平成25年10月6日
・市川まつりに行く。
手児奈のまつり
ゲーム制作集団「ゲームフリーク」が試みる“原点回帰”という挑戦――初の自社パブリッシングに踏み切った背景を,ゲームフリークの杉森 建氏と渡辺哲也氏に聞いた - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/226/G022607/20131007064/index_2.html
杉森氏:
ビジネスうんぬんで言えば,僕らがずっと「NO!」って言い続けているものは「ポケモンをお金で買う行為」ですね。それだけは絶対駄目だっていうのは,それこそ田尻が全面的に関わっていた時代から言っていることです。
平成25年10月13日 日曜日
第53回全日本模型ホビーショーに行く。
・幕張メッセはいつも国際展示場1〜8ホールで開かれる催しにばかり来ていたので9〜11ホールの場所が分からず戸惑った。
・9ホールでのみの開催で、1日で充分見て回れる。大した催しではない。
・しっぽフェスタという犬の催しが2つ隣の11ホールで開催されていたので犬が多く見られる。
・入場口では、割引券を印刷してきた来場者専用の受付口が設けられていた。
・元々兵器模型が多いという相性からか艦隊これくしょんの人気が強い。
・開催終了後、走って会場外に出て行くレッドブルの自動車とカウンタックとトヨタ自動車のシャア専用オーリスと西部警察の石原カーを大勢の人が撮影していた。
・海洋堂の宮脇修一社長と大森ちきぃ太が居た。初日の業者招待日を選ばなかったのは忙しいからか。
・お宝発掘!ジャンク市は企業の出展のみ。バンダイがガンプラのランナーをバラ売りしていた。
・また自衛隊が来ていた。
・ディアゴスティーニや山梨市も来ていた。
・京商がラジオコントロールカーの競走大会を行っていた。
・バンダイの区画が一番大きい。ダンボール戦機の大会が開かれていた。
・レッドブルがレッドブル・エナジードリンクとレッドブル・シュガーフリーを無料配布していたが、15歳未満の子供が受け取ろうとした際には刺激が強いという理由でキーホルダーだけを配布していた。子供が並んだ段階で説明すべきだ。
・コトブキヤは東海大学と連携して『プラモデルは頭に良い!脳血流実演!ゴジュラス組み立て時の脳血流をモニターで見てみよう。』という公開実験を行っていた。脳波計を着けながらプラモデルを組み立てている様は滑稽。ゴジュラスは手触りが安っぽい。
・グッドスマイルカンパニーの区画は模型ではなくカウンタックに行列ができていた。