アニメ版 アイドルマスター

原作未プレイ

アイドルマスター シンデレラガールズ
・毎回失敗して気まずく成る場面が描かれる。
・作画は質が高いがキャラクターデザインは安定しない。
・キャラクターの設定があまりにも子供向けっぽくて自分には合わない。2期からは面白く成って来た。
・みんな頬が変にオレンジ色で不自然。熱病でも患っているかの様。

・アーニャとみくは可愛い。
・きらりはでかくて可愛いが喋り方がむかつく。体重が重い上重心が高いからハイヒールの靴だと踵が折れそう。
・性格を作っている人間がみくとロックとゴスロリの3人も居る。
・常務は毎朝化粧に時間がかかりそう。

平成27年1月23日
1
プロデューサーはシンデレラプロジェクトのアイドルを勧誘する
・作画は綺麗。
・プロデューサーはしつこい。どちらかと言うと無能だがアイドルの方が
・桜の花びらは舞い過ぎ。
・しぶやりんは首飾りをした儘寝ている。
2
しまむらとしぶやりんはアイドル事務所で他のアイドルと会いライブ参加が決まる
・「ダー」

3 平成27年1月28日
練習後初めてのバックダンサーのライブを成功させる
・顔の作画が安定しない。
・靴くらいは練習中に履き心地を確認しないのか。
・みかの衣装は色っぽい。

4 平成27年2月7日
PR動画を撮影する
・「かわいい猫のポーズ」
・「よろ」
・杏は只の迷惑な子供。

5 平成27年2月12日
みくはデビューしたさにストライキを行う
猫耳が出たり消えたりしている。
・「なんちゃら、なんちゃら、なんちゃら」
・きのころころ
・「真似じゃないよ武道館だよ」
・作画が安定しない。
・ふざけた展開なのに感動的な落ち。
・しぶやりんは「ニュージェネレーションズ」という英単語すら意味を理解していない。

6 平成27年2月23日
ライブの客入りに不満だったほんだはアイドルを辞めると宣言する
・冒頭の歌不自然無くOPに繋がっている。
・みかは服装が派手。
・アイドル衣装は可愛い。
Panta
・池袋サンシャインシティ
・ラブライカ
・「おっすおっす」
・プロデューサーは舞台からフラッシュを炊いて撮影しているが観覧の邪魔に成らないか。
・客はそこそこ入っていたし場所も立派だからほんだは只の我儘に見える。

7 平成27年2月25日
みおと腹を立てたりんを連れ戻す
・子供の我儘にみんなが振り回されている。
・プロデューサーに焦点が当てられてきた。実際プロデューサーは疎通が足りない。見舞い品のケーキを床に置くのは非常識。母親に預けるべき。
・みおは学校には通っていたのか。

アイドルマスター シンデレラガールズ Special Program 平成27年3月3日
総集編と声優座談会
・キャラクターの緊張がリアルに感じられたと述べているが、アフレコ時にはどの程度画面が出来上がっていたのか。
アイキャッチの主人公の顔の絵は個人の二次創作絵を無断使用していたらしい。
平成27年3月3日観た
http://www.nicovideo.jp/watch/1425018629
の絵はちゃんと差し替えられているらしい。
恐らく『こんなアイキャッチにしたい』という説明の為に二次創作絵を使った試作品が手違いでその儘本編に採用されてしまったのではないか。
・主人公役の声優は本編より声が野太い。口調は声に似合ってとてもしっかりしている。

8 平成27年3月12日
らんのCDデビューが決まりPVの方針を聞き取る
・「分けたい派にゃ」
・みくはまるでリーダーの様に仕切っている。
・あんずのぬいぐるみはあんずと同じ悪そうな笑顔を見せている。
・膨れっ面をするらんこは可愛い。
・「やみにのまれよ」
・「るるぁんこ」
・らんこの部屋のテレビはと昭和中期の様に画面に布をかけて保護している。
・中2英語
・花の絵はやけに細かい。
・「プロレタリア文学!」
・「プリン…」「プロテイン…」
ブタミントン
・らんが可愛い回。

9 平成27年3月22日
キャンディーアイランドの3人がクイズ番組に参加しあんずが仕事する
・あんずは緊張が全く無い大物。
・髪型が変わったみくが可愛い。
地獄のミサワっぽい顔の背景群衆。
・司会の女の子のツインテールが動いた時に髪に段差が生じている。
・「があ」
・ゲーム内容はどれも古臭い。
幽体離脱フルボッコちゃん
・あんずの優秀さが発揮された。

10 平成27年3月28日
きらりは17歳と判明し3人はプロデューサーと逸れるも機転でイベントに間に合わせる
・「おっすおっす」
・「闇に飲まれよ」
・きらりは頼もしい。じょうがさき妹も自分なりに解決策を考えて実行していて年の割にしっかりしている。
・じょうがさき姉は大袈裟。

11 平成27年4月6日
みくとロック女が一組に成ってデビューする
・みくは可愛い。世話焼き。
・2日で歌詞を作らせて歌わせるのは無理が有る。

12 平成27年4月9日
プロデューサーに後を任されたにったは運動会を企画する
・振り付けのずれ具合と揃い具合はとても自然。
・気弱なきらりは可愛い。
・みんな素直に謎の運動会を楽しんでいる。
・大縄跳びの際きらりは真ん中に入った方が縄に引っかかり難いのではないか。
・らんこが気弱だからか普通に喋った。
・道徳的な話。

13 平成27年4月13日
アイドルフェスでみなみが倒れるも復活して歌い切る
・かえでは目元がロシア人に似ている。
・らんこが普通に喋った。
・再開の合図も無しにニュージェネレーションズの歌が始まる。
・運悪く倒れたにったは、運悪く雨が降ったおかげで回復時間を稼げている。
・みんな今迄ファンレターを貰った事が無かったのか。恐らく届いたファンレターを中身を事前に確認せずにその儘渡しているが、脅迫状等の心配はしているのか。
・しぶやりんの、コンサートに花を届けに行った花屋がアイドルに成るという展開は『アイカツ!』のみくるっぽい。

14 平成27年7月25日
統括が来て人影に怯え全てのアイドルプロジェクトが白紙化される
ツインテールは人影程度で怯え過ぎ。
・きむらは突然ギターを借りている。
・他のアイドルの紹介回。
・他人の些細な行動を即恋愛に結び付ける考え方はむかつく。
・人影の正体は結局ピンク色のアイドルという事で良いのか。

15 平成27年7月31日
シンデレラプロジェクトが解体され部署は移動するがみんなはやる気を出す
・女の子はみんな純真な良い子ばかりで痛々しく思える。
本田未央 「やれる事はなんだってやりたいし」 混乱する会場を見て
・3人娘が手伝いをしたせいでうちわを直接楓から貰えないファンが出てしまっている。
・統括はあまりにも分かり易い悪者。説明も無く所属アイドルを混乱させられるだけの権限が有るのか。

16 平成27年8月7日
会社の方針で笑いを禁じられたうさみんはみくの応援で禁を解く
・あっさり企画が通っている。
・女の子はみんなやる気に満ちていて不自然。
・壁登りは落ちたら危険な高さだが命綱は無い。床が柔らかいのか。
・みくは可愛い。
・うさみんはその儘の格好で帰宅している。
・『てあらいうがいだいじだよぉ』
・応援は恥ずかしい。
・スタッフは突然の事にうまく対応できている。

17 平成27年8月15日
じょうがさき姉と妹は新路線に悩むが自分らしさに気付きみりあは姉として振る舞う
・「貸してー」
・じょうがさき姉はスカート位置が低くて色っぽい。
・あんずが仕事をした。
・みりあは未だ幼いのに年上の他人を慰めるという度量の深さを備えている。じょうがさき姉は気の沈んだみりあを慰める積りで慰められている。

18 平成27年8月20日
みむらとちえりが取材で失敗するが励まされて立ち直る
・座った姿勢だとあんずときらりの真ん中に普通の身長のアイドルの顔が位置している。
・あんずときらりの控室に灰皿が置いてある。
・プロデューサーはきらりから貰った飴を他の人にあげてしまっている。
・一応成長を描いているのだろうが復活の経緯はしっくり来ない。プロデューサーから叱られて他のアイドルから応援されただけで簡単に立ち直っている。
・「その通りです」

19 平成27年8月28日
ただと親しく成ったなつきは常務の計画から抜け出す
・なつきち
・なつきは何故ただに親しく話しかけてくるのか。
・みくは清楚な感じで可愛い。
・みくはぶつかった事を謝っているのにただは謝らない。
・赤青 輝子 髪の右が青左が赤
・みくは一人で思い込んで一人で悩んでいる。
・EDでうさみんが唐突に登場。製作者一覧にはうさみんの名前は無い。

20 平成27年9月5日
常務はしぶやとアナスタシアに別グループへの参加を命じみおはソロ活動を決める
・しぶやは主人公席。
・きらりに続いて飴を持ち歩く女の子が現れた。
・しぶや達3人が注文した食べ物にも個性が現れている。
・茶髪はあんずの持っている兎のぬいぐるみのキーホルダーを鞄に着けている。
・プロデューサーが寂しそうな初めての表情を見せている。自分が育て上げたアイドルが手を離れてもそれを応援する点は器が大きい。
・みんなが辛く悩み前へ進む回。名作。

21 平成27年9月12日
ニュージェネレーションズとラブライカは秋のライブ不参加が決定する
シンデレラプロジェクトはユニット同士の繋がりは薄いのか、ソロ活動の発表の度に驚いている。ソロ活動は一応めでたい事でも有るのに完全にお通夜の様。
・りんこは普通に喋っていて別人の様。
・所々止め絵が有る。
しまむらは自分のいい所を尋ねた際笑顔だという答えに「ですよね」と答えているが、これは自画自賛というより、自分が誘われた時に同じ答えを言われた事を思い出しての答えなのか。
・常務はEDに一瞬出るだけ。

22 平成27年9月15日
秋の催しが終わりうづきは落ち込む
・プロデューサーがらんこの口調を覚えた。
・うづきとみおは出番が無くて可哀想。
・またアイドルが倒れている。
・みおはうざったいが周りを引っ張る良いリーダー。
・TAWER RECORDS
・季節はもう冬。

23 平成27年9月26日
ライブを拒否したうづきをりんとみおが迎えに行き友達をやり直す
・基礎レッスンをする事はそんなにおかしい選択なのか。
・第1話と似たうづきとプロデューサーの出会い方。
・みおの上着は右側にボタンが有る。
・2日前迄参加を決められないうづきはさすがに切られても仕方ないのではないか。

Special Program「Road to LIVE」 平成27年10月4日
声優に由る楽曲紹介
・終盤では武内さんのコップにもストローが刺さっている。

24 平成27年10月9日
うづきはクリスマスライブで独唱する
・みおは本当にリーダーらしい良い子。
・周りの子達も優しく受け止めている。厳しく接する人が居ないと甘やかされ過ぎている様に見えてしまう。プロデューサーもしっかり面倒見が良い。
・勝手に昔働いていた会場に入って良いのか。
・りんが安堵の表情を見せていて嬉しい。
・泣き顔の作画に力が入っている。

Special Program「Smile History平成27年10月14日
声優が名場面を紹介する
・背の高い女声優が何人かいる。

25 平成27年10月24日
シンデレラの舞踏会を成功させ皆別々に活動し2期生を待つ
・時計はCCITTZEN。
・ドーナツの作画だけ実写の様。
・ハッピーエンドではあるがみんなが離れ離れに成ってしまった事は悲しい。
・綺麗に終わってしまった。面白さや満足感よりも終わってしまった寂しさの方が上回る。


アイドルマスター シンデレラガールズ」SPRING NIGHT CARNIVAL vol.1 平成27年4月5日
・声優の催し。番組にどう接したかというやりとり、キャッチコピー考案、じゃんけん大会等。5人の声優は意外にみんな声質が似ていて聞き分け難い。

アイドルマスター シンデレラガールズ」SPRING NIGHT CARNIVAL vol.2 平成27年4月9日
・観客がうるさい。
・司会者がまた弄られている。