太陽光発電

太陽光発電事件簿 - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2144265452045620301
自然を破壊する自然エネルギー発電の写真まとめ【太陽光発電風力発電】#メガソーラー #再生エネルギー - Togetter https://togetter.com/li/1212385


「メガソーラーの反射光で熱中症!?」、姫路訴訟のてん末 | 日経 xTECH(クロステック) https://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/302961/051000081/


太陽光パネルが有害ゴミに? 2040年には廃棄量300倍|出世ナビ|NIKKEI STYLE https://style.nikkei.com/article/DGXMZO23751600R21C17A1EAC000


【経済インサイド】やはり太陽光発電は基幹電力になりえない 冬のピーク時は「戦力外」 火力頼みの電力供給なお…(1/4ページ) - 産経ニュース http://www.sankei.com/premium/news/151019/prm1510190002-n1.html
 今夏は太陽光発電の一つの弱点が露見した。当たり前のようだが、夜間は太陽光で発電できない。九電は夜間の供給力が落ち込み、使用率が95%以上の「厳しい」日が今夏は2日間も発生したのだ。

 九電の今夏の最大電力需要は8月6日午後5時〜6時の1500万キロワットだった。この最大需要時は太陽光発電が機能したため、使用率が88%と「安定した需給状況」だった。

 だが、同日午後7時〜8時は、需要がピーク時から30万キロワット程度しか減らなかったのに対し、太陽光発電の供給力が150万キロワット程度もなくなり、使用率が96%に達したのだ。

 7月29日の夜も同様に、使用率が97%となり、「火力発電でトラブルが発生すれば、電力需給が逼迫した状況」(九電関係者)だった。

 今夏の電力需給が比較的安定したことについて、大手電力の幹部は「最大の要因は節電でしょう」と言い切る。電気事業連合会によると、今夏の最大電力需要は節電に伴い、平成22年に比べ13.5%減少したという。

 確かに太陽光発電は夏の需要ピーク時、供給力の増加に貢献した。

 夏の電力需要のピークは暑い日中だが、太陽光発電は日差しが強い昼間に発電量が伸びる。冷房の電力消費量が増える時間帯と重なるため、夏の電力需給の緩和に役立つ。

 沖縄電力を除く大手電力9社が今夏の需要ピーク時に供給した電力のうち、太陽光発電が6.4%を占めた。太陽光発電の新設が進んだほか、日射量に恵まれ、昨夏の3.7%から大きく伸びた。だが、夜に発電できないネックは解消されていない。


「遠隔制御の導入、予測精度の向上で、出力制御率は下がっていく」、九州電力・能見執行役員(page 5) - メガソーラー - 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20150601/420989/?ST=pv&P=5
 電力供給の世界では、時々刻々、送電量と需要量が合致していなければなりません。太陽光発電が普及するずっと以前から、電力需要の予測は永遠の課題でした。前日に、天気や気温、湿度、産業の動向など、さまざまな要因を分析し、翌日の需要を想定するという作業を、九電が設立されてから60年以上毎日繰り返し、予測ノウハウを蓄積してきました。

 それでも、夏に気温の予測が1度外れると、電力需要の予測が発電所1台分、変わってしまうくらいの差が生じます。電力需要の予測で、平均2〜3%の誤差が生じます。

 そこに、太陽光発電という新たな不確定要素が加わり、系統運用の現場では、新たな工夫を加えながら、電力の需給バランスを一致させる苦労を重ねています。実際には、瞬時瞬時、絶えず苦心している状況です。

 出力制御率に関して、実績値に基づくデータを使った議論が見受けられますが、電力網の運用において、予測が完全に的中することを前提とするのは、現実的ではありません。


太陽光発電の環境破壊を見る(上)−山梨県北杜市を例に : Global Energy Policy Research http://www.gepr.org/ja/contents/20150706-01/


独 再生エネルギーの固定価格買取制度を廃止へ | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160609/k10010550621000.html
6月9日 5時51分
ドイツ政府は、日本でも導入されている再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が高い価格で買い取る「固定価格買取制度」について、「時代に合った制度に見直す必要がある」として、来年から廃止する方針を決めました。
ドイツ政府は8日、ベルリンで閣議を開き、再生可能エネルギーで発電した電力を電力会社が20年間にわたって発電コストよりも高い価格で買い取るなどとする「固定価格買取制度」について、原則、来年から廃止する方針を決めました。


【『深・裏・斜』読み】再生可能エネルギー、国産で無尽蔵の「地熱」に注目(1) - MSN産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/affairs/photos/140316/dst14031613410010-p1.htm
太陽光(メガソーラー) CO2排出量 38グラム
原子力 CO2排出量 20グラム


<第22回>「カラスが太陽光パネルに石を落すのは、遊びの一種」、宇都宮大・杉田教授 - メガソーラー - 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20140911/375933/
杉田 わたしの研究室にも、数社から相談があった。カラスが上空から石を落とし、太陽光パネルのガラスが割れる被害のほか、太陽光パネルの間を結ぶ配線を、クチバシで突いて損傷させる被害を受けたというものだった。
(中略)
杉田 日当たりが良いことに加えて、近くに大きな河川や、畜舎があるなど、カラスが好む条件が揃った場所に、太陽光パネルを設置すると、石を落される被害に遭う確率が高くなるのかもしれない。


家電-コラム-藤本健のソーラーリポート-日本の最北端・稚内にメガソーラー発電所があった! http://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column/solar/20111201_491211.html
この角度を、第1期の33度ではなく30度にした理由は、より反射光を受けるようにするためだ。太陽電池は直射日光だけでなく、地面などから反射する「散乱光」からも発電できる。本当は25度くらいが最も発電量が大きくなる角度なのだが、積雪に対するパネルの強度等を検討した結果、30度となった。

 「冬に積雪した場合、太陽からの直接の光だけでなく、反射による光を多く受けることができるので、直射日光だけでなく散乱光も、太陽光発電の重要な要素となります。双方を詳細に検討していったところ、連続して太陽電池を設置する場合には30度がいいというシミュレーション結果が出ました。そのように設置した結果、発電量は第4期工事のものが一番いい成績となっています」(石原氏)
パネルの角度が変えられる「一軸可動架台」にも、20kWのパネルを搭載。初日14時に訪問した際は、パネルが西側を向いていたが、翌日10時に訪れた際はやや東側を向いていた

 この第4期では、20kW分だけ、特徴的なシステムが採用されている。それが、モーターでパネルの角度が調節できる「一軸可動架台」を使ったものだ。

 一軸可動架台では、例えば降雪時は60度にして雪を落とし、強風時は水平にして架台に負担を与えないように制御することが可能になっている。またモーター制御で太陽を追尾することによって、固定架台と比較して10%程度と、多くの発電ができるようになっているのも大きな特徴だ。

(中略)

 さて、ここで一番気になっていたことを石原氏に聞いてみた。それは、実証実験の結果、どのくらいの発電ができたのか、ということ。気象庁のデータによると、日本の日照時間の平均は2,000時間程度だが、稚内は少なく1,500時間程度。日射量を東京と比較すると、4%も少ないという数字が出ている。

 しかし、実証研究の結果では東京での発電量とほぼ同じという結果になった。2008年度、2009年度の運用実績を見ても、設備の稼働状況を表す数値「設備利用率」は11%と、国内の平均的な値となっているのだ。

 にわかには信じられない値だが、石原氏は「シリコン系の太陽電池は温度が低いほど発電量が上がるという特性があります。これが稚内で有利に働いたことが1つの理由です。そして、積もることで太陽光発電の敵となる雪が実はメリットになるのも大きな理由です。確かにパネルが雪で覆われるとまったく発電しませんが、周囲に積もった雪は太陽を反射し、この光がパネルにも当たるためいい結果をもたらすのです」と説明する。


メガソーラーに「停止」はつきもの、1カ月間以上、売電していなかった例も - メガソーラー - 日経テクノロジーオンライン http://techon.nikkeibp.co.jp/article/FEATURE/20131028/312125/
メガソーラーのオーナーになって、多くの人が意外に感じるのは、太陽光発電所は、予想以上に頻繁に止まるということ。当社が顧客の依頼で福岡県に建設した1.5MWのメガソーラーは今年3月の稼働以来、すでに3回も止まった。また、当社が自社で所有し、今年5月に稼働し820kWの太陽光発電所もすでに8月に1回止まった。これらは遠隔監視をしていたので、すぐに駆けつけて復帰させた。いずれもメガソーラー側には異常が見つからなかったので、電力系統側での何らかの異常があり、PCSがそれを感知して自動停止したのだと思う。


太陽光発電と芋を比較した芋論文が話題 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/746797
ムナカタ @mu_nakata 2014-11-18 14:30:30
前も呟いたけど、太陽光パネルの発電電力量と、太陽光パネルを設置した面積と同じ広さの土地で収穫したサツマイモの熱量を比較した「芋論文」はサイコーに面白い

ムナカタ @mu_nakata 2014-11-18 14:34:45
@youls000
サツマイモ:26.8kWh
PV:6.42kWh
結論:サツマイモまじつよい


山中俊治の「デザインの骨格」 » 太陽が恋しい http://lleedd.com/blog/2009/12/18/flying_chicken/
例えば、ソーラーカーレースに出場する車は、たいてい畳六畳分ぐらいの巨大な太陽電池を広げて走っています。あんな大きなパネルを背負っているのに意外にパワーがなく、加速は緩いし、悪路や坂道も苦手です。現状の太陽電池の効率がせいぜい20%程度なのは事実ですが、これが100%になったところで、その動力は原付の半分にも及びません。

そうなってしまうのは、太陽のエネルギーが地上ではとても薄いからです。スポーツカーのように力強く走り回れるだけの電力を供給しようとすると、50mプールのような面積の太陽電池が必要になってしまいます。

一方、動物たちはこの希薄なエネルギーをうまく集めて使っています。植物はとても効率よく太陽のエネルギーを取り込みますが、そのほとんどのエネルギーを炭水化物に換え、成長だけに使います。動物は、その植物をたくさん食べることによって、太陽エネルギーを濃縮し、動き回っているのです。ソーラーカーというと太陽電池だけで走る究極のエコカーを夢見てしまいますが、そんなことができるぐらいなら、とっくに地球上の植物は走り回っているでしょう。


審議会-調達価格等算定委員会(METI/経済産業省http://www.meti.go.jp/committee/gizi_0000015.html
第5回議事録 http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/pdf/005_gijiroku.pdf
まず全対論としては、法律は事業体ごとに一律とはなっておりませんで、議員修正された法律は、結局分野とか事業形態ごとに価格と期間を設定するということになっていまして、期間のところについては「大きな更新が行われるまでの期間」と規定されておりますので、基本的には耐用年数を買取期間の設定の方法にしている。そうすると、一応国としてあるのは、法定耐用年数というのがあると思います。
ただ、これは必ずしも実態を反映していないところもあるかと思いますので、これと違う設定をする場合には何らか実態をきちんと詰めていって、説明するという修正が必要かなと思っております。
太陽光についてでありますが、事業者側の説明は、太陽電池パネルの実態上の寿命は20年以上ある、若干の経年劣化はあっても発電は十分可能であるということで、買取期間としては、法定耐用年数の17年より長い20年を提示していらっしゃいます。一方、住宅用については、個人住宅の外壁や屋根のぬり変えなどが10年から15年程度で実施されるということで、現行の余剰買取制度と同じ10年間の買取期間を提示していらっしゃいます。
風力発電については、実態上の設計寿命が20年であるということ、それから風車の操業期間の実態も20年以上となっていることから、買取期間としても法定耐用年数の17年より長い20年を提示していらっしゃいます。
25ページであります。
地熱については、法定耐用年数どおり15年を提示していらっしゃいます。
中小風力については、法定耐用年数は22年でありますが、これより短い20年という数字を提示していらっしゃいます。

調達価格等算定委員会(第5回)‐配付資料(METI/経済産業省http://www.meti.go.jp/committee/chotatsu_kakaku/005_haifu.html
太陽光について
非住宅用については、太陽電池パネルの実態上の寿命は20年以上あり、若干の経年劣化はあっても発電は十分可能なため、買取期間としては、法定耐用年数の17年より長い20年を提示。住宅用については、個人住宅の外壁や屋根の塗り替えが10〜15年程度で実施され、又、住宅自体の譲渡を考慮すると、現行の余剰買取制度と同じ10年を提示。

風力について
一般の風力発電については、実態上の設計寿命が20年あり、また、風車の操業期間の実態も20年以上となっていることから、買取期間としても、法定耐用年数17年より長い20年を提示。小形風力発電については、特段の根拠は示されなかったが、20年を提示。

日本に巨大風車はいらない 風力発電事業という詐欺と暴力 http://no-windfarm.net/
また、巨大風車の法定耐用年数は17年と短いものですが、実際には落雷や強風で簡単にブレード(羽根)がちぎれて飛散したり、中には、さしたる強風が吹いたわけでもないのにタワーが根元から倒壊するといったお粗末きわまりない事故が多発しています。メーカー保証(たいていは2年)が切れた後は修理も放棄されて、単なるオブジェとして建っている風車も増えています。それでも事業者は「風力発電は発電しなくてもよいのです。補助金をいただけるから建てるのです」と平気で言い放ち(三重県青山高原風力発電を展開するシーテックの課長の言)、自治体も固定資産税の増収などを歓迎し、誘致する例が多いのです。

発電の仕組み(2):なぜなぜ風力発電、生まれ変わる古代の技術 (1/2) - スマートジャパン http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1308/13/news065.html
 現代の風力発電では、風のエネルギーのうち、約40%を電気エネルギーに変換できる。最大の損失(50%)はローターで生じる。それでも理論上限まであと10ポイント以下にまで迫っていることになる。増速機の損失は4%、発電機の損失は6%である。現在は増速機と発電機の損失を低減する技術開発が続いている。

NEWSポストセブン|東大名誉教授「日本は風力発電に向かない国。太陽光もダメ」 http://www.news-postseven.com/archives/20120303_91465.html
東大名誉教授「日本は風力発電に向かない国。太陽光もダメ」
2012.03.03 07:00
 エネルギー問題に精通する安井至・東京大学名誉教授は「日本は風力発電に向かない国」と言い切る。大陸の西端に位置するヨーロッパ各国が大規模に導入するのは、恒常的に偏西風が吹くからだ。山あり谷ありの日本は風向きが安定せず、エネルギー効率が悪すぎる。

 例えば、大規模風力発電で使用される2000kWクラスの風車で、原発1基(100万kW)を代替するには約1770基が必要になり、仮に100m間隔で直線に並べると177kmになる。国内の原発分を賄うとなると、日本列島を南北に1往復して風車が並ぶことになる。それでも日本の風況では代替は不可能なのだから非現実的であることは明らかだ。

太陽光発電」はどうか。ソフトバンク孫正義・社長は昨年5月、休耕田や耕作放棄地の2割に太陽光パネルを設置すれば、「原発50基分」の発電ができるとぶち上げた。が、現時点で実際に進んでいるのは、北海道苫小牧市など全国10か所に計20万kWのメガソーラー発電所を設置するというもの。すべて完成しても、原発50基分どころか、100万kWの出力を持つ原発1基の5分の1程度にしかならない。

 風力と同様に、太陽光パネルも一日の半分の夜は使えず、雨や曇りでもダメで、稼働率はたった12%だ。

「風力や太陽光は、今は規模が小さいからいい。しかし、電力量の10%を占めるようになっただけでも、発電量に『揺らぎ』があるので、送配電施設にダメージを与え、大停電を招く恐れがある」(安井氏)


https://twitter.com/kotamama318/status/903325561883205632
メガソーラー建設企業・韓国財閥ハンファグループ
金升淵会長の犯罪歴
1993年逮捕実刑
2003年罰金刑
2007年3月暴力団を使い暴行 6月執行猶予と社会奉仕確定
2011年逮捕
2012年懲役4年・罰金51億ウォンの実刑判決https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E5%8D%87%E6%B7%B5

3:36 - 2017年9月1日