健康知識

もう編集しない 平成29年12月4日

■偏食
P.R.サーカー - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/P.R.%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
サーカーは出来事の適切な司法の調査を要求していたが、断られた。 選択肢が全然得られずに、サーカーは断食の長い抗議を始めた。

1973年4月1日から、1日にグラス1杯のバターミルクだけで、5年半もの間、断食した。


マクロビ論文③マクロビで育っている乳幼児の栄養状態について マクロビオテック初心者/ウェブリブログ http://macrostarter.at.webry.info/200905/article_4.html
<植物性食品のビタミンB12
植物性食品に含まれるビタミンB12量の報告は微生物学的測定法によるものであり、本当のビタミンB12を測れるものではない。
そこで別の研究で3)、マクロビ社会ではよいビタミンB12源として提唱されている40品目の植物性食品について競合タンパク結合分析を用いて分析を行った。
しかし大豆食品(テンペ、しょうゆ、たまり、麦みそ、米みそ、豆腐)、他の発酵食品(甘酒、梅干、ザワークラフト)、全粒穀物にも測定可能なビタミンB12を見出すことはできなかった。
ある種の海藻類には十分なビタミンB12が検出されたが(海苔、スピルリナ、昆布、わかめ)、ビタミンB12欠乏症の乳幼児にこれらの食品をたっぷり食べさせても異常な血液学的指標(RBC、MCV)の値は改善されなかった(魚をとっていた乳幼児はそうではなかった)。最近のアメリカでの研究では、マクロビ実践者である大人の海藻消費とビタミンB12の状態には関連がないことが示されている。4)


20年間「水と牛肉だけ」の家族! 体に異変が…!?=米|TOCANA http://tocana.jp/2015/05/post_6470_entry.html
すべては90年代半ばに夫のジョー・アンダーソンが高タンパク食の実験をしたことから始まった。そして、98年に妻のシャーリーンがライム病と診断された時に、唯一、食べることができた食材が牛肉だったことから、それ以降、夫婦は炭水化物を抜いた食生活を続けることとなる。

 徐々に食生活から、卵やチーズ、ヨーグルト、魚やベーコン、鳥肉を省き、最終的に牛肉だけを摂る食事にしたのだそうだ。この経緯について、ジョーは「不思議なことに食べる牛肉の量を増やしていくにつれて、ほかの肉を欲しなくなった」と語っている。今では、卵や乳製品を食べると目が腫れ、頭痛や鼻詰まりなどの症状が起こり、フルーツですら受けつけないそうだ。夫妻にはチャーリー(10歳)とジョージ(8歳)という2人の息子がいるが、彼らも夕食は毎日、牛肉のみを食べて暮らしている。


X51.ORG : ジャムパンだけで11年間生きている少年 英 http://x51.org/x/05/03/0213.php
BBC】このほど、ジャムパンだけをひたすら食べ続けて生きている15歳の少年の医学的調査が行われたとのこと。英国に暮らすクレイグ・フラットマン君(写真)はこれまで11年間に及びジャムを塗ったパンだけをひたすら口にして暮らしている。しかしクレイグ君はそうした食生活にも関わらず、身長は180cmを超え、普段は運動神経の良いスポーツ少年なのである。そして今回の調査では彼の身体に一切の異常が見られないことが確認され、医師らを困惑させているという。検査に当たった医師によれば、クレイグ君の腎臓は至って正常であり、若干鉄分不足の初期症状が確認されているのみであると話している。

X51.ORG : ポテトチップを三年間食べ続けて死にかける 英 http://x51.org/x/05/07/0541.php
現在22歳になる彼女はそれまでほぼ三年間に渡り、ダイエット目的で食事の代わりにひたすらポテトチップを食べ続けていたというのである。入院するその日まで、彼女は一日あたり最高で15袋ものポテトチップを食べ、体重は90kg近くなっていたという。


野菜が暴落 - ちゆ12歳 http://tiyu.to/permalink.cgi?file=news/02_03_20
 そういえば、関係ありませんが、ちゆのお友だちの新興宗教やってる人も、3食ポテトチップスで済ませていたら1年くらいで倒れて入院してしまいました。


1日3食バナナ主食で暮らすBlog http://blog.livedoor.jp/ilovebanana/


おぎゃり強化合宿という粉ミルク生活10日間を過ごした結果、緊急入院するという事態に・・・ - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1019966


ベジタリアン鬱病になりやすい? | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/12/post-9032.php
菜食中心の食生活が精神衛生にどんな影響を及ぼすか、医学的にはあまり分かっていない。そこでイギリスとアメリカの共同研究チームは、イギリスで世帯ごとの食生活を自己申告させた過去の調査データを分析。その結果、菜食主義だと答えた男性は肉も食べる男性に比べて鬱病になるリスクが高いことを突き止めた。

調査は妊婦約1万人の成人男性パートナーを対象に、菜食主義かどうか(菜食主義者だと回答したのは350人)、特定の食品を食べる頻度、産後鬱になるリスクを評価するエディンバラ産後鬱病自己質問票(EPDS)での点数などを自己申告させたもの。分析の結果、菜食主義者とそうでない男性では、菜食主義者のほうがEPDSのスコアが鬱になる最低ラインとされる10点を超えるリスクが高いことが分かった。


ジャンクフードしか食べなかった10代の少年が「失明状態」になってしまう - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20190903-junk-food-diet-teen-blindness/


■世界のお母さんの現状を調査した「母の日レポート2015」を発行、「お母さんにやさしい国ランキング」日本は179カ国中32位(2015.05.07) http://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=1956
子ども支援の国際NGOセーブ・ザ・チルドレンは、世界のお母さんの置かれた状況を通して子どもについて考えるきっかけを作るため、2000年から毎年母の日にあわせて「母の日レポート(State of the World’s Mothers)」を世界各国で発行しています。レポートでは「お母さんにやさしい国ランキング (母親指標:Mother’s Index)」*1を発表しており、今年は179カ国中1位はノルウェー、最下位はソマリア、日本は昨年と同位の32位でした。上位は北欧諸国が、下位は11カ国中2カ国を除いて西・中央アフリカの国々が占める結果となりました。

(中略)

東京は乳児死亡率が世界でも最も低い都市の一つですが、日本では職業による保健格差があることが改めて分かりました。例えば、乳児死亡率が最も高い無収入世帯は、国家公務員や企業の上級管理職などの高所得世帯より、子どもが1歳未満で亡くなる可能性が7.5倍になります。(1,000人当たり10.5人対1.4人)

(中略)

発展途上国の都市部において、富裕層と貧困層の間で最も大きな保健格差がある10カ国は、ルワンダカンボジアケニアベトナム、ペルー、インド、マダガスカル、ガーナ、バングラデシュ、そしてナイジェリアです。ルワンドとケニアは乳幼児の死亡率を下げることに成功している国ではありますが、都市における保健格差は約2倍となっています。

運に任されるいのち:すべての子どもに生きる可能性を(2015.02.09) http://www.savechildren.or.jp/scjcms/press.php?d=1876
ニジェール では、 2012年、 乳幼児死亡率が最も高い地域に生まれた子どもは、 最も低い地域に生まれた子どもと比較すると、 5歳の誕生日を迎えられずに亡くなる可能性が 5倍近く高かった ことが分かっています。 この生存可能性の不衡平は1998年から倍増しています。
インドネシア では、 2012年、 40%の最貧困層の家庭に生まれた子どもの死亡率は、 10%の最富裕層の家庭に生まれた子どもの死亡率の 2.5倍 となっており、 この不衡平は2002年から倍増しています。
ホンジュラス では、 2012年、 イスラス・デ・ラ・バイア県に生まれた子どもの死亡率は同国の最も発展した地域に比べて 3.5倍高く 、 2006年以降この不衡平は大幅に拡大しています。
ベトナム では、 2010年、 多数民族であるキン族の子どもの死亡率は、 キン族以外の少数民族の子どもに比べて 3.5倍低かった ことがわかっています。


■「2歳未満の子供にはテレビを見せないで」、米国小児科学会が指針 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News http://www.afpbb.com/articles/-/2836362
【10月22日 AFP】米国小児科学会(American Academy of Pediatrics、AAP)は18日、2歳未満の子供にはテレビを見させるべきではないとする指針を発表した。1999年に出した前回の指針を改定した。
 学会は、子供のテレビ視聴に関する50以上の研究のうち、テレビ視聴が言語発達の遅れに結び付く可能性を示したものが複数あると指摘している。
 学会は、親のテレビ視聴が子供に悪影響を及ぼす可能性についても警告している。指針をまとめた小児科医のアリ・ブラウン(Ari Brown)氏は、AFPの取材に対し、「テレビがついていると、親はあまりしゃべりません。子供のおしゃべりの時間が短ければ短いほどその子の言語発達が遅れるという科学的証拠もあるんです」と話した。
 なお、指針が対象とするのは、ビデオゲームなどのインタラクティブ(双方向性)なゲームではなく、テレビやパソコン、携帯電話などで受動的に眺めるメディアだ。


■「全ての異常が検査で分かるわけではない」 胎児クリニック東京院長に聞く、日本の「出生前診断」の現状|ウートピ http://wotopi.jp/archives/7150
昨年4月、母親の血液から胎児の染色体異常の有無を調べる「新型出生前診断」の臨床研究が開始された。これまでの出生前診断と異なり、採血だけで3種類の染色体異常を調べることができるという簡易さが特長だ。今年の6月までに7,740人が検査を実施し、そのうち142人が染色体異常である可能性が高いと判定。その後、羊水検査(※1)で異常が確定した113人中97 %にあたる110人が人工中絶を選択した。

「中絶について、今こそ真剣に議論されるべき」 胎児クリニック東京院長が語る、「新型出生前診断」の課題|ウートピ http://wotopi.jp/archives/7155
新型出生前診断の開始から1年弱。全国的な普及と年齢制限(※3)の解除を求める声が後を絶たない。

※3 : 新型出生前診断の場合、出産予定日の年齢が35歳以上であることが検査の条件 (凍結胚移植による妊娠の場合、採卵時の妊婦年齢が34歳2か月以上であること)。胎児の染色体異常は妊婦の年齢に関わらず起こる可能性がある。


■人間の体内にも寄生している寄生生物が宿主の行動や性格をゆがめていることが判明 - GIGAZINE http://gigazine.net/news/20150327-parasite-manipulate-behavior/
チェコプラハにあるチャールズ大学に務める寄生生物学者のヤロスラフ・フレグル氏は、10年以上に渡って2500人の被験者の人格評価を続けるという大規模調査を行っています。この調査結果によれば、トキソプラズマに感染している人間の行動にはしばしば同じ特性がみられるそうです。例えば、トキソプラズマに感染している男性は内向的で、疑い深く、反抗的。女性の場合は信頼性があり従順な人が多いそうです。さらに、単純な反応時間を測るテストを行ったところ、トキソプラズマに感染している人々は感染していない同年代の人々よりも反応時間が遅いという特徴もみられました。

他にも、2009年にチェコで3890名の新兵に対して行われた調査では、トキソプラズマに感染している陰性の血液型を持つ兵士は、感染していない陽性の血液型を持つ兵士の6倍も多く交通事故を起こしていたことが明らかになっています。陰性の血液型、つまりはRhDタンパク質の有無がトキソプラズマとどのように関係して交通事故の発生率を高めているのかは定かではありませんが、これらが何かしら作用していることは明らかです。

さらに、ネズミと同じようにネコのニオイに人間が反応することも明らかになっています。2011年に行われた調査では、トキソプラズマに感染している学生34人と感染していない学生134人にさまざまな動物の尿サンプルのニオイを嗅いでもらったところ、トキソプラズマに感染した男性は感染していない男性よりもはるかにネコの尿のニオイに好意的な反応を示したことが明らかになっています。ただし、女性の場合はこれとは反対の反応が現れているようで、男女で異なる特性を持つというのはフレグル氏の性格調査の結果と同じものです。

他にも、トキソプラズマ症と統合失調症の間にある潜在的なつながりも指摘されています。Stanley Medical Research Instituteの精神科医であるE・フラー・トーリー氏とジョンズ・ホプキンス大学のロバート・ヨルケン氏による調査によると、初めて統合失調症を発症した患者の中には、トキソプラズマに感染している人の数が非常に多いそうです。


ネコを飼うことと統合失調症の発症は関係がないことが判明 - GIGAZINE https://gigazine.net/news/20170224-cat-psycotic-symptom/
この論文に異議を唱えたのがユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの研究チームです。研究チームはThe Avon Longitudinal Study of Parents and Children (ALSPAC)に登録されている1991年および1992年に生まれた5000人の子どもデータを調査。その結果、妊娠中・若年期・成熟期などのネコを飼育している家庭で生まれる、もしくは育った子どもたちが、13~18歳の間に精神病を発症する危険性が特に高いということはないと結論づけられました。


猫の寄生虫が「人間を起業させる」という驚くべき研究が発表される | ナゾロジー https://nazology.net/archives/16334
社会人約200人を対象とした唾液検査の結果、トキソプラズマ感染者は、非感染者よりも1.8倍多く「起業経験」があることが分かりました。さらに、約1,500人の大学生を対象とした検査においては、感染者は非感染者よりも1.4倍多く「ビジネス」を専攻していることが分かり、専攻の中でも1.7倍「起業関連」に特化した科目を選択していることが判明したのです。

イギリスでのトキソプラズマ感染率は8.7%とされています。研究者によると、この他国と比べて低い数字が、5.5%といったイギリスの比較的低い「起業率」を示しているとのこと。


飼い猫に噛まれると深刻な感染症にも―あまり知られていないリスク - WSJ http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702304775004579392312936379756
 理由は明確ではないものの、猫に噛まれることと、人のうつ状態との関係を指摘する研究もある。ミシガン大学医学大学院のデービッド・ハナウアー准教授は、同大学の医療システム全体が診察した約130万人の患者の電子記録を分析した。その結果、猫に噛まれて治療を受けた患者のうち、ある時点でうつ状態と診断された比率が41%に達したという。同教授は「ここに関連性があるのは確実だ」と言う。しかし同時に「われわれにはその理由が分からない」と述べ、この関連性は必ずしも因果関係を示唆しないかもしれないと語った。研究結果は昨年8月、科学雑誌「PLOS ONE」で発表された。

 猫はまた、外的な環境から寄生生物を拾ってきて、それを人に感染させることがある。米国では人口全体の実に10−20%が寄生性原生生物のトキソプラズマ(Toxoplasma gondii)に感染している。それは、猫がネズミや鳥など感染源の動物を食べて感染し、彼らの顔に巣食う寄生生物だ。このトキソプラズマは通常、健康な人々にはほとんど影響しない。しかし妊娠女性の胎児には危険で、盲目や精神障害の原因となる可能性がある。また免疫システムが弱い人々は感染によって中枢神経の障害を引き起こす場合がある。

 また近年の幾つかの研究では、猫からトキソプラズマに感染すると、深刻な心理的問題のリスクが増大し得ることが示唆されている。例えば統合失調症や自殺行動などだ。ジョンズ・ホプキンズ大学のロバート・ヨルケン教授は、両者間の関係について「中程度の証拠が存在する」と述べた。同教授は2012年、トキソプラズマ統合失調症に関する研究を調査した分析論文を共同執筆した。同教授によれば、考えられる理由の一つは、トキソプラズマが人間の脳内でドーパミン(中枢神経系に存在する神経伝達物質)の存在を高める可能性があるというものだ。また幼児期に感染すると、潜在的な症状はもっと顕著になる公算が大きいという。


寄生虫が人の行動に影響? 感染者、起業志向強く - 共同通信 https://this.kiji.is/394631229078652001
 トキソプラズマという寄生虫に感染している人は起業志向が強いとの研究を、米コロラド大などのチームが25日、英王立協会紀要に発表した。因果関係は証明できていないが、ホルモンや脳の情報伝達物質の出方を変え、感染者をリスクの高い行動に駆り立てている可能性もあるという。

 チームは米国の大学生約1500人を調査。唾液検査で感染と判定された学生は、感染のない学生に比べてビジネス系の専攻を選ぶ割合が1.4倍だった。専攻の中でも会計や財務より経営や起業関連を勉強する割合が1.7倍となった。社会人約200人の調査でも、起業経験の割合は感染者が1.8倍だった。


猫を飼うことと統合失調症は関係がある? (調査結果) http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/31/link-between-cat-ownership-and-schizophrenia_n_8063626.html
その結果、統合失調症を発症した人のうち50.6%が子供のころに猫を飼っていたことが明らかになった。

この研究結果は、その後の1990年代に実施された異なる2つの調査の結果と一致している。その2つの研究もNAMI加盟家族を対象にした調査で、統合失調症患者で猫を飼っていた家庭の割合がそれぞれ50.9%と51.9%だった。


うつ病感染症である?新たなる仮説が提唱される(米研究) : カラパイア http://karapaia.livedoor.biz/archives/52179223.html
 第2の論点は、精神状態に影響を与える病原菌の知見に基づいている。カンリ博士は精神に悪影響を与えることで知られる寄生虫トキソプラズマを調べ、次に単純ヘルペスウイルス、水痘・帯状疱疹ウイルス、エプスタイン・バール・ウイルス、ボルナ病ウイルスなどの精神への影響を調査した。

 その結果精神疾患を患っていない人と比べると、うつ患者からはこうしたウイルスが3倍以上もの確率で発見されることが確認されている。


■性格は「腸内細菌」によって決まる:研究結果 « WIRED.jp http://wired.jp/2015/05/01/bacteria-and-mental/
クライアン教授によれば、マウスを使った研究では、腸内細菌が行動にまで影響を与える場合があることがわかっている。例えば、腸内細菌をまったくもたないように繁殖させたマウスは、通常の腸内細菌をもつマウスと比べて非社会的な行動が多くなり、ほかのマウスと過ごす時間が少なくなるという。
同様の影響は、動物の糞を別の個体に移植して腸内細菌を移す「糞便移植」を行ったケースでも見られている。不安傾向の強いマウスに大胆な性格のマウスの糞便微生物を移植したところ、移植されたマウスはより社交的な行動をとるようになったことが確認されたそうだ。


母の腸内菌が少ないと、子供に発達障害か 福井大、マウス実験で確認 - 産経WEST http://www.sankei.com/west/news/160121/wst1601210050-n1.html
2016.1.21 17:30
母の腸内菌が少ないと、子供に発達障害か 福井大、マウス実験で確認
 母マウスの腸内細菌の減少やバランスの変化が、子マウスの脳の発達に影響を与える可能性があるとの研究結果を福井大「子どものこころの発達研究センター」のチームが発表した。20日付の米オンライン科学誌プロスワンに掲載された。

 腸内には多くの細菌が定着し、栄養素の合成などさまざまな機能を持つ。センターの栃谷史郎特命助教は「母体や子の腸内細菌の状態を良くすることで、子の脳の健全な発達を促し、発達障害の一部の症状を予防できるかもしれない」と話している。

 研究では、腸内細菌の増殖を抑える抗生剤を妊娠9〜16日目にかけて母マウスに投与。このマウスから生まれて4週の子の行動を調べると、正常な母マウスから生まれた子より、夜間の活動量が少ないなどの異常が確認された。

 一方、正常な母マウスから生まれた子を生後すぐに抗生剤を投与した母マウスに預けると、行動に同様の異常が見られた。逆のパターンでは子に異常はなかった。センターは母の腸内細菌の状態が、出産後の養育行動にも影響を与えているとみて研究を進める。


腸内細菌が「不安」「うつ病」「気分障害」の治療にも、「サイコバイオティクス」に動き | Medエッジ http://www.mededge.jp/a/psyc/9977
 妊娠中に高熱が続いた女性は子どもが自閉症になる確率が7倍という研究結果に着目したある研究では、妊娠中に発熱状態を誘発した雌ネズミの子が、コミュニケーションの低下や反復行動など人の自閉症に似た特徴を示した。腸壁の透過性上昇(バリア機能の低下)まで見られた。自閉症の子どもでは40〜90%が胃腸障害を伴うという。

 さらにこのネズミでは腸内細菌叢に異常が見られたが、抗炎症作用が知られているバクテロイデス属の一種を投与すると、腸壁透過性が改善して細菌叢が正常になったばかりか、反復行動とコミュニケーション低下の緩和が見られた。マウスの結果とはいえ、自閉症の症状は逆転できることが証明された。


ニュース - 科学&宇宙 - 自閉症、腸と脳のつながり明らかに - ナショナルジオグラフィック式日本語サイト(ナショジオhttp://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20141117003&source=rss
Melissa Pandika
for OZY
November 17, 2014
 一方、頼もしい手掛かりが腸で見つかっている。これまでの研究により、自閉症児と健常児では、微生物叢と呼ばれる腸内に生息する膨大な数の微生物に著しい違いがあることがわかっている。そして今回、カリフォルニア工科大学で行われた研究の結果、微生物が自閉症の一因となる可能性が初めて明らかとなった。「Cell」誌に先月掲載された論文によると、試験的なプロバイオティクス療法によってマウスの自閉症様行動が軽減し、すでに臨床試験の準備に入っているという。

 現在、自閉症に対しては主に行動療法による治療が行われている。しかし、今後はプロバイオティクス(ヨーグルトなどに含まれる、生きた“体に良い”微生物)による治療に取って代わる可能性が出てきた。

 自閉症は、コミュニケーション及び社会相互交渉の障害、反復的な行動という3つの基本的特徴を有する一連の疾患を指す。

 自閉症を持つ子どもに最も多い健康上の訴えは胃腸障害だ。米国疾病予防管理センター(CDC)によると、自閉症児が慢性的な下痢や便秘を経験する可能性は、健常児より3.5倍以上高いという。

 これらのヒントに基づき、アリゾナ州立大学の研究者らは、自閉症児と健常児から採取した便検体に含まれる腸内細菌を分析。その結果、自閉症児の腸内細菌の種類は極めて乏しく、腸が病原体による攻撃の影響を受けやすくなっている可能性が明らかとなった。また別の研究でも、自閉症患者と健常者では腸内細菌の種類と数が大きく異なることが判明している。

 今回は、腸内微生物叢が自閉症の原因かどうかを調べるため、カリフォルニア工科大学の博士研究員エレイン・シャオ(Elaine Hsiao)氏が実験を行った。妊娠中にインフルエンザにかかった母親から生まれる子どもは自閉症を発症するリスクが2倍になるという先行研究に基づき、シャオ氏は妊娠中のマウスに偽ウイルスを注射し、自閉症様症状を呈する仔マウスを出産させた。

 その後、仔マウスは “腸管壁浸漏”と呼ばれる症状を示した。腸内細菌によって作られた分子が血流に入り、脳に到達する可能性もある状態だ。

 それでは、腸内細菌はいかにして行動に影響を及ぼすのだろうか? シャオ氏がマウスの血液を調べたところ、 “自閉症”マウスの血液には腸内細菌が作り出す4EPSと呼ばれる分子が46倍も多く含まれていた。さらに、健康なマウスに4EPSを注射すると、不安行動の増加が見られた。自閉症患者では、これと似た分子が高いレベルで検出されている。

 次に、シャオ氏はマウスの胃腸障害に効果が認められているバクテロイデス・フラジリスを餌に加えた。

 5週間後、“自閉症”マウスの腸管壁浸漏は解消し、血中4EPS値も大幅に低下。腸内微生物叢は健康なマウスの状態に近づき、行動にも改善が見られたという。

 しかし、治療を受けたマウスのケージに新しいマウスを移しても相変わらず相互交渉は見られなかった。


身体症状を主に病院に来談した被害者 - 井出草平の研究ノート http://d.hatena.ne.jp/iDES/20150714/1436866916
いじめられた時の友人の態度をきくと,なにもしてくれなかった,見て見ぬふりをされた,裏切られたというものが95%であった。かばってくれたというものは4%のみだった。


■ついやってしまう「指ポキ」「首ポキ」はやめたほうが良い? | ライフハッカー[日本版] http://www.lifehacker.jp/2015/01/150115cracking_fingers.html
とても面白い研究があります。専門家の間で、単一被験者試験(N-of-1 trial)と呼ばれる手法が使われています。Donald L. Unger氏という医師が、一生を通じて片手の指の関節だけをボキボキ鳴らし続けたら何が起きるのか、身をもって実験し、50年続けた結果を発表したのです。結論を言いましょう。ボキボキ鳴らした指の関節のほうが太くなったそうですが、それ以外は何の問題もなかったそうです(ちなみに、この研究は2009年にイグノーベル賞(医学賞)を受賞しています)。


■【経済インサイド】「補聴器戦争」勃発 「数千億円マーケット」めぐり国内外メーカーが凌ぎ(3/4ページ) - 産経ニュース http://www.sankei.com/premium/news/141103/prm1411030023-n3.html
 日本補聴器工業会(東京都千代田区)によると、国内出荷台数は25年で52万8789台となり、4年続けて過去最高を更新。出荷金額は313億円で初めて300億円を突破した。

 ただ、難聴を自覚している人のうち補聴器を使っている割合は14.1%にとどまる。英国の41.1%、ドイツの34.0%に比べ、国内での潜在需要は高く、高齢化とともに普及率が上がれば、市場規模が数千億円に拡大するとの見方もある。


ワールドメイトの公益活動 / 活動ポリシーと宣言 / ワールドメイト http://www.worldmate.or.jp/about/policy/publicinterest2.html
オーストラリアでは、国民の7人に1人は耳が悪いのです。理由は、幼児の頃から、プールに行かせる習慣があるためらしい。


■「カンガルーケア」と「完全母乳」で赤ちゃんが危ない【1】│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20141229_295081.html?PAGE=3
この研究が世界にも類がないのは、同市のこども病院などで発達障害と診断されたすべての子供たちのカルテの記録をデータベース化(氏名、住所は除く)し、1989年までさかのぼって、生まれた病院によって発達障害の発生率がどのくらい違うかを比較調査したことである。

 研究目的が書かれた文書には、チームの問題意識がこう綴られている。

〈新生児初期の低体温や低血糖が障害児発生と密接な関係があるのではないかという仮説がある。私たちは多数の小児神経患者の診療を行っている中で、新生児の低体温や低血糖に対する予防対策を厳重に行っている医療機関では、障害児の発生が少ないという印象を持っている。

 障害児の周産期歴を調査して、分娩施設間で障害児発生に差があるか否かを検討することは、障害児の発生原因を追求する上で非常に有意義なことと考える〉

 驚くべき結果が見られた。

 報告書には、同規模のA、B2つの個人病院の比較で、発達障害の発生率に約5倍の違いがあった。また過去5年間分を比べてもその差はほとんど変わらなかったと報告された。


■ソグド人 http://www.y-history.net/appendix/wh0402-014.html
 『旧唐書』などによると「(ソグド人は)子供が生まれると、かならず、その口中に石密(氷砂糖)をふくませ、掌中に明膠(よいにかわ)を握らせる。


■【閲覧注意】戦慄、生まれた我が子は一つ目だった…! 単眼症の原因と非情な現実|TOCANA http://tocana.jp/2014/09/post_4798_entry.html
しかし「ベイビーメッドコム」によれば、妊婦がアル中や糖尿病の場合、胎児が単眼症になる確率は健康な妊婦の200倍だという。


■「24時間働けますか?」はもうダサい。次は「毎日8時間寝ていますか?」だ : まだ東京で消耗してるの? http://www.ikedahayato.com/20140910/12153121.html


■むし歯ゼロが当たり前!? フィンランドのむし歯予防の歴史と最新事情 - 5877 - | ダイエットクラブNEWS - 運動や食事などを含めた健康関連の情報をお届けします http://dietclub.jp/news/article/2014/06/13/5877.html
今から約40年前の1975年、フィンランドでは子どものむし歯の数が一人平均7本だったのですが、その頃の日本では5本。

(中略)

 現在フィンランド歯科医師の半分以上が、自治体で働く公務員です。これは歯科医師の仕事が、「歯は治療するものではなく予防するものだ」ということで、一般的に根付いたからです。また、現在歯科大学の学生の90%が、予防処置を中心とする女性なのですが、“むし歯が多い子どもは、家で虐待を受けている可能性がある”ということで、調査員が家庭に入ることもあります。それほどフィンランドでは、むし歯予防が成功し、国民の生活に根付いています。


ランニングやマラソンが虫歯の原因になるかも | パレオな男 http://yuchrszk.blogspot.jp/2015/01/blog-post_21.html
すると、運動をしない人たちにくらべて、普段のエクササイズ量が多い人ほど、歯のエナメル質が溶けてなくなっており、虫歯の量も多かったんだそうな。
こういった現象が起きるのは、どうも運動中は口のなかのツバが減っちゃうかららしい。そのせいで、エクササイズにはげむほど口が乾いていき、歯がアルカリ性の状態にかたむいていくんだとか。結果、歯には歯石がつきやすくなっちゃって、虫歯や歯槽膿漏を引き起こすわけですね。これは、いくらスポーツドリンクを飲んでも防げないらしい。


口腔崩壊:この現実を見よ! 口の中から見える格差と貧困 子どもから老人まで広がる口腔崩壊って何だ! - 毎日新聞 http://mainichi.jp/sunday/articles/20160320/org/00m/100/011000d
 山本教授らは、厚労省の研究事業として、歯と認知症の関連を調べるため、愛知県内に住む65歳以上の高齢者4425人を対象に4年間追跡調査した。

 その結果、歯がほとんど残っていない人(0〜9本・義歯の使用なし)は、歯が20本以上残っている人に比べ、認知症の発症リスクが1・85倍も高かった。食べ物をあまりかめない人の発症リスクは、なんでもかめる人に比べ、1・25倍だった。

 一方、歯がなくても義歯を使用している人の発症リスクは1・09倍と低く、義歯を使ってかむことが重要であることが分かった。


■がん専門家「がんになると突然アイスクリーム食べたくなる」│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20140526_257697.html
 突然食べたくなるもので、がんの予兆がわかる、と丁さんは言う。
「つわりのときに酸っぱいものが欲しくなるのと同じように、体内に、急に大きくなる何かができると、人間は嗜好が変わるんです。がんの場合はアイスクリームが食べたくなることが多いですね」
 若い頃外科医だった丁さんが、がん患者の病棟に行くと、なぜか15時の回診時にアイスクリームを食べる人が多く、退院後、再発する人も多かった。だが、食べなかった患者は、再発していなかった。

がん患って依願退職・解雇 34.7%が離職せざるを得ぬ状況に│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20130330_178726.html
 厚生労働省研究班の調査によると、がんを患った勤労者のうち、それまで働いていた職場を「依願退職した」という人が30.5%、「解雇された」という人が4.2%。両者を合わせると34.7%、つまり3分の1以上の人が、がんを発病したために離職せざるを得なくなっていることになる。
 また、ソニー生命が2011年に実施した調査では、がんを患った人の42.0%が、発病後、「収入が減少した」とも回答している。

サラリーマンのがん患者 30%が依願退職 4%が解雇されている│NEWSポストセブン http://www.news-postseven.com/archives/20140619_261850.html
 厚生労働省の2003年の調査によれば、会社勤めをしていたがん患者の30%がB子さんの夫のように依願退職し、4%が解雇されている。
 また、NPO法人がん患者団体支援機構とニッセンライフの共同実施アンケート(2009年)によると、がん患者の平均年収は約395万円(診断前)から約167万円(診断後)に激減している。


■百歳以上の職歴に偏りあり 12%があの職業 第一次産業は危ない![1/1]|Book Cafe 矢来町ぐるり|新潮社 http://www.gruri.jp/topics/14/06100900/
 百寿者の履歴書に目を通して気付くのは“職業欄”の偏りである。

 東京都健康長寿医療センターの研究員・稲垣宏樹氏が説明する。

「東京都在住の百寿者男性が30代だった頃の職業分布を調査したのですが、農業や林業などの第一次産業より、第三次産業の従事者が多いことが分かりました。なかでも、教員の割合が際立って高い。昭和5年当時、30〜34歳で教職に就いていた方の割合は全体の1%に満たないのですが、百寿者に限ると12%に上る。大学や高等女学校への進学率も、百寿者とそれ以外の方々とでは大きな開きがあります」