3_14_01.html
刑法犯総数(交通業過を除く) 人の被害の計974,013 うち)女323,082(33%)


平成29年版 犯罪白書 第6編/第1章/第1節 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/n64_2_6_1_1_0.html
また男性の被害発生率は,いずれの年も女性の2倍以上である(CD-ROM参照)。


平成30年中における子どもに対する暴行等の主な犯罪及び声かけ等事案の認知状況/大阪府警本部 https://www.police.pref.osaka.lg.jp/seikatsu/kodomo_jyosei/3/4145.html
平成30年中の大阪府内における16歳未満の子どもに対する暴行等の主な犯罪(暴行、傷害、強制性交等、強制わいせつ、略取・誘拐をいう。以下同じ。)及び声かけ等事案(声かけ、つきまといその他の性犯罪の前兆とみられる事案をいう。以下同じ。)の認知状況は次のとおりです。

(中略)

声かけ等事案(16歳未満)被害者性別割合
男子30.0% 女子69.3% 不明0.7%


■平成29年版 犯罪白書 第1編/第1章/第1節/2 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/64/nfm/n64_2_1_1_1_2.html#h1-1-1-06
一般刑法犯 検挙人員(罪名別,男女別)
平成28年 一般刑法犯 女子比20.4%


平成27年版 犯罪白書 目次 http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/62/nfm/mokuji.html
資料2-6 入所受刑者人員(罪名別,男女別)
平成26年
総数21,866人 男子19,744人90% 女子2,122人9.7%。
殺人犯は214人 男子180人84% 女子34人15%
女子の犯罪の内窃盗が42.1%、覚醒剤取締法違反が38.2%。


統計表一覧 政府統計の総合窓口 GL08020103 http://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001136828
矯正統計 年次 2014年
14-00-01 施設別 収容延人員
刑務所、拘置所、少年院、医療刑務所社会復帰促進センター等の施設入居者
平成26年
総延人員22,54万5,214人 男20,70万7,969人91.85% 女1,83万7,245人8.1%
死刑確定者 男女計4万6855人 男4万4,665人95% 女2,190人4%

日本の
犯罪加害者の内男性は8割女性は2割
犯罪被害者の内男性は7割女性は3割


http://www.unodc.org/documents/data-and-analysis/dataportal/GSH2013_Sex_data.xlsx
Percentage of male and female intentional homicide victims, by country/territory
(latest available year) https://www.unodc.org/documents/gsh/pdfs/2014_GLOBAL_HOMICIDE_BOOK_web.pdf
136ページ
世界の殺人被害者性比。
Japan CJ CTS 2011 47.1% 52.9%
日本のcriminal justice (CJ)はUnited Nations Survey of Crime Trends and Operations of Criminal Justice Systems (UN-CTS)を出典にして2011年の殺人被害者の内男性が47.1%女性が52.9%。


デートDV:暴言や暴力…被害者は男子生徒、女子の倍以上 - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/054000c
女子生徒が「(彼から)暴力を受けた」割合は12%で、男子の半分以下。交際相手に「暴言が嫌と言えない」割合も、男子(30%)が女子(22%)を上回った。

デートDV>法改正2年 全国で443件の保護命令
<男子学生の半数「恋人なら性的要求にこたえるべきだ」>
 調査は昨年9〜11月に書面で実施。府内の105人の中学生(男子55人、女子50人)、886人の高校生(男子300人、女子586人)が回答した。

 男女ともに傷つけられた経験は暴言が最多。男子は暴力(31%)、無料通信アプリ「LINE(ライン)」のチェック(17%)、女子は性行為の強要(16%)、ラインのチェック(16%)が続いた。

 一方、暴力を嫌だと言えない男子は24%、女子は17%。「下着姿や裸の画像を求められると断れない」という高校生は男子が23%、女子が17%だった。


夫たちの告白 DV妻に苦しめられて(週刊朝日) - WEB新書 - 朝日新聞社(Astand) http://astand.asahi.com/webshinsho/asahipub/weeklyasahi/product/2015042000004.html
 警察庁の調査によると14年の配偶者やパートナーからの暴力は、過去最多の5万9072件を記録。特筆すべきは男性被害者の割合が増えていることだ。10年に男性は2・4%だったが、14年には10・1%と約4倍にも達した。


I-6-1図 配偶者からの被害経験(男女別) | 内閣府男女共同参画局 http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r01/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-06-01.html
I-6-2図 配偶者間(内縁を含む)における犯罪(殺人,傷害,暴行)の被害者の男女別割合(検挙件数,平成30(2018)年) | 内閣府男女共同参画局 http://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r01/zentai/html/zuhyo/zuhyo01-06-02.html


男女間における暴力に関する調査報告書 平成30年3月 http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/h29danjokan-12.pdf
身体的暴行を受けた男女比は14.5:19.8(24ページ)。この1年限定だと21.6:13(27ページ)。

32ページ
配偶者からの暴力の相談先
警察 男0.9女2.8
どこ(だれ)にも相談しなかった 男69.5女38.2


【取材記】母子家庭の貧困は自己責任? | 子どもクライシス | ハートネットTVブログ:NHK http://www.nhk.or.jp/hearttv-blog/2700/186798.html
「そもそも子どもがいるのに離婚を選んだことが悪い」という厳しい意見も寄せられました。しかし取材した大阪子どもの貧困アクショングループの調査では、シングルマザーの7割がDVを受けていたという結果が出てきました。


■平成29年の犯罪 http://www.npa.go.jp/toukei/soubunkan/h29/h29hanzaitoukei.htm
http://www.npa.go.jp/toukei/soubunkan/h29/pdf/H29_04_4.pdf
平成29年の女性殺人犯は222人。多い動機は憤怒82、怨恨27、その他24、子育ての悩み22、動機不明20。

女性による殺人罪の量刑の変化 https://www.senshu-u.ac.jp/School/horitu/publication/hogakuronshu/102/iwai.pdf
12ページ
女性殺人犯全体で見た場合、354人中動機が防衛・護衛の者は23人(6%)。

日本心理学会第71回大会 https://psych.or.jp/meeting/proceedings/72/poster/pf05_3.html
日本心理学会第71回大会 https://psych.or.jp/meeting/proceedings/72/poster/detail/2pm060.html
性差から見た殺人形態の分析 https://psych.or.jp/meeting/proceedings/72/poster/pdf/2pm060.pdf
動機:男性加害者の約2割が些細なトラブルから殺人に発展しているが,女性ではわずか1.6%である。また,口論が男性では8.5%,女性が3.5%であり,男性はトラブルや口論等の些細な原因から殺人に至る傾向が見られた。女性では男女問題に端を発した殺人が最も多く(12.3%),男性でも2番目に多い動機である。前述した逮捕回避(3.2%)は男性特有の殺人形態であり,いわゆる育児ノイローゼ(7.0%)は女性に特有である。


■少年非行、児童虐待及び子供の性被害|警察庁Webサイト https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/syonen.html
平成29年における少年非行、児童虐待  及び子供の性被害の状況訂正版 https://www.npa.go.jp/safetylife/syonen/hikou_gyakutai_sakusyu/H29-revise.pdf
平成30年3月
17ページ
児童虐待
被害児童の状況
男児49.7%
女児50.3%

子ども虐待による死亡事例等の検証結果等について(第13次報告)
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000174732.pdf
7ページ
平成15年から平成27年にかけて虐待死した児童
男51.8%
女45.7%
不明2.5%

首都圏一般人口における児童虐待の調査 http://www.hws-kyokai.or.jp/images/ronbun/all/200012-1.pdf
第47巻第15号「厚生の指標」2000年12月
男児は女児より虐待を受け易い。
世帯収入が高いと虐待が起き難い。
夫が失業していると虐待が起き易い。


■なぜ男性介護者による虐待が多いのか? 対策として社会・企業・自分の3つに備えを|健康・医療情報でQOLを高める〜ヘルスプレス/HEALTH PRESS http://healthpress.jp/2015/02/post-1536.html
厚生労働省の調査によると、養護者による虐待件数は1万5202件(平成24年度)。被虐待高齢者から見た続柄は、息子41.6%、夫18.3%、娘16.1%と続く。息子と夫を合わせて約6割を占めている。


介護殺人 「気持ちはよくわかる」と感想漏らす人が多い│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20160224_387312.html
今年1月、日本福祉大学の湯原悦子・准教授(司法福祉論)が過去18年間(1998〜2015年)に全国で発生した計716件の介護殺人事件(介護疲れなどが原因で発生した親族による被害者が60歳以上の殺人や無理心中)の調査結果を発表した。湯原氏が話す。

「殺害者の性別は男性512件(72%)、女性194件(27%)。残る10件は複数犯などでした。厚労省調査によれば、在宅介護の担い手の7割は女性ですから、少数派の男性が加害者となる割合が高い。つまり男性の介護者は女性と比べ、介護現場において“困難”を抱えやすいと推測されます」


日本における介護殺人の現場と今後の課題 | nippon.com https://www.nippon.com/ja/currents/d00251/
介護殺人に見られる明らかな特徴の一つは、被害者は女性が多く、加害者は男性が多い点である。新聞記事を基にした筆者の分析によれば、被害者は女性が7割、加害者は男性が7割を占めた(湯原2016)。


テレ玉 NEWS http://www.teletama.jp/news/news_p/n200810/n200810_27-1.htm
2008年10月27日
6歳女児を連れ回し 未成年者誘拐容疑で男を逮捕
母親に叱られ泣いていた6歳の女の子を自動車で連れ回したとして、松伏町の20歳の男が未成年者誘拐の疑いで警察に逮捕されました。逮捕されたのは松伏町ゆめみ野東の20歳の無職の男です。吉川警察署の調べによりますと、男は26日午後2時10分頃、自宅近くの道路で泣いていた松伏町松伏に住む小学1年の6歳の女の子を乗用車に乗せ、およそ11キロ離れた三郷市のJR三郷駅前交番近くまで連れ回した疑いがもたれています。調べに対し男は「女の子が泣いていたので、声をかけると、三郷市に住むおばあちゃんのところに行きたい、と言ったので連れて、行く途中だった」と供述しています。男は女の子の祖母の住所がわからないため、午後3時40分ごろに交番で尋ねたところ、不審に思った警察官が車の中に女の子がいるのを見つけ、逮捕しました。女の子は教科書のことで母親に叱られ、一人で外に出ていたということです。


男の子を救護した高校生表彰 - NHK山形県のニュース - NHKオンライン
http://www.nhk.or.jp/lnews/yamagata/6025245251.html
男の子を救護した高校生表彰

長井市の路上で道に迷っていた5歳の男の子を保護し、家族のもとへ送り届けたとして16日、 高校生など4人に警察から感謝状が贈られました。

感謝状が贈られたのは、▽長井高校1年生の早川さくらさん▽長井南中学2年生の鈴木侑里奈さんと松永乃杏さんそれに長井市の▽小関千春さんの4人です。

4月28日の夕方、長井市の路上で雨の中、傘をささずに歩いていた5歳の男の子を早川さんが見つけ、鈴木さんや松永さんと一緒に家を探し、 小関さんの車で長井警察署まで無事送り届けたということで、四釜明署長から感謝状が手渡されました。

県内の行方不明事案は去年、669件にのぼり、警察は、道に迷った子どもや認知症の高齢者を見かけた時は、声をかけ、警察に連絡してほしいと呼びかけています。


早川さんは、「勇気を出して最初に声をかけることが大事だと思いました」と話していました。


■男女間における暴力に関する調査報告書 平成30年3月 http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/chousa/pdf/h29danjokan-12.pdf
61ページ
執拗なつきまとい等の被害者は男女差が大きくないがその中で『まったく知らない人』からの被害者は女性が男性の3倍以上と男女差が大きい。


■「ゴミのポイ捨て」は経営者に多め?ブラック企業と関係ありか – ニュースサイトしらべぇ https://sirabee.com/2016/06/02/124365/
では、ゴミのポイ捨てをして日本の景観を汚す人たちは、どんな人たちなのだろうか? しらべぇ編集部では全国20〜60代の男女1365名を対象に調査を実施した。


Facebook、偽名を使うユーザーの調査を打ち切る http://www.sophos.com/ja-jp/press-office/press-releases/2012/09/jp-fb-real-name-policy.aspx
女性 女性であることを示唆するユーザー名を使用すると、男性に比べてオンラインでいやがらせを受ける頻度が最大で 25 倍も高くなります。


「ネット言論のダークサイド」を計算機で解析する — Medium https://medium.com/p/59521b248aef
英ガーディアン社は、ウェブ版の記事に寄せられた大量のコメントを計算機により解析し、コメントによるハラスメントの傾向を分析した。

(中略)

定期的に記事を執筆している記者のうち、最も多くの嫌がらせを受けた10人の内訳は、8人が女性で2人が黒人男性だった。そのうち2人の女性と1人の男性はゲイだった。その「トップテン」の8人の女性うち、1人はムスリムで、1人はユダヤ人だった。
そして最も嫌がらせを受けた回数が少なかった10人は、全員男性だった。


■ISに魅せられるフランスの10代少女、少年より多数 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/3080077
2016年03月14日 14:45
【3月14日 AFP】フランスでは、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に魅力を感じてイラクやシリアに渡ろうと考える10代若者の過半数が少女で、少年よりも多い傾向がある――。仏政府の反テロ対策を担当する高官が前週、匿名でAFPに明らかにした。

 この情報筋によると、ISに加わるためイラクやシリアに渡航する計画に興味を持ったり、既に渡航したりした未成年のうち、55%を少女が占めているという。

 シリアへの渡航を夢見る少女たちは、いわゆる「ジハーディスト(イスラム聖戦士)の花嫁」になりたいと願っているだけではない。彼女たちを待ち受ける運命はIS戦闘員との結婚である可能性が高いとはいえ、少女たちも少年たち同様にISの暴力行為に魅せられているのだと、社会学者のファラド・コスロカバル(Farhad Khosrokhavar)氏は指摘する。


失踪中のドイツ人少女 ISISメンバーとしてイラクで発見 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/07/is-12_2.php
独連邦情報局によると、ドイツから930人以上がISIS戦闘員になるためにイラクやシリアに渡り、その20%が若い女性や少女だという。


■平成30年警察白書 統計資料|警察庁Webサイト https://www.npa.go.jp/hakusyo/h30/data.html
特−7 刑法犯罪種別検挙率の推移(平成25〜29年)
平成29年の検挙率は
強制性交等 92.6%
わいせつ 72.4%

法務省:研究部報告 39 http://www.moj.go.jp/housouken/housouken03_houkoku39.html
第2回犯罪被害実態(暗数)調査(第2報告) 国際比較(先進諸国を中心に)
第1部 1〜6
http://www.moj.go.jp/content/000049668.pdf
46ページ
犯罪被害実態調査の中で,性的事件について正確に測定することは非常に難しい。その理由は,何をもって受け入れがたい性的行動と見なすかが,国によって異なる可能性があるからである。
一般の通念に反して,性的事件による被害について電話で質問すると問題が生じるということを裏づける証拠はないものの,この種の調査では,熟練した聴取担当者が起用されているということが前提条件である。
ただし,過去に行われた多変量解析の結果を見ると,男女の平等が進んでいる国ほど,性的事件の被害率は高いことを示している(Kangaspunta,2000)。この調査結果は,スウェーデンのように男女平等が進んでいる社会では,女性は性的事件の被害について率直に回答することができるため,被害率が高めに現れることを示している。
つまり,男女平等が進んでいる国の女性ほど,性的事件の中でも,とりわけ些細な事件も含めて,調査担当者に詳細に回答する傾向があることを示唆している。
したがって,発展途上国で,男女の平等が進んでいない場合には,国レベルの性的事件の被害率がかなり実際よりも低めに現れ得ることを示唆しており,それは,国際的比較における正確性を損なうおそれがあることを意味している。

女性に対する性的暴行一2003/2004年の国及び主要都市における1年間被害率(%)
2003-2004
アメリカ 1.4
日本 0.8
ドイツ 0.4
出典:EuropeanSurveyofCrimeandSafety(2005EUICS).Brussels,GallupEurope.


「科学の力」で痴漢をなくす、驚きの方法(原田 隆之) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51903?page=2
例えば、警察庁が東京、大阪、名古屋の三大都市圏に住む女性約2,000人を対象に調査したところ、痴漢の被害体験があると答えた人は約14%いたが、そのうちの80%が「我慢した」「その場から逃げた」と回答しており、「通報した」との回答はわずか2.6%しかなかった。その理由としては、「恥ずかしかったから」「怖くて何もできなかったから」と答えている。


女性の7割が電車や道路でハラスメントを経験。「実態調査」でわかったこと https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/wetoo-zerohara-chosa
1. 女性の70%、男性の32.2%が電車や道路で何らかのハラスメントを経験している

(中略)

中でも性的な被害においては、男性よりも女性の方が多く被害に遭っていることがわかった。

特に「自分の体を触られた」「体を押し付けられた」経験がある女性は、半数近くにのぼった。

(中略)

「故意にぶつかられる」「突然罵声を浴びせられる」などの暴力行為は、女性の方がやや被害経験率が高いものの、男性も同じくらい被害を経験していた。

(中略)

過去1年に電車内で痴漢被害を経験した人の割合を年代別に見ると、10代が最も高かった。その一方で、30〜40代も1割弱が被害に遭ったと答えた。

(中略)

調査では、痴漢被害と通勤・通学時間の関係性にも注目。通勤時間が長い層ほど、過去1年に被害を経験した人が多いという結果になった。

(中略)

中学時代の制服のスカートの長さ別に分類した際、「やや短く・短くしていた」と答えた人の被害経験率が最も高かったものの、すべての長さで20%以上の10代女性が痴漢被害を経験していた。

また、「長く・やや長くしていた」層の方が「ふつう」の層よりも被害を経験しており、「スカートの長さの差異と被害経験率に関連は見出せない」と分析した。

(中略)

中学時代に制服だった女性と、私服だった女性を比較すると、ブレザーの女性の48.7%、セーラー服の47.2%が被害を経験している一方、私服だった女性の被害経験率は28.9%だった。

(中略)

痴漢被害に遭った際に「我慢した」と答えた人は、半数を超えた。一方、「犯人に対して何らかの行動を起こした」人は20人中3.5人、「周囲の人に助けを求めた」人は20人中1人だった。


■収監逃れるため10年で14回妊娠 - 日刊サイゾー http://www.cyzo.com/2015/09/post_23635.html
 新疆ウイグル自治区ウルムチ市で、汚職の罪により無期懲役実刑判決を受けた女性受刑者が、この10年で14回も妊娠と中絶を繰り返し、刑務所への収監を逃れていたというのだ。中国の法律では、妊婦は刑務所に収監できないと定められている。


【日本の議論】出産する女性受刑者、悩む刑務官、課題多き「女子刑務所」の今…「やり直したい」という受刑者の言葉がやりがい(1/6ページ) - 産経ニュース http://www.sankei.com/premium/news/150211/prm1502110005-n1.html
 妊婦も毎年数人が収容される。刑務官同行のもと、外部の医療機関に定期的に診断に行くが、出産のときには、妊婦1人に3人1組の女性刑務官が同行し、24時間態勢を取るため2組計6人が投入される。

 出産時に手錠を外すかどうかは各刑務所の判断だった。法務省は昨年12月、出産時には受刑者の手錠を外すよう通達を出したが、麓刑務所では以前から手錠は外していたという。