少年漫画の感想

■RAVE 平成28年7月4日
1-3巻 2/5
週刊少年マガジンでは珍しい正統派のファンタジー作品。
・『ドラゴンボール』と『ワンピース』を合わせた様な話。「ダークブリング」の略称「DB」は『DRAGON BALL』の略称に因んだのか。
・状況をセリフで説明している。
・展開は雑で早い。
・みんな打ち解けるのが早い。
・物語は作者の若さと勢いに任せて描かれている。ギャグは思い付きで描いている。
・ムジカの家の紋章は入れ墨で良いのなら誰でも成り済ませるのではないか。


BEASTARS
令和2年10月9日 1-151話 4/5
学園 部活動 演劇 動物 擬人化 恋愛 女装 医者 義足 高校 祖父 警察
・動物の擬人化作品で設定を細かく定めると無理が出て来る。
ナメクジ、ミミズ、昆虫は擬人化していない、肉食獣が肉を食えない、無精卵や牛乳は食べていい、毛皮や貝殻は資源扱い、大きさの異なる動物同士が同じ世界で暮らす、銃や刃物が有るのに肉食獣が恐れられている、異種族間で子孫を残せる等。
・肉食獣が本能に従って肉を食べる事が麻薬中毒かの様に扱われる世界観はさすがに理解できない。
・食殺事件が日常的に発生しているのに、肉食獣と草食獣が同じ場所で過ごす事は不自然。
・乳房は人間同様2つ。
ハイイロオオカミのレゴシは無精卵や牛乳は平気で食べている割に昆虫の生食は大袈裟。骨と血は麻薬扱い。
ドワーフウサギのハルは『ポケットモンスター』のチラーミィと似ている。
・単語の「人」の部分は「匹」や「獣」に変えて「求人」は「求獣」だが「人生」はその儘。
・演劇部に焦点を当てた作品なのかと思ったら主人公が高校を中退して犯罪者を追いかける内容に大きく変わった。マングースのカイが役を降ろされた事が何かの火種に成るのかと思っていたが出番自体殆ど無かった。
・前半の学園編は学園も町並みもアメリカ風だったが、シシ組が登場した辺りから町並みが新宿の様に変わった。

・人間関係のややこしさを味わう作品。
・現実社会の比喩が多いが、どれが何の比喩なのかははっきりしない。人種、男女、小児性愛の比喩の様な描写が多いが、同一の種族の間にもそれ等の問題は有るのだろうか。
・序盤は雰囲気だけの漫画かと思ったが、ハイイロオオカミのジュノが現れた辺りから面白く成って来た。
・独白が多くて誰の独白なのか分かり難い。
・Asahiスーパードライに因んだYuuhiスーパードライ。THE SOUTHERN FACE、ネビウス

・29話 小動物用の便所ですらドワーフウサギのハルには大きい。
・ドールビッグホーンのピナは次に食殺事件が起きれば警察が犯人を見付けるとクマのリズを脅しているが、1匹殺された時点で犯人を見付けられていない警察は当てに成るのか。
・アリクイのキビの腕を事故とはいえもいだクロヒョウのタオの処分は2週間の停学のみ。部員のダチョウはこの処分すら重いと捉えている。強い草食獣が弱い肉食獣の手をもぐ事例も有るのか。
・自殺 ルイ 肉食獣に食べられるくらいなら死を選ぶ ナイフで自分の首を切って 未遂。義父に助けられる
銃で自分の頭を撃って 未遂。シシ組に止められる。

・キャラクターの行動の唐突さには驚かされる。けれどもきちんと理屈に沿っているので物語として納得がいく。キャラクターが脚本の都合では無くきちんと各々の性格に基づいて行動している。
・現在ヤフヤは26年1人で働いた51歳。ゴーシャは54歳。
ドワーフウサギのハルは厄介なおたく女。
・ヤフヤは狙撃銃を至近距離で使おうとしている。
・本能を抑えているレゴシと本能を認めてしまったリズ、
雄の肉食獣であるレゴシと雌の草食獣であるハル、
演劇部裏方のレゴシと人気俳優のルイ、
雑種としての苦しみを母親が背負っていたレゴシと雑種として苦しみ続けているメロン、
とキャラクターは対比関係に有る者が多い。


銭ゲバ 平成28年1月
上下巻 1/5
・新星荘という集合住宅名と社長の執事の新星は関係有るのか。担当編集者か誰か知り合いの名前を引用したのか。
・概要だけを駆け足で描いているかの様に展開が大雑把で乱暴。
・終盤は作者がこの作品に飽きているという事が良く伝わってくる。読者に対して失礼。


■アシュラ
1-3巻+完結編 4/5
飢餓 人肉 殺人 家族
・初めて読んだ時は3時間程頭がくらくらする程の衝撃を受け気分が落ち込んで食欲が湧かなかった。読み返してみると話は行き当たりばったり。出て来る人間の内明確な目的を持っているのは七郎と畜生法師位。
・これだけ飢餓が激しいと人肉を食べる事がそんなに悲劇には思えない。飢えて死にかけても人肉を食べないのは単なる偏食ではないか。

・自殺 太郎丸と次郎丸の父親 妻を食べたから 腹を切って
・自殺 散所太夫 アシュラに殺せと言った 自分の罪を償う為 未遂。殺されなかった。
・自殺 若狭 アシュラに殺してくれと頼む 人肉を食べてしまったから 未遂。殺されなかった。
・散所太夫の場面は回想とそうでない場面の区別が付き難い。
・丹次は何故アシュラを身を挺して庇ったり食べ物を分け与えるのか。七郎も人殺しのアシュラを何故か可愛がっている。若狭は人間ができ過ぎていて不自然。
・森で仲間が増えた事に説明が欲しい。
・都に行ったみんなはあっさり戻って来ている。無断で居なく成った事を咎められたりしなかったのか。都に希望を持って生きて行くという終わり方の方が綺麗だった様に思える。
・「わしも七郎と同じように若い頃同じ思いをした」と1度で済む単語が2度出る。
・アシュラの殺し癖は最後迄直っていない。畜生法師の死に様を見ても直らない気がする。
・仏門に進んだアシュラは坊主頭にしているが七郎は坊主頭ではない。
・完結編は時間が経ってから描かれた為絵柄が大分違う。
・「アシュラちゃんは公害に負けない」
・アシュラ外伝は意味が分からない。


魔法少女・オブ・ジ・エンド
令和1年10月11日 1-3巻 2/5
学校 魔法少女 ゾンビ アポカリプス 苛め タイムスリップ 自殺 警察
・絵は下手。
・主人公はいかにも主人公らしい性格。
・いかにもチャンピオンっぽい作風。
・吉祥寺の場面で、吉祥寺に住む楳図かずおの様な縞模様の服を着た男が登場している。
・夜華は体が浮いて吸い込まれそうに成った際自動車のサイドミラーに片手で掴まっていたが、飛ばされるより先にサイドミラーがもげている。握力はサイドミラーの強度以上らしい。
・ゾンビ作品のお約束としてショッピングモールが登場している。
・みんな異常事態なのに些細なことで赤面したり苛めが続いている。
魔法少女が離れ後の美羽の体は何の怪我も負っていない。
・『ゴジラ』『時かけ』『バキ』
・自殺 児上貴衣の母親 夫に暴力を振るわれたから 首吊り
・自殺 児上貴衣の父親 逮捕されたから 首吊り
・芥倫太郎は『武装錬金』のパピヨンと顔と性格が似ている。
・特に理由無く梅村ひかるに拾われるという展開は都合が良い。
・滑稽さの有る暴力性は『パペラキュウ』と似ている。


すうの空気攻略
1巻 3/5 平成30年2月13日
あるある 高校 中二病 友達 方言
・顔の見えない登場者 すうの母親
・初めはセリフの有る登場者も少なく地味に感じたし、地味なのは変わらないが眼鏡の友達ができた以降はちゃんと面白い。
・ネタのあるある加減が絶妙。
・眼鏡はいつの間にか「フェイズ」が「空気」を意味すると理解している。
・第5話では級数を用いた方程式が紹介されているが、
開始時の2人の距離8.5m
すうの歩く早さ0.95m/s
先生の歩く早さ1.25m/s
なら開始時の2人の距離が0に成るすれ違い地点に辿り着く時は
8.5/(0.95+1.25)=3.8636
3.8636秒後。
0.95*3.8636=3.67042
すうがすれ違い地点に辿り着くのは3.67042m進んだ所と分かるから、そこから-1mした2.67042mであいさつする、という簡単な方程式でも用が足りるのではないか。


天野めぐみはスキだらけ!
1巻 2/5 平成30年3月5日
高校 勉強 東大 パンチラ 巨乳
・画力は充分だし、エロも楽しめるし、女の子も可愛いがもう一歩何かギャグなり何なり、パンツを見せる前の物語が欲しい。
・何度も通学路の説明をするのは何故なのか。


■激闘!! 一番
1-4巻 1/5 令和1年11月3日
強い男を目指す男子校に入学した主人公が勝ち進む
格闘 双子 空想科学 動物
・序盤は『魁!!男塾』の様な学園物に格闘技ネタを盛り込んでいたが、終盤は戦い合うだけのギャグ漫画。実は校長先生が陰謀を巡らせていて、獣人化して戦うという唐突な落ちは投げやり。級長の格闘大会だけで物語が終わっている。
・あまり学園らしさは無い。先生もあまり生徒と関わらない。
・主人公は徹底してふざけていて好感が持てない。強さに裏付けが無く、ただ単に主人公に設定された人物であるという理由だけで勝っている。
・「スターウォーズ
「バルタン星人」
智恵子抄
ポール牧、島木ジョージ、ウインク、ブロディ
ターミネーター
ドラクエをやりたかったんだあーーーーーっ!!」
・『霊媒師墓内くん』は同じキャラクターを使い回していてややこしい。


ふだつきのキョーコちゃん
1-3巻 2/5 平成30年7月25日
兄妹 キョンシー 不良 ギャグ 恋愛
・コマの流れが滑らかではなく説明的で堅苦しい。2人が同時に喋るコマが少なく独白が多い。1コマ1コマ順番に見せようとしているのか。一般漫画のコマ割りを採用した4コマ漫画の様。
・リボンが外れると素直に成るという設定は可愛いし面白い。
・日比野ハルカが主人公を怖がらずに絡んで来る理由が何か欲しい。
からかい上手の高木さん
平成29年10月26日 1-2巻 2/5
中学生 恋愛 ギャグ
・丁寧だがたった2人のやり取りなので退屈。隣の席同士の2人だけで完結する学園作品という点は『となりの関くん』と似ている。
・高木さんは結構直截に好きだと言っている。


ドラえもん のび太の魔界大冒険
・何の伏線も無しに突然登場して危機を救うデウス・エクス・マキナのドラミの存在はずるい。ドラえもん達だけの実力で問題に挑んで欲しかった。

ドラえもん のび太と鉄人兵団
・かるがる手袋を着けたドラえもんは5本指に成っている。
・金属探知チョークはドラえもんにも反応するのか。
・敵の先祖を攻撃するという無敵の解決方法。


パーマン
・「スーパーマン」や「クルクルパー」等の雑誌初掲載時の単語が規制されたせいで駄洒落が崩れてしまった。
・みつ夫は何故か素顔を見ただけでパーマン2号の正体だと見破っている。
・後期はほぼ同作者の『ドラえもん』と内容が同じ。
・主人公が正義の味方なので当然だが出て来る人間は悪者だらけ。

オバケのQ太郎
1巻 2/5
・鳥の刷り込みの様に、さしたる理由無くオバQは正太郎に懐いている。
・背景群衆は恐らく石森章太郎が描いている。特に女の子の絵で顕著。

エスパー魔美
1巻 2/5
・同作者の『赤毛のアン子』の書き直し。
・学校の先生は魔美の赤毛を隔世遺伝だと述べているが、母親も赤毛。何故祖母からの遺伝ではなく隔世した遺伝だと考えたのか。
・魔美は本を借りて読んだからか超能力用語に詳しい。

チンプイ
1巻 4/5
・同作者の『エスパー魔美』が進化した作品。藤子・F・不二雄作品の中でも安定してしっかりと面白い。
・エリは内木に宇宙人がお嫁を求めて自分の元に来た事を、2話では隠そうとしていた様に見えたが3話ではあっさり明かしている。
・「そーか!」「玄関から出るって手があったんだ!」
・「いい機会だわ、今日をお手伝いデーにしよう。びっしりスケジュールたてて充実した一日をおくらせるわ。」
・9話はいい話。


■不気味な人間が家に住み着く
・『オバケのQ太郎』の『2話 まとめてめんどうみてよ!!』
・『魔太郎がくる!!』の『96話 不気味な侵略者』
・『ビリ犬』の『7話 侵略者カゲシローがくる!!』
・『魔少年ビーティー』の『そばかすの不気味少年事件の巻』


■ブラック商会 変奇郎 1巻
・SNOOPYに因んだstupid'01znqqpy

■愛…しりそめし頃に…
1-3巻 3/5
不定期連載な為に読者が過去の話を読んでいないか読んでも忘れている事を念頭に置いて毎話毎話専門用語の解説が入る。
・1巻『あざなえる縄のように…』では満賀道雄才野茂から別冊フロクのアイデアの持ち込みを持ちかけられて同意していた筈なのに3巻『久しぶりの仕事』では「そうかといって、今さら持ちこみもできないし…」とまた尻込みしている。
・3巻 下書きではなく完成原稿を持って行って怒られるという展開は相手が『まんが道』では牛坂編集長だったが今回は壁岩記者に変わっている。

■怪物くん 1巻 1/5
・荒唐無稽で行き当たりばったり。
・当時の流行語は分かり難い。

■フータくん
1巻 令和2年5月4日
・主人公が金に執着している理由が説明されない。
・『インチキ.スターはスタコラにげろ』「まとめて」「めんどうみたよ」という『オバケのQ太郎』と同じセリフ。


エコエコアザラク 平成29年9月14日
1巻 2/5
中学生 呪い
・絵柄は楳図かずおそっくり。魔術で復讐するという展開は同週刊少年チャンピオンで連載していた『魔太郎がくる!!』その儘。
・黒井ミサは暴力を受けた復讐として黒魔術を使っているが、被害を避ける黒魔術は無いのか。
・嘘知識が本物っぽい。
・1話 西洋から始まった黒魔術だと説明しているが、技法は藁人形という和風なもの。
・2話 黒井ミサは無駄に菱田を殺している。
・5話 黒井ミサの体に2話に有った人面疽が無い。


■囚人リク 平成28年7月1日
1巻 2/5
・熱血系少年漫画。登場者の性格設定は記号的。どこかで見た事有る性格と展開なので先がおおまかに予想できる。
・牢名主は好き勝手私刑を行う割に何故かラグビーという規則には則っている。


■征神記ヴァルナス
題名の題名の形、三文字の漢字の後に「ヴァ」を含む片仮名が有る点は『新世紀エヴァンゲリオン』と似ている。


■イボンヌと遊ぼう!
主人公が先生、幼女、天才、金髪という点は『ぱにぽに』と同じ。


■うっちゃれ五所瓦
1巻 1/5 平成30年2月9日
相撲 吃り 高校 部活動
・登場者の顔は意図的にか老けている。
・話の進み方が強引で不自然。都合良く強い人間が簡単に集まっていっている。


ねじまきカギュー 平成27年9月30日
1〜3巻 2/5
・絵はすっきりしていて読み易く迫力が有る。手の絵は皺が濃く描かれていて包帯を巻いているかの様。
・かぎゅうと学級委員長が拳法を使える理由ははっきりしているが、富江の技は何なのか。
・「富江は順番を守る良い子なの…!!」


あまいぞ!男吾 平成27年9月30日
1〜3巻 1/5
電子書籍版は裏表紙が収録されていない。
・青春漫画の見本の様な作品。
・主人公はただの迷惑な奴。自分のせいで用務員のおじさんが首にされたのに用務員のおじさんが戻って来た時に反省無くまた無茶な出迎えをしている。
・小学校は学園という名前だが私立なのだろうか。みんな中学受験を当たり前の事として捉えている。
・料理が下手なヒロイン
・貧乏な家の割にテレビや子供の個室は有る。
・「虎穴にいらずんば虎児をえず」のセリフの平仮名の「え」に読み仮名が振られている。


つるピカハゲ丸
1〜3巻 1/5
・行為は殆どが犯罪。思い付いた理由は分かるが、その儘漫画にすると寒々しい小学生が考えた様なネタばかり。
・猫を連れてプールに行くという無茶苦茶な前提。
・ソーライスが描かれている。
・「ドラえもんのタイムマシン」
・となり田じーさんとブスねえちゃんは単行本第3巻から名前が出た。
谷岡ヤスジの「アサ〜ッ」のパロディ。
・「セブンイレブンの手さげ袋」
・学年や泳げるかどうか等設定は固定されていない。


■とどろけ!一番 平成27年10月1日
1〜3巻 1/5
・『ゲームセンターあらし』と同じく必殺技で乗り切る内容。物語は荒唐無稽。
・甘井太郎の一人称はボクとオレで統一されていない。
・自殺 甘井太郎 勉強で負けたから ナイフで喉をついて 未遂。轟一番に止められる
・「まさつ電気」
・「男だけに幻覚を起こさせるという、ペルシャ伝来の魔の香水、ジャネルの2001番。」「あの、「あさりちゃん」の室山まゆみ先生も愛用しているという!」
・常仁は小学校で浪人している。


炎の闘球児 ドッジ弾平
1〜3巻 2/5
・主人公は大根泥棒という戦後の孤児の様な行動をとっている。
・犬が大根を食べている。
・スイミングスクールの生徒は眼鏡をかけた儘泳いでいる。
・母親は6歳の息子が野宿しても気に留めていない。
ドッジボールのルールは殆ど描かれない。


■実は私は 平成27年7月6日
1巻 2/5
書き文字が細かい。登場者の性格設定が安直。内容は執筆年より30年古い。

史上最強の弟子 ケンイチ 平成26年5月7日
1〜3巻 2/5
・全体的に素人臭くて読んでいて辛い。
・舞台設定もキャラクター設定もとことん安っぽい少年漫画。

■だがしかし 平成27年12月25日
1巻 2/5
・展開が雑。本来であればヒロインと主人公の出会いや親しく成る迄の間に物語が有る所、性格を極端に設定する事で強引に進めている。
・話は全く面白く無い。駄菓子を題材にしての話作りはやはり無理が有る。
・女の子は可愛い。
・ココノツという名前は駄菓子屋の九代目という設定に因んでいるのか。


ニセコイ 平成26年9月5日
1巻 2/5
絵はそれなりでギャグの描き方も慣れている。やくざの息子、約束の女の子、転校生という有りがちな展開を強引に纏めている為不自然さ全開。

ロザリオとバンパイア 平成25年6月2日
1〜3巻 1/5
・中身がまるで無い。設定はありきたりで安っぽく子供向け。
・記号的なキャラクターを適当に組み合わせて配置しているだけ。
・絵も下手。
・展開は悪者に襲われて危機に陥り能力を開放するというワンパターンなもの。一応は学園なのに問題が起き過ぎている。
・ヒロインがライバルを疑うという展開はラブコメには珍しい。

■おにゃのこ 平成28年7月7日
1巻 1/5
・絵は下手。話も幼稚。非常に薄味なラブコメ
・『麒麟町ぼうえいぐみ』とは頭身の低い絵、色に因んだ名前、和風ファンタジーという点が似ている。『ながされて藍蘭島』とは軽めの絵柄、女だけの閉鎖空間に男一人という点が似ている。


室山まゆみ先生・初の合作まんが「吸血鬼」 50年を経て世界初公開! | 漫画『あさりちゃん』公式サイト https://sho.jp/asari/41827
令和1年9月30日 1/5
吸血鬼 旅行
登場者2人がどういう人柄でどういう関係なのか説明が無い。顔が単純で言葉遣いが乱暴なので男にも思える。
落ちは唐突。
絵は丁寧。


■どっちが強い!? サメvsメカジキ 海の頂上決戦
https://viewer-trial.bookwalker.jp/03/8/viewer.html?cid=1ad203c8-65c2-42e3-b0f1-7e095cedf99c&cty=1&adpcnt=GDPL5fFA1
令和2年3月7日 2/5
・翻訳漫画なので仕方ないが、セリフの改行位置がおかしかったりギャグの緩急が合わなかったり読み難い。作画は迫力が有る。
・女の子は全然出番が無い。
・『新世紀エヴァンゲリオン』の碇ゲンドウやゼーレのパロディ。
・動物対決という雛形の都合上なのだろうが、サメとカジキという、学習漫画にしては限られた読者しか興味を持た無さそうな題材を扱っている。サメが主役でカジキはおまけ。
・主人公の使っていた潜水艇は博士に破壊されてしまっている。


■日本の歴史(1) 日本のはじまり 旧石器~縄文・弥生~古墳時代 https://viewer-trial.bookwalker.jp/03/8/viewer.html?cid=9ea0fc9d-2401-45e4-9b9f-8f147f99812f&cty=1&adpcnt=GDPL5fFA1
3/5 令和2年3月17日
歴史に沿った漫画ではあるが作品としてきちんと面白い。歴史に反しない範囲で登場人物の個性が立てられている。当時の風習も物語にうまく組み込まれている。
絵柄は表紙絵を担当した吉崎観音にやや似せている。


ミスター味っ子 平成27年6月12日
1巻 2/5
・1話 主人公は、とんかつを二度揚げした事を一目で見抜いたと驚いているが、2つの鍋を見れば誰でも見抜けるのではないか。
・2話 スパゲッティの麺の茹で時間を計っておくのは当然ではないか。これは料理人があまりに無能。
・3話 珍しくも無い茄子入りのミートソースを思い付いただけで喜んでいる。母親も茄子がスパゲッティに合う事を不思議がっている。
・6話 「ミスター味っ子」という単語が劇中に登場。


帯をギュッとね! 平成26年5月8日
1〜3巻 4/5
・ギャグが挟まれるのと嫌味の無いさっぱりした登場者ばかりで読み易い。
・昭和末期の週刊少年サンデーらしいゆるゆるとした間の抜けた空気が有る。
・1巻イラストコンテストのグランプリと3巻イラストコンテストの今回のおしかった人々コーナーに千葉県・安西信彦が載っている。


グラップラー刃牙
5/5
・「選択ぶ(えらぶ)」「畏怖れる(おそれる)」「反応える(こたえる)」等二字熟語の読み仮名を訓読みにする例が多い。
小池一夫マンガ塾出身だけあって「ン」が多い。
・背景群衆は女っぽい絵が多いが、女のアシスタントを2〜3人雇っている。
・最近の作品の中では顔と表情の描き分けがきちんとできている。人種の特徴もはっきり描き分けられている。
・失禁と回転と歯が折れる描写と目潰しを口で飛ばす描写が多い。
・おまけ漫画はどれも下手でいいかげんでつまらない。

範馬勇次郎愚地独歩が対面した際範馬勇次郎の道着の心臓の部分が破れていると指摘されていたが、破れていたのは右胸部分。
・散眼という技は古代インドでカメレオンを模して生まれたとされているが古代インドにカメレオンがいるのか。インド半島南部のスリランカにはいるらしい。
・鎬紅葉が人体実験をした悪役という設定は取って付けた様でしらける。
・血を浴びたとしても蝙蝠は別に襲ってこない筈。
・夜叉猿を倒した後の刃牙が不良の日本人数人を恐れる理由は解らない。
自衛隊の5人組や居合の達人に並んで、単に中学校時代の部活動の先輩達が並んでいるのは不釣り合いに見える。
・協会にはないしょだ!!!
・地下闘技場の面積は場面によって変わる。
・柴山千春の根性焼きは他の描写に比べてしまうと特別痛そうではない。
・金竜山は敗退後ちぎった髷を、範馬勇次郎との闘いの時には結っている。
ジャック・ハンマーは他の選手の影に隠れていたので決勝進出は意外。セリフが縦書と横書きとで統一されていない。
・「俺は少しだけおまえが好きだ」
・フランシス・シャビエルは名前のいい加減さが現す通り1コマやられた顔が描かれているだけでいつの間にかやられていた。

バキ
・外国人の日本語セリフは縦書きと横書きが統一されていない。
・画力は上がったが体付きが極端に成っている。異様に手足が長く腰が細い。
・死刑囚はみんなお喋り。
・イギリスの死刑囚が出て来るが連載開始時点でイギリスは死刑制度を廃止している。
・スペックの怖さが楽しい。
・土下寝
・「とっても…………」「静かね……」「ああ……」
・花山薫が警察署前で襲われた時の事を話す警察官は、他人事の様に花山薫に敬意を持たず軽く語っていた点が気に成っていたが、後半でその口調が花山薫への信頼を背景としていた事が判って感心した。見せ方が巧い。
・12巻の夢枕獏特別寄稿文は電子書籍版だと収録されていない。
・「祝福するぜ」「二人とも」
・主人公は「世界最強なんて夢見たことないぜ」と述べているし、作者も主人公だけが世界最強を目指していない事に気付いたと述べているが、『グラップラー刃牙』12話で梢枝からの「ナニを目指してるの」という質問に「地上最強の男………………かな……」と自分の夢を語っている。
・死刑囚はスペック以外みんな冒頭の5人以外に倒されている。
・中国編では中華民国とセリフが出るが中華人民共和国の間違いではないのか。
・「有資格者でしたァァッッ」
・国家と戦うという理由でマホメドを褒める範馬勇次郎は俗っぽい。
・唐突にマホメドJr.が出て来たがあまり強そうに思えない。
・ビスケット・オリバは何しに出て来たのか。
・死刑囚編がきっちり終わる事無く始まった中国編は一撃決着が多くて楽しくない。

範馬刃牙
・自動的に一つだけ「強さ」のランクが下がった
・「イヤ…」「ないないそれはない」
・太陽熱を遮断しただけで地球の温度が近絶対零度に達したとしている。
ストライダムはピクルという貴重な存在をあっさり日本に送っているがそんな権限が有るのか。
・築けるのか……ッッッ4001年目ッッ

ピクル
・教科書と違うじゃん!!!


衛府の七人
1巻 令和1年9月7日 3/5
時代劇 忍者
・同作者の『シグルイ』より一つ前の作風に戻っている。『シグルイ』以上に『覚悟のススメ』の焼き直し度が強い。
・主人公の変身した姿は『変身忍者嵐』の嵐と似ている。
スクリーントーンの使用を抑えて描線での表現に力を入れているからか絵が見難い。
・作者の特徴として脇役に味が有る。


空が灰色だから
1巻 3/5 令和1年9月13日
短編集 恋愛 学生
・恋愛と友情に絡む擦れ違いを極端化している。ギャグではあるが幸せに成れない可哀想な話が多い。


進撃の巨人
・丁寧な絵を描こうという気が無い。
・自殺 補給部隊の一人 銃で頭を撃って 巨人に殺されそうだから
・自殺 アルミン 刃物を使って 巨人に生きた儘食べられたくないから 未遂。ミカサに刃物を捨てられる。
・自殺 ダズ 巨人に食われるのが恐ろしいから 刃物で 未遂。マルコに止められる。

誤字
3巻 3ページ 50mを越す
https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/gimon/044.html

プレゼントキャンペーン
エミア



■恐怖!トラウマ漫画 (1)蝉を食べた少年 平成31年2月22日 1/5
短編集。どれも何の必然性も無く恐ろしい展開を迎える作品。子供騙しで中身が無い。絵は下手。