OVAの感想

■MEMORIES 平成28年3月31日 4/5
原作未読
・音楽に凝っている。製作者一覧には演奏家の名前も載っている。
・どの話も無骨で面白い。

彼女の想いで 3/5
救難信号を発した宇宙船で女主人に幻覚を見せられる
・宇宙空間でも爆縮は怒るのか。
・宇宙船内でタバコを吸っている。
・ゲロ ミゲル 急に重力が発生したので
・「てつかず準備としけ」とは何と言っているのか。
・ピアノが救難信号を発していたという点は美しいが、幽霊が幻覚を見せるという点は荒唐無稽度が強く腑に落ちない。

最臭兵器 3/5
新薬を飲んだ研究員が災害並みの悪臭を発し自衛隊が出動する
・おはようやまなし
・主人公はよく分からない薬を平気で飲んでいる。
・NITTSUとMITTSUとNITTZUのダンボール。NHKANAはその儘。
・さきが倒れた時に流れた音は効果音ではなく背景音楽だった。
・「こうふはちは正に」とは何と言っているのか。
・「ゴーグルをあつかえていても」とは何と言っているのか。
・「日本の総理がきばくしたのです」とは何と言っているのか。
・「液体窒素はどうした」は聞き取り難い。
山梨県で発生した毒ガス事件に自衛隊が出動する、という点はオウム真理教を元にしているのか。

大砲の街 4/5
町の総力を上げて巨大大砲を撃つ
キリル文字ギリシャ文字っぽい文字。所々がドイツや共産圏っぽくもある。
・「早くしないと7番列車が出ちゃうよお父さん」と言っているが父親が向かったのは17番駅。
・父親の制服はボタンが左側に有る。
・「ぜんたいし」とは何と言っているのか。
・背景音楽と効果音がうるさくて、マスクでくぐもりマイクで反響した声が聞き取り難い。
・子供は靴下を履いた儘寝ている。
・絵本の様な絵柄。


■SHORT PEACE 平成28年2月16日 4/5
・OPは『無敵超人ザンボット3』の神北恵子、『機動戦士ガンダム』のララァ・スンセイラ・マス、『犬夜叉』の日暮かごめ、『リボンの騎士』のサファイアの衣装が登場する。
・芸術系の大学生あたりが作りそうな短編作品集。面白い作品は『武器よさらば』のみで他はおまけ。
・OP3:45 九十九17:15 火要鎮29:20 GAMBO40:50 武器よさらば1:04:50 ED1:08:33

九十九 2/5
職人がごみ捨て場で雨宿りをし付喪神を直す
付喪神は怪異を振るう割に自己再生能力は無いらしい。
・男は怪異に大して驚いていないが慣れているのか。

火要鎮 2/5
親の決めた結婚を嫌う女は火事で火事好きな幼馴染みを呼ぶ
・製作者一覧が崩し字で読み難い。
・『八百屋お七』を元にしている。
・話らしい話は無く変な所で終わった。珍しい題材を丁寧に描いているが話そのものがつまらないので勿体無い。

GAMBO 2/5
・自殺 侍「殺せ魔物よ」と白熊に宣言 倒されかけていたから 未遂。殺されなかった。
・自殺 女 「殺して下せえ」と頼む 鬼の子を孕まされたから 殺される
・何故おがみ様は鬼を手懐けておけと命じたのか。鬼は宇宙人っぽいが何か目的を持って行動していたのか。何故侍は白熊と戦っていたのか。何故白熊は侍を殺さず女の子に従い鬼と戦ったのか。実は白熊が宇宙人だったりするのか。

武器よさらば 4/5
道具の回収業者が生き残っていた軍事ロボットに襲われる
・機械や装備、その使い方が面白く見入ってしまう。
・ゲロ マール 激しく体を打ち付けて
・題名の意味は分からない。
・この短編集で面白い作品はこれだけ。


■バックステージ・アイドル・ストーリー
・題字、絵柄、音楽はアイドルマスターのパロディ。
・アイドルの楽屋話。
・酷い手抜きのアニメーションだが脚本の面白さが突き抜けている。
1話 平成25年1月24日
・いきなりパンツという汚いシモネタで攻めてくる。
杉村太蔵という実在の人物がアニメの中で政治の話をするという組み合わせが面白い。


神羅万象〜天地神明の章〜 平成26年6月30日
原作未購入
点数:2/5
粗筋:メビウスは転生し邪神族と戦う
総評:話が全く分からず楽しめない。原作を知っている人向け。物語は古臭い位王道。やはり『ビックリマン』っぽい。

・キャラクターデザインは原作に似ている。
・主演声優は先に声を撮りプレスコとして作った動画に対し再度声をアテレコするのが大変だったと言っているが、何故そんな変な手間をかけているのか。
・女の千手観音は巨乳。
・調和神バランシールは髪の色が右が青で左が赤。
・幼児化した師匠を育てる弟子という関係は萌える。
・若者しか登場しない。


■竜世紀
原作未読

点数:1/5
分類:空想科学 龍
粗筋:人間の心を狙う悪魔が復活しそれを抑える為竜が現れる
総評:何故こんな話をアニメ化しようとしたのか不思議な程下らない。中身が無く只展開を駆け足で描くばかりで物語の体を成していない。設定も物語も音楽も安っぽい。良い点は作画のみ。登場者は記号的。

平成28年4月30日
1
りこが育てたドラゴンの子供カーマインは喋り出し2人で人の心を巣食う悪魔を倒す
・りこが屋上を歩く場面でやけに画面が震える。
・りこは他人の雑誌のページを破っている。
・最近ドラゴンが現れたばかりなのにドラゴン専門の特殊部隊がいる。
自衛隊員は20人の部下がいるのにりこの下を一人で訪れている。
・カーマインは何故目覚めたばかりなのに目的がはっきりしていて敵についての知識も有しているのか。
・りこも特に驚きもせずカーマインの言うが儘に従っている。
2
200年後バーミリオンことカーマインはルリシアの父の仇を討ち悪魔を倒しに行く
・世界観が変わった。
・ドラゴンは目が左右に離れているのに人間の様な眼鏡をかけている。
・竜の変な掟にはどんな事情が有るのか。
・『竜世紀』という題名だが「龍闘」という字を使い「りゅう」の字が違う。
・『サイボーグ009』の島村ジョーが観客席に居た。
・意味も無く触手。
・「俺達の戦いはこれからだ」


■Dragon’s Heaven 平成27年12月27日
点数:1/5
分類:戦争 ロボット 架空文字
粗筋:過去の戦争から目覚めたロボットが女の子の力を借り仇敵を倒す
総評:物語は存在しない。ただ奇妙な絵柄の中でロボットが戦争をしている、というだけの内容。娯楽作品ではなく実験的作品。背景の絵柄はヨーロッパ風。汚れた飛行機が飛び戦争をしているという『風の谷のナウシカ』の様な世界観。

竹谷隆之(忍者)
・序盤は特に意味無く特撮。
・「ぶつぶつぶつぶつ」
・「ぶりぶりじゃん」
・いくーるは偶然出会ったロボットとあっという間に打ち解け、動機らしい動機も無く天津甘栗の為に気軽に命を張っている。
・しゃいあんは顔が細い。
・EDの曲は「作詩」と書かれている。
・42分30秒の内、特撮が5分56秒、12分が制作風景、アニメは24分33秒。お金を支払って制作風景を観たいという人は居るのだろうか。


■サクラカプセル 平成27年12月17日
点数:2/5
分類:幽霊 同窓会 女の子 バイオリン ラクロス 絵本 写真 弓道
粗筋:旧友が突然各地の友人を訪れるがそれは幽霊だった。
総評:小学校時代を思い出しつつ死んだ女の子の幽霊と再会し心残りを叶えるという『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』の縮小再生産版の様な話。友達が死んだ翌日に見舞いに行くのではなく日本各地から集まって同窓会を行うという理屈が分からない。一応アニメ作品として出来上がっているが観た後に何も残らない。ただ幽霊の子が脚本通りにおつかいをこなしてめでたしを迎えるという緩急の弱い構成で話に広がりも無い。誰に観せようと考えて作られたのか不思議。看板娘という訳の分からない役職が有るか辺り、何かのついでに作られたアニメ作品なのではないか。

・短髪の女は初め男の子かと思えた。
・黒髪の女の子は空き缶を道に捨てている。
・代本板
・みんなは高校生かと思ったが中学生だった。
・クリスマスという飛行機も新幹線も取れそうに無い時期、電話を受けた翌日に突然、鹿児島県や北海道から、女子中学生が単身東京都に行くという前提に無理が有る。往復数万円に上るであろう旅費は親がぽんと出したのか。
・「ヒロイン声優のオーディションに参加された方々」という珍しいスタッフクレジットが有る。
・40分23秒の作品なのにエンディングが6分20秒と長い。


■合体ロボット アトランジャー 平成27年4月5日
点数:1/5
粗筋:アトランジャーの退役式当日に敵が攻めて来て子供達が乗り込む
総評:中身が無い。古風で正統派のロボットアニメを作ったというだけの作品。昔風な展開をなぞるだけで終わってしまっている。もう少し個性が欲しい。
・退役した巨大ロボットという設定は『地球防衛企業ダイ・ガード』と同じ。
ロケットパンチ ロケットクリンバー
・アトランジャーは元々4人乗りなのに8人も乗り込んでいる。
・今回攻めて来た敵も暗黒星人という事で良いのか。
・EDはアニメーション無し。
・監督は吉田徹。

ジャスティーン 平成27年4月10日
点数:1/5
粗筋:火星人との混血児である主人公は銀河系の侵略者から狙われる
総評:何の為に作られた作品なのかまるで分からない。物語の序盤だけ描いて終わっている。昔のよくある設定をただなぞっているだけ。よく動くし作画だけは綺麗。

・『2001年宇宙の旅』の惑星が直列した光景。
・装甲バトルスーツZ-30バイソンと合体ロボットアトランジャー。
・主人公は熱血系だが「働いているというのに」という言い方は丁寧。
・戦闘中なのに呑気にお礼の連絡を受けている。
・3兄弟の中で主人公だけが腹違いなのか。
・EDはアニメーション無し。
・予告編は1分も有る。


メガゾーン23 平成28年3月3日
点数:2/5
分類:ロボット 空想科学 宇宙船 戦争 アイドル 枕営業 反乱 光る剣 暴走族
粗筋:バイクを人型に変形させて自分と架空のアイドルのイブを狙う軍と戦い地球だと思わされてきた宇宙船は敵軍に襲われた末人の滅んだ地球に降り立つ
総評:設定は面白いのに伝え方が雑で勿体無い。登場者の行動原理が意味不明なので物語に入り込めない。宇宙戦争なのに少佐一人が戦っている様に見える。1話と2話で内容が違うので評価が難しい。内容の違う理由は何なのか。

ガーラントは人型だと体積が3倍近い。
・軍隊と警察が無能。敵軍に勝てないのは単に軍が無能だからではないか。

バイクのせいで軍から狙われこの社会が宇宙船内であると知り開戦し緑髪女を恋人にする
・声優はみんな下手。
・女はみんなスカートが短い。
・線が荒い。
・主人公は唐突にナンパして緑髪女も簡単に誘いに乗っている。
・緑髪女はタクシーを停めておきながら放置している。
・4087018
・友達が突然殺されている。
・何故仲間は命の危険が有り、事情も良く分からない事について主人公を手助けするのか。
・テレビ画面内の映像は実写。
・テレビ局に軍用品かどうかの確認を求めている。
・緑髪女は一度会っただけの男のバイクを預かった上家に上げている。
・「セックスより?」
・「1時間後にセントラルホテルでね」と言っていたのに緑髪女達が居たのはHOTEL PHANTION。
・主人公はバイクの変な盗撮機能を使いこなしている。友人が命がけで守ったバイクを盗撮と誘拐という私欲に使っている。
・命を狙われているのにバイクで普通に出かけていて、監督志望は巻き添えを食って殺されている。
・「ガーラント」という名前をいつの間にか知っている。
・少佐はいつの間にか主人公に助けられている。
・監督志望は主人公の提案に「ふーんSFか」と返しているが自分の案をSFとは思っていないのか。
・『ルパン三世』のルパンと次元大介に似た警察官。次元大介役の小林清志も登場している。
・主人公は強引過ぎるし緑髪女も出会ったばかりの主人公にほいほい付き合っている。
・「何故なの」
・軍人は50年先を行っている兵器のノウハウを数日でものにできると宣言している。

PART2
半年後緑髪女と再会し暴走族の助けを借りイブに会い街は敵軍に破壊され地球に到着
・Shungicu
ピンボールの人形は『魔神ガロン』のガロンの様。
・作風もキャラクターデザインも別物で完全な別作品に見える。登場者の髪の色も声優も変わって同じ人物に見えない。
・艦長の部下は中年に見えるが声が若い。
・「マラリアにかかったハコフグ
ガーラントの保管場所には簡単に辿り着けている。
・暴走族は武器の使用に長けているし死ぬ事にも殺す事にも躊躇が無い。何故主人公の為に命を張れるのか。
・イブは主人公を呼び出したものの、大した会話はしていないし何故主人公を選んだのか分からない。
・あれだけの攻撃を受けながら暴走族がみんな生きているという展開はご都合主義。
・急展開過ぎて意味が分からない。
・イヴ作画監督


■おたくのビデオ 平成25年10月15日
総評:とにかく強引にスイスイと話が進む。各登場者は設定された役割を表現するだけで個性が掘り下げられていない。話が壮大過ぎてついていけない。ガイナックスを自分の身内だと思える人だけが楽しめる作品。

・色々な点、特に効果音が古い。
・実写を混ぜる意味は有るのか。
・日常の描写に歴史を感じさせる。
・内輪向けに作られる筈のものを一般向けのやり方で作った作品。
・OPの赤と青の点滅は眩しい。
・『DAICON4』と『超時空要塞マクロス』が流れる。
1
主人公はおたくに成り彼女に振られ、オタキングを目指す
・主人公は大学に入ったばかりという年代で酒を飲み歩いている。
・田中は主人公と同年代で18〜19歳の筈なのに30歳代の様に老けている。
・田中の部屋は本が多いだけでそんなにおたくっぽくない。
・おたくのやり取りは子供っぽくて気持ち悪い。
・テニスをやっていた主人公が何故簡単にアニメに嵌るのか短くても理由を描いて欲しい。
・あっという間に時間が過ぎて就職活動まで始めている。
・突然EDが流れて終わる。EDの歌は歌詞のリズムが曲に合っていない。
2
おたく産業で二度名を上げた後夢のおたくランドを建設する
・商売を合法的にやろうとする主人公の真っ当な意見に意義が出る点が納得いかない。
・たった1年で展開が早い。
・前回はおたくの有りがちな世界を描いていたのに、今回はおたくの理想を描いている。


ピンキーストリート
魔法少女
点数:1/5
粗筋:人間がピンキーストリートの世界で悩みを解消する
総評:誰に向けたのか分からない内容。一応アニメ化したという既成事実を作る為だけに作られたのではないか。話には起承転結が有るものの娯楽作品というより教育アニメの様。

平成27年4月21日
エピソード:ケイイチロウ
些細な事で喧嘩し夢の中でピンキーストリートの世界に入り翌朝仲直りする
・「だからもタカラもトミーもねえよ」
電人ザボーガー
・ケイイチロウは首飾りを着けた儘寝ている。
・3DCGの政策は中国人だが動きがくどくて如何にも中国風。
ピンキーストリートの世界でお金を使っている。
・眼鏡男は態度が悪い。初対面の女の子にも友達の相談をしている。
・変にホモ臭い。
・『仮面ダイバー』
・大学生の様に見えるがフィギュアを大量に買っている。
・EDの歌は下手。仮装している女の子を撮影している男は三脚を使っているが写真機はコンパクトデジタルカメラ
エピソード:メイ
お洒落に憧れるメイは夢の中でピンキーストリートの世界でお洒落し自信を持つ
・『ドリゴンボール』の再放送。
・男子に注意している女子は気弱な表情だが声は強気。
・『ストリートファイター2』の春麗
・「ぬいぐるみは、ちゅき?」
・フルーツパフェが230ドル。
・エピソード:ケイイチロウと同じ構成。
・さきはゴリキングという仇名を可愛いと言っている。


■絶滅危愚少女 Amazing Twins
総評:どうしてこんなぐだぐだな話がOVAに出来たのか分からない。たった全2話なので話が全く伝わらない。ISH能力の設定、この世界でどういう扱いなのか説明が足りない。
・声優はやや下手。
・同監督の『ケロロ軍曹』と絵柄が似ている。
・ISH能力が現行法で裁けないという設定は無理が有る。ISH能力は世間から疎まれているという事だが全然そんな様子は無い。堂々と見せ物にしている。ISH能力者は数を減らしているとは語られたが、題名に有る様な絶滅危惧という程の悲愴感は無かった。
・超能力と魔法少女モノ。
・双子という設定だが全然似ていない。バニシングツインネタは珍しい。
・無駄に登場人物が多い。
・主人公は相方から愚少女と呼ばれているが、特に愚からしい描写は無い。

1 平成26年2月2日
同じく超能力を持つツインテールに襲われ覚醒する
・キャプテンジャパンと14号の演技は下手。
・熊の縫い包みが小学生の頃から縮んでいる。
・話が駆け足過ぎてついていけない。
・大して人間関係を描いていないのにいきなり対決が始まっている。ツインテールは何故手間暇をかけて主人公を襲うのか。
・人質にされた友達が主人公にとってどれだけ大切な存在なのかを事前に説明していないので主人公に共感できない。
・敵はあからさまなやられ役なので戦闘場面に見応えが無い。
・協力江崎グリコビスコがそのまま出て来た。
・敵が浮かせた自動車の後ろに居たおじさんは何なのか。
・分かり易い失敗作。話の組み立てが下手。主人公の覚醒を第一話で描きたいのなら仲間との日常はもっと省いて、ツインテールは何か主人公に因縁を抱えているという設定にした方が観易い。

2 平成26年5月28日
ツインテールの過去を眼鏡が慰め仲間にする
・「カレイドスター的な」
・何故ツインテールが主人公を襲うのか、敵組織の目的は何なのか分からなかったが、最後の最後で敵がべらべらと解説してくれた。
・主人公の友達の「てさげるみったい」というセリフは何と言っているのか。
・熊の縫い包みのネクタイの色が赤から黄色に成っている。
・何だか良く分からない内に殺し合っていた者同士が仲良く成って話が解決している。理解が出来ない。ツインテールと主人公等は打ち解けてはいるが、結局能力の強さで押さえ込み、眼鏡の能力でツインテールの能力を打ち消し、双子同士の愛というものを見せただけ。対話に由る説得ではないのにツインテールは納得行くのか。
・今回も江崎グリコが協力。